49 海の見える坂道
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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ありがとうございます。
[小さく笑んで、彼女の手をとり身体を起こした。]
一年ぶりに、ここに帰ってきた奴がいて。 それでちょっと。
[時計台へと行っていた経緯を話しながら彼女と並んで少し坂を下れば、すぐに彼女の店の前へと辿り着く。]
もしよかったら、お茶でもしていきません?
[鍵を閉めてもいなかったドアを半分開けつつ、彼女の顔を振り返った。]
(113) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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寝床は兎も角お酒とかご飯とかで来るでしょ?
[部屋の交渉中のヤニクに確認する。 横目で、ラルフの腕から逃げていく黒猫に手を伸ばし掛けたが、眼中にも置かれず、黒猫は逃げて行ってしまう]
ラルフ、嫌われちゃってるの?
……あ、兎も角。 ヤニク、父さんに訊いてみないと解らないけど。 宿の雑用とかで食べる飲むくらいは何とかなると思うよ?
稼ぎ口までの繋ぎなら
(114) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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やんちゃ、ねぇ
まぁ、猫も女も、生意気なくらいが可愛いんだ と、漁師のおっちゃんが言ってたぞ 確かに、あの人の奥さんは御淑やかとは程遠かったな
[うんうん、いくつか頷いて 傷の心配など、する気はない ひりひりする、くらいのもんだろうしな]
俺から自信と見栄を取ったら何が残るんだよ ヤニクの半分は、自信と見栄で出来ていますっ!
[頭を小突かれながらも、それを気にする事などなく]
(115) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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じゃあ、ディナー付きのデートですね。
[野良猫へとひそりとそう告げて]
本屋さんでしたか。 懐かしい友人の顔を見に来たんですよ。 もうすぐ彼の誕生日ですから。色々とついでに。
知ってます? 銀髪で背の高い酒好きでおかしな人。
[その人物評で通じるだろうか。 通じたなら後で彼をからかってやろうと、悪戯げに尋ねた]
(116) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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マタタビもつけてあげると喜ぶかもしれません。 ここの猫は中々グルメですから。
[ようやっとちゃんと顔を上げてその人を見れば、 その中性的な空気がなんとなく猫と被る]
えぇ、知ってますよ。その人。 いえ…知ってましたよ。その人。
[その評価、思い当たるのは一人しかいなかった。 少し息が詰まる感じがしたけれども、まだ表にはださず]
よかったら、そのお店でもご案内しましょうか。 お宿が必要なら紹介もできますけども。
おせっかいならすみません。 この街は皆そうなんでご容赦頂ければ。
(117) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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お、飯と酒には行くぞ
[ラルフと話をしながら、オスカーにもそう告げて 繋ぎくらいならと、親父さんに仕事の話もしてくれるらしい ラッキーだ、飯代が浮くかもしんない]
さんきゅー、話してみてくれよ? どうせ、地に足つかない渡り鳥 雑用で十分だからさ
[これでも、何をさせても器用な方で 簡単な仕事なら、すぐに出来るようになってしまう だからこそ、ふらふらと渡り歩くような生活が出来るのだが 一つ所に留まるような、何かを得る事がいまだ出来ずに 気が付いたら、大人になっていた]
(118) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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男が生意気だと、むかつくだけだけどなっ!
[傷の心配もしないヤニクに、わざと おー痛い痛いなんて洩らしつつ、頭をぐりぐり。]
生意気が残るような気がするよ。 ヤニクは自信と見栄と生意気で出来ています。
[さらっと酷いことを言いつつも、 始終笑っていた様子は、周りから見ると、仲が良いとか思われたりするのだろうか。]
オスカーまで言うか。 嫌われては・・・ないと思うんだけどなあ。
[手をひらひらしながら、真っ黒な猫を思い浮かべて]
ああ、君んとこでこいつ泊めてくれるならありがたいな。 働かざるもの食うべからずって言うしね。
(119) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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どういたしまして。
[ヨーランダの手を引いて立ち上がらせて二人で道を進む、 途中に時計台へ行っていた経緯等も耳にして]
1年ぶりに帰ってきたなんて想像もつかないなぁ。 なんにせよその人、無事に帰ってきて良かったですね!
[ヨーランダの店に着き彼女からお誘いを受けて、 少しの間逡巡してからこくりと頷く]
……そう、ですね。 せっかくですし、少しだけ休憩して帰ろうかな。
あ、そういえば、まだ名乗ってませんでしたね。 私、ミッシェルって言います。 私もお店やってるんですよ。
(120) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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いいじゃないか、生意気な男がいたってよ 女は許すが男は許さないんじゃ、不公平だ 男女平等の時代なんだぞー
[居たいと、ワザとらしく言うラルフ 心配してほしいのか? 子供じゃないんだから、そんな…―――
まぁ、いいか 生意気とか言いやがるし、知らないフリしとこう]
自信と見栄と生意気・・・なんだその生き物 良い所無しじゃないか
[えーい、ぐりぐりするな、痛いだろう そんな事を思いながらも、止めるわけではなくそのまま]
(121) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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市場に新鮮な魚がいっぱい並んでましたね。 確かに、それはとてもグルメかもしれない。
[困ったように唸ってみせても、細めた目が笑みを含む]
…、知って?
[瞬きは驚きを隠さず。 過去形で語られるもの、思考はすぐに追いつかず]
あ、いえ。助かります。 宿よりもマタタビ入手の方が難易度高そうですしね。 そういうおせっかいは、ほっとして嬉しいですよ。
…、…。
[言葉どおりほっとした表情。 けれどなんとなく、 大事な事を聞くのを惑うように沈黙の間に翳る]
(122) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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/*
なんだこのやにくは かわい い(崩れ落ちた
(-43) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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ん。ではそこまでご一緒しましょうか? 折角ですから送りましょう。
[緩く笑みを返し。そして、目の前の人の沈黙に、 少し苦笑が浮かんで]
…えぇと、ですね。是非外れてて欲しいんですが… ランタンで、通じるかな。 もし通じるなら、その人亡くなったんですよ。 先月あたりかな。
[野良猫は、相変わらず先をとことこ歩く。 まるでこちらの歩調に合わせるように。
緩く歩けば猫も緩く]
(123) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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私はヨーランダ。 よろしくね、ミッシェル。
[店の中へと彼女を招いて。 彼女を出迎えるのは、棚に並ぶ沢山の陶器の器やカフェオレボウル、アンティークのリネンやレース達も。 天井からは、沢山のペンダントライトがさげられていて、色々な形のガラスシェードやビーズのシェードが。 よく店内を見渡せば、ガラスに星のシンボルが刻まれたランタンも、いくつか置かれているのが目に入っただろう。]
(124) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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ラルフ、ラルフ。 『悪ガキ』はどこに行っちゃったの? もう半分の方?
[ヤニクをからかい、頭をぐりぐりする様子は、少年からは仲が良さそうに映った。 こういう時、一回り近く年下な身分には、羨ましく思える。 だから、合わせる様にワザとらしい笑みを浮かべながら聞いてみた]
結構ハードだから覚悟してね? うちの布団、あれで結構嵩張って重いんだから。
[少年一人ではとても捌き切れない洗濯物 いっそ任せてしまおう等と考えながら]
(125) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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そこに、座ってて。 暖かい飲み物がいい? 冷たいのがいいかな?
[窓際に設置されている古いカフェテーブルに、彼女を案内して。 揃いのアメ色のチャーチチェアに、テーブルの上から下がるのは、フリルのミルクガラスシェードのペンダントライト。
本屋で受けとった本を、小さなカウンターの上に置いて、がさがさと準備を始めた。]
(126) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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だー、オスカー
悪ガキじゃねぇ、勘違いをしてはいけないぞ? 俺はな、誰もしない事をやる、勇気のある子供だったんだ うん、そうだ、そうに違いない
[無謀や無茶を、勇気と呼ぶとするならばの話だが]
体力は、問題ない いろんな所を歩く、と言うのは案外スタミナがいるもので 重たい荷物を持つくらいは、朝飯前だ
[好き嫌いを言うのなら、洗濯だの掃除だのは嫌いだが 出来ない、と言うのではない ただ、面倒だから嫌いなのだ だから、それが仕事だと言うのならやるさ]
(127) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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うんうん、そうだな。 現にここにいるもんな。 可愛い可愛い。
[棒読みもいいところな返事をする。 まるで子供を相手にするような物言いだったから、 ヤニクはさらに文句を言うだろうか。 それでも、きっと青年は右から左に受け流すと思う。]
おっと、『悪ガキ』もだったっけ? それももう半分に追加だな。
[オスカーに言われて気がつき、付け足しておくことにした。]
全部こいつに任せれば良いよ、 きっと何でもやってくれると思うし。
[ぐりぐりしていた手を離すと、頼んだぞ、という風にぽんぽん、と頭を撫でた。完全に子供扱いである。]
(128) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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是非に。ありがとうございます。
[申し出をありがたく受け入れ、 軽く会釈を送れば、頬にかかる髪を退けながら歩き出す。
コツコツ、カツカツ。たしたしと。 それぞれの足音を耳に、告げてくれる言葉聞き届けて]
ええ、残念ながら…ランタンで。通じてしまいます。
[旅行鞄の中、衣服と共に試作のランタンが揺れるから]
あの、…、もっと、
[詳しく知りたいと口をついた言葉。 途切れるのは、最初に過去形で濁した事と、浮かべた苦笑に]
…知るには、どこへ、行けばいいのか。聞いても?
[役場か病院か、それとも記事か。綴られる何かを]
(129) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
長老 ナタリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(長老 ナタリアは村を出ました)
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
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そうだろう、可愛いだろう 良く言われるー、ヤニク君可愛いーって
[棒読みなラルフに、これでもかと言うくらいに演技くさく そんな言葉を返しておいた 実際言われはしないが、まぁいいだろう]
だから、悪ガキじゃねぇ むしろガキじゃねぇ
[頭を撫でる様子に、頭が痛くなってきた いや、頭を撫でられる事自体が嫌いだ、と言うんじゃないが 同じ行動でも、タイミングと空気が重要だよな 少なくとも、今は喜ぶタイミングじゃない気がする]
(130) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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ヨーランダさん、ね。 うん、よろしく。
[手を合わせて大きく頷き、ヨーランダの後について店内へ 店内の雰囲気を味わうように見回す]
なんだか雰囲気いい感じ。 あ、そっか、星の意匠ね。 ふうん、今度ああいう装飾も作ってみようかな……。
[ランタンに目を移して懐かしそうに微笑を浮かべ、 案内されるままに席に着く]
えっと、じゃあ温かい紅茶……。 じゃなくて、カフェオレがいいかな。
このお店ってヨーランダさんの趣味? なんだか重厚な感じっていうか……。 渋めな感じね。
(131) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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/* ナタリアさん残念だな。 リアルがんばってください(ぐっ
(-44) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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/* 頭の結び目が真宵ちゃんにしか見えなくなってきた。 真宵ちゃんも美雲ちゃんも好きだぞ。
たとえ過去がつらいものでも明るく元気に生きる女の子が好きだ。 根明の女の子とか一緒に居るだけで癒されそう。
(-45) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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[少し困ったような笑顔で]
勿論。ご案内しようと思った所が、 そう無関係でもない場所ですからね。
皆、彼のことは大好きでしたから。 是非…悼んであげて下さい。
(132) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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可愛いよねぇ。 うんうん。ヤニク可愛いと思うな。
[反応こそが、悪ガキ以外の何者でもない。 思いつつも、口に出さずににや、と口端を釣り上げるだけ]
えっと、時計塔に登るのは明日だよね?ゾーイちゃん。 それじゃあ、今日の所の予定は無いとして。
所でヤニク、帰って来てから何か食べたの?
[食事はもう済ませたのだろうかと。 多分まだだろうと思いながら訊いてみた**]
(133) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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だろー? オスカー、よくわかってんじゃん
[冗談だったのだが、可愛いと思うと言われてしまった 困った挙句に、乗っかる事にしたらしい うんうんと、大きく頷いていた]
飯? うんにゃ、まーだだよ 今日の所は、街を回って なじみの顔に、挨拶しようと思ったんでな?
会ったのが、ヨーラと、ここの二人と、ゾーイちゃんだな
他にも、挨拶した方がいい奴いるしよ ちょこっと回った後で、オスカーんとこ行くわ
(134) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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はいはい、カフェオレね。
[彼女の言葉に頷きつつ、手早く準備をしてゆく。 カウンターの背後の棚から、青の幾何学模様の入ったカフェオレボウルを取り出した。]
渋いかな? 古いものが好きでね。
[彼女の店を見た感想には少し苦笑しつつ。 昨日焼いておいたガレットを、カフェオレと一緒に振る舞った。]
(135) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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[多分、苦笑はそのまま崩れずに。 猫に誘われるように向かうのはヨーランダの店。 そして、宿を請われれば「mer calme」を案内するつもり]
足元、気をつけて。 ここは坂道多いし、石畳は歩き慣れないと躓きますからね。
[相変わらず物腰は緩い。 ランタンがともらなかったあの日も、 きっとペースは変わらずあったのだろう。
思い出したような問いは月並みで*]
ベネディクトといいます。 お名前だけでも伺ってもよろしいですかね?
(136) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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うん、渋いと思う。 あ、悪い意味に聞こえてたらごめんなさい。 私は好きよ、このお店の雰囲気。
なんか、落ち着くって言うか……。 集中力高まりそう?
今度から創作活動に煮詰まったら通わせてもらおうかな。
[飴色の椅子を一撫でして冗談っぽく笑みをこぼし 振舞われるカフェオレとガレットに目を輝かせる]
わぉ、美味しそう! あ、そういえば、このお店はヨーランダさん一人で? お料理とかも出来るって羨ましいなぁ。
[カフェオレボウルのふちを指でなぞってから小首を傾げる]
(137) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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…?
[マタタビと関係のある場所。 思い至らず微かに首を傾げるも、案内されるまま]
ええ。…本当に… 色々とありがとうございます。
[悼んで欲しいとその声へ、 向けてみせた笑顔は浮ききらず、彼のものと似たかもしれない。
注意のお陰で、躓く事無く辿り着いた雑貨店。 宿は場所を尋ねればこの通りとのこと。 案内までは大丈夫だと、一旦ここで彼と別れることにした]
セシルです。
いつまで居るか、わかりませんが。 また会えたら、嬉しいですよ。
(138) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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