168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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わぁ……! ありがとう、甲斐田さん。 こんなに大きいのは食べたことないけど……でも美味しそうだし、いけちゃうかも?
[置かれたガトーショコラ>>178に目を輝かせ、頬が嬉しそうに緩む。 久しぶりの甘いもの。それも美味しそうなガトーショコラで、体重制限だって気にしなくていいのだ。 幸せオーラ全開でお礼を言うと、綺麗に切り分けて]
ん、美味しい…っ!
[一口食べれば、濃厚なチョコレートの味が広がって。 甘すぎないそれはやっぱり美味しくて、更に口元が綻ぶ。お店でなら何とか隠すのだが、今はこのケーキに集中していた。 ケーキ食べてりゃ年頃の女の子なのにねぇ、とぼやいた友人は誰だったか。]
(182) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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[シーサーをひょいと持ち上げ胡座の膝上に乗せて、撫でる。 手触り滑らか。やっぱりかわいい。それにとても立体造形を始めたくなるフォルム。ていうか、神様ってこんなに気軽に触って良いものなんだろうか。
なでなでもふもふしながら、かみさま、あとでちょっとモデルになってね。なんて言ってみる。ここなら石粉粘土なんかも手に入るんじゃないだろうか。
正月に実家の犬を撫でたぶりの生き物の体温を堪能していると、甲斐田から声が掛かった。>>175 不意の事で一瞬、びく、と肩が揺れる。]
あ、えと。注文がいっぱいで、ケーキ屋さ…甲斐田さんが大変じゃなければ…食べたい、です。
[へら、と笑って頷いた。少しぎこちなかったかもしれない。 それからちら、とテーブルから少し離れた位置に居る制服姿の少女>>102に視線をやり。]
あの…できれば、彼女の分も。
[目覚めてからずっと思い詰めたように頑なな表情が、ちょっとでも和らげば、と。そう思って、言った。]
(183) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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あー、こっちこそ気に触るような言い方してたら悪かったね。 俺ちょっとお外の血混じっててネ、そこの甲斐田君がいうように そこは洋菓子じゃないのかとよく言われる。 ちなみに英語はからっきし。
[ギャップ萌え>>176という一言にはちょっと眉をしかめたけれど]
そうねー…関西弁話す美人とか? 見た目で人を判断しちゃーいかんよねー。 あ、お茶おかわり。
[甘味を囲んでいる面々はとりあえずすごく緊張感がない空気だ。 いいのだろうか、いいのだ。 甘いものの前でドン暗い話題は極刑だ]
(184) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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/* クラリッサが可愛くてつらい(ごろろ
(-24) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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/* 緊張感ない組とそうじゃない組の格差。
(-25) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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うん。和菓子は油使ってないから好きだよ 形も綺麗だしね。白石さんみたいな人が食べるのも似合うわ〜。 営業さんって外回りとかで美味しい店何気に沢山知ってるのが羨ましい。
[秘密にしている数少ない好きな洋菓子はレアチーズケーキ。 あのまっさらな表面のどまんなかをスプーンで繰り抜いて一口食べて残すのが夢だがもったいないのでやらない]
(185) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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[影木の言葉にふ、と少し息をつく。>>98]
――仕事は、まあ俺は肉体労働だからな。クビになってても生きてりゃどうにかなる。
[自分で何気なく言った言葉なのに、ぐっと息が詰まる。 我を忘れてドアを殴ったせいで、もしかしたら皆からの印象は最悪なんだろうか。]
…なんとしてでも、生き返らなきゃいけねえんだよ。
[搾り出すように小さく呻いた言葉は誰かに聞こえただろうか。 他の人とカミ様(としか呼ぶしかないようだ)のやり取りで、死ぬ直前に戻ると聞こえてきて、少しほっとした。 会社のみんなにも、できれば迷惑はかけたくない。]
(186) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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『引き金に心当たりはあるはずなんだよね。』
[そういわれて、やり取りへ目を向ける。>>131 白石と名乗る女性が、カミ様と話をしていた。 ――引き金ってあれかよ、ハナと手を繋いでいた。くそ。
何だか深刻に考えている自分が少しこっけいに思えて、くくく、と笑いがこみ上げる。]
―――…確かに、心当たりはあるな。
[運命の悪戯というには悪ふざけが過ぎているんじゃないか? ドアを殴った拳は少しじんじんと熱のような痛みを持っていて、それは。]
ほんとに、死んだのか…俺たちは。
[半ば自分に問いかけるが、全く持ってリアリティがなかった。]
(187) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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[ほうじ茶の入った湯飲みを手に、思案する。 相思相愛かどうか、自分達はどう判別すればいいのだろう。 シーサーからは見え見えなのかもしれないが、おれ自身はただの人の子、誰が誰を気にしているかなんてわかりはしない。
…少なくとも、別の誰かとかち合いたくはないのだけど。]
ん、大丈夫大丈夫。 人数が人数だから、普段の殺人スケジュールに比べりゃ楽勝。 三種の苺とベリーのタルトはどうかな。 1ホール作るし、本田さんと分け分けして食べるのもいいんじゃない?
[槇村くんの返事を聞きながら、ひらひら手を振って同じような笑顔を返す。 …本田さんの様子は、此処から伺うことが出来なかった。]
(188) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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[槇村がこちらを慮ってか、声をかけてくれる。>>146 向こうは、死んだ記憶がはっきりと残っているようで。]
――そうかぁ…。
[現状を打開するしかない、という言葉に頭をめぐらせる。 考え込んでてもしょうがない。どうせ俺は頭が悪いんだ。]
動くしかねーわなあ。
[徐々に部屋の中はコーヒーから甘いお菓子の香りへと変わる。]
(189) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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――多分、ですけどね。
[本当に死んだのか、という言葉(>>187)に。 誰かがチャンネルを変えていたかどうかは知らないが、テレビを指す]
……少なくとも、私は。 さっき、薬物中毒者に殺されたニュースは流れてましたから、死んでるみたいです。
(190) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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『…どうぞ』(>>172)
[飲みきったコーヒーのカップを置けば、代わりに少年が冷たいお茶を差し出してきてくれた。 高校生くらいだろうか?随分と若い。]
『…帰り…たいんですか?』
[おずおずとかけられた声に、はっきりとした声で答える。]
――…かえりてえな。
[でもそれは誰かと恋愛しないといけないらしく。 胸がちりちりと痛む。ハナの顔と、ユキの顔が交互に浮かんだ。]
(191) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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ううん、私もキツい言い方してたらごめんね。
[甘い物の前では全ては平和に。争っていたら甘味がおいしくなくなってしまう]
成程、ハーフやクオーターなんだ。 でも日本に来る外国人って、大抵和菓子大好きだけどねえ。
[ならば見た目にも特徴が現れるのだろう。それで外国人に見られると言うところまでは理解した。 しかし自分の会社で外国人が働いていた所を思い出すと、会社の冷蔵庫に納められていた羊羹を巡ってガチ論戦していた姿しか浮かばなかったのである]
(192) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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あんまり…今思いつめてもしょうがないでしょ。 お菓子美味しいですよ?一口でももらったらどうですかね。 何にしろあの犬っころがきめたルールは今覆す方法はわかんないし。
[>>187>>189深刻な様子に少し肩を竦めて。 卓上の菓子類は全部個人向け?であるなら、改めて甲斐田が作るはめになろうことは暗黙の了解とも思っている]
仕事以外の未練、なんかあったんですね、 手伝うとかそういう次元じゃないっぽいですけど…
[自分が死んだと実感できないのは白石のようにニュースにもなっていないからだ。 自分じゃしらないが流行りの歩きスマホでの事故故に、そのうち流れるだろうけれど]
(193) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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[返ってきた言葉は固く。>>191 真墨は、小さく言葉を重ねる。]
……帰りたいんですね。羨ましい。 ボクは…そこまで強烈に『生き返りたい!』…って、思えないなぁ。
[怪我をした後に、熱に浮かされていたとはいえ生き残ることもできたはずだった。 川へと飛び込んだのは自分自身の選択。 ある種、死んだのは自分の決断からだった。 病で不運にも命を落とした早川と、自ら命を断つ決断を下した真墨。 同じ場所にいるのが不釣り合いな位、二人は対照的なのかもしれない、]
その気持ちは、とても『人間らしい』と思います。 ボクには…そこまでのものは、ない。
(194) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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[心配げにこちらを見つめる少年に、いい大人が情けねえなと少し顔をあげ取り繕ったように笑みを返す。 冷静にあたりを見渡すと、もう一人、女子高生のような子もいる。 全部で10人?やっぱり自分が一番オッサンのようだ。]
お前も、その――まあ、災難だったな。
[うまく慰めの言葉が出ない自分の頭の悪さを呪う。 白石の言葉>>190に、またぐっと言葉に詰まりそうになるが。]
薬中かよ、ひっでーな美人さんを。 えっと、白石さんと、えーと。
[一人ずつ指差しながら名前を確認しようとする。 何せ名前を覚えるのがめっぽう苦手なのだ。 と。]
(195) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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[倉田さんの様子も伺い、やっぱり甘いものを全力で味わってる女の子はかわいい。 という感想を抱きつつ。]
えっと、気を悪くさせたのならごめんなさい影木さん。 でもなんかほうじ茶好き仲間がいたんでちょっとうれしかったりしてます。 …ほうじ茶や玄米茶が好きって言うとなんでかじじむさいって言われるんですよねなんでだ。
[ほうじ茶ずずっと。]
(196) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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…えっと。 食べますか? 美味しいもの食べて、難しく考えるのは後にしちゃってもいいと思いますよ。
[年上であろう思いつめたような男性>>187>>189に、まだたくさんあるガトーショコラを示して。 頷けば切り分けるだろう。]
私はニュース見てないけど、覚えてるなぁ。 アトラクション建設の下通りかかったら、鉄柱落ちて来てそのまま。
[言葉にすると中々ひどい。 白石さん>>190のも酷いなと思いながら、またガトーショコラを幸せそうに一口食べる。]
(197) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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あ、あんた!
[仮面をつけ、手品を披露する女性を指差して思わず立ち上がり声を上げる。]
あんた、もしかして遊園地でショーとかやってねえか? 多分そうだ、うん。何か、ハナと一緒に見た事ある気がする。
[素顔は初めて見たけれど、その特徴的な仮面に見覚えがあった。 ハナも女性たちと同様に薔薇の花を渡されて、それはそれは喜んでいたのだ。
と声を上げてから思わず口をふさぐ。 子持ちだとばれたら恋愛も何も無いんじゃないのか。 だからさっき隠そうとしてたんじゃないのか俺。何やってんだ俺。]
(198) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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や、じーちゃんはそうだけど俺外国人じゃないから。 戸籍もパスポートも第一言語も日常生活も漢字とひらがなカタカナローマ字だし血肉はTKGでできておりますから
[>>192むしろ日本人の方が和菓子ばなれしていないか?と思わなくもない昨今だが、自分が和菓子好きなのは洋菓子に比べて太らないからだ…とは口が裂けても言わない が、この見た目でさんざん嫌な思いをしてきているので知らず強調するにいたってしまう]
(199) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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ふふ。美人さん、なんて。
[そんなでもないですよと、苦笑して(>>195)]
まあ、褒め言葉と思って、ありがたく。
(200) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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…えっと、まあその。
[ソファの前に置かれたローテーブル。 席を立ち、そこに置かれたリモコンへ手を伸ばす。]
ていっ。
[チャンネル変えてやった。 あとついでに普段見てたクイズ番組やってないかなと思いつつリモコンのボタンをべちべち。]
おれ、ニュース番組嫌いなんですよねー。 八割方ヤなニュースしかやんないし。
[そんな風に、白々しく言い放つ。]
(201) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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へっ!? あ、わ、私……?
[いきなり立ち上がって声を上げた男性>>198に思わず肩が跳ねた。 吃驚した。目を見開き顔を向け、こくこく頷く。]
仰る通り、遊園地のしがない手品師です。 娘さんと一緒にショー見てくれてたんですか? 嬉しいなぁ。
[仮面で顔を覆うようにして、またすぐに机の上に置いておく。少しずつ慣れればいいのだ。 口をふさいだのを見れば不思議そうに首を傾げ]
どうかしました?
[と、隠そうとしていたことを知らないのでずけずけと聞いてみる。]
(202) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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いいよねーほうじ茶。玄米茶あとそば茶。 緑茶はカフェイン強くて…コーヒー飲んだら腹下すし…… 玉露を飲む時は遺書を書かないと。不眠で死ぬ。
[気にしてない風に甲斐田の話にうんうん相槌>>196]
一緒に爺ロード走ろうぜ同志よ。 俺、君なら嫁にしてもいい。
(203) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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私も、確かに死んだとしか思えなかったですし。
[年嵩の彼>>187の言葉にはそう答えた。あくまで距離は取っていたが。 駅のホームから転落して途絶えた意識。気がついたら知らない場所で。周りには明らかに死んだというニュースが流れる人々。そしてその中に見つかった、自分が死んだ時に起こる事象。 それらを整理すれば自分も死んだのだと判ってしまったのだ]
……
[あの生き物が言うように、死んでから傷つけるも何もないのだろう。それでも、分かっていても怖かった。だから近づく事はしなかった]
(204) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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[甲斐田がテレビつけてチャンネル回してる。 が、民放は12チャンネル、ここにいる面々は10人。 ……ケーブルテレビでなければ、映る全部のチャンネルで誰かの死亡事故がやっていてもおかしくないわけで。
案の定]
あ。
[テロップには「歩きスマホ・交通事故」とかちゃちいタイトルと自分の名前と写真と「死亡が確認されました」のアナウンサーの一言 流石勝率8割。無敵だ]
(205) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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そば茶もいいですよねー。 緑茶も珈琲も玉露も飲みはしますけど、おれ甜茶が苦手で…。 薄荷っぽいフレーバーが入るとだめらしいですなんか。
[うんうん、と相槌を打っていたが次の一言で飲みかけのほうじ茶吹くかと思った。]
ちょ、まださっきのジョーク引きずってんですか。嫁て。 それはともかく、おれ達いい茶飲み友達になれそうですね。
(206) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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いや、その、ハナは娘ってーか、その、俺は!
[こちらをハテナマークの浮かぶ顔で見つめる女性>>202にあわあわと言葉を続けるが、日本語になっていない。 思わず駆け寄って何か言い訳をしようとするが。]
あああ、えーと、その。
[もう「娘さんと」って言っちゃってるし、ここでハナは彼女とか言っても余計にアレだし、とまた頭を抱えることになった。]
(207) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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あ、ごめんなさい。そんなつもりで言ったんじゃないの。
[強調するような言葉>>199には素直に謝罪する。容姿を気にしているのなら、先ほどの発言は失言に含まれるものだ。素直に謝る]
でも、それだけ胸を張って好きって言えるってのも、良い事だよね。
[理由までは判らないが、単純にそう思った。 まさか太らないからという理由だとは思いもよらない]
(208) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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…めっちゃすみませんでした。
[もうやだテレビ消そうそうしよう。 影木さんに謝ってからぶちっと電源切ってやった。]
(209) 2014/03/16(Sun) 00時頃
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