233 逢魔時の喫茶店
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―Twilight―
どうもー、こんにちは。
[扉のベルを鳴らし、中へと声をかける。 店内を軽く見て、……ああ、今日も居た、とつい確認する。]
虎徹くん。と、デニスさん。お久しぶりですねえ。
[今日はカウンター席の気分。 彼らの声の届く範囲に座ることにした。]
(35) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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[コテツ>>32の言う侵入者、という表現は的を射ているので頷いて。]
営業時間内に来てくれるんならお客さんなんだけどね。 侵入者…入ってくだけだからそういうことなのかな。
…ケ?って何だろう?
[1文字だけ聞こえた文字に心当たりはなくて問いかける。客、という単語につながるには不自然で。 それが同じ店員のケイのことであろうとは思いもよらず。]
(36) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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/* 何回読んでも誘ってるように見えて、おれは。
(-41) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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/* お前そんなんだから魂が右とか言われるんだ
(-42) 2015/08/09(Sun) 23時半頃
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― 公園>>+71と、先日 ― [――顔を見れば、思い出す。
>>+72 どんな顔だ、と言われたこと。 半分シーツに顔を隠しながら 「あんたのせいだ」 とぼそりと答えた。
意識してるのが 俺ばっかりみたいじゃ ないか
眉間にしわを寄せていたところで ぺろり、となめられた。 本気で頭がショートした。――素面で!やるな!
そんな、その。意趣返し、こめて]
――今日は、俺の勝ち
[と。額をかるく、つついたのだ]
(+82) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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−時は少し遡り−
……どーも
[店主からの出迎えは常と変わらなかったが、 同僚その1は少し違った。>>*1 昼間、ブローリンとケイの様子が少しおかしかったが そういえばコテツもゴロウと何やら話していた気がする。
もしかしたら、千冬の爆弾発言も 聞き逃してくれていたのかもしれない。
誰より混乱し、舞い上がっていたトレイルは正直、 あの時とその後の記憶が既にあやふやだ。]
(+83) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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お、いらっしゃい
[すっかり常連の顔のゴロウにも手を振る。 水はコテツが出すだろう、と動きはしない]
(37) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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― 最近の日課 ―
[その花達は随分と長持ちで、暑い気温と過ぎた日数の経過にもかかわらず、未だ部屋の中で美しく咲き続けていた。 図書館で贈られた青い花々は勿論、その前の向日葵や、最初の白いカーネイションも変わらずに。
仕事の終わった時間帯。自室で開くのは花の図鑑と、ノートと、古い万年筆。 それと付箋をいくつか広げて、毎夜調べ物をしていただろう。
あれから、酷く眠い。 契約による魂の変化に身体がついて行かないと言う事は、容易に想像がつく。だからと言って困ったという事はなく、昼間の営業時間を縮めたり休みにしたりと自分なりに調節を入れていた。 酷い眠気も今だけのこと。そのうち馴染んで気にならなくなる。 ただあまりにも店を閉めすぎていては通常の常連にも心配されるしと言うことで、今日は久しぶりに、しっかりした時間帯に店を開けていただろう。]
(38) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[昼の営業を終え泥のように眠り、そして夜の仕込みと営業へ。 夜の営業を終えるとまた眠り、そして昼と、昼の仕込み。 気付けばあれから数日が過ぎ、毎晩ベッドの上で花の図鑑を開きながら寝る始末。 さてどこまで調べたっけと思ってもその進行はすこぶる悪く、困ったなと頭を抱えるばかり。
手帳サイズと言いつつもそれなりに分厚く細かい図鑑をめくり、丁寧に探し調べ、贈られた花の姿を探す。 横に並べたノートに書くのは調べた花の名前と、彼に送る礼の花の候補。 美しい言葉の花を書き記して、喜んでくれるだろうかと、彼の瞳に似た黄色の花の名を書き綴った。
それが、ここ最近の日課。*]
(39) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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だろう?空き巣と言っていいのか微妙でね。
[ケイ>>34の言葉に同意。]
おかしいんだよね…たまに鍵をお客さんに預けるのも複製できないと聞いてるからなんだけど。
ん。そうだね。大体朝方までいて深夜近くに店を開ける感じだからたぶん昼間かな?
[店にいる時間は一日のうちでそれほど長くはないので特定まではできない。仮眠だけで済ませる日もあるが、きちんと寝るときはちゃんと少し離れた自宅に帰っている。]
(40) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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…ぬ……
[不明瞭な音を喉に鳴らして、肩を揺する手>>33に不満を表明する] [はらへった]
……ん
[名前を呼ぶ声に細くため息] [さわってほしい] [髪に触れる手に、抱えた膝の間あたりからもぞり、もぞもぞと猿が小さな顔をだす。 しょぼしょぼと半分閉じかけたままの目がホレーショーを見上げ、 眩しそうにまたしょぼしょぼ]
…ちぃ、ち
[ふれたい、] [緩慢に上体を起こし、腕を持ち上げて、店主の手首を緩く握った]
………おはよう ねむれてる?
(41) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[千冬とコテツが、 装いの色彩について語るのを小耳に。>>+75 そういえば甚平の色がどうとかという話だった、 なんてぼんやりと記憶を手繰り。
厨房から姿を覗かせる同僚その2には。>>*2 目線だけで、挨拶を送る。
何だか感慨深い視線を感じれば、 いたたまれないような、こそばゆいような 複雑な心境で。
兄、というのは彼のような存在だろうか、 なんて想像してみる。
本人に伝えるかどうかは、 何れ運ばれてくる料理の出来映えで決めようか。 なんて生意気な思想を孕み。]
(+84) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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/* よく考えなくても、名前のわからないしかも特徴的でもない切り花から元を当てるのってすごい難しいよね 図鑑あってもぐぐっても無理げー
(-43) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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……ゴロウ君、だね。久しぶりだ。
[久しぶりにあった青年に挨拶を返す。 会ったのは一日だけだが、あの夜の中心人物であった彼の名を忘れてはいなかった。 今日はヴェスは一緒ではないようだし、恋人ではないというのは本当だったのか、とかそんなことをぼんやりと考えて。 いや、恋人だからと言って日がな一日一緒でもないだろうし、ここで待ち合わせの可能性もあるだろうが。 いまだ最初の邪推は頭から消えてはいなかった。]
(42) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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/* あおぜんぜんよめてない
(-44) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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―>>+81 公園― [エフに名前を呼ばれるのは、すきだ。]
―――、…ん。
[伸ばされた両手を掴んで、 力をこめて引き起こす。 最初に喫茶店前でしたときと同じ。]
(+85) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ゴドウィンは、そういえば何も注文していなかったことを思い出して、コーヒーを注文した。**
2015/08/10(Mon) 00時頃
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昼間の空き巣?ですか?
[何やら物騒な話が聞こえて、思わず口を挟む。 ケイが動かないなら、虎徹が水を用意してくれるだろうか。>>37]
ああ、デニスさんのとこは夜の営業ですよねえ。
[侵入?するならば昼だろうかと。]
(43) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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ゴロウは、お水のあとは何を注文しようか考えている。
2015/08/10(Mon) 00時頃
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−それから−
[以前と似た問答に対しての。>>3:3>>3:24 新たな解に、意外そうに目を瞠る。>>+76
昼と夜の違いについて、 把握していると改めて告げられば、より高まる鼓動。 それは緊張している時とも、似ていて。
遅れて届く、いっそ切なさすら感じる歓びに。]
俺は、へーき 千冬は? 翼、痛くないの
[座る席を決めるのに迷いはない。 すでにこころはぎゅうぎゅうづめで、苦しく。 隣で発せらる冷気で鎮静が間に合わないほど呼気に熱が、籠る。]
(+86) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[リツ>>+82の表情は、くるくる、回る。 公園で見掛けた際は もっと、前だけ見て、表情は少なかった気がした。
理由を、もっと、理解しなければならないのだが 『あんたの所為』 なんて言われてしまえば、尋ねるよりも はは、と、抜けるみたく、笑う方が先に出て。]
三勝二敗…… 四勝二敗だったか。
[小突かれて、後頭部、ベンチに逆戻り。 夢の分も数えて 指折る獏は、ぼんやりと、意趣を叩きこまれた。]
(+87) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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最近店長体調不良っぽいし 今日はトレイル非番だし まあ、珍しいコーヒーで我慢しろ
[暫くの後、厨房で淹れられる超濃厚コーヒーと多めのミルクを ゴドウィンへと出して]
そうそう、空き巣だってよ 物騒なもんだぜ
(44) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[今日、今、触れたのは、額ではなくて、後頭部。 別に、痛みはない――― あの日とは違う。
あの日は、半分、寝ていたし。]
あんた、負けず嫌い?
[それでも、デジャヴする視界に、笑う。 伸ばした指はあの日と同じように甘えて また、起こされる、立ち上がる。
そのまま指を離したがらないのがおれで 起こされたくせに、引き寄せて、先を歩く。 陽が落ちる、黄昏の夢と違う、じき星が出る。 ぽつ、ぽつ、街燈が点って、世界から取り残される。]
(+88) 2015/08/10(Mon) 00時頃
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[情けないほど余裕のなさを素直に吐露できたのは、 じょじょに安心と、希望が湧いた所為。
困惑しているように取れる言葉に。>>+78 また、からかわれるかもしれない。 そんな予想は、少しどころでなく、外れた。]
――…は? 何言って……
[否定の言葉は、有耶無耶に途切れる。 珍しく先に逸らされ、噛み合う双眸の奥に。 漏れる笑みに参っているのはどちらか、なんて明白で。 口惜しさと、違う何かが混ざる眼差しを向けるのが精一杯。]
(+89) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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おはよう。 俺は、それなりに。
アンタは、 …もしかして寝れてない?
[まさか毎夜たっぷり働いてくれているとは知らず(マスターのボディーガード凄いね!とは毛まみれの夜の客に言われたけれど)無防備な姿を見せる相手にフと小さく笑って、眠そうな猿にまた笑う。 触れられた手>>41に僅か心臓が跳ねたが、あの時に熱く感じる事はない。 何度かの忙しい日々を越えて、熱はすっかり冷めて落ち付いていた。 あの時の妙な感情や感覚は、契約の副産物だと処理して。
自分と同じか、もしくはそれ以上眠れていなさそうな相手にそう微笑んで、 別に捕まえていなくたって、逃げやしない。]
ベッドで寝たら。 貸すよ。
[そしてもう一度、大事な事なので繰り返す。]
(45) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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おや。夏バテですかね? 暑いと体調崩しやすいですからねえ。 お大事にとお伝えください。
[店主が体調不良と聞いて。>>44
あ、珍しいコーヒーだ。 デニスさんは飲める人だろうか…と横目で伺っている。]
昼間に出るとわかっているなら、カメラしかけてみるとかどうですかね。または、見張ってみるとか。
[いや、見張ってるとわかると入ってこないかな?と独り言。]
(46) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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夏バテ、っつか……まあ、そんなもんだな 最近昼の営業、休み休みになっちまってるけど まあ空いてなかったら、許してくれ
隠しカメラねえ 物理で見張んのか……
[悪魔系列はよくわからないが 心霊や妖精は、出現すると電子機器が狂ったりする現象が起きる。 クリティカルな証拠は取れないだろう]
(47) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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あ、でさ こんなん見つけたんだけど、どーよ、コテツ
[コテツ、と呼びつつ、スマホの画面を示すのはゴロウへ向けて。 何かのサイトが映っていた。 言語はこの国のものではない、隣国のものだが 何が言いたいかは概ね理解出来るだろう]
日本デー、やるんだと 日本文化の食い物とかキモノとか、売ってるらしい ここなら甚平、買えるっぽいぞ
[蛇の最近のスマホ中毒は 日本のイベントを探していたからだった。 焚き付けられたら、どこまでもしつこく動くのが蛇>>32]
折角だし、今年揃えたらいーじゃん、ジンベー
(48) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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会場さ こっから飛行機で2時間ぐらいなんだよな
日本行くのは無理すぎるけど こっちなら行けそうじゃね?
[飛ぶ練習は、だいぶ様になってきた。 ケイ一人でも、コテツなら運べそうだ。 相当頑張れば、ゴロウだって一緒に運んだっていい。 安全性を考えると、馴染みのワイバーンに頼むべきだが。
二人で行くのを渋られても とりあえずコテツだけは強制的に引っ張っていこうと考えている蛇だった。 プレゼント品は自分で買うべきである。
そしてそのついでに蛇は日本食の本と調味料が欲しいのであった**]
(49) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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違うよ ……怖いのは、千冬じゃない
[試すような問いに即答し、 やや憤慨したように眉を寄せ、彼から遠い拳を握りしめる。
怖いものがないと虚勢を張れない弱さに歯噛みして。 続く宣言が何を意味するのか、 今はまだ理解が及ばない頭は、むうと目を細め。]
何言ってんの そんなことされたら、困る
[先と違い、はっきりと言い切る。 そもそもまだ子供扱いするつもりだったのかと 半ば呆れるが。
――背中を通り抜け、腰に回る冷気に。 大げさに跳ねてしまって、頬に熱が集まる。 突然感じた冷たさに驚いたのだと、言い訳しながら。]
(+90) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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[握った何かを緩く、にぎにぎ。 寝ぼけたまましばらく。ようやく、伏せていた顔を上げた]
今寝てた… いい、大丈夫。 それなり?
[はらへった] [そして手首を離す。 這い出した猿は両手を伸ばし、抱っこをせがんだ]
腹減── なんか俺に …なんか。 ねがいごと、ない?
[望まれて叶えることが存在の理由、そんな風に尋ねながら起き上がる。 ベッドに行けと繰り返されれば仕方ないからその願いを食べようか]
(50) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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――…ん。ありがと
[この位置で、距離でしか届かない程度の声を追うように、 言われるがまま、身を寄せる。>>+80 こんな時だけ素直に応じる処は我ながら可愛げがあると思う。
グラスとつまみが運ばれて、酒瓶が現れれば 漸く約束の杯を交わす時が訪れる。
以前と違う、琥珀色でより甘さが漂う香り。 追悼会で飲んだ酒はどれくらいの濃度だったっけ、 なんて思い出しながら。 注がれる量の違いに首を傾げるも、深く考えることはなく。]
(+91) 2015/08/10(Mon) 00時半頃
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