168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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ん……、
[舌先に広がり解ける、濃厚な生クリーム。 その脂肪分を洗い流してくれる、フレッシュな苺の酸味と甘味。 美味しいスイーツを味わって、口許がずるずると緩むのは、致し方ないことだと思うのだ]
(157) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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槇村康太、21歳です。 この春で××大学の四回生。影木さんとはバイト先で知り合いでした。
[こんな事になったけど、宜しく。言って少し頭を下げる。 直ぐ後に先ほどの男──早川が名乗ったのを見て、少し安堵する。
それから暫くは、他の人達がシーサーと質疑応答したり、希望したものが目の前で現れる様を大人しく眺めていた。
そのうち、やや吹っ切れた様子で女性陣が甲斐田に食べたいもののリクエストなどをはじめる。 すごいな。素直に感心した。皆結構馴染んでる。俺、何やったらいいのか全然分からないや。
甲斐田のケーキは羨ましいが、裂けた腹の事を思い出すと複雑な気持ちになる。治ってはいるんだろうが、なんとなくだ。
手持ち無沙汰になって、テーブルの上のシーサーを観察する。指でちょいちょいとつついてみた。あ、平気だ、触れる。ホッとして手のひらで意外といい毛並みの「かみさま」をわさわさと撫でた。
やっばり。ニンゲンじゃない、から、触れるんだろうか。]
(158) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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外を歩くと言うのはまた違ったものがあるでしょう。
[常に温度差に耐える受付とはまた違う苦悩があるのだろう。 とそこまで話した所に、パフェ>>151が目の前に現れた]
お、おおぉ……!
[スペシャル苺パフェ。普段ならば絶対に手を出せないものだ。 たっぷりの生クリームの白さと苺とアイスの赤の対比に目を奪われる。 これを本当に私が食べてしまっていいのか。輝く目はそんな事を訴えるようで]
……
[待ちきれない、と言わんばかりにパフェ用のスプーンを手に取る]
(159) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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受付さんも営業さんも、手品師さんも大変なんですねえ。
[漏れ聞こえる話になるほど、と頷いたりしつつも時計をちらちら。 焼き上がりの時間はちゃんと確認してるんですよっと。**]
(160) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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カイルは、どうぞお食べください、と言わんばかりに頷いた。**
2014/03/15(Sat) 22時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 22時頃
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――〜〜っ! おいしー♪
[一口口に含めば、苺のさわやかな酸味と生クリームの甘みが口いっぱいに広がる。 アイスクリームの冷たさと同時に伝わるそれらに、ふにゃふにゃと口許が緩むのを感じた。 だがそれらを気にする事もなく。幸せいっぱいな気持を顔全体で表現していた]
(161) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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/* 今回、ほんとうにだめなこだなあ(褒め言葉)
節制をとかどうたらとか言ってるのに飲んだくれはしてるしねこの子
(-19) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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ありがとう。ガトーショコラ好きだから嬉しいよ。
[お菓子はどうしても足りなくなった時に自分で作ってみるけれど、時折行くカフェのケーキのほうがずっとずっと美味しい。 そういえばさっき、そのカフェの名前が出てきたような気がする。 最初らへんの記憶が混乱により曖昧なせいか、自信は全くないけれど。
そういえば、自分は体を思い切り貫かれたな。 思い出してふと胸の部分を触ってみて、何となく安堵する。空いていないのは分かっていたつもりでも、どこか怖いのだ。 服も変に破れていないし、大丈夫。]
うん? あぁ、慣れちゃえば平気だよ。 でも確かに、営業さんたちは大変そうだね。
[手品師さん、という言葉>>160に一瞬首を傾げ。自分のことかと思い至ればそう返す。 二人の幸せそうな顔に自然と微笑むが、仮面をつけた状態ではちょっと不審かもしれない。]
(162) 2014/03/15(Sat) 22時頃
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[糖分と乳脂肪分をたっぷりと味わいながら、大変そうとの言葉に、視線をやって]
うん、まあ……既存顧客ならともかく、新しいお客さんを開拓するには、見た目も武器だしね。 話術だけで出来れば、いうことないのだけど。
[苦笑してから]
倉田さんも、スタイルいいわね。手品師、だっけ? でも、仮面、食べるのには邪魔じゃない?
[それに、と。くつり笑って]
ラブゲームだかなんだかが本当なら、可愛い顔を隠してたら損と思うわよ?
(163) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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おー…流石。器用だね。いただきまー………
[適量の甘味は脳みそ活性化に大変有効でありまして。 が、女性陣の頼む物を目の当たりにした時、流石にちょっとキた。 見てるだけで血糖値が急上昇した気分だ 生クリームとか、好きだけど太るから嫌いだと言っていたら 本当に苦手になってしまった経緯もある]
……受付でも営業でも手品師でも、そゆとこって女の子は共通してるよねー…… や、悪いとかじゃなくて。
(164) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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そうかな? ありがとう。
[スタイルがいいと言われれば>>163、首を傾げながらお礼を言う。 その口元には変わらず笑みが。]
うん、遊園地でショーをやってたんだ。お近づきの印にどうぞ。 ……言われてみれば。盲点だったよ。
[トランクケースにあった薔薇を二本取り出して、ハンカチで包み。 棒を振れば次の瞬間、空いている方の手に薔薇が現れる。それを『良ければどうぞ?』と、受け取ってくれたなら彼女たち二人に手渡しただろう。 あ、というような顔をして仮面を外し]
褒めても何も出ないよ。 仕事柄、つい癖でね……気を付けようかな。
[ふふ、と笑いかけて。共通していると零した男性>>164に、君は嫌いなの?というようにまた首を傾げるのだった。]
(165) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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…ここで作業して内容覚えておけば戻った時早く仕事終わるじゃん、多分。
[>>139イマイチ実感できないし、そも信じたくないのが実際の所。仕事とかしてたら少しは気も紛れると思ったけれど なんか無駄かも、と思えばそれ以上のリクエストはしないでおいた]
部屋があるって言ってたよね。部屋のレイアウトとかは変更できるのかしらん。見てから決めるけど、俺結構家具とかこだわるほうなのよね。
(166) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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[薔薇を出す手品に感心したように拍手を送りつつ、 お面を置いてこちらに投げる視線>>165に]
お付き合い程度には食べるよ。 スイーツの盛り付けとか、色々参考になるし。 最近甘いのが好きな男性ってのも多いみたいだねぇ。
まぁダイエット公言してる子よりは 美味しそうに食べてる女の子のほうが素直でかわいいよね。 幸せそうだし。
(167) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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……え。
[ぱっと、薔薇が目の前に]
なに、なに、凄いじゃない……わあ、やだ。
[どうぞ、と差し出されたら、ありがたく頂いて]
あなたが男だったら、いまので惚れてたわ。 そうしたら、ここから出れたかもね。
[赤いバラと青いドアを交互に見遣って、ふっと笑った]
(168) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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/* クラリッサかわいい(ごろんごろん
(-20) 2014/03/15(Sat) 22時半頃
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そうよね、第一印象が全てを分けるって言っても過言じゃないもの。
[そしてその第一印象は、半分以上を見た目が占める。 そこには自分の想像もつかない世界があるのだろう]
ん? 何かな何かな? 言いたい事があるならはっきりね?
[影木>>164の言葉にはそっと耳を寄せる。 普段ならそんな物言いをされれば嫌な気持ちになっていたかもしれないが、甘い物の前には全てが赦せるような状態だった。だから普通に訊ねているつもりである]
あら、綺麗な薔薇。 流石の手品ね、ありがとう。
[突如現れた薔薇。見事な手品の腕前に拍手して、素直に薔薇を受け取った]
(169) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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あははっ、それは光栄だなぁ。 白石さん、だっけ? 悪ーい人に騙されないようにしなよ?
[くすくす、悪戯っぽく笑って>>168。 扉と薔薇を交互に見やる彼女の無防備さというか、何かがちょっと心配になった。 出られたら良かったのにとは、勿論思うけれど。 贈られた拍手>>167>>169に、ぺこりと会釈する。]
えーと…そちらは影木さん、だったかな。 参考に? 何の仕事をしてるのか、聞いて良い?
[元々人懐っこいのか、興味津々というように。 甘いのが好きな男の人増えてるんだ…と。そういった情報には疎いので、少しびっくり。]
白石さんたちも幸せそうだもんね、同性から見ても可愛いなぁって思うよ。
[うんうん頷いて。口調がこんなだからか、同性というのが自分で言っておいてちょっとおかしくなった。 仕事から離れれば、昔のように戻るのだろうか。果たしてそんな日はいつ来るのやら。 ここにずっといたらそうなるのかなと苦笑い。]
(170) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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[女性陣が甘味に歓声を上げている頃、真墨は甲斐田に何かを注文することなく静かにその場を見守っていた。]
……冷たいお茶、貰っていい?
[赤い出目の獅子に飲み物を頼む。断られた時は真墨自身がキッチンへと足を運んだだろう。 甲斐田や他の人らはどこから出てきたか得体のしれないものを口にするのに抵抗があるようだった。 だが、真墨にとってみれば『手で作ったもの』も『神様が用意したもの』も、同じ『もの』であることに変わりはない。 手にした飲み物を持って、早川と名乗った男性の元へと近づいた。]
(171) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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/* (びたんびたん
(-21) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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…どうぞ。
[『苦手』であること、『接触を避ける』ことは同居しない。少なくとも、真墨はそういう思考回路をしていた。 手の中の冷たいお茶を早川へと渡す。飲んで落ち付け、ということらしい。]
…帰り…たいんですか?
[真墨が遠慮がちに男へ問う。 『生き返りたい』、『元の世界へ』帰りたい、という言葉は意図的に避けた表現。真墨なりの精一杯の気遣いだった。 男が理由を話し始めれば黙って聞いていただろうし、話さなければ黙って隣でお茶を飲み続けただろう。]
(172) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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あら。営業って、騙すほうの仕事なのよ?
[顧客が別に必要としてないものを、そうと思い込ませて買わせる。 そんな、やくざな仕事であるには、違いない。 人を驚かせたり感動させたりする、彼女の手品のほうが、余程にいい仕事だろう]
幸せなら、別に騙されてもいいかな。 騙しきってくれるなら、だけど。
(173) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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別に?共通してるって言っただけなんだけど。 俺もよくなんでその顔で和菓子なのとか言われるし?
[>>169関係ないじゃんね?とかじりかけの練切を口に放り込んで ほうじ茶で流し込む。白あん大好き。というのも白いんげん豆は減量効果があるとかなんとか、打ち切りになった某大辞典番組がいってたから…かは定かではないが]
俺の仕事?デザイン会社。やっぱ女性好みのお菓子は華やかだからねー。配色とか皿とのバランスとか、インテリアとあってるかとか…
[>>170問われて応える頃にはほうじ茶の後味で満足気]
(174) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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うん、それならよかった。 ガトーショコラってほんとチョコレート!って感じするから結構人気あるんだよね。 ところで、倉田さんは食べる時も仮面つけたまんまだったりする? チョコレートが付いたら落とすの大変そうだけど。
[キッチンでの判断は間違っていなかったようでほっとした。 しかし仮面にチョコレートが付いてしまったらおれの責任だろうか。その時は洗うのを手伝おうと心に決め。
そして美味しそうに食べてる女の子がかわいい、という影木さんの言葉におれは全力で頷いた。 おっとコック帽が脱げそうになった、あぶない。]
ねー。 美味しそうに食べる人ってほんとかわいい。 そいえば槇村くんは食べないの?
[槇村くんに話を振ってみたが、シーサーと取り込み中っぽい。 真っ先に頼むかなと思ったんだけど、緊張してたりするんだろうか、彼。]
(175) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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うわあああああああ今気づいた!ごめん!名前間違ってるすみません!うわああああああああ!!
(-22) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/15(Sat) 23時頃
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知ってますか影木さん。 それはいわゆるギャップ萌えというあれです。
[すみません頼まれるまで洋菓子の方が好きそうかなと思ってました。 とは言わない。]
っと、そろそろ焼き上がり。 持ってきますね、倉田さん。
[薔薇を出す倉田さんに惜しみない拍手を送ってから、キッチンへ。]
…もし倉田さんがライバルだったら、おれ間違いなく惨敗だったよなあ。
[という情けない言葉は、キッチンでひっそり吐き出しておこう。]
(176) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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そうなの? 知らなかったな。 やっぱりドラマと現実は違うね。
[騙す方の仕事だと聞いて>>173、ちょっとだけ目を見開いて。その後すぐにクスクス笑った。]
…騙されたまま、ずっと幸せにかぁ。 そういう幸せの形もアリかもね。私はどうせなら、騙さないでいてほしいけど。
[それにしても随分適応力が早い気がする。いや、気のせいではないだろう。寧ろ気楽に構えた方が楽なのだろうことは容易に想像できるが。]
デザイン? 凄いね、想像力がないと無理そうだ。 考えることもいっぱいなんだね……尊敬するなぁ
[営業とか受付を頑張ってる人もね、と彼女たちの方を向き笑いかける。仮面について問いかける彼>>175に]
ガトーショコラ、チョコレートが濃厚だもんね。甘すぎないのも魅力だと思うな。 あ、大丈夫。仮面はちゃんと外して食べるよ。
[気を使わせちゃったならごめんねーと声を掛け。拍手と持ってくるという言葉に、ありがとうと言った。 勿論彼がキッチンで呟いた言葉は知らない。]
(177) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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マユミは、トレイルの顔をちらと眺めて。
2014/03/15(Sat) 23時頃
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[焼き上がりほかほかのガトーショコラを手に、倉田さんの下へ。 進村くんの様子もちらりと見た。早川さんの隣で、何か話しているようだったが内容までは聞き取れず。]
お待たせしました、ガトーショコラです。 結構あるけど、案外ぺろっと食べられそう?
[倉田さんの目の前に直径18cmのガトーショコラと取り皿を置き、切り分けるケーキナイフとフォークも添えて。 おれはほうじ茶だけいただきつつ、食べる様子を観察させてもらおうかな。]
(178) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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あ、成程。 そうだね、甘いもの食べて幸せなのは同じだよね。
[彼>>174が和菓子を食べながら応えれば、それはそうかと落ちついて返す。 甘い物の前には貴賎など存在しない、甘味とは平等なのだ、とでも言いたそうだった]
別に好みなんだからいいのにね。何でかしら。
[よくなんでその顔で和菓子なのとか言われる、との話を聞けば、不思議そうに首を傾げる。 そもそも顔と好みが関連する例なんてほとんどない。体型と好みならまだ判るのだが]
(179) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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影木さんは、和菓子のほうがお好みなの?
[そういえば、茶を飲んでいるなと]
和菓子も、洋菓子にはない表現が出来ると思うけど。
[言ってはみたが、正直、美味しければそれでいいとは思っている]
(180) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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/* ……あれ、何だろうこの周辺の複雑な人間関係が出来つつある状態
(-23) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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あ、おれも甘いもの好き男子の一員なんで。 定休日は時々、研究半分趣味半分に食べ歩きやっちゃってます。
[ひっそり挙手しつつ]
甘いものは人を幸せにすると思うんですよね。
(181) 2014/03/15(Sat) 23時半頃
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