人狼議事


43 朱隠し

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【独】 丁稚 春松

やったあ負縁故フラグ立った!
どこかでその事実知ってふじさん罵倒したいwwwwwみなぎるwwwww

(-54) 2011/02/13(Sun) 23時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

…………誰か呼んだ?

[何処かで声が聞こえて>>*16返事を返す]

(*17) 2011/02/13(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

祭り、ね。人ごみは少々苦手なので俺は篝火にしばらく当たってから帰ろうかと。

[んーと首を傾げ、あまり共にする時間は長くない方が良いと考えて緩く断る]

アヤカシがひとつだとは限らないし、そのアヤカシにもよるかもしれないけれどね。
俺が知る限りでは望まないまま攫われた者の方が多い気がして。

[それも自分が転じる前の話、最近はどうだか正直知らかったし其処に興味はあまり無かった。
少なくとも自分が攫うのは、嫌がる相手の方が多いというだけ]

(106) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
しかも、少年青年問わず食っちゃう(せいてきないみで)

最低なアヤカシでごめんなさい。

(-55) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

[>>87 狐面の男に問われ。]

えっ……。

[ぎくりとした。具体的に山の神になりたいとまでは思っていなかったが…
自分以外の何者かになりたいと心の奥底で思いながら面を被っていただけに、見透かすような事を言う狐面の男に対し恐怖に似た感情を抱く。]

…そう、なのですか……。

[沢山いるとの話には、それだけしか言葉を返せなくて。

――何だろうこの感覚は。単なる恐れではない。]

(107) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[りん、りんと鳴る鈴の音が頭の中で奇妙に響く。
狐面の男が近付いて来るのには、息を詰めて微動だにできず。
堪らず視線を逸らせば、その一瞬耳元で囁かれた声に背筋がぞくりとした。]

――っ!

[鈴の音が鳴ると同時にバッと耳を押さえてそちらを見ると、狐面の男の姿はもう何処にも居ない。]

(108) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

【人】 落胤 明之進


あ……。

[今の者は、まさか。いや、恐らく間違いなく――。]

……っ!!

[震える手で杖を取り、何処へとも考えず歩き出す。
多少混乱しながら歩を進めているので、誰かにぶつかるかもしれない。]

(109) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


【人】 門下生 一平太

[屋台に向かうため供物台の方に行くと男二人が話をしていた。 
 一平太は軽く会釈をし、通りすぎようとすると
男の言葉が耳にとびこんだ>>104]

(嫌がる人間を攫うだと…?)

[声には出さなかったが聞き捨てならぬ言葉に一瞬足が止まり
  藤の香りを漂わせる男を見やる
 …それは睨みつけるような顔だったかもしれない]

(110) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


【人】 懐刀 朧

 そうか。
 ならば無理にとは言えんな。

[ならば篝火の方までと、改めて誘い直し]

 あぁ確かに、アヤカシがひとりだけとは限らんな。
 そうか、色々な性分のアヤカシ……。

 同じなのだな、人間と。

[やはり、この者といると、心が落ち着く。
 傷付いていた心が癒されてゆくような気がする]

(111) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 屋根の上 ―

[一平太を見つけ、くすりと笑う]

あ――…

[その視線が、あった、気がした。
 ひとらしからぬ場所を思い出せば、ふっと姿を隠してしまう。

 寂しげな冬の空に、滲んだ茜色の蝶が一羽だけ、取り残されて舞うばかり]

(112) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

【独】 懐刀 朧

さて。
明日の占いは、藤之助にしてみました。

がくぜんとしちゃうよー!

(-56) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[>>110 しかしそれは一瞬のことで、一平太はすぐにその場を離れた]

これは…とんだ思い違いをしていたのか?

[思案しつつ歩いているとぶつかる男がいた>>109]

おっとあぶない…おや、明之進殿ではないか。
慌ててどうされた?なにやら顔色も悪いようだが

[ぶつかった拍子に倒れそうになれば支えただろう]

(113) 2011/02/14(Mon) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

バトルぼっぱつロルかいてるときに
すれちがっていってしもた

藤がっかりちゃん

(-57) 2011/02/14(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[すれ違う見知らぬ青年に睨まれた>>110ような気がした。
話を聞いていたのだろうか、内容は誰に聞かれても構わないもの程度に抑えてはいる。
何か意見があれば聞いてみようかと思ったがそのまま通り過ぎてしまう。

嗚呼、少し残念……]

(114) 2011/02/14(Mon) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

あっ……申し訳ありませ…… 一平太さん…!

[誰かにぶつかり身体を支えられ、慌てて顔を上げれば見知った顔で。
幾らか安心すれば表情が歪み、一瞬、泣き出しそうな顔をした。]

あ……有り難うございます。

[体勢を立て直すと、胸に手を当て「はあー」と大きく息を吐き、心を落ち着けようとする。]

(115) 2011/02/14(Mon) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
あと、接触していないのは飴屋か。
しかし人ごみもアレだし飴は買えないという。難しいのう。

(-58) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[すれ違う一平太>>110に、軽く会釈を返す。
 睨みつけるような表情は、此方からは見えなかったが]

[去ってゆく背中を見送ると、再度藤之助の方を向き]

 冷えてきた。
 私達もそろそろ行かぬか?

(116) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[明之進の様子がおかしいのは明白だったが、ここはあえて心配そうな素振りはせず]

すこし…温まりますか?
 甘い飴湯でも飲めばすこしは楽になるでしょう。
知り合いに飴屋がいますから、一緒に行きませんか?

[つとめて明るく振る舞い定吉の飴屋に行こうと誘う]

(117) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[またあの青年とすれ違うだろうか?その時は自身がアヤカシだと知らすのも悪くないかもしれないとほくそ笑む。
直ぐに表情を元のやわらかいものに戻すと朧と篝火の方へ]

アヤカシとていきもの、だろう?
山の神とはいえ意思のあるものなら個性もあると思う。

[ひと括りにアヤカシといっても様々、髪に隠れた短い角をそっと撫でて歩き出した]

(118) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 飴師 定吉

あれ?

[ふっと一息ついていると、屋台の前を通り過ぎていく人影が見えた。目についたのは、その人影が杖をついているにも関わらず、必死に歩こうとしていたからだ]

あ、前ぶつかる、危な……

[屋台から飛び出しかけた所に、明之進を支える一平太の姿。一つ息を吐いた]

一平太、いい仕事してはるわー!

[二人からそれほど遠く離れてはいないが、少々大きな声を出して届かせ。>>117

(119) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

はい……。

[>>117 一平太の言葉に頷き、後について行こう。飴屋…もしや先日、飴細工を買った所かなとぼんやり考える。]

(120) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時半頃


【人】 懐刀 朧

 成る程、たしかに。

[もっともな意見に笑みが零れる。
 そして、篝火の方へ歩を進めながら]

 ……このところの私は、いかにしてこの世から消え去るかばかりを考えていたが。
 藤之助と会って、考えが変わった気がする。

 やはり私は、まだ、この世に在りたい。

[程なく篝火の前に着けば、他の者の姿も見られるだろうか]

(121) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
朧たんがデレデレすぎていぢめたくなる。

そうだ、今夜俺を占ってショックをうけてしまえ。
ん、喜ぶ?まあいいか。

(-59) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…………、そうだね。
長生きする方が色々なものを知ることが出来て良いんじゃないだろうか。

[ぼやりと揺れる篝火の前、暖かな光が体を温めてくれる。

――自分は何故あの時、ウトに頼んでアヤカシにしてもらったのかを思い出しながら]

好奇心が無くなった時が死ぬ時だ。

(122) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【独】 懐刀 朧

独り言があと1111だった。

崩してしまうけどな!ヽ(゚∀゚*)ノ

(-60) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【人】 懐刀 朧

 好奇心……。
 そうだな、久しく忘れていた言葉だ。

[篝火に照らし出された藤之助の横顔を見つめ]

 私は、藤之助のことをもっと知りたい。
 できることなら、この祭りが終わったあとも会いたいと思う。

[早急すぎるだろうか、とも思ったが。
 今までの己を変えるには良い機会だと]

 惹かれてしまったようだ、私は。
 藤之助に。

(123) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[定吉の店はすぐだった自分が明之進を支えているところを見ていたようで]

あぁ、定吉さん、そんな大声出さないでくださいよ。

[照れ笑いになりつつ、飴湯を二つ頼む]

この人の分は僕が払うから

[と言いつつ二人分の代金を払う]

(124) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
おおう。

好きです///→占ったらアヤカシでーす^^→朧絶望ルートか

(-61) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

つまり、目一杯優しくしておく。
わかった。
フラグ一杯たてる。
わかった。

(-62) 2011/02/14(Mon) 01時頃

【独】 懐刀 朧

うん、わかった。
やぱり自分は、真っ直ぐな方がやりやすい。
あっとーてきに。

(-63) 2011/02/14(Mon) 01時頃

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