200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 00時頃
|
お、ねが、……だからぁ……
[了承を得ようとする言葉>>113に首を縦に振る事で返し、再び見てくれるなと懇願する。 そうして、また受け入れるための準備を。 微温湯も自分の指も気持ち悪くて仕方がないのに、下腹部の疼きは止まらない。寧ろ何かを求めて暴れ出さんばかりだ。
シメオンが濡れた衣服を脱ごうと四苦八苦しているとか、そんな事を見る余裕などなく。 声を掛けられ、顔に手を添えられれば彼に縋るように手に顔をすり寄せる。 その優しさに力を得て、二本目の指をさし込んだ。]
ぐっ、う……ぅあ゛……
[ひきつれるような痛みにも関わらず、先を望む思いが身体を動かす。]
シメ、オン……、シ、メ……オ……!
[縋るように名を呼べば、答えはあっただろうか。]
(119) 2014/10/27(Mon) 00時頃
|
|
うえ、
[>>117耳に落とされた口付けに、返すのは色気のない声。 ミョーに楽しそうな声を耳に入れながら、息を整えて]
ちょい、い、まはむり……歩けない……。 ……見せんなばかっ。
[ねえねえと、いつも通りのオネダリに物理的に無理だと答えて。 わざとらしく見せてくる掌から、思いっきり顔を逸らした。
冷えて乾きだした下肢は気持ち悪いし、どろっどろの服も気持ち悪いし、ケツは違和感があるし、最悪だ。 ぐうと唸り、腹いせに彼の脚を軽く蹴っておいた]
(120) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
|
|
/* アランかんこさんかな?
(-58) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
|
|
[ベネットの懇願>>119にこくこくと頷いて。 シャワーの音と、苦しげな声だけを聞いて目を閉じた。
視界が閉ざされれば、その分他の感覚が鋭くなる。 微かに混ざる淫らな水音、吐息、 差し出した掌に感じる柔かな体温]
先輩……? ベネせんぱい、
[切なげに呼ばれる名に答えるように何度も何度も繰り返して 顔を寄せれば、濡れてぺたりとした髪に当たる。
額や耳を辿り、幾度か口付けを落としながら]
(121) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
|
|
…ぃっつ!!!
[>>120運よく?運悪く?弁慶にヒットした足をぴょこりと上げる。 さっきまでひとりで立てもしそうになかった先輩が、少しずつ何時もの調子を取り戻したのに、そ、っと彼の体を壁にと預ける]
ちょっと、頑張って立ってて。
[棄て置かれた濡れた彼の下着を、床からツマミ上げ。 ニタリとした笑みを彼に向けつつ片手に付いたとろりとしたものを乱暴に拭う。 まだ割と元気な自分のソレをごそごそと緩いズボンの中に押し込んで気付かぬフリを決め込んだ]
辛いだろーから 座る?
[着ていた薄いカーディガンの釦を外し、ぴらりと目の前に見せる。頷くようなら、足元に敷くつもりで。 無体をしたのは自分だし、服も既に汚れてるだろうからと 特に気にもせずに]
(122) 2014/10/27(Mon) 00時半頃
|
|
/* 加減というか反応が難しい。 恋人同士のやりとりではないから、その。 精液舐めちゃう辺りとか普通の頭だったら顔真っ赤にしてわたわたするような場面だけどこのぶっ飛んだシメオンだとそんな反応できなかった!
でもあれだね、既成事実って大きいと思うんですよなんか好きになりかけてるもん(顔覆い)
(-59) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
/* たったいま オレはカーディガンを着てた事にした
こっからのリバとかも歓迎です!!!です!けど! ぶっさまをそんなに拘束するのは!もうしわけ!ない! うわああああん! でも先輩が掘るっていうならオレ悦んで差し出すよ?
それか、座ってくれたらお掃除フェラでもしましょうかね。 ぅーん、なやむ!
(-60) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
/* 普段から入れてないと男の後ろってそんな簡単に入らないよ (いや女でも入らないけどそれ以上に) って話をよく聞くけどその辺ファンタジーで割り切っていいんですかね!いいですかね!!?
あわあわしてるめっちゃあわあわしてる
(-61) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
アランが息してないんだ。どうしようね。
(-62) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
[彼の体温と、声が今の自分にとって唯一の縁だ>>121。 額や耳に口づけを落とされれば、嬉しく、もどかしい。
そこではイヤだと彼の口に自分のそれを寄せて彼の唇を舐め、 熱が欲しいと強請る。]
もっと……触っ、て?
[そうして、ようやっと二本の指が自由に動かせるようになった下肢に意を決して3本目の指を入れた。]
あ、ぐっ……!!!
[あまりの圧迫感に身体が引き攣り、硬直する。 手を動かす事も引くことも出来ず、震えることしかできない。 微かに首を振れば、濡れた髪がシメオンをピチャリと打っただろうか。]
(123) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
[>>122思ったより綺麗に蹴りが決まってしまい、ちょっと罪悪感。 壁に凭れるように置いておかれ、自分の髪をくしゃりと掻いておとなしく待っていれば、内腿をナカに出された白濁が伝った]
……っ、お前
[質の悪い笑みをこちらに向け、拾い上げた俺の下着で手を拭う後輩に羞恥が滲む叱る声を出したが。 それ以上ぐだぐだ言うのも面倒で、大きくため息を吐いた。
なにやってんだ俺は]
う゛ー……。
[今更気遣いを見せる彼へ、低く唸って]
……風呂入りたい、ケツ痛い、イッたのにまだ敏感で気持ち悪い……。
[幾つか苦情のような、それとも嘆きのような言葉をぽろぽろ溢して。 座る、と呟いておいた]
(124) 2014/10/27(Mon) 01時頃
|
|
[ぶつぶつと告げられる文句>>124にくくくっ、とくぐもるようなわらいを零しながら、座るという答えに小さく頷いて。 彼の足元に膝を畳んで、ふわりと薄い布切れを広げる]
はい、どーぞ。 …っ。
[しゃがんで見上げた、先輩の顔のもっと手前。 内股に伝う液体がやたらと卑猥で喉の奥がこくりと鳴る。 自分のだ、って、解っているのに。 全くもって平静でない自分の脳は、溢れるソレを嫌悪するでもなく、拭おうとするでもなく、ゆっくりと]
ねー、…溢れてる。
[目を伏せて。 両手を膝に添えて白い足の合間に顔を埋めてゆきながら、口からは赤い舌を伸ばす。 内股に伝うソレを、舐めて綺麗にしようだなんて]
(125) 2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
寝てるよねコレ。起きたらご奉仕楽しみにしとこ。
(-63) 2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
アランのケツにこのジャンプ突っ込んでおこう。(ねむい
(-64) 2014/10/27(Mon) 01時半頃
|
|
[笑い事じゃねえんだよ、と軽く睨むが、半裸では大した迫力もあるまい。 生ぬるいものが脚を汚すのには、どうせさんざ汚れた後なので気にせずに。 むしろ、一時的に治まりはしたがまだとぐろを巻いてる体内の熱の方が厄介だ。
犯される快楽を覚えた奥が、じくりと熱を帯びている]
あ?あー、うん……。
[しゃがみこみ、見上げる後輩からの指摘に、知ってる知ってると頷いて。 尻朶から内腿を汚すそれを、適当に拭う]
っ、ん
[その前に、なにを考えてるのか彼の舌が白を舐めて。 不意打ちに目を白黒させて、うまくもないだろうに舌を伸ばす彼を見下ろした]
ばっか、汚いから……っ、
(126) 2014/10/27(Mon) 02時頃
|
|
[暗闇の中、存在を確かめるように彼の顔に触れて、口付けて]
……んぅっ …?
[不意に唇にあたる、これまでとは違う感触>>123。 肌よりも幾らか熱い温度。
それが何なのかよくわからないまま耳に入る小さな声に どくり、心臓が大きく脈打つ。
するりと触れていた手は頬から顎へ伝い喉裏を擽る様に。 覆うように口付ければ、先程の唇への感触は舌だと気付いた。
漏れ出でる苦しげな声ごと飲み込む様な勢いで食んでいれば ぴしっ、と頬に当たる濡れて少し冷えた髪。
繋がる手から様子の変化を感じ取り、一瞬だけ逡巡した末に そっと抱きしめて。背中に回した手を後孔を馴らしているベネットの手に重ね、ゆっくりとその手を動かしてみる**]
(127) 2014/10/27(Mon) 02時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 02時半頃
|
なんで、─── ……酔ってらっしゃるン、ッスよ。
[酔っただけで果たしてこんな反応になるものか? かといってジョーが自分を、等と都合のいい解釈も出来ず。 目が醒めた頃、これは何もかも酒のせいだったのだと逃げられるように 投げ道の布石を置いていく。]
……、───
[止まらなくていいなど、一言にいちいち煽られるようで。 どくりと内側の獣が嫌な音をたてて膨れ上がる感覚。 酔いでも夢でも、後悔するほどに犯してしまおうか。]
…──ある、っていったら嫌われます?
[誰かが来てしまうかもしれない、他人の家の玄関先。 寛げられたズボンの股間からは、既に濡れた雄が起立していた。 ゆっくりと顔が下腹部へ移動する。 その間に落とすのは、唇や顎、首筋、鎖骨へのキス。]
(128) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
|
|
[跪くような体制になれば、目の前には濡れたものが揺れる。 ただ呼吸するだけでも感じる匂い。 女からは絶対にするはずのない、男特有の青臭いもの。]
ジョー先輩、おねだり上手ッスね。 女相手でも、こうなんスか?
[夢である、酔いであると逃げ道を作る反面で 男と、自分と行為に及ぶのだという背徳的な印象を植え付けていく。
濡れた雄へと唇を近付け、数度触れるだけのキスを側面に。 溢れる欲望の蜜を吸いとるような口付けを先端に。 それから、かけていた眼鏡を取り去った。 何をするにも、この伊達眼鏡は邪魔で仕方ない。]
ン、すッげ…びっちゃびちゃだな、ジョー…──
[上目に反応を窺いながら、鈴口を口に含み 上下させることなく、舌先でくりっと先端を抉じ開けた。 敬語が剥離し、羞恥を煽るような言葉を落としながら**]
(129) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
|
|
/* ゼロ時間睡眠で本職のイベントと打ち上げ後に帰宅は寝落ち確定だった…ごめんめったん(おい) 寝落ちだめ、ぜったい。 のーもあねおち。
……めったんは一発言目でわかってたよ(σωσ*)フフ
ジョー先輩かわいいな。 見た目とのギャップよ…くそう…! わんわん鳴かせたいが、さて、ないてくれるかしら(ドキドキ)
(-65) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
|
|
/* 俺の可愛い後輩が可愛くないよ?(o・ω・o) 後で掘られに行きたいんだけどダメっすかね。
(-66) 2014/10/27(Mon) 05時半頃
|
|
[僕の番、と、目の前の柔い唇が語る>>118。 自身がラルフの熱の解放を手助けしたのは、単なる善意であり交代する行為でもないだろうと頭では解ってはいるが、伸ばされた指の甘すぎる誘惑には勝てず。]
そんな事はないでしょう? 君だって…
[せめて感情だけはながされまいと気を逸らす。 しかし滑らかな指先に言葉の意味を再確認しては、もうどんな抵抗も無駄だと察し。]
(130) 2014/10/27(Mon) 08時頃
|
|
君の番なら…どんな事をしてくださるのですか?
[頬を赤らめ視線をラルフへと向けては。 誘惑の続きを促すように尋ねた**]
(131) 2014/10/27(Mon) 08時半頃
|
|
羞恥心69(0..100)x1 びっち45(0..100)x1
(-67) 2014/10/27(Mon) 11時半頃
|
|
あっ、そこそこあるのかちんこなめろって言いつつ。顔には出ない、よしこれ。
(-68) 2014/10/27(Mon) 11時半頃
|
|
[膝に添えた掌にヒヤリと冷たさが伝い、内腿に這わせた舌と脚の温度差にも背筋がぞわりと波打つ。 舐め上げた雫だけが妙に生温く、彼の内側から滴る事実がリアルに感じられて面映い]
う…ん、まぁ。オレのだよね… だからなんてーの、…お掃除?
[苦味を辿って舌と唇を少しずつ上に移動させながら、汚い、と言われ>>126。 当然そうだと思う自分も居る筈なのだが、今はそれより、それを零す場所を今度は目の前で掻き混ぜたいと思う自分が躯を支配していて。
マジで、どーかしてる。
ついさっき彼の精液を拭ったばかりの片手は、いつの間にやら膝を離れて上へと辿り。自分の顔が入る場所を広げるように、男にしては柔い内腿を暴く。 ぬらりと濡れつつ閉じたその場所に、親指の腹を押し付けて、そろそろ殴られるかなあ?なんてチラリと様子を伺った。 彼のモノと、フワリと浮いたシャツの先に見える顔がやたらとエロい。]
ねー、このナカ。まだ入ってる、よね? 出さなくていーの?
[後処理の仕方なんて知らないから。 後ろに忍び込ませた手を払われれば、素直に応じて「何か拭くモン持ってくる?」等と聞くのだが、さて。**]
(132) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
|
いーや。 お作法わかんないから、ヤサシクしろよ。
[アランの回答に驚くこともなく続きを許可するよう髪を撫でると、 獣を煽っている自覚など無いままにキスを受け取る。 丁寧で気持ち良くて、まるで本当に愛されているようだ。
足元に跪いたアランを見下ろして思うのは 眼鏡にぶっかけたらなんかエロくて興奮しそうだということ。 残念ながらそれは外されてしまったのだけど。]
お前にさせんの、悪くねぇなって。
[嫌がるでもなく舌を伸ばしてくる姿を見ながら、 口淫ならさほど男女差もないだろうと思っていた、のだけど。 唇が、舌が触れる度にぴくぴくと悦びに震える。]
[溢れる雫が竿を伝って落ちるのが見えて、 自分で扱いて終わってしまうのとも、女の子とするのとも違う なんとも言えない高揚感を味わう。]
(133) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
|
――な、かけてイイ?
[言葉の意図を汲むに多分これは恥ずかしいことだけれども 欲に浮いた思考には単なる事実でしかなく。 服が汚れてしまってもどうやって帰ろうと心配するよりも 今はただ、素直に欲に溺れてしまうことしか思考に無い。 好奇心を隠さないから余計に悪いのかもしれない。 頬を撫でる手で顎を捕まえて固定すると 舌先にもっと擦りつけようと軽く腰を揺する。 限界なんて随分前にキているから、 もっとびちゃびちゃにしてしまうのも時間の問題だろう。**]
(134) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
|
とりあえず当初の予定を完遂したいあぴーる。ぶっかけ!
(-69) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/27(Mon) 12時頃
|
アラン鍋食ったらもっとすごい獣になっちゃうんじゃネーノ? キャー///
キャーじゃねえな。
(-70) 2014/10/27(Mon) 12時頃
|
|
[頬から喉元に触れる手の優しさに、心地よさにうっとりと目を細める。 その後、貪るように求められれば苦しさと共に、どこまでも堕ちていく恐怖と、それ以上の歓喜が胸を満たす。 夢中になって舌を伸ばしながら、快感に後押しされるように三本目の指を押し込んだけれど流石に圧迫感が半端ではない。
自分に触れる彼もそれに気づいたのだろう。 そっと腕を体に回され、安堵のため息をつこうとした途端。]
ンッ………ぅ……!!
[腕をとられ、中に入れていたそれを動かされひきった悲鳴が喉から漏れる。 それもあわせていた彼の口にすべて飲み込まれてしまっただろうけれど。
吐き気を感じながら、けれど下腹に熱はますます溜まっていく。 皮膚から伝わる彼の熱を余すところなく体全体で感じたい気持ちが強い。]
(135) 2014/10/27(Mon) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る