60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/*フィリパ――(;д;`)―――!!!!!
(-42) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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ここ……どこ?
[その身の内から白薔薇の蔦を生えさせ、囚われた姿のままで少年はゆっくりと目を開ける。]
『咲きたいよ』
『痛いよ』
『足りない、足りない』
[傷を癒やそうと、薔薇は貪欲に生気を求める。]
……こわいよ。
[恋を頂戴、想いを頂戴。薔薇の精が呪文のように唱えた口癖。 けれど薔薇の香は、恋を想いを踏みにじるように狂い行く。
一瞬少年の目に映ったのは、白薔薇の蔦が寮を覆い尽くし、廃墟の中饗宴を続ける幻影。]
(+29) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 22時半頃
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おまえ……、
[拘束された身でもがけば、 無為に体力を消耗するだけで、呼吸を乱すばかり。 眺める様子に目蓋を閉ざしたけれど]
……ッ、いい加減に、 こんな、撮ってどうする気だ、 お前ッ、
[言葉に叫び、睨みを寄せる、けれど。 無機質なレンズを向けられれて湧き上がる羞恥、 それがどこか熱を煽ること。
認められずに、首を振る。 背けようとする顔をレンズが捉えれば、 理性の衝動の狭間で揺れる双眸が、ありありと見えただろう]
(54) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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無理やりじゃない…お前そういってたけれど。 やっぱり、お前さんにとっては怖いばかりの俺と好きでやりたかったように思えなかったな
[ジョージをベットへ横たえるとポンと柔らかな巻き毛を撫でる。 そして呪いで寝ているものたちの中 自分が無理やりに眠らせている相手の顔をすまなそうに見つめて…]
とにかく終わらせなきゃな つうてもどうやりゃいいか判らんが…ねぇ
[ポリポリと髪の毛をかきながら医務室を後にする]
(55) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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[何か大事なことを忘れている気がする。 けれど、酸欠の頭では、辿り着くことができずに。]
―――…… 。
[半分気を失いかけたその時に、手に触れる温もり。 重たく瞼を持ち上げて、唇が微かに動く。 茨がつたう指先は、くっとその震える相手の手を握り込む。
もし、その茨が握ったその人に移る前に少年が精を絞りつくされなければ、種が芽吹くのはもう一人薔薇の呪い受けた者から移された人と、どちらが早く芽吹くかは……薔薇の精の気まぐれだろう。
しかし、そうなった時は、薔薇は……―――。
はらり――先程のフィリパの再現のよう。 少年の眦から、朝露のような雫が零れ落ちた。]
(56) 2011/08/10(Wed) 22時半頃
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>>54
撮ってどうする? ………そうだなぁ。みんなに見てもらいます?
[ヤニクの言葉に、そんなことを言いつつ、またぱしゃりとカメラは音をたてる。]
大好きなヤニクさんの、綺麗な写真だもの。 きっとみんな喜びますよ?
[そして、また、シャッターを押す音。 それは、局部はもちろん、捩る腹や背中、そして、理性を保とうとする双眸も映し撮っただろう。]
(57) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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ヤニクさん、すっかり勃っちゃってますね。 感じました?
ってうか、背中の傷、結構たくさんあるんですけど…。 これって、やっぱり、何かされながら、点けられたとかですか?
[それまで楽しげだった口調がふと、低く変わる。 それから、カメラを一旦、ベッドに置くと、ヤニクに覆いかぶさり、背中の傷を丹念に眺め、そして、舐りはじめた。
火傷で残った、薄い肌。あえて、そこに強く舌を押し付ける。 声があがれば、また別の傷も。
そうして、背中の傷を弄りながら、片手はヤニク自身へと伸びた。]
ねぇ、ヤニクさんって、もう男の味、知ってるんですよね?
[既にいきり立ったものをすりあげはじめ…。]
(58) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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イアンは、ヤニクが達するまで、刺激を与え続ける。
2011/08/10(Wed) 23時頃
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[どうしたら、どうすれば…わからなければ そんな事はそのとき考えればいいと、テッド、イアン、ヤニクの姿を探して回る。 とりあえずは、ピッパ[[who]]の部屋をのぞいてみた。]
(59) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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『知ってるよね。知ってるかな』
『知らないかな。知らないかもね』
『精気を吸って 咲いた 薔薇』
『薔薇の蜜は とっても 甘い』
(@3) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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『蜜から作ったお酒は とっても 甘露な味』
『蜜酒を手に 僕達は 月の夜に 踊りだす』
『僕達が踊る場所は 輪っかになって』
『人間がその輪に踏み込めば』
『そこはニ度と戻れぬ 僕達の 世界』
『人間は 妖精の輪 と呼ぶ 境の輪』
『入り込んだ 人間達は どうやって 戻る気?』
(@4) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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あれ……?
小さい子が、いつのまにやらアディンセル先輩になってる〜。
[腕の中で目を覚ました先輩に、きょとりとした表情を見せ。>>+27 けれど、続いた頼みには、口を尖らせ]
やです〜。 折角痛い思いして捕まえたのに、今離れたら俺、痛い損じゃないですか〜。
先輩、たすけて、って、言った。 この黒い薔薇が痛いんでしょ〜?
許されるわけないだの逃げられるわけないだの言ってたけど〜。
[黒い茨を見下した。]
(+30) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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/* 何故ここで「妖精の輪」とか出す。 何となく書きたくなったから。
(-43) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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……先輩、何か悪いことしたんですか〜? そうでないなら言いがかりだ、この黒いの〜。
もし悪いことしたんなら、ん〜と。
…まず、謝りましょう。
[単純な考えを述べ。]
(+31) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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/* テッドのぴぱ襲撃了解。
投票テッドにしてたけどどうするかなぁ。っていうか、それ以外だと終了か。
(-44) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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フィリパ先輩はまだ戻ってないか まあ、あの様子だと… しばらくサイモンは離さないか
[先ほどの二人の痴態を思い出すとまたあの部屋へ戻るのは憚られた。 結局はテッドの部屋をさがしても誰も見つからず
―ヤニクの部屋の前で扉に向かって声をかける]
ヤニク いるか…。
(60) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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/* お邪魔虫すぎる行動ばかりでごめんよ
(-45) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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[見開く瞳が唖然と見つめる、 無邪気な声が口にするのは明らかな脅迫だ。]
イアン……、お前、
[信じがたい言葉に口の中がやけに乾いて、言葉がうまくつながらない。望むものをファインダーに収めるのは、容易だっただろう。]
ちがう、お前がそんなこというのは、薔薇の……、
[素直な下級生の変容にただ呆然として、 過ぎる思考は――ふと過去に陥る、罰なのかもしれない、と]
(61) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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[意思を持っても、抗えぬ衝動があることを身をもって知らされた。 薔薇の香は深く体の奥まで浸透して、心地よい陶酔を全身に与える]
……うるさい、ッ、 お前には、関係な……ッ あ、
[体のどこに触れられても刺激は、甘苦しい熱に変わってしまう。 力でねじ伏せられた記憶が、よみがえるその体勢であっても尚。 傷跡を舐られれば、殺せぬ声が小さくあがって]
―――……、ん っく
[問いかけには屈辱を滲ませて沈黙で返す。 固く立ち上がった先端からは、ぬらりと先走るものが溢れて、 イアンの手の中でいやらしい音を立てていた、仰け反る喉、褐色の肌にひかる汗が零れる]
(62) 2011/08/10(Wed) 23時頃
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へクターは、しばらく待って返事がなければあきらめて他をさがすつもり
2011/08/10(Wed) 23時頃
へクターは、イアンは何処にいるのかと考えた
2011/08/10(Wed) 23時頃
イアンは、ヘクターの声に気がつくと、ヤニクの口に咄嗟にシーツを突っ込んだ。
2011/08/10(Wed) 23時頃
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[止まぬ刺激に自由にならぬ四肢を震わせ、 耐えていたのはどれほどのことだろう]
……ッ、あ…、やめっ、―――ッ
[戦慄く体の振動は、背中越しに伝わるだろう。 限界を迎えれば、そのままイアンの手の中を白濁で汚して。 静まらぬ呼吸に褐色の震える皮膚の上、 己の放った白がぽたりと伝い零れて行く。]
(63) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/*
シーツつっこまれたwww
(-46) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、うつろな眼差しを扉に向けた瞬間、口は塞がれて。
2011/08/10(Wed) 23時半頃
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ここも・・・留守かっ つか みんな何処いってるのか
[声が聞こえなければいないと判断して、踵をかえす]
(64) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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/* イアンに食べられちゃう〜〜〜〜という怖さと
ヤニクの痴態もっと見たい〜〜と思う心の鬩ぎあいで
俺もおかしくなりそ(ry
だってヤニク、色気あるト書きだけど今までえろなかったし〜 つい拝んでしま
(-47) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[そのまま、階段を下りて食堂か、中庭・・・プールと 薔薇に呪われた可能性のある者を探すだろう]
(65) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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へクターは、ヤニクは中庭かもしれないと思う
2011/08/10(Wed) 23時半頃
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謝ったところで、……僕は、……許されるわけが、ない……から……
[ぽろぽろと、零れ落ちる、懺悔の言葉。 一度溢れたそれは、もう、止まらなくて。]
ポーチュラカを、殺したのは、………僕、だから……… ……いもうとは、かえって、こないから……
[誰にも言えなかった罪の言葉を。 暖かい腕に甘えるように、拙い言葉で綴っていく。]
僕は、……生きていたら、駄目なんだ。 ………僕は生きていたら、それだけで、……誰かを、壊して
……フィリパも、僕は、……僕は、傷つけて……! フィリパは僕を、……友人だと、信じて、いてくれたのに、僕は……!
[ぎしり、と。 罪を自覚するたびに、きつく絡む茨の棘。 痛みに、小さく悲鳴に似た声が、漏れる。]
(+32) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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……ごめん、なさい ごめんなさい、……僕が、……僕が、いなければ……
[叫ぶ様に。 繰り返す、謝罪の言葉。]
…… ―――ッ!
[呼ぶ名は、誰のものか。]
[青磁から落ちる、透明な涙。]
(+33) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[幼く一途なだけの恋を]
[踏みにじられ歪んだ想いを]
[その歪みを抱きしめる恋を]
[薔薇の餌食となった欲望を]
[燃えあがり満たされた情欲を]
[繰り返しすれ違った想いを]
[密やかに耐えた苦い恋を]
[囚われた自罰の念を]
[そして、抱きしめる手を望んだだけの寂しさを]
[薔薇は、喰らって。啜って。存分に根をはり、葉枝を伸ばし、鮮やかに咲き誇る。]
(+34) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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>>62
[うるさい、といわれたのは肯定だと認識する。 そう、薔薇の毒は、無邪気な憧憬と、どす暗い嫉妬をまぜくって、 異様な感情を作り出している。]
ふぅん…… 嫌だな。駄目ですよ。
俺以外に、なんて……。
[ヤニクへの刺激を続けながら…。 そして、ヤニクが達する瞬間には、極上の笑みを作ったけれど…。]
ああ、撮りそこねっちゃったな、好い顔…。
[ぬらりと掌に放たれた白濁。 それをヤニクの尻に塗りこみ、べたべたとなすりつける。 その時、ヘクターのヤニクが呼ぶ声がすれば、とても不機嫌な顔になりつつ…ヤニクの口にシーツの端をめくり、突っ込んだ。]
(66) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[それから、当然のように、自分のズボンの前も開けて…既にたちあがったモノをヤニクに見せ付けるように…。]
まぁ、でも、経験あるなら、 すぐに入れちゃってもいいですよね?
[ヤニクの下肢、片足を押し広げる。 白濁にてらてら濡れている褐色の肌に目を奪われる。]
(67) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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『きゃはははははははははは』
(@5) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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[いつも植木の世話をしていた姿を思い出して・・・ 中庭へでてヤニクの姿を探していると目に付いたのは ひとつの穢れもないように咲く真っ白の薔薇の花]
…これか? ジョージのいってた花って そういえばノックスも・・・花を咲かせるためって言っていたか?
(68) 2011/08/10(Wed) 23時半頃
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