149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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嗚呼。
[足が止まる。心がざわめく。]
(+55) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[シマリスを投げると同時に一気に距離を詰める。]
イヤーーーーーーーッ!!!
[敵は何を持っているか分からない。 先手必勝だ。インドオオリスを渾身の力で振りかぶり、襲い掛かる。 先ほどはおっぱいに惑わされたが、今度は隙の無い動きだった。]
(60) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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そうか。
僕は
最初から勇者なんかじゃ、なかったんだね。
(+56) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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「ノックス様は生き返るわ。 私が生き返らせる。 …だから、寂しくなんてないの。」
[そんな声が、響いた。 巫女さんは左手の万力鎖を夏生の足元目掛けて投げつけると、
抱擁する恋人のごとき距離へと飛び込んでの右アッパー。
その思い切った大振りの攻撃は、外してしまうと大きな隙となる。]
(61) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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[二人は向かい合って、何かを話しているようだが相変わらず内容までは聞こえない 夏生が大人しく話を聞く人物だろうか――と、若干失礼な方向に思考が及んだ時、はたと一つの事実に気付く]
(62) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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(いつの間にか生ハム無くなってんじゃん!?)
[そう、彼の背中にある筈だったものが、無いのだ。だから下手に動けないのだろう 片や白装束の者は、手製の武器の様なものを所持している
―――不味い。
一緒に仲良く殺し合いの約束をした彼に今死なれてはいけない。その瞬間に頭がカッと熱くなり、思わずポケットのサザエを白装束の者へ向けて投げつけていた。 当たったかどうかは分からないが、投げると同時に生ハムの柄に手をかけながら二人目がけて走り出す―――その瞬間、別の方向から飛んで来る鈍器。いやブーメラン。 いや、それは――凍ったリスだ。 それは、4
1.腹にクリーンヒット 2.外れた 3.ジョーに当たった 4.跳ね返って頭に当たった]
(63) 2013/10/27(Sun) 23時頃
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/* おいwwwラ神www
(-48) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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ッッッでっ!!
[眼の前を何か、凍ったリスのようなものが横切るのを目撃したが、無視して先に進もうとするとそれは綺麗な弧を描いて後頭部にジャストミートした。ミートを抜く隙もなく、だ
凍ったリスの質量はチュプスのそれとは比較にならない。頭に星が散り、再びぐらりと平衡感覚を失って地面に倒れた 今度はチカチカと同時に河の様なものが見えかけたが、頭の何処かが追撃がくる可能性がある――と、判断している ほぼ無意識に、先程とは反対側のポケットに手を入れた]
(64) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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……あ。
[なんかいきなり後ろから飛び出してきてダッシュした千秋くんに、飛来した何かが跳ね返ってヒット!
鳥でも飛行機でもムササビでもなく、]
リスじゃねーか!!! 凍ったリスじゃねーか!!!
[突っ込まずにいられませんでした]
(65) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[この時、僕の顔はどんな顔をしていたんだろう? 鏡が無くて良かった。 きっと僕はひどい顔をしていたんじゃないかな。]
ユリ、ちゃ……行っちゃだめだ、
[>>3:+34人影を見つけたユリちゃんの腕を掴んでとめようとしたけど、触れた感触はなくすり抜けてしまう。
僕は勇者ではないと自覚してしまった、知ってしまった。
だけどユリちゃんは僕を勇者として慕ってくれていた。 きっと今もそうだろう。 ユリちゃんをこのまま戦わせたくなくて、引きとめようと何度も腕を掴もうとした]
(+57) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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運動後に甘いものはいかがですか? すっぱいものを食べると疲労回復にもなるんですよ?
[一本、また一本と口につっこむ。 鯖田が噛み砕く速度より早く、多く。]
まだまだたくさんありますからねー いっぱい召し上がってくださいねー
[そこに浮かぶのは、笑み。 慈悲と狂気の詰まった、悪魔の笑みだった。]
(66) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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まだまだまだまだまだまだまだ
(67) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
(*0) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ
(-49) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[シマリスは男の後頭部に当たり、男はその場に倒れこむ。>>64 チャンスだ。
インドオオリスを渾身の力でたたきつけようと、ジャンプする。]
死ねエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!
[その姿はさながら黒きニンジャ。]
(68) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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……まだまだいぃぃぃぃいいいっぱいありますからねぇ?
(69) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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/* >>3:*0 ちょうびびった #凍ったリス村
(-50) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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ゆりは、後頭部にサザエがクリーンヒット!無念、右手は空を切った。為す術もない…
2013/10/27(Sun) 23時半頃
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『死ねエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!』
[平衡感覚を失い、緩やかに流転する世界の中で、遠く声が響いた 薄く眼を開けると、真っ黒い影が見える。何かを大きく振り被って、眼の前に――その姿はさながらゴリ………いや、黒き装束のニンジャの様だった
ああ、そうだった。此処はバトルロワイヤルの会場。隙ができたなら、当然――
慈悲は、無い]
(70) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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………っく!
[朦朧とした頭で、ヤバレカバレに咄嗟にサザエを取り出してその男の方へ向け、防御を試みる もしも体よく弾けたとしても、腕に反動が残っただろう]
(71) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[何度も声をかけ、腕を掴んでも僕にできることはなにもない。 そうこうしているうちに鳥居君とユリちゃんが言葉を交わし始める。]
ほおおら!! そんなこといいからユリちゃんは僕のことほっといて逃げたほうがいいって!!!
[>>3:+50だめだと行ってもむなしく僕の声は響くだけ。]
もうこんなやつら好き勝手殺し合いさせてユリちゃんは安全なところに逃げて勝利を待ってればいいのに!!
[せめて何かできないかと周りを見渡せば、凍ったリスは飛んでくるわ、千秋君が動き出すわ、 大事なことだから2回言ってる男が目に入った>>3:65]
(+58) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[持ってきたチュッパチャプスを余すことなく使い、鯖田の口へとつっこむ。 口腔の容量越えで顎が砕けようが構わず、力まかせに押し込む。]
[悲鳴も、嗚咽も、何もかも無視して。 一心不乱にチュッパチャプスを差し込む。 バックリ開いた口から、まるで剣山のように芯棒だけが伸びている。]
[やがてピクピクと動いていた女の身体も、動きを止める。 生死こそ判断していないが―――芙蓉にとって、鯖田はもう再起不能も同然だった。]
お掃除終了…ですわ、
[首から下だけを見れば美しい肢体に背を向ける。 反撃が何もなければ、この場を去るつもりだった。]
(72) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[シマリスリケンの次はサザエクナイか。 白装束の巫女さんの後頭部に、サザエはクリーンヒット。 殴りかかった右手は虚しく空を切り、ルールルルルッルー、今日もいい天気。
本物の家政婦が食事介助殺法をキメる中、家政婦でもない非リア男は家政婦の代わりに決定的瞬間ばかり見てしまうのでした。
子ダヌキ隊はそこらでガクブルしています。]
(73) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[振り下ろそうとした刹那、相手が何かを構える。 その何かを見定めようと、一瞬の隙が生まれたか。]
――なッ!?
[インドオオリスはその硬い殻と磯の香りのせいで、致命打を当てられず。 振りぬこうとしたそのリスの軌道が変わったことで、バランスは微妙に崩れる。
そのまま着地した瞬間に土を蹴ってまた距離をとり、体勢を整える。
あれは何だ。サザエだ。 磯の香り漂うサザエだ。 あの黒い部分の苦味が最高に日本酒に合うサザエだ。]
(74) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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露出狂!お前つけてたのか!隙あらばユリちゃんを░▓▒▓█▓░░▓▒に░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒とかするつもりだったんだろ!?
変態!変態!!変態!!!
[下半身の露出度はなかったため、ロリコンへと姿を戻していたけどユリちゃんかわいいからこいつの餌食にならないか心配だ。 大体ユリちゃんの袴がないのはこいつの所為だ!あんなあられもない姿にしやがってぇ…!]
この僕が成敗してやる!!
[僕は思わず助走をつけてロリコンに飛び蹴りを食らわせていた。]
(+59) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[しかし、はじかれたとはいえインドオオリスの重みは3キロ。 少なからず相手にダメージは与えられているだろう。
まだだ、まだ終わらんよ。
すぐさまもう一度、リスを片手に殴りかかる。 今度は、当てる。]
(75) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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あァ、あれね、何でも願いが叶うってやつ。 馬鹿馬鹿しい、死んだやつが戻ってくるわけ無ェだろ、知っとけよそんぐらい。
生き返ったとしたって、ホンモノじゃ無ェよ。試験管で作り直した肉の人形に、似たようは中身詰めた、それこそ『御人形』さ。
[足元に投げ付けられた手製の万力鎖を軽く地を蹴って躱す、その瞬間にユリは懐に飛び込んでくる。 ああヤベ、こいつ何かしらの心得あるな、そう思う頃には顎を砕こうと飛んでくる右の拳。 ――避けれるか?ギリギリ。多分、脚で動いたら間に合わない。
しかし、そんな瞬間でも焦りは無い。 だって、見えてしまった。茂みの中の彼が、腕を振りかぶる姿。 知らず、口端が上がる。千秋くンてば、本当最高。――ゴリラの癖に。
投げ付けられたサザエの殻。一瞬、ほんの一瞬、ユリの拳の速度が緩んだ。 顎先を掠めて空を切る。左手で、その手首掴んで、。]
――なァ。アンタはそうやって手に入れた人形を、本当に野村だって思うの?
[ユリの顔面に、ペットボトルの中身を、ぶちまけた。]
(76) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 23時半頃
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俺は!!美白!!!!するんだ!!!!!!
[それは決意。それは熱望。それは渇望。
康弘が今まで望んだ、普通の生活。 そのためならばと魂を売った。
情けなど持つものか。]
(77) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[躱された。 …否、外した。僕が。
そう理解した瞬間、右手はぐいと夏生に掴まれて、]
「――なァ。アンタは
そうやって手に入れた人形を、」
(+60) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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「本当に野村だって思うの?」
(+61) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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[千秋は身体を起こしただろうか。もう一度そちらへ殴りかかる。
今度はサザエごときでは防げないだろう。]
(78) 2013/10/27(Sun) 23時半頃
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