171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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/* 神など不要な民主主義社会を作りたい三人
VS
《神》になって自分自身がその旗印となりたい僕
ファイッ
(-29) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* や、やっぱり僕行かないほうがいいんじゃないですかね…… グリフォンとしてみんなを背中に乗せて飛び立つ騎乗ペットになるよ……(gkbr
澪標に申し訳が立たなすぎるからしないけどな、それは
(-30) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* ここまでなっても死亡フラグを取りに行っていないのはひとえに向こうに澪標がいるからに他ならない がんばる 僕がんばるよ がんばれてないかもしれないけれど
(-31) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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――――旗。
[生徒会長《エンペラーオブジャキディス》。オスカーの言葉に、今はもういないあの人物の事を、ふと思い出した。あの人もまた、『機関』の中で抗おうとしていたのかもしれない。 傀留もまた、立ち上がってくる。ああ、あれは―――先代の会長と同じ目をしているように、見えた]
全て《∀》を……総てを、凡てを統べるだと……それは…思い上がりだ!口では何度でも言える!『神』をも手中に収めた『機関』には抗うことなど……
――――死んでも良いならば、今此処で散れ……! 散華せよ……!!
[言葉と共に力を込める。重圧が更に増す。 その力を込めながら、オスカーを、傀留をねめつける様に金色の瞳で見降ろす―――]
(27) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[その目から、金色の滴が零れ落ちた。]
(28) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* >>27 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その∀はあかん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* くっそwwwwww ≪∀≫が顔にみえたwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww くそwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[頬に宛てていた右手で、掲げた左手を握る。肩を震わせている。]
……違う。そうじゃない。
自分をこれだけ信じてくれる者を手にかけるなんて、それはもう神ですらしていい事じゃない。神なら、守らなければいけない。
だけど、それも本当の想いとは違う…
(29) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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僕《俺》達は死なない!絶対に!!
正論も摂理も関係ない。 思い上がりでも僕たちは戦う。
願いを望みを手にする為に、君の手を掴む為に。 此処で散華-ち-りはしない!!
(30) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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だから僕たちと来て…マユミちゃんッ!!
[金色に輝く、太陽-しずく-をみて、僕もまた手を伸ばした]
(31) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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ならば口ではなく、直接魅せてやる! そのためには副会長《ロード》の力も必要だ。 神などの力ではない、ましてや機関が作り出した偽りの神ですらない。
[さらに重くなる重圧、オスカーより前に出て、オスカーを庇う様に立って見せて]
俺は死なん!そしてどこにも行かん! 誰も置いていかなければ、俺の前で俺の同志が死ぬ様なマネも絶対にさせん!!
お前が本当に俺を殺したいと思うのなら、殺してみるがいい。 だが、機関が作り出した神などに俺は負けん!
[ここ一番でまた強がりだ。 本当に強がりばかりを言っている気がする。]
(光流、あの戦いは本当に楽しかった…だが、今は少しばかり恨むぞ…。)
[顔が歪みそうになるのを必死で痛みを堪えて手を差し出したまま。]
だが、檀、お前に人間としての自分の意思があるのなら、この手を掴め!
(32) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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――生徒会室を前に――
[ゆっくり、ゆっくりと、階段を登っていた。 すべての起こった生徒会室に向かう廊下。シャベルを半ば杖代わりにたどり着き、そして、足を止めた。]
……神など不要だ、か。
[《神》に、なりたいと思っていた。それは上を目指すためだ。 輝くそこに立ちたかった。立って、強さを見せたかった。 立って、世界を変えたかった。 立って、約束を守るつもりだった。 冥界の力持つものも、苦しまずに済むような地を。 造られた異能者も――――]
(33) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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言ってくれるな。
[静かに、力なく笑った。 すでに先の戦いで破壊された生徒会室のドアは、部屋と廊下とをもう隔てない。 窓際の壁に凭れて身を預けながら、未だ踏み込む力は出ずに、三人の話を見守っている。]
(34) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* 思うにどうしてこうなっているんだ……?
(-34) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* おいカイル前にでるなっ!! マユミちゃんへの手の位置はここでは重要なんだぞっ!! (本気で藍君がこんなの考えてる率 30(0..100)x1%)
赤ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 明日は全力で狩りにいかせていただくからゆるして…!
(-35) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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私だって……こうはなりたくなかった。
皆と同じように異能の力が欲しかったけれど、それはArk因子じゃなかった。
器になんて、別になりたかったわけじゃなかった…《零艇紫亜》なんてよく分からないものの代わりになんてなりたくはなかった!
皇や、一ノ門と同じ、十三血流として生まれた事を後悔はしないけれど、『機関』なんか、本当は多分どうでも良かった…
皆が他愛もない話をしているのを、外から眺めているだけでも良かった… しがらみの元にではあったけれど、好きになりかけていた人もいた…… だから自分を失うのは怖かった…そうだ、怖かったよ!
けれど、それでしか……自分を捨てなければ、神宮院として自分の生まれてきた意味も見いだせなかった!!
(35) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/*《零艇紫亜》なんてよく分からないものの代わり 《零艇紫亜》なんてよく分からないものの代わりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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けれど……この与えられた力がなければ、貴方達と会う事もなかった。だから……私も。 『神』ではなくて。彼女ではなくて。
……本当に、私になりたい。
[それは神《霊艇紫亜》を拒絶する言葉。苦しそうに顔をしかめた。その身に内包されていた《霊艇紫亜》の気配が薄れていく。その力によって浮いていた体が徐々に、大地へ―――校舎へと降りていった。金色の気配が、靄のように立ち上って、空へと散っていく。それはもしかしたら、再びあの少女の形をとるのかもしれないが、分からない事だ。]
……ぁ。
[生徒会室であった場所の床に降り立つ。松葉杖を持たない体は、その場に崩れるように座り込んだ。]
(36) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* ………熱いな。 ラスボスから一転、このヒロイン力たるや。
>>35 ………好きになりかけていたのは光流の事じゃないか?
(+82) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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ふむ、とりあえず俺たちは二人とも失恋したっぽいぞ?
[拾った言葉はそんな言葉で、強気な笑いを見せたまま。]
おかえり、檀。 お前はようやく人形から人間になれたようだな。
機関など、ぶっ潰してやる。あとは俺たちに任せろ。
[座り込んだ檀の傍にしゃがみ込んで笑って見せた。]
(37) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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今なら、分かる気がする。どうして皇がオスカー君に剣を託したのか。 一ノ門が私ではなくて、傀留と戦いたがっていたのか…
私は、やっぱり神などにはなれなかったよ。 けれど、その代り。二人の目指すものを、私も信じてみたくなってしまった。
[ふ、と笑みをこぼして、松葉杖を拾う。体を支えたまま、二人に手を伸ばして、その手を取った。]
責任は取ってもらうよ。
(38) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* 本当に神が死んだ なんかロビン的には神宮院は何こいつ馬鹿なこと言ってんだ ッて感じなんだけど突っ込みどころをうまく具現化出来ない 檀さまにとってはたしかに異能なければ会うことは出来なかったのだろうし、異能を欲して?神の器になったのだろうけど
なんか、なんか うーん? 何が引っかかってるんだロビンは
(-37) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* 別に機関ぶっ潰したくない派の僕はこれからこの二人と争わなければなりませんか?wwwwwww いや潰れるのはいいんだけどな別に
(-38) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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……マユミちゃんっ!!
[金色の太陽-なみだ-と共に零れ落ちる涙-おもい->>35 僕たちはそれを聞いた後に確かに聞き届けた。 確かな想いが、零艇紫亜を、真世神《霊帝死亜》を拒絶し、その力と分離される瞬間を。
僕も、彼女のすぐ傍にかけより、しゃがみこんだ]
(39) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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異能なんてもんはな、しょせん個性の一つにすぎん。 それを機関は大仰に扱って能力者が特別な存在、能力を持たぬ者たちを下に見ている節がある。 その個性が欲しいなんてのは、ないものねだりに過ぎん。
[檀に対して軽く説教をしつつも、そう思わされていた檀に同情をしないわけではなく。]
根本である機関を変えねば話は進まんな。
(40) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* そもそも《霊帝死亜》なんて名前のやつが神になっているのがどうかと思うよな なあ?(阿寒湖の方を見ながら)
(-39) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* この展開、漫画とかで見るやつだ……… 深夜なのに熱い………
[*皆頑張れ*]
(+83) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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OK。この戦いが終われば、二人でお酒でも飲むんだ。
[強気な笑い。僕も笑う。何より嬉しい、そこに彼女がいる事そのものが]
…生まれた意味が見出せないのら。 これから自分で、作っていけばいいんだよ。
意味も意志も思い出も。自分自身ですらも。
それを決める事ができるのは。 他の誰でもない、マユミちゃん自身なんだから…。
[その手を取り。僕はまた笑う。彼女と同じ高さと、同じ目線で]
(41) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* そして無意味に設置する第一級死亡フラグ
(-40) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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[静かに首を振って、傀留の言葉に笑う。]
……違うよ。早とちりするな。あの人とは、もう終わった話だ。 これからは、きっと別々の道を歩いて行くんだ。道は交わらないけれど、出会えた事は嬉しかった。
[少し物憂げな表情になったけれど、それはすぐに消えて、2人の方を見て微かに笑う。]
貴方達とは…そうだな、今は友人…いや、むしろ戦友かな。 その先の事は、まだ分からない。返事はその時でもいいだろうか。
(42) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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