人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 捜査官 ジェフ

[名前をまだ知らない長髪>>87が上げた声にそそられたり。
シャワーを浴びてくるというラルフ>>117を見送ったり。
タバコ代わりに禁煙パイポを咥えたままで様子を見ていれば、聞こえてきた放送>>@3>>@4]

 ………見本、か。

[隅で震える男へと視線を向けて。
その後、周りの面々へと再び視線を巡らせる]

 なら、試しに喰ってみるか?

[長髪の男の問いかけ>>130に頷いた青年を、真っ先に犯してやろうか――と。
他の誰もすぐには動かないようなら、ソファーから立ち上がって近付こうかと]

(136) 2013/01/20(Sun) 01時半頃

ディーンは、ジェフと見本とのショーが始まるなら、観戦する気でいる**

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 御者 バーナバス

 いやぁ、でも俺は嫌がるのを無理やりってのは好きじゃねぇンだよ。
 相手男だし?

[とはいえ、体は素直である。
ジワリと熱を持ち始めた自分の息子を見下ろした。]

 なんで男に欲情してんだ俺。

[仕方ねぇな、とラルフのいるシャワールームの扉を、まずはノックした。
返事を待たずにノブを回す。

鍵はついていなかった。]

 まいったねこりゃ。しっつ礼しますよ、と。

(137) 2013/01/20(Sun) 02時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 御者 バーナバス

[ラルフは当然驚いたろう。

バーナバスといえば、そのラルフの後ろ姿にまずいと思いながらも息をのんで、]

 ラルフ、アンタ俺の子でも産まねぇか?

[なんて言いながら後ろから抱きしめた。自分の服が濡れるのも気にせず、むしろそんな余裕などなく。
回した腕は、確かにラルフが男であることをわからせる。

その肩口に顔を埋めた拍子に、帽子が*落ちた*]

(138) 2013/01/20(Sun) 02時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[今迄静かだった男が急に動き出そうとする気配>>136
挙動不審になるが、どうやらアナウンスのあった
最初の犠牲者に行くらしい事に気付いて胸を撫で下ろす]

……あ、頑張ってな。

[シャワールームに誘われる様と言うか吸い込まれていく
>>137の動きにも判りそうで判りたくないと
首を振ってからいってらっしゃいと見送るが]

………。

[身体は正直に熱を持っているが、まだ誰をとまでは
浮かんでいない。
どうしようと焦りながらも誰もいない壁際へと
腰を降ろして膝を抱えた**]

(139) 2013/01/20(Sun) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【独】 会計士 ディーン

酷いことしないの?

(-61) 2013/01/20(Sun) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 02時頃


【独】 捜査官 ジェフ

/*
皆が居る時間帯に、鳩力尽きて何もできなくなってたのが悔しい。
とりあえず、皆寝た後で一人寂しくサイモン突いてみる。

明日はちゃんと非常用電源もって行こう……orz

(-62) 2013/01/20(Sun) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[犯される側になることなく、犯す側を貫いて種馬になれば良いのだ。
情報を得る為に身体を売るのも、種の絶滅を避ける為に種馬になるのも、その行為にさほど違いは無い。
相手を騙して口説く手間が省ける分、コチラの方が楽なくらいだ。

先程の放送を聞いて、今回の任務をそう結論付けた軍人は。
他の誰かが、隅で毛布に包まっている男に近付こうとも遠巻きに見ていようとも、どちらにせよ黒髪の男を襲うつもりで歩み寄る。

もし他に同じ目的で近付く者がいれば、2〜3人掛かりで襲うのでも構わない]

 ……さて。どうせなら愉しませてもらうとするか。

[ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンをふたつほど外してから。
クッ、と唇の端を吊り上げて笑いながら、毛布に包まる男へと手を伸ばし、その顎をつまみ上げ上向かせて唇を重ねようと。

ねっとりと舌を絡ませた後は、柔らかな床に押し倒し毛布を剥ぐが。
毛布に包まっていたその男は、服を着ているだろうか、それとも既に裸だっただろうか**]

(140) 2013/01/20(Sun) 03時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 03時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 03時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――ん、ふ。

[ディーンに頭を撫でられる>>110と、無意識に艶目いた声が漏れ。
誘うよに瞳が潤み、頬に赤みがさした。
バーナバスの視線>>108が確認するよに動く。
それにぞくりと雌の本能が反応する。

ディーンが考えていること>>121など、知るよしもない。]

――あ。
えと。いってらっしゃい?

[ラルフがシャワー室へ行く>>117のを見送って。
聞こえてきた放送>>@3>>@4に遠い目になった。
今の青年では母親になれても父親にはなれまい。]

(141) 2013/01/20(Sun) 05時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ラルフが向かったシャワールームに、バーナバスが向かう。>>137
あちらで何が起こるのか。
この状況で浮かぶことは、一つしかなかったが。
ラルフの反応を思い返して、そのまま見送る。

見本、と称された人物とジェフのショーは見守る以外の選択肢はなかった。**]

(142) 2013/01/20(Sun) 05時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……すんの?

[乗り気らしい軍人がサイモンのところへ行くのを、うーわ…って顔で見て]

真面目だねぇ……任務なら仕方ない、って?

なんなら、手伝おうか?

[こいつがヤられてるうちなら大丈夫だろう、なんて。
口付けだけでうっとりしてしまったサイモンを生贄に捧げるつもりで近寄る。

毛布を剥げば、下半身を膝まで脱いだ滑稽な姿。
後ろから抱きすくめて、飢えた獣へと差し出した]

(143) 2013/01/20(Sun) 10時頃

【人】 小悪党 ドナルド

まぁあれも確かに一発ヌいとくって奴だよな。

[ラルフが入ったシャワールームに入っていった男に、
間違いは無いかと苦笑する。
だが見る限り防音とかを気に掛けて無さそうな作りに
声が漏れて来たらどうしようと硬くなってくるムスコに悩む]

……いっそ、後ろから襲う?

[部屋の隅で、男に唇を奪われてうっとりしている顔に
煽られそうだとかは思わない。
ただヤり終わった後なら、あいつらも油断していて
後ろから襲えないだろうかと卑怯な考えが浮かぶ]

それまで持てばの話だけど……。

[ムスコを応援しながら成り行きを見守る]

(144) 2013/01/20(Sun) 10時半頃

ドナルドは、ディーンの落ち着いた様子も気になってちらちら見ている**

2013/01/20(Sun) 10時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[Mの字にだらしなく開脚したサイモンは取り憑かれたように、自らの指で肛孔をクチュクチュと抉る。
そこは女のようにぬらぬらと濡れて、誘うように潤んでいた]

......ぅーわ、こんなになっちゃうのか。
はしたないなぁ。

[まるで発情期の雌のようになってしまった様子を耳元で揶揄りつつ、服のボタンを外して胸を撫で回す。
僅かに柔らかさを増している肌を弄びながら、獲物と向かい合うジェフに視線をやった]

......ヤっちまえよ。

具合良けりゃあ、次は俺にもやらして?

[全然好みじゃないし、そもそも男抱く趣味もなかったが、それでも美味しそうだと思えて来てるあたり……あのジジイらの思う壺なんだろうけれど、仕方ない。
こっちの我慢もあまり効きそうになかった]

(145) 2013/01/20(Sun) 10時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 10時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―バーナバスが来るより少し前―

[慌てて駆け込んだせいで鍵が付いてるかどうかも確かめないまま服を脱ぐと、シャワーのコックをひねる。
熱めの湯に打たれながら、恐る恐る気になる部分に手を伸ばす。
そこに触れた途端、完全に体が硬直した。]

(やっぱり――)

[予想通りの事実に愕然とする。
陰茎のすぐ下。本来は何もないはずの場所に、小陰茎に包まれた女性器がある。
しかも、ご丁寧に処女膜つきだった。]

ん…

[確かめるために触れただけで、口から甘い声が漏れてしまう。

(こんなこと知られたら……)

何をされるか分かるけれど、分かりたくない。
シャワーに打たれるまま、恐怖と不安にただ、己の体を抱きしめた。**]

(146) 2013/01/20(Sun) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 12時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/* 俗に言うフタナリ君?

(-63) 2013/01/20(Sun) 12時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 12時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 13時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

 上から出される任務をこなすのが、商売だからな。

[真面目、という評価>>143には肩を竦めて応じる。
下半身を膝まで脱いでいた黒髪の男は、既に腹部を自らの白濁で汚していたか。
雄ではなく後ろを自ら弄っている姿>>145に、浮かぶのは嘲笑。

唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませてやれば、うっとりとそれに応じながら。後ろから長髪の男に胸を撫で回されているのもあってか、“見本”は嬉しそうな声を漏らす]

 ああ……いっそ、コイツの口でさせたらどうだ?

[口を離して、“見本”に四つんばいになるよう言ってから。
次は俺にもやらして、という長髪の男にそんな提案をしてみる。

その提案に応じるか否かはわからないが、どちらでも自分が今する事に変更はない。
スラックスのファスナーを開き、注射とガスの相乗効果で既に臨戦態勢になっているそれを晒して。
指で十分に解されていた女のように濡れている後孔に、ねじ込むだけだ]

(147) 2013/01/20(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[視線を何処にやればいいのか判らず、彷徨わせる中。
部屋の隅で見本と囲む連中が動く>>147
男のくせに甘い声を漏らし、滑った音が聴こえる]

男だろう…が…。

[横目で見ていたが、もうガン見に近い。
臨戦態勢の男と男。
我慢していたが前が張り詰めて痛すぎた。
あいつらが終わった後とか、シャワールームで、と
考えるより手は前を緩めて猛るムスコに触れていた]

(148) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっ…べ……。

[こんなに我慢した事はないだろうと言う位
ムスコは涎を垂らしていた。
これもあの爺の注射のせいかと思うと悔しくて仕方ないが
触れてしまえば腰が蕩けそうな快感に支配される。
誰かに突っ込まないと、と言う非常事態も忘れて
隅の見本と野郎達をおかずに手を動かし始めていた]

ふぁ…く……。

[漏れそうになる声に慌てて膝を立てて隠しつつ、
シャツを噛みながらヌく事に専念する**]

(149) 2013/01/20(Sun) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

は、ン…。

[サイモン達の行為>>145 >>147に、熱い息が零れる。
注射と催淫ガスによって、身体が、顔が更に火照ってくる。]

…ちょっと僕もシャワー浴びてきます。

[ふらふらとシャワールームへ向かうのは、僅かばかりの抵抗。
着ていた物を全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると。
熱めの湯をシャワーから捻りだし、その湯を頭から被る。

ぼやけた視界ながらも、張りつめながらも自身の知っているサイズから大分萎んだモノと。
自身が思っていたより大きな果実に眩暈を感じた。]

(150) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[それから少し経って、気が落ち着いた頃に外へと出る。
ラルフ達のいるであろうシャワールームは、
どうなっているかはわからない。

そっと濡れた髪のままディーンたちの近くへと戻って行った。]

(151) 2013/01/20(Sun) 17時頃

ロビンは、周りに漂う甘い匂いに、小さく熱い息を吐いた。**

2013/01/20(Sun) 18時頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 18時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>141ロビンを撫でたら思わぬ声が漏れる。
 まるで発情した雌だ、視線も、吐息も。]

 そーんな顔もできるのね、綺麗な子。

[まさに抱かれる為にあるような、という存在になっていた。]

(152) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 御者 バーナバス

―シャワールーム―
[嗅いだ芳香のせいだろうか。女の匂いが、バーナバスの鼻をつく。丸みを帯びた身体は、どちらかと言えば女性らしく思え、そのせいかと。]

 体は、男なのになぁ。
 入ってきたときから女っぽい奴だなと思ってたが……。

[前に回した掌で、肌を擦る。膨らみなどない胸を、わかっているのに、どうしたことか止まらない。
肩口に埋めた顔を上げて、首筋へと吸い付いた。

触れているからか、バーナバス自身も熱を帯びるだけでなく硬さを増したちあがってくる。
ズボン越し押しつける腰は、確かにラルフにその形を伝えて。]

(153) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 会計士 ディーン

[壁際に逃げたドナルドからの視線には、
 にこっと笑みを浮かべて返した。
 ジェフやヴェスパタインに犯される見本よりも、
 こっそりと自慰にふける姿に見ているだけで涎が溢れた。]

 一番美味しそうな顔しちゃって、……もう。

[ロビンがシャワーに向かったところで、ドナルドとの距離を縮め。
 夢中になる姿の隣に陣取ると耳元へ囁きと吐息を吹きかけた。]

 お手伝い、しよっか?
 犯したいなんて(まだ)言わないわ。

(154) 2013/01/20(Sun) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―そして現在―

[どれくらいそうしていたか、>>@4>>@5 シャワー音にかき消され。放送内容すら聞こえなかったのに、当然バーナバスが入って来たのも気がつかず。]

あっ――!
(誰……!?)

[>>1:137後ろから強く抱きしめられて、やっとその存在に気がついた。]

バーナ……バス、さん……?

[>>1:138 かけられた声に戸惑いを隠せず、硬直した肩を振るわせる。

その肩にバーナバスの吐息を感じたとき。
はずれた帽子が、シャワーの音にかき消されて静かに落ちる。]

(155) 2013/01/20(Sun) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/* 隣にディーンが来ていただとww ロビンはどうした?

(-64) 2013/01/20(Sun) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[>>1:138 熱を込めた声はどこか切なそうに響いて、鼓膜をくすぐる。]

[触れた部分から伝わる体温に不思議と嫌悪感は感じなかった。]

[強ばった体から力を抜くと、自然と身を任せるようにして、瞼を閉じる。]

(156) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

―シャワールームへ向かう少し前―

――綺麗、ですか?
僕は、綺麗なんかじゃないですよ?

[シャワーへと向かう前に聞こえた、声。>>152
きょと、とディーンを見上げながらも、否定を紡いで。

シャワーに向かったのは、その後の事。]

(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

は…はぁ…ん……。

[我慢なんて教えられなかったのはどちらの息子も同じ。
ただこんな野郎ばかりの中で、我慢出来ずに
1人でヌいてるなんて屈辱だ。
なるべくばれないうちに、と声を殺していた筈だが]

ひあっ!…て、てめ…な、何言ってる…。

[見本とムスコの世話に夢中になりすぎていたのか、
フォックスが近寄るのが上手いのか。
声と共に息を耳に掛けられて>>154、手の中のムスコ
だけでなく身体が大きく震えた]

そんな手伝いっ…いらねえよ…。

[ムスコの快感に赤く染まっていた顔が、
息を吹きかけられて更に色を増した。
赤い目尻のままフォックスを睨み返したが、
危険を感じる様に身体は距離を取ろうとする]

(158) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 御者 バーナバス

 そんな風に身体を預けたら、俺は止まらんぞ。
 ……んまそうだなぁ。

[寄りかかられると、体をこちらに向かせて口付ける。長い前髪から覗く目の色は綺麗な空色。
合わせた唇を舌で割り、歯列をなぞる。
その間に自分のシャツのボタンを外していく。

濡れたシャツを放り投げると肌を合わせた。]

(159) 2013/01/20(Sun) 21時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【人】 会計士 ディーン

[奔放に遊んできた身体は羞恥心をあまり持たない。
 >>158睨み返されるがその顔も劣情を煽るばかりで、
 震える身体にはまだ手が届く距離だろうか。
 内緒話を続けようと壁へ挟むよう逃げ道を塞ごうとして。]

 あらぁ、言ったでしょう。
 ドナルドのこと好き、って。

[今直ぐこの場でぶち犯したいくらいには。
 喋るだけで、吐く息が熱い。]

(160) 2013/01/20(Sun) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

は、ァ…。

[髪を濡らしたまま、床に座りこむ。

異常な状況なのは分かっている。
けれど注射とガスによる身体の高ぶりが、青年の思考を狂わせている。

隅にいる金と赤の髪が視界に入る。
ちりり、と何かが燻る感覚があったが、
青年はソレが何かを理解していない。]

(161) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

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