313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[パシュン、と、何かが破裂するような音と火花が小さな星の宙に散って、程なく、ゆっくりと、赤い光の玉が地表へと降りて来る。
窓の外を眺めていた者には、近づくにつれ、それが一面に張り巡らされた糸の上を複雑怪奇な軌道で赤い光が走り回る、繭玉のようなカプセルだと知れるだろう。]
やれやれ、酷い目に遭った。
[地表に到達した途端、繭玉の糸はシュルシュルと解け、一人の洒落者の姿を吐き出すと、小さな糸巻きに巻きついて、その手の内に収まった。]
こんな夜は一杯やるのが一番だ。
[男が被り直した帽子には明らかに何かで撃たれたに違いないと思われる不穏な穴が空いていたが、それはこんな場所では取り立てて珍しくもない。 例えば前髪に隠された片目にやっぱり穴が空いていたとしても...いやそれは、この場所ではなく、この洒落者の人生においては、かもしれないが。]
(98) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[糸巻きを懐に収め、代わりに白い手袋を嵌めた指先で葉巻を取り出し口に銜える。けれどまだ、灯は点けぬまま]
良い夜だな。サソリの心臓産の蒸留酒はあるか?
[バーの中に足を踏み入れ、カウンターに歩み寄って注文を口にする様子は、まるきり馴染みの常連客風だが、実のところ、この男が店を訪れるのは初めてだった。**]
(99) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[ちびりちびりと酒とつまみを減らす中、ステージからポロンと音が鳴る。 客か店員かまでは分からなかったが、酒のためのBGMを奏で始めたようだ]
…悪くない。
[基本的に一人で静かに酒を飲むことの多いヤツデだが、酒の共に音楽を聴くというのも良いものに思えた。 提供される酒も良いもので、同僚が通い詰める理由が少し分かった気がした。 しばしの間は奏でられる音も肴とし、酒を飲み進める**]
(100) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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/* 非人型種族の面々かわいすぎひん?
(-39) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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/* ふむ、ジェルマンも商人かな? 仲買ならば縁もあろうか。 商売敵となるか、商売相手となるか。 考えるのは明日だな。
(-40) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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/* 明日やること ・マスターと部品の話(在庫常備しとるからいらんで) ・ソルっちにおつまみ! ・ヤツデと漫才( ・ジェルマンと縁故取るかどうか
あとあったかな。とりあえずここまで。
(-41) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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[天井から舞い降りた生き物>>@13は、どうやらこちらにおつまみを分けてくれるお客様ではなさそうだ。
それならばまぁそれなりに。 真面目にして、頑張って働いている姿をアピールさせてもらうとしよう。 むにむに動けば貰えるチップが増えるのがこの世の常。
困っているその様>>@16を見て、仕方ないなと得意げに。 なんせこちらも、喋らないことに関してはプロ中のプロ。 言葉を出さずとも強請れてこそ真価を発揮するのだ。
お望みのものは分かっているよ!と言わんばかりの俊敏さで、カウンターの奥へ体を伸ばしてカクテルグラスをひょいとつまむ。
無念と羽を垂れるその前にコトリと置いて、催促するようにカウンターをぺしぺし。
如何に察することができようとも、軟体にカクテルは作れないのだ。]
(@20) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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[ふわふわのお客様と一緒にきょろきょろとしていた少女>>95にも、むにりと弾んで挨拶。 もしも表情があれば、ふふんとどや顔が見えただろう仕草だろう。
自分が来てからは見覚えのない初めての顔だ。 ティムと一緒に話していたこのお客様は、良いものを何かくれるかと、一度おねだりしてみることを決め込んだ。
さっき甘い香りがした>>80ような気がするけれど、何か美味しいものでも隠している?1つくらい寄越してもいいよと、許されるなら甘えるようにすり寄ろうとして*]
(@21) 2022/08/06(Sat) 01時頃
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/* これでいいのかの自問自答をしつつみんなに絡みに行きたいけれど筆が遅いし重い…… 難しい〜今日は寝る〜〜!
(-42) 2022/08/06(Sat) 01時頃
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/* このスライム…これはあざとかわいいってやつや…!
(-43) 2022/08/06(Sat) 01時半頃
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[稲妻の影響で静電気パチパチ、毛はボフッ それでも変わらずカクテルちびちびの毛玉でしたが ここでなんと食べ物のお恵みがきました。>>97]
ぷい
[よく食べ物をくれる毛仲間の人です。 今回も何かくれるそうです、色々あります。>>71 どれが何か、毛玉には見ても分かりません。 色とか、匂いとか、そういうもので決めます。] き
(101) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[稲妻の影響で静電気パチパチ、毛はボフッ それでも変わらずカクテルちびちびの毛玉でしたが ここでなんと食べ物のお恵みがきました。>>97]
ぷい
[よく食べ物をくれる毛仲間の人です。 今回も何かくれるそうです、色々あります。>>71 どれが何か、毛玉には見ても分かりません。 色とか、匂いとか、そういうもので決めます。] き
(102) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[じぃ…と暫し見つめた後 毛玉はドライフルーツを選び、1つ選び取りました。]
ぷっ!
[お返し…として渡せる物をもう持ち合わせていないので お礼代わりの一鳴きでご容赦をば…!]
(103) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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/* なぜか最初のやつ二重投稿になってる…(真顔
(-44) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[頂いたドライフルーツを大事に抱え…とは言っても 毛が膨張している現状だと他から見たら、前足が見えず毛玉に張り付いてるようにしか見えないかもしれませんがそれはそれとして。
カウンターを見てみると2つの生体 毛がないつるつるながら、親近感を感じる何かがいました。>>@16>>@21
大きさも形も違うのですが なんでしょう、この同族みある感覚は。 言語を発していないから? それとも何かをねだる様子が?]
(104) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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ぷふぃ
[テーブルからカウンターへの移動は 毛玉的には距離があり、カクテルもまだ残っているので テーブルの上から彼ら?を見つめ ぽふんぽふんっと、体を揺らして挨拶だけはしました。
こちらに気付いているかは分かりませんが 気付いてなくとも毛玉は気にしません。 このような人が集う場でもなければ 気付かれないか、無視か、食すべく襲われるか 野生化ではそれが基本的には当たり前ですから。]
(105) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[完全な野生個体とは離れつつあるこの毛玉に至っては そんなことを考えるくらいなら 列車なり、その他の移動機体だったりに張り付き そのまま着いていって、安全に過ごせば済みますとも。
そうしないのは、やっぱり 野生化でしか手に入れられぬ物があるからで…なんて 毛玉はそれ以上深く考えるのを止め ドライフルーツをもきゅもきゅ食べるのでした。
……口、ですか? たぶん見えないと思いますよ。 毛が膨れた現状だと、毛の中に埋もれていくようにしか見えないかもしれませんね。 いつもそうだけど、今はいつも以上に。]**
(106) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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──Bar/機関部・傍──
[宇宙列車を改造した車内の賑やかさが洩れ聞こえて来る。]
(107) 2022/08/06(Sat) 07時半頃
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/* めっちゃ伸びてるーー みんなかわいいな かっこいい枠も続々で良いですね
(-45) 2022/08/06(Sat) 08時頃
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/* 隕塩カクテル、レモン入れたらネズミちゃん的に嫌いな味になるかなとか思ってしまった。そうやってすぐ現実のこと考え出すの良くない
(-46) 2022/08/06(Sat) 08時頃
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/* だいぶお楽しみして頂いているようだな。 しかし、RPが出来ない程度に眠いのか疲れているのかは侭ならないものだ。
触れるもの全てシリアスに引き摺り下ろす兎は今回出来るものかどうか。やれやれ。
(-47) 2022/08/06(Sat) 08時頃
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/* 話す者みな、だったか。 しかし他UIに慣れていると、独り言を誤爆しそうで怖いものだ。
(-48) 2022/08/06(Sat) 08時頃
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──Bar/機関部・傍──
[廃車した宇宙列車を改造したBarと言っても、その中身は廃車時の宇宙列車そのものを流用した訳では無い。 宇宙列車の車体の内装をくり抜き改造したよう、この機関部も同様のことだ。]
どうだ?
[ソルフリッツィは、機関車部分の車体に背を凭れ掛けさせ、修理作業者の手元を見る。 辺りは暗い。 そろそろ、明ける予兆>>#2は無くも無さそうだが。 作業用照明に照らされた手元を見ながら、一言、二言、言葉を交わす。]
(108) 2022/08/06(Sat) 08時半頃
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──アシモフ様と>>78>>79──
かしこまりました。
[飛びついた姿勢のまま、平然と頷く。 柔和に微笑んだ口元から犬歯が覗いた。 何事もなかったかのように 小さな客人を掬い上げると、 希望の席へとご案内。 繰り返しになるが席とは比喩であって 実際にお連れするのは卓上となる。]
(109) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[さて、とドリンク作りへ。 ショートグラスの縁を くし切りレイモンでくるりとなぞる。 湿った飲み口を 子ノ星産の隕塩へ押し付ければ 輝く結晶に縁取られた。 テキラ酒をベースに、爽やかさな果実の 酒とジュースをシェイクすれば 透き通った青色の隕塩カクテルの出来上がり。
あわせてケーキのように切り分けたのは ミルキーウェイの自家製チーズ。 ぽこぽこと空いた穴が 涙ぐむように輝いているのは とびきりおいしい証拠である。]
(110) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[にわかに店内が忙しくなってきた。 以前マスターからもらった通信機を鳴らすと ソランジュのおなかの中で、 同じものが点滅した。>>@15]
ソランジュさん。しばらくホールをお任せします。 私はキッチンに回りますので。
[同僚を大いに頼ることにした。 出来上がった料理をソランジュに託す。]
隕塩カクテルとチーズです。 お客様には大きいので、 カクテルとチーズの海に溺れないようご注意を。 ──こうお伝えください。
[同僚は声を持たないけれど、 どうにかして伝えてくれるはずだ、たぶん。]
(111) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[送り出しながら、お駄賃を一つ。 切り落とす時、崩れてしまったチーズの欠片を ソランジュの手らしき場所に渡した。]
ソランジュさんもどうぞ。 お客様に出してから食べてくださいね。
[なにしろ彼の場合、 つまみ食いはすぐにばれてしまう。 ……分け与えなければいい話なのだが、つい。]*
(112) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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[着陸している状態でも客は来るものだ。 先程からも、赤い珠──あれは鳳凰の実だろう──から現れた小柄の影>>13>>14や、馴染みの宇宙艇>>35>>98。 流れ着いたらしき人影>>@1(全く動かない侭なら近づくなり声を掛けるくらいはしたろうが)や、赤い光の玉>>98から現れ出た客が、店内へと入っている。 とはいえ、客の全てを見ている訳では無い。 そもそも、何時の間にかそこに居たり居なかったりと、宇宙とは、曖昧なものも多いからだ。]
[尤も、不穏さを纏う乗り物があったのならば、ほんの少し見留めたかもしれないが。 さしあたっては、Barの周囲へなり>>72と意識は向いていたろう。**]
(113) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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──カウンター席・ツェン様>>@10>>@14>>@19──
お口に合いまして幸いです。
[狐は柔和な笑みを浮かべたまま合掌した。 その客人は、訪れた時には酷く憔悴していたが ひとまずの一皿目を食べ終えると 幾分力を取り戻したように見える。]
足りませんか。力が戻ってきた証です。 次は何を頼まれますか?
[そう尋ねながらメニューを差し出した。 一通りの料理や飲み物が載っている。 無銭飲食の問題が発覚するのは、 お会計の段階になってからか、 はたまた彼が気づいて告白するか。 しかしその段階では何事もない。]
(114) 2022/08/06(Sat) 09時頃
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