52 薔薇恋獄
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>>233
なーんだ手伝いじゃないんですか でもまぁ、折角ですし?
[美術部のコトも絵のコトも。知った上でスプレー缶を軽く放った。
これぐらいなら、いいんじゃない?と]
……いや、そこ冷静に突っ込まないで下さいよぉ!
手伝い、終わったら……また階段でお喋りしませんか? あぁ、今度は屋上に上がる階段で、でも
(238) k-karura 2011/05/28(Sat) 00時頃
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― と或る夏の補講日 ―
[プリントを差し出せば、鳴瀬は黙々と教師の任を務め始めた。 その間の手持無沙汰、泳がした視線の先に古文の指導書。 ふっと、唇の端を歪めた。
踵を返して、少しの間だけ、窓際の席に戻った。]
いまはただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな
[丁度、鳴瀬が採点を終わったタイミング。 ボソリ1つの唄を紡ぐ。 貴方を想うことは止めたけれど、せめてそのことを人づてでなく伝えたい――……そんな内容の百人一首。]
(239) mitsurou 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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……平安時代は、手紙で想いを伝えあうのが主流だったようですね。 だから、先生に手紙、書いてみました。
[かさりと差し出す、二つ折りのレポート用紙。 そこに書かれている文字列は、一番上の行だけ。
『私は貴方を……――――。』
まるで謎かけのような言葉。 全てを書かず、行間を読むのが当時の嗜みだったと言う。 今、読むのか、後、読むのか、判らないけれど。 鳴瀬がそこに何を読むかは、彼次第。]
(240) mitsurou 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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>土橋 そんなむきむきまっちょに押し倒されたら、躰壊れそう…
>石神井先輩 もんはんするーまじるーっ
僕もねるおやすみなさいー ** 【ベネット[[who]]の?寝室】*-ω-)ノ" オヤスミー♪
(-1827) k-karura 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 蘭香は、俺抱いて寝れるなら、ゆっくり寝て!!! 鳴瀬先生も、無理せずに(なでる
>>-1818 楓馬 それやったら、全力で俺が止めて、反動で堕ちて行きます(・ω・;;) あらゆる意味合いで。
ちょっと、うつらうつら。
(-1828) mitsurou 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
mitsurou 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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>>-1822 イイ声…。
…ん?
[あがる嬌声に眼を細めていたが、ストップがかかればきょとん、として。]
…一緒にイクための準備?
[こて、と首を傾げた。]
(-1829) rinne 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* >>-1824 …………。 [じっと見つめている。]
百瀬が熱出したとか、先輩心配して様子見に行っちゃうよ(邪魔だよ
おふろあがりん。
(-1830) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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>>-1827調音 なので細マッチョ。 ありえる範囲。(グッ
(-1831) rinne 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 耀君、百瀬君、おやすみなさい。
そういえば、百瀬君のお母さん迎えにきた時って、土橋君まだ居たりする? いてもいいよ? いいんだよ?
(-1832) nordwolf 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* >>-1830 くればいいんじゃないかな!
とか、無責任なことを言いまくる保健医。
(-1833) nordwolf 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* >>-1827 俺モンハンやらない子だからヨーランダ[[who]]とやっておいで。 [可愛い後輩にはやんわりと断って優しく背を押した。] おやすみ。
(-1834) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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―道也の部屋―
[一人っ子とは違うまた何かがあるらしい、その辺りの話は後で聞けるだろうか。
言われた引き出しに、手を伸ばす。…………あった、使いかけが。 チリリと嫌なものが胸に刺さる、道也はこの部屋で、このベッドで、これを使うような事をしたことがあるという訳だ]
だーれに使ったんだろうね、コレ。
[掌にローションを垂らし、冷たいままのそれを指で掬って同じ動きをもう一度。
ああ、無性に苛めたい気分だけどそれは、我慢]
ベッド汚したら、ごめんね。
[一応謝っておいてから、ぬるつく指を足の間の、その奥へ*]
(241) meiji 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
rinne 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* >>-1833 とんだ邪魔者だよ!! なりしら+かなで→すっちーなんだろ? いらない子にも程があるよ!
単なる世話焼きほっとけない気質だからきっと部室とかでそわそわしてる。ただしどばっしーがそこにいるならどうやって知ったのかとか知らない。
(-1835) mmsk 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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>>-1832栖津井先生 多分、心配そうにそばにいると思うよ? さすがにイチャイチャは自重するかもだけd
(-1836) rinne 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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―― かつての別荘跡 ――
[帰り道は、3人で。 次に手を繋ぐのは、3人で、なのだと。 電車を降りた時、心に誓ったから。
息苦しさと、空いた手をすり抜ける風の心もとなさは、気づかない振りをした]
蘭香。……蘭香、何処だ!
[ずきん。ずぐり。 確かな、死した想いの気配を感じる。 それは、此処で初めて日向を見た時に似た、けれどもっと、泣きたくなるほど愛しい気配。
胸元を押さえ、彼の名を呼んでも、返るのは幽かな木霊。 は、と痛みに深い息を吸い込んだ時、その香りに気づいた]
(242) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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―― if ――
…………もがみ、だから。
[自分の表情や喉の奥のくぐもった声。指摘されて、小さな、途切れがちの声で答えた。自分の身に押し付けられた相手の情熱。嬉しくて、そこにあたっている腰をかすかに揺らす]
―――っ、 ぅ、あ
[背中が畳につけば、もう言葉は形にならない。押し殺された音だけが潜めた眉をくぐりぬけ、漏れ出る。最上の重さが嬉しかった。問いかけにだって涙の混じる瞳で彼を見上げるばかり。しょうがないので、背を浮かせるように彼の目尻に口付けた]
[いつもみたいに手は自由に動いてくれない。 震える指で最上の服を暴いているうち、肌に最上の口付けが降る。そのたび肌は振るえ、少し高い声は漏れ出でて、特に、自分以外誰も触れることがないと思った箇所に彼の手を感じれば、どうしようもなくなって自分の左手首を噛んだ]
[ほんの少しの触れ合いでも満足できるように、我慢に我慢を重ねていた肌。飢えてたそれは、急な刺激の量に全身へと眩暈や酩酊をよこす]
…………もが、み ごめ……
[それは何に対しての謝罪か。いつもより鈍い動きで、彼の腰のボタンを外すと自分もそちらにゆっくり手を伸ばしてく]
(243) khaldun 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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……薔薇……?
[まさか。この、土砂に巻き込まれて、なお? 信じられない想いで、けれどそれに誘われるよう、ふらりと歩き出し]
…… え、
[ほろっ、と間抜けなほど緩い音がした。 それが、雨で緩んだ崖っぷちを踏み抜いた音だったのだと、気づいたのは]
―― ……っつ う、
[咄嗟に何かを掴もうとした手も、土壁に滑り。 結果、強かに頭を打って。 朝なのに、チカチカと輝く星を見つめながら仰向けになったのち、の事だった]
(244) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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あ…… っ、つつ……。
[ふわり。ふわり。 鼻先を、頭上を、くすぐる薔薇の香り。 それに、そもそも何を追っていたのか思い出せば、慌てて起き上がるも、頭を抑えて暫し蹲り。
けれど、ゆるゆる手を離して、顔を上げれば]
…… うそ、だろ……?
[頭を打って、夢でも見ているのか。 それとも、日向が飛ばしたあの、別荘に良く似ていたけれど別の屋敷のように、此処は現実の世界ではないのか。
薔薇。あの庭園のごとく、色鮮やかに、だれかの想いの残滓を秘めて咲き誇る、薔薇。 幻想的だけれど、どこか悲しく、いたむ、その景色の中央に]
(245) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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…――蘭香ぁっ!
[まごうこと無い、姿。 くるり、ふわり。 楽しげに舞って、うつくしく微笑むその、姿に。 見とれてしまったのが、いけなかったのか。
すべての痛みを無視して駆け寄った時には。 ぽつり、と落ちた涙さえ、まぼろしに]
らん、 …… っ!?
[『あいしてる』
先ほど自分が居た場所で、その声が、無邪気に純粋に、愛のことばを口にする。 まるで、こちらなど、見えていない素振りで。 まるで、壊れた映写機のように。
かわらぬ姿が、かわらぬ言葉を繰り返すのを。 しばらく、呆然と見つめているしか出来なかった*]
(246) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* >>-1828けーし Σえっ すまん落ちた。 まあ死んではいないから、堕ちるな。
そしてけーしも無理せず。(ぽふぽふ
(-1837) sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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>>-1790 今夜抱き枕にするよ。 んで、明日一緒に入ろうか。洗うよ?(性的な意味で)
ダイススタッキングさあ、透明なグラスでやるのが楽しいよね。あと、目まできっちり揃わすの。出来ないけど。 テレビでも見るしマイナーじゃなくね?
と思ったけれど地元大道芸押しすぎて詳しいだけなのかもしれない。大道芸?うーん。
>>-1798 何度も同じ時間を繰り返す係りですねわかります。 紅子さんが赤なのかなあ。どっちが黄色だろう。 良い先輩で、黄色で…………
ふつーに耀はエロかわいいじゃん。
>>-1825 こっちてきには、完攻めたーちんという珍しいもの見させてもらってます気分。げらげら。
(-1838) meiji 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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鳥使い フィリップは、メモを貼った。
sayclear 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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─ ある日の保健室 ─
[いつものように、少しウトウトしながら書類の片付けをしていると、誰かが扉をノックした]
……はい。
[振り返れば、そこには具合の悪そうな百瀬を支えた土橋の姿。 何があったのか話を聞くと、どうやら、昼間のスプリンクラー騒ぎの中に、百瀬も含まれていたらしいことが分かった]
……まったく、何をやっているんですか……。
[呆れつつも、体温計と冷却シートを用意して、土橋に手伝ってもらい百瀬を空いているベッドに寝かせる]
あぁ、土橋君。 彼の服、少し緩めてあげておいて下さい。
[普段は自分でやるのだが、すぐ傍に恋人が居るのだから、彼に任せた方が良いだろうと。 そして自分は、湯たんぽの準備に取り掛かる]
(247) nordwolf 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 酷い場所に挟まった。ごめんよ珀。
最上> 最高の褒め言葉をありがとう。 中身はこんなだった。ごめんよ。
(-1839) khaldun 2011/05/28(Sat) 00時半頃
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/* 蘭香に似てるという奏音さん、オレも会ってみたいなあ。 保健室覗きに行こうか。いや嘘。
>>-1814けーし そーか? 気のせいだろ。 (物理的にはともかく (飴が無い鞭なんて、好きなひとにするわけがない
とりあえず、銃殺して欲しいらしいことは理解した。らじゃ。 (じゃきっ
金銭・・・ いや、そんなんをオレに示すくらいなら、もっと良い物件探せと同情を篭めて肩叩くと思う・・・。 (ぽむ
>>-1839ねいと いえいえ、お気にせず、です。オレが長いせい。
(-1840) sayclear 2011/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-1838 最上 わーい。どうぞどうぞ。 しかし、道さんにそろそろ刺されそうである。
ダイススタッキング、目まで揃わすのはあこがれる。 けど、物理的に可能なのかよく分からなかったんだよねぇ。 今回、ダイスを手振りで目のコントロールしたけど、あれだけで結構チートした気分。いや、プロのディーラーがルーレットの目を弄れるのは有名なので、同じ要領で出来なくはないと思ってやっちゃったけど。
……そして、テレビでやってるのか……。 割とずっとチャンネル選択権がないのでテレビから離れていたんだけど、そんな素敵な世の中になったのか。いいな。今度探してみよう。 まあ、ジャグリングは全般的に大道芸だよね。 ダイススタッキングもコンタクトジャグリングも、トス系に比べると地味だけど。
(-1841) khaldun 2011/05/28(Sat) 01時頃
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/* 百瀬が心配で中身がそわそわしている(何故
ちょっと気が向いたのでクッキーの話かこうかな。
(-1842) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時頃
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フィリップは、クッキーわくてか。
sayclear 2011/05/28(Sat) 01時頃
ドナルドは、ねむ…。 フィリップ[[who]]の隣に丸まった**
rinne 2011/05/28(Sat) 01時頃
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>>235>>236 [見開いた目も、それが逸らされたのも、あまり上手くは見えていなかったけれど。 それでも、哲人の声色がどこか違うのは、分かった。 今までの自分には、その幼い響きを聞いた覚えはなかったように思う。]
……テツ。
[そのまま、こくんと力ない頷きを重ねて、終いに俯きを深めた。 諦めてねえ、って。信じられてない、って。おかしい、って……。 けれど、その最後の結論に、顔を少し上げた。 少し、だったから、その表情はやっぱり髪に隠れがちだったけれど。]
……そうだね。 まだここに居て、居るんだって。 それでまた騒いだり笑ったり……それで、良い、よね。
[言い終わらないうちに、まだ少し黒ずんだままの包装の飴を哲人に手渡した。]
(248) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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─ 保健室 ─
───もしもし。
はい、議事学園の養護教諭、栖津井と申します。 百瀬……調音君が熱を出してしまいましたので、お迎えをお願いしたいのですが……。
[電話の向こう、百瀬の母はどんな反応を示していただろう。 ともかく用件を伝え、迎えの了承を得ることも出来た]
土橋君、百瀬君の様子はどうですか? もうすぐお母さんが迎えに来てくれるそうですので。
[それまで、傍にいてあげて下さいねと声をかける]
(249) nordwolf 2011/05/28(Sat) 01時頃
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[飴に少し邪魔されたような響きに、一瞬だけ、声にならないほど微かだが笑いが零れた。何とか、笑えた。 その後、また少しの間を置いて]
……何でも、っていうんなら。
[そして漸く、胸元を差し示す彼に、顔を向けた。]
お願い。 暫く、泣かせて。
[泣いてすっきりして、その結論を受け入れてちゃんとまた笑えるように、という思いから。 黒い涙の上に本当の涙を落として、その場に膝を着いて崩れた。]
(250) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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/* どこで話そうかな? 普通に部室で 教室まで行って珀を呼び出してやる ハルシオンで
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(-1843) mmsk 2011/05/28(Sat) 01時頃
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