68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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―― ぱちり ――
(108) 2011/10/19(Wed) 04時頃
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[女性が指を鳴らせば、一瞬にして辺りが静かになった あれほど賑やかだった周囲が、何も無かったかのように]
え……?
[ぱちぱちと、何度も瞬きを繰り返す]
あ、あれ?
[きょろきょろと辺りを見回す 慣れ親しんだ街並みの筈なのに 人が居なくなっただけで全く違う所に見える]
もしかして、あたし一人……?
[ぎゅっと自分の両腕を*抱えた*]
(109) 2011/10/19(Wed) 04時頃
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― 異世界・裏通り ―
――あ?
[突然、静まり返った裏路地。 男は一人、狭い路地の真ん中に突っ立っていた。]
…何だ?何が起こった、ってんだ…
[さっきまで聞こえていた、目抜き通りの喧騒も今ははたと途絶えて。 子供の頃に聞いた、幽霊船の話を思い出した。 作りかけの朝食をコンロに乗せたまま人だけが消えてしまった、というあの話だ。]
はは… もしかして俺、知らん間にクスリでも始めちまってたんだろうか…ハロウィンなんて、夢の話か?
[その方がまだ、信憑性のある話だ。 まさかねえよな、と呟きながら、右腕の袖をまくって注射痕がないかを確かめてみたり。
その時。視界の端に、路地を覗く人影が見えた。](>>101)
(110) 2011/10/19(Wed) 04時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 04時頃
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[お手洗いで。ごそごそとかつらを取ってメイクを落として服を着替えて――およそ一般的な男性の様相となるのには時間がかかる。 熱く白く塗った顔を落とすのに手こずって、今日はさらに時間がかかる。]
[髪形と服装、おおよその容貌を変えて戻ってきた時には、さて、店の中はどうなっていただろう。 頼んだもの用意してもらえるのなら有難くいただく。 カウンターに座る青年は先ほど広場で跳ねたり、ころころ表情を変えていたとは思えないほど 静かな雰囲気で――かつ眼つきが悪かった。 バーにいる間に“怪奇現象”とやらは聞けたのだろうか。
その青年が海のしずくから出て、そして彼女と出会うのは、もう少し先の話**]
(111) 2011/10/19(Wed) 04時頃
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/* ネイサンはともかく ザックはイケメンだと思うのになんであまり使われないのだろう。やっぱ目力?
ともあれこの村のザックとリンダはかっこいい
(-52) 2011/10/19(Wed) 04時頃
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/* 10-9>7>5>3>ep 11-10>8>6>4>ep 12-11>9>7>5>3>ep 13-12>10>8>6>4>ep
吊り手4〜5 むむ……これは村人に変えて早死を目指そうかな ネイサンって長生きしそうな顔に見えn
(-53) 2011/10/19(Wed) 07時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 08時頃
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/* >>95 好きねサイモン。俺も好きよ。
そしてスティーブンはあれだ、白衣があおいようにしか見えねえ…
(-54) 2011/10/19(Wed) 08時頃
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――バー『海のしずく』
[カボチャだらけの装飾ではあるものの、バーは今日も平常運転。 常連の一人、新米の医師であるという男が入って来ると、彼女はいつもの笑顔で迎えた]
いらっしゃいませ。 今日は、ご覧の通り、カボチャ祭り、だけれど……何にします?
[そんなやり取りに、男は気がかりなことを口にする。>>71 目の前で人が消えた…… ふっと思い浮かべたのはモニカのこと。
あのバスケット。 急に用事を思い出したとか、会いたい人が現れて急いで放り出してったとか、そういう想像をしていた。 けれど、少女はそんなことをしない性格だと、きっと彼女は知っている。 まさに、店の前で、消えた、よう。 そこまで思い至って、彼女は少し焦って、男に問うた]
(112) 2011/10/19(Wed) 08時半頃
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消えたって、どこで? どんな人、でした?
[男がもし『海のしずく』の前、と答えれば、彼女の顔は青ざめたろう。 男がもし、消えたのは常連のリンダという青年、と答えれば、青ざめたまま、ほんの少しだけ、ほっとするだろう。 でも青年が消えたのであれば、少女も消えたかもしれない……。
彼女は、考え込む。 そして常連の男の声にはっと気付き、ささやかなカボチャで今宵はもてなすのだろう。 彼女はバーテン。バーテンは自らは話せない。 もし男が彼女にその変な様子を問えば、きっとモニカの話をしただろう]
(113) 2011/10/19(Wed) 08時半頃
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[やがて、クラウンが店を訪れる。>>106 いつも広場でパフォーマンスしている男。 男のことは嫌いではないのだが、彼女はこのメイクが苦手だった。 店に入って来ると、いつもぎょっとしてしまう。 生気のない白塗りも、赤い大きな口も、その服の色合いも。 彼女は、苦手だった。
着替えたあとはこの店の、よき常連客となってくれているはずだが……]
いらっしゃい、ませ……?
[着替えさせてくれ、との言葉には、ほっとして応じる]
奥のお手洗い、使って、ください。
[着替えて出てきた男には、喜んで酒をふるまっただろう。 バーボンとカボチャの形のチョコレート。先程焼き上げた、パンプキンパイもサービスする。 メイクを落としたクラウンは、医師との話に加わってきただろうか]
(114) 2011/10/19(Wed) 08時半頃
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― 街角 ―
[女は一人で歩いていた。 久しぶりの外の空気は冷たくて、けれどすっきりとしていて。 新鮮な酸素を肺に吸い込ませながら、手にしていた黒い日傘をくるりと回す。 辺りを見渡せば色取り取りの飾りつけ。 時には仮装をした子供の姿も垣間見える。 それらの姿を見て首を傾げるが、すぐに合点した。 忙しさに紛れて忘れていたけれど、もうハロウィンの季節。 それに気付くとほんの少し楽しくなって、口元に笑みを浮かべながら町を*歩き出した*]
(115) 2011/10/19(Wed) 09時半頃
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― 異世界・裏路地―
[奥の道から路地を覗く人影。 それに向かって、男は声をあげた。]
おい、お前! 待て、そこ動くな!
[乱暴に呼び止めて、そちらに*駆け寄ろうと*]
(116) 2011/10/19(Wed) 09時半頃
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ちょっと遠巻きに見ていただけだから、何を話していたかはわからないけれどね。 …ナンパだと思ったんだけどなあ。
[いつもはシードルや林檎風味のカクテルをちびちびやるだけのそれなりに行儀の良い客なのだが。 今日はカルバドスを随分早いペースで干している。]
ローズさん、顔色悪いけど、何かあった?
[メイクを落とし終わった男にはひらと手を挙げ。 話に加わってきたなら、目の前で消えた常連客の話をもう一度。]
…次に消されるのは、僕かもね。 目撃者だし。
[ため息と共に、五杯目のカルバドスを飲み干した。**]
(117) 2011/10/19(Wed) 10時頃
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― 広場に行く少し前 ―
[>>51で小さな可愛らしい魔女の姿をした少女にTrick or Treat!!と問われたので、笑顔で薬草入りお菓子を彼女に手渡す]
ハイ、これをあげマスから、悪戯は勘弁して下サイ。 魔法の薬が入っているので、これを食べるとハロウィンまでの間は風邪を引きませんヨ。
[残さずに食べて下サイ、と微笑みながら小さな魔女さんの頭を優しく*撫でた*]
(118) 2011/10/19(Wed) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 10時半頃
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[>>114 店長がクラウンメイクをみる度、表情を強張せるのを男は理解していた。その時には男も眉を少ぅしすまなそうに下げるのだが、クラウンメイクに埋もれて良く見ている人しか気付かぬもの。
バーに戻るとちょうど良く振る舞われるバーボンとカボチャのチョコレート。 男は瞬きをして、ついで納得したようにハロウィンかと零した。サービスのパンプキンパイも有り難く頂く。]
ありがとうございます、サラエさん。
……先ほど、なにやら不思議な話をされてましたが……?
[>>117会話の主に小さく会釈し、彼とサラエに伺うように静かな声をかけた。 話かけつつも感情表現は最低限、目つきの悪さが悪影響を与えないようにするぐらい。気をぬけばいつものように、すぐに無愛想に変わってしまう。]
(119) 2011/10/19(Wed) 10時半頃
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……あ?
[ある路地裏を覗き込んだ時。不意に大声で呼び掛けられて、瞬き、眉を寄せた。 乱暴な調子に一瞬反射的に苛ついたが、直後、己のする呼び掛けも大差ないという事に思い至り、気にしない事にした。それよりも新たな人間に出会えたらしいという事が重要だった。見れば、路地裏の奥に人影があるようで]
別に、逃げやしないっての。 ……や、俺はさっき逃げられたけども。
[路地裏の入口に佇み、駆け寄ってくる人影を待った。 人影が人影でなくなるまでの近くに来れば、その姿を一瞥してから]
えっと……あれだ。 お前も、美人な姉ちゃんに会って?
[少し考える間を置いて、そう確認するように問い掛けた。呼び掛けから、この相手も「同じ」なのだろうと推測して。スタッフの類かと確認する気は、もうなかった。非現実を正面から受け入れられたというわけでも、*なかったが*]
(120) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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/* どいつもこいつも〜ぼやきが被ってた事にログ読んでて気付いたCO ザックに色々親近感わきわきだぜ! 勝手に!
(-55) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 11時頃
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[聞けたのは人が消えた話。ハロウィンにふさわしい、不思議な話ではあった。 チョコレートを口に入れながら耳を傾ける。身なりは良いが酔っ払いの言うことだと話半分に聞く態度。]
[次の犠牲者の話に、サラエはどんな反応をするかとグラスを傾けながら男は見やる。
いつもいつも頼む甘いものを口に入れて酒を呷った。酒に強い男はこの程度では酔わないが、もう一人の客のほうは飲む速度は早い。 その様子に眉を少し寄せた。]
(121) 2011/10/19(Wed) 11時頃
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ー異世界・商店街ー
[ぱちり、鳴らされた指と、ぱちり、途切れた視界>>92。 気付けばおじちゃんは…別に、特に何も変わりはありませんでした。そう、おじちゃん自身は何も。
オレンジ色のお店もそのまま。ランタンの装飾もそのまま。でもだぁれもいません。どーんばーんの女の人もいません。]
はっ…あ?えぇ?
[おじちゃんたら、なんて間抜けな声!でも仕方ありません。おじちゃんも街並みも変わりませんけれど、他の人がいなくなってしまいました。突然、です。みんなどこに行ったのでしょう。おじちゃんをおいて大移動でしょうか。
おじちゃんはうろたえながら、キョロキョロ辺りを見回してします。ちょっと挙動不審です。 でも誰もそれを怪訝におもったりしません。何しろ誰もいないのですから。]
(122) 2011/10/19(Wed) 13時頃
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―回想・異世界に行く前― [大きな袋からお菓子を配る男性 これで服装が赤と白で出来ていれば まるっきりサンタクロースのようだ、と]
魔法の薬!?
[魔法、とかそう言った不思議な単語に弱いようで]
わかった、絶対残さないから!
[もらったお菓子を手に取って 不意に頭を撫でられれば、幸せそうに目を細めた**]
(123) 2011/10/19(Wed) 13時頃
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…なんじゃこりゃ。
[本当に、なんじゃこりゃです。皆で大移動したんだとしても、あんまりです。ちょっと位おじちゃんのことも誘ってくれてもいいはずです。
でもおじちゃんは怒ってはいませんでした。狼狽えてはいるけれど、それ程困ってはいないみたいです。おじちゃんは変なところ大らかです。 暫くぽりぽりと頭を下げ掻いて考え事をしていましたが、やがて考えるのすらやめてしまったようでした。オレンジ色のお店の中を覗いて、はぁ、と溜め息をつきます。]
いーんすかねぇ。 こんな無人で商品ほったらかして。盗っちまうぞ。
[もちろん、駄目です。]
(124) 2011/10/19(Wed) 13時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 13時頃
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― 広場 ―
[思わず肩を揉んで、疲れを癒そうとした時に、色鮮やかな大道芸人が目の前にやってきて、思わず目を丸くなってしまった]
こんな所にピエロさんに出会えるとは思いもよりませんデシタ……ハッピー・ハロウィン。
[笑みを作りながら>>79>>81>>82の労いの意味を込めて、余ったお菓子(サービス用だろう)を一つさしだす]
お疲れ様デシタ。貴方の演技を見ていると、疲れが吹っ飛んで、明日頑張ろうと思える様になりマス。 それ、風邪防止と滋養強壮の効果がある薬草が練りこまれたお菓子ですので、これを食べて今までの疲れを癒してくだサイ。
[と、差し出したお菓子と交換するみたいに>>94で赤い薔薇が現れて消えた事にびっくりしたと思いきや、>>105で綺麗な花を差し出されると微笑みながら受け取る。 大道芸道具一式を持って広場から立ち去って行くネイサンに、黙って会釈をしながら見送った]
――……今日はお祭りですからネ。
[漆黒の闇が支配し始めた空を3分程眺めた後、大分軽くなった袋を持って、その場を後にする。 そして此方が向かう所は――海のしずく]
(125) 2011/10/19(Wed) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 13時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/19(Wed) 13時半頃
サイラスは、海のしずくは何処だったっけ?と、行き方を少し忘れてる様子**
2011/10/19(Wed) 13時半頃
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[医師の話に、しきりに不安になる。>>117 何があった、と問われ]
あの、さっき、ですね。 店先に、カボチャが、落ちてて。
モニカが、届けてくれる、はず、だったのです。 投げ捨てて、行くような、子じゃないのに。 何か、あったのかしら、って。
でも、今の話……。 店先で、人が消えたって。 もしかして、モニカも、同じ目に……。
[多少、支離滅裂なところがあったが、医師には伝わっただろうか]
(126) 2011/10/19(Wed) 13時半頃
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[やがて、着替えた青年が戻ってきて、会話に加わる。 道化のメイクから普通の顔に戻った青年を見て、今度は逆にほっとするのだ。 青年は人相が悪い、と気にしているようだが……彼女は特にそうは感じなかった。
繰り返される消えた人の話。モニカの話。 次に消されるのは自分だ、と医師の男が言う]
そんなこと、言わないで。 消される、なんて。 いつもより、お酒も、飲んじゃって、大丈夫ですか?
ほら、あなたも、そんなことないって、否定してあげてください。
[助けを求めるように青年を見て、声をかけた]
(127) 2011/10/19(Wed) 13時半頃
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……でかっ!
[男は路地の入り口に佇む人影に駆け寄る。
毛糸の帽子に毛皮風の襟巻き、という暑苦しそうな格好のその人物は、顔だけ見れば男か女かはっきりしないような雰囲気だが。]
(128) 2011/10/19(Wed) 13時半頃
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― 異世界・裏路地、長身の男と―
何食ったらそんなにでかくなんの…
[そんな失礼な感想が、反射的に口をついた。 その男―幾らなんでも、女ではあり得ない―は、バーンスタインを一瞥して、口を開いた。]
『えっと……あれだ。 お前も、美人な姉ちゃんに会って?』
[その一言に、バーンスタインはぎくりとして]
なんで知ってんの? ……つうか、「お前も」?
[彼を見上げて、首を*傾げた*]
(129) 2011/10/19(Wed) 13時半頃
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姉ちゃんてあれだろ、黒いドレスのお姉サン。 会った会った。そこの道端でトリックオアトリート、って声掛けられてよ。 新手の客引きかと思ったんだが。
[「お前も」、と、言う事は、ひょっとすると彼も同じ目に遭ったのだろうか。]
…消えちまった、って言ったら…お前、信じる?
(130) 2011/10/19(Wed) 14時頃
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[突如話を振られて男は瞬く。店長と客の顔を交互に見て、男にしては珍しく眉を大きく寄せる。 もっとも目つきの悪さと相まって、睨むような表情になるのだが]
ええと、ですね。 痛みもなくばっと死ねるなら、それはそれで――……
[店長をちらりと伺ってか、それとも客を見てか。不味いことをいったらしいのは理解した男は、慌てたように口を噤んで酒に手を伸ばした。]
……、そう、消えたのは手品だったんですよ。こんな、ね?
[手首を返して赤いバラを取り出す。左右に2、3度振れば赤い炎が花びらを包むよう燃え上がり―― それを男はあんぐり開けた口に突っ込んだ。食べてしまえば花は最初から無かったかのように消える。手品披露の時だけは、口元は笑んで眼差しは柔らかくも真剣味を増す。]
ね? [多少心配気な面持ちで客を伺うよう、もう一度言葉を繰り返した。]
(131) 2011/10/19(Wed) 14時頃
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