182 【身内】白粉花の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
カルテがじゅうごまい、
カルテが、じゅうろくま………こなくそ!!!!(ばしーん)
(-70) 2014/07/02(Wed) 22時頃
|
|
取り乱してません!!!!
(-71) 2014/07/02(Wed) 22時頃
|
|
[食堂に足を向けていたクシャミだが、途中ある玄関でふと足が止まった。色んな人がここから出て行ったが、それをただ見送るだけで自分が出る事が出来なかった。その境界を自分があと少しで跨ぐ事があるのか、と考えると心躍らずには居られなかった]
…院長が言う事が本当なら、なんだけどね
[どちらにせよここから出れるという事実は有難かった。ついこの間までごく普通の年相応の生活をしていたのに寿命を宣告されてここに軟禁状態となっていたが、親は心配しただろうか]
そういえば…。朝顔ちゃんはお姉ちゃんにも会えなかったんだよね
[自分の家族にすら会う事が出来なかった事。ここに来る時の事は覚えていないが親はどういう反応だっただろうか、それはクシャミにはわからない事だった]
未来の事考えるって楽しいな…なんちゃって。ニハハハ
(44) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
[喉に当てられた手のひら>>42は、まるで先の自分の行動の反復のようだと思った。 じわじわと力を込められて、それに比例するようにぐっと眉を寄せる。]
………っ、
[そのまま力を入れ切って骨をへし折るのは、きっと無理だろうと、そう高を括ってはいるけれど。だから、振り払いもしないけれど。 それでも他人に急所を晒して触れられるのは、ひどく居心地が悪い。 目の前の弟はどうしてそれを自分に許せたのかと、思考を飛ばしかけて。 荒い語調のまま、尚も言い募られる言葉にすぐに引き戻される。]
理解できないなら、それでもいい。 けれど――…、
[それならばこれ以上話すことはない、と。 話の通じない子供を宥めるように、わざと呆れ混じりで吐き出した言葉は、最後まで言い切ることはできなかった。]
(45) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
……ッ、もう一度、言ってみろよ。
[その後に続けられた言葉に、冷静ぶっていた頭にかっと血が上る。 耳が熱くなるのも自覚はしたけれど、そんなことに裂けるような思考の余裕なんて、一気に吹き飛ばされた。
もう一度なんて聞きたくない。よりにもよってその対象から、事実を突きつけられたくなんてない。]
立ってられない?…僕が? ひとりで居られないのはおまえだろ…!?
[伏せていた目を見開いて、目線より下にある弟の胸倉を掴み上げる。 まともに取り合ってはいけないと、理解っている。理解っていても、そうせずにはいられない。
掴んだ手に力を込めて、未だ健康とは言い難い身体を、衝動のままに押し遣って。 大した抵抗がなければ、自分よりも小さい子供の身体をシンクへと叩きつけるのは容易だっただろう。]
(46) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
……キリシマ院長が?
[落とされる断片的な情報に、眉を寄せて。 まさかあの院長がそんな事をするわけがないだろう。そもそもあの人に対する心当たりは全く無い。 ……どちらにしろ、何が噂の発生源だとしても、どうでもいい事だ。そう思われている、という事実が問題なのだから。
あそばれる髪の事は気になって仕方ないけれど、それを振り払っていたらキリが無くなりそうだ。他の何処かに触れられるよりはマシだと割り切る事にする]
なに、って……。 ……あんたには関係無いだろう。
[何故服が汚れたかを思い出してみて、これはこれで馬鹿にされる材料になりそうだ。ただでさえ視線に含まれた軽蔑の念に、耐え切れなくなりそうだというのに、これ以上からかいの種を撒く気にもなれない。 自分でインクを零して、とか。人を支えきれなくて葡萄酒を零した、だとか。……改めて考えれば、情けなさ過ぎる。やはり目の前の相手にだけは、絶対に言えない。
こういう痛い所を突かれた時に、上手い言い訳を考えられれば良のだけれど。けれど嘘を吐くのが苦手なディーンが、こんな状況で咄嗟に言い訳が出来るわけも無い]
(+43) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
や、やめろ!気色の悪い事を言うな……! 男に興味は無いと言っているんだ!
[抱かれるのが似合う、だなんて。おおよそ喜べる言葉ではなかった。彼の言う中でも群を抜いて笑えない冗談だ。 叫ぶ様に訴えながらも、彼の顔が近付いてきた事に気付けば、ぴしりとその体を硬直させた。唇を寄せられて、拒絶するのも忘れて目を見開く。 小さく聞こえた笑みには、どういう意味があるのだろうか。混乱しきりのディーンには、そこまで頭が回らない]
――ッ!?
[今にも触れそうな距離で囁かれた声に、声にならない悲鳴をあげる。 その低い声も、熱い息も。相手が乙女やそういう趣味を持った者であれば、腰砕けになっていたかもしれないけれど。当然ながらディーンにそういう趣味は無いので、ただただ青くなるばかりだ。
スプリングの軋む音が、いやに耳に響く。思わず警戒する様に体が揺れた事には、気付かれてしまっただろうか。否、これだけの距離で、気付かれていない方がおかしいのだろうけれど]
(+44) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
要らん! いい加減詰まらん冗談はやめろ……!
[そもそもお前は私を抱けるのか、と。そんな疑問は湧いたけれど、それを口にする勇気は無かった。肯定されても否定されても気分が悪い。
遂に我慢出来なくなって、彼の肩の辺りを掴んで両手で押し退ける。触れたくないだとか、そんな事も言っていられない。殆ど全力でその体を退かそうとしたのだけど、果たして彼を退かせただろうか]
(+45) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
ーーネル、またね!
[向けられた背中に、明るい声色で述べると手をひらひらと振った。彼に心の内を見透かされているように思えて、敵わないなぁ、と素直に思う。 折角出会えたのに、明日から会えないのはなんだか寂しくて仕方が無くて。ーーいつか、彼の病気の治療法が見つかって再会出来たらいいのに。そうしたら、彼の絵本を読ませてもらって、色んなお話をして、もっと仲良くなれるだろう。そんな未来がきっと訪れると信じて、「さよなら」ではなくて、「またね」と言ったのだけど、彼には伝わるだろうか。
ーーそれでも人との別れは寂しいもので、涙がこぼれそうになるのを静かに耐えながら扉が閉じるのを待って。]
ありがとう、
[扉が閉まりきったあと、彼に聞こえもしないお礼を言えば、堪えていた涙が次々と頬を伝い落ちた。]
(47) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
/* うおおもっと上手に拾えるようになりたい。。。そして上手い具合に行動を振って差し上げたい。。。
(-72) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
|
|
ー院内・廊下ー
[猫の縫いぐるみを抱きかかえ、ぱたぱたと足音を立てて走り回る。
"走っちゃダメよ"と看護師に言われれば、その都度"ごめんなさい"と軽く頭を下げて。
だってとても楽しいのだから、仕方が無い。]
めがねさんはいいひと。 せわやきさん。
[鼻歌交じりにスキップしながら、廊下を飛び歩く。 ご飯が終わった後、食器を片付けようとしたら、お片づけすることよりも遊ぶことを勧めてくれた>>+13 はしゃぎ回る朝顔のことが面倒臭かったのかもしれないけれど、そんなこと幼心にはわからないから、ただ親切な人と捉えていて。]
(+46) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
めがねさんは、いいひと。いいひと。いいひと。 めがねさんは、いいひと。いいひと。いいひと。 めがねさんは、いいひと。やさしーいね。
[メリーさんの羊のリズムに合わせ、替え歌をうたったりしている。
替え歌にされた当の本人が耳にしたら眉を顰めそうなものだけれど、朝顔には悪気があるわけでもなく。]
かっこいいかえうたできたー。 こんどおしえてあーげよ。
[ねー。とぬいぐるみ相手に頷いて廊下をトトト。と小走りする。 自分の病室までもう少しだ。]
(+47) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
[紙コップの中味に興味を示す>>41少女に問われれば、ぐぅ と腹の虫が嘶きひとつ。目の前の食べかけのオムライスを見ては空腹が刺激されてしまったか。彼女は椅子を引き、少女の隣に座る。]
そうね、ご飯はちゃんと食べなきゃねっ。 本当はミルクを飲みに来たのだけれど…何だかお腹が減ったから私も食べるわ。 [そう言うと、紙コップの中のミルクをちび、と口に運んでは 好きなの。子供みたいよね?と少し戯けて笑って見せる。それが少女にとって残酷な行為だと言うことは知る由もなく。]
(48) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
/* なんかその歌こわいよwwwwww
(-73) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
/* (ディーンが眼鏡してるってことわりと忘れる……)
(-74) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
/* 悪意があるわけではない
(-75) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
/* 弱ったディンさんに付け込みたい。
(-76) 2014/07/02(Wed) 23時頃
|
|
/* 自分より小さい子どもって、二人の身長差数cmくらいじゃない? あーー机に押し付けて羽交い締めにしたいです先生
(-77) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
|
|
/* こう…正面より後ろから壁か床かベッドに押し付けたい。 横目で睨んでくる先生が見たい。あとかじりたい。 必死で抵抗されて怪我したい。そして絶望したい。
ホモか…(ホモ)
(-78) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
|
|
[暫く頭の中を整理していると、涙はいつの間にかとまっていて。未だに濡れている頬の涙を両手で拭い取る。 ーー悔いの残らないように、と先程まで一緒にいた青年の言葉を思い出す。ちらり、と壁掛け時計を見ると、思いの外この場所を去るまでの時間がそこまで長くないことを思い知らされて。]
(なにか、やり残したこと……。)
[真っ先に頭に浮かんだのは、最近この病院で出会った人達で。ここで出会った人の顔を見ておきたいな、と考える。明日から会えなくなるし、最後にそんな思い出を作りたい。もちろん、転院することは告げずにだが。 なんて身勝手で我儘なんだろうと自分でも呆れてしまうけれど、どうしてもこのまま誰にも合わないで転院するのは寂しくて。 もしも転院したことを知られたら嫌な奴だと思われたり、失望されるかもしれないけれど。それならそれで受け入れるだろう。 ゆっくりと立ち上がり、いつものように鏡を覗き込む。涙を拭き残していないかを確認して、髪を簡単に整えると部屋を後にした。]
(49) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
|
|
[骨なんかよりは随分柔らかいその部分に指先を食い込ませるのはそう難しくなくて、徐々にかける力を重ねていく。
掌に触れる喉が、呼吸の度、言葉を紡ぐ度に動いて、 今握り緊めているそれが人形やなんかの物ではないと実感させられるのは、少し気持ち悪くて、僅かにだけ眉間に皺を寄せた。
反論できるもんなら、してみろよ。誤魔化させなんてしない。 そんな意図をもって睨みつけるような視線を向ける。
常の調子のような、言い聞かせるような、そんな語調>>45にはぴくりと片眉をあげたけど。そんなの無かったかのように崩れた冷静さに、双眸を細める。
別に何度言ってやったって構わない。
開きかけた口は胸倉を掴む動きに阻害されて、再度先の言葉を口にするタイミングを失ったから、一度唇を引き結んだ。]
(50) 2014/07/02(Wed) 23時半頃
|
|
い゛ッ…、
…っ、の、やろ…、 図星だからキレてんだろ!?いい加減認めろよ!
[叩きつけられた衝撃を受けた背に痛みが走って、苦痛に顔を歪めた。 それでも相手の首を掴んだ手は離す気もなく、変わらずの力を篭めたまま。
またそうやって俺に惨めさを押し付けるのかよ。 押し付けられたシンクの硬い表面にずきずきと背骨が痛む。
苛立たしげに声を上げて、むかつく相手の顔面でも殴ってやろうかと空いた右手を握ろうとして骨が痛む。ああ、くそ。苛々する。何もかも、思い通りにいかない。 代わりとばかりに相手の腹部にむかって膝を蹴り上げた。 うまく発散できない苛立ちや言葉を、こうやって暴力に換算してるのは、相手にはもうとっくに知れたことなんだろうけど。]
(51) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
["関係がない"、そう言われれば何処か不服そうに、片眉を軽く持ち上げてみせて。 そのまま言葉を紡ぐ代わりに、眼差しの中の侮蔑の色を強めてやった――"あぁ、本当に好き者なんですね"、とでも言うように]
(…素直、ですねぇ)
[それにしても、問われたのなら適当に誤魔化しでもかければ良いものを――それをそのまま信じてやるかは、また話は別だけれど。 どこまでも素直で愚かしい彼に、いっそ愛おしさすら感じながら。
その耳へと唇を寄せてやれば、ピシリと音が聞こえて来そうなくらいに強張る様子が、警戒に揺れるその体が愉快で愉快で堪らない。 ただただ自分の思惑通りに滑稽に踊ってくれる彼のせいで、零れそうになる失笑を堪えるのには苦労させられる。
――と。 流石に我慢ならなくなったのか、押し当てられた手のせいで僅かに体を離された。 しかしそれでも、上に乗る人間と乗られている人間――体格差までもあるとすれば、その程度の抵抗で何とかなる訳もなく。 まったく無駄な事を、と胸中で呟きながら、押さえつけるように体重をかけてやって]
(+48) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
この状態でまだ"冗談"なんて言っているんですか。 …おめでたい人ですね。
[更に更に、危機感を煽るように。呆れたように呟いて、押しのけて来た手を掴むと脇へと縫い付けるように押さえながら。 ――嗚呼、そうだ。どうせならば、ここで"泣いて"貰うのも良いかもしれない。 そう思い立つなり、ニヤリと何とも人の悪い笑みをその顔に乗せた]
――ディーン、選ばせてあげましょうか。
[場違いな程に明るい声音でそう告げると、肘をつき再度ベッドを軋ませて、更に体を近付ける。 胸が触れ合うくらいに近付いたその距離に、彼は一体どんな顔をしただろうか。 少し強めに抑えた手首は、僅かに痛みを伴っていたかもしれないけれど]
痛みに泣きたいですか。
[そっと。掴む手を離し、指先を顔の傷へと触れさせる。 未だ痛みを訴えているであろうそこに指を押し当てて。チクリとした小さな痛みを促す程度の力をこめる。 ――それで十分な筈だ。それで十分…思い出す筈だ]
(+49) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
…それとも。
[目を細め、ペロリと自らの唇を舐め。顎に触れる手を滑らせて、手のひらで頬に触れながら、親指の腹をその薄い唇へと軽く押し当てる]
………屈辱に、泣かされたいですか。
[囁く声は、低く、低く。 "どちらも嫌だ、は無しですよ"、と釘を刺すのも忘れずに。
浮かべた笑みはより強く――そしてより昏いものへ。ただ眼差しにだけは、射すくめるように鋭いものを。 そうして吐き出した吐息と共に、押し当てた指の上から――ゆっくりと唇を重ねた]
(+50) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
/* お風呂上がったんだけど僕は何を言ってたんだと賢者タイム(反省
(-79) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
/* 傷触ってさり気無く逃げ道塞いでる辺りがすごくスマートだぜ…
(-80) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
/* わあああホモがわああああ 僕はどうしたらいいんだああああ先生えええ
(-81) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
/* 落ち着こう。無心になりたい無心に。 無心になれ。
そんなことよりセシル先生に何か色々したい
(-82) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
|
/* ナイフ野郎はホモじゃないんだけどセシル大好きマンかな、うん、もうそれでいいよ本当色んな方面へごめんなさい_(:3」∠)
(-83) 2014/07/03(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る