135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* 皆中々いいタイミングでぽこぽこCOがあって、おじさん楽しいです。 魔女はケヴィン起こすのかな
(-56) 2013/08/04(Sun) 09時半頃
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[教会で見つかった、三種類のメモ。 筆跡が違う事で、どれも別々の人間が書いたことがわかる。 それと、たくさんの憶測や恐怖によって、教会は激しい喧騒に包まれていた。]
『モリスは人間だったんだ!』 『じゃあ、なんで「追放者」なんて刺青があったんだよ!』 『人狼だったからだろ!?』 『どっちの占い師が本物なんだ!』
「俺は、人間だ!」
[その中に紛れ、悲痛な叫びが教会の中に響き渡る。 誰にも聴こえない誰にも届かない渇いた叫びを聞きとめる者は一人もおらず、声は虚しく消えていった。]
(51) 2013/08/04(Sun) 10時頃
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[『アイリスも、お料理覚えれば?』>>1:76 ここ1年ほど、たまにそう口にしていたのは。 私は、もう作ってあげられなくなると思っていたから。]
[『ずっと、一緒にいたい』>>2:101 叶わないと、分かっていた。]
[私の望みは、生まれた時に叶わない事が決まっていたと、分かっている。]
(52) 2013/08/04(Sun) 10時半頃
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/* 普通に考えるとクラリッサは赤でセシルと愛を育んてだたんだよね?
…▼セシルで
(違ってたらごめんなさい)
(-57) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[アイリスに、迷いと告白を口にしながらも。>>24 仲間との会話も、考えれば。 ――……私の選ぶ道は、決めた。]
今まで、ずっと言えなくてごめん。
もしも、私の事を殺さないでいてくれるなら。 もしも、嫌いにならないでいてくれるなら。 少しの間、宿とみんなを頼んでも良いかな? ちょっと、行きたい所があるの。
[少しの間、が永遠を意味するものであっても。]
[私が死んだら、あの場所をアイリスに貰って欲しい。 もしかしたら、少しの間は、悲しんでくれるかもしれないけど。 人々が行き交うあの場所で、沢山の人に出会って。 素敵な人に出会って。 アイリスだけの幸せを手に入れて欲しい。]
(53) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[アイリスの告白を受けて>>24]
…そんなの信じない!
[信じたくない、と悲痛な叫びを上げて>>53]
私がクラリッサを殺すわけ無いじゃん! 私がクラリッサを嫌うわけないじゃん! やだよ、クラリッサと一緒に宿にいたいよ! そんなとこにはいかせない!
[そこがどこかは知らないがここでクラリッサと離れたらもう二度と会えないような気がして]
もう、離さない! 邪魔って言われても離さないから!
[壊れるくらい力を込めて抱きしめて逃げ出さないようにそのまま押し倒そうとした。]
(54) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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/* ――……私の選ぶ道は、決めた
この尋常じゃない手遅れ感…。
(-58) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[私が死ぬより自分が死んだ方が良い位だと、セシルは言ってくれたけど。 でもやっぱりそれは、『私』への愛情ではないのだろう。 私が死んでも、『同胞』にはきっとまたどこかで会える。 そして。]
セシルさんも、きっといつか、愛する人に出会える。 それは人狼かもしれない、人間かもしれない。 もしかしたら、もうすぐ傍に居るのかもしれない。
[だから、ばいばい。セシル。 それを、口にはせずに。]
私は、貴方の幸せを願ってます。
[それが、私の出した答え。**]
(*11) 2013/08/04(Sun) 11時頃
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[壊れる位の力で抱き締められて、押し倒されれば。>>54 ぱちぱちと瞬いて、くすくす笑って。]
中身出ちゃうよ。
[いつもの台詞と。]
私は本当に、人狼だよ。 人間を食べる、化け物。 今ここで、狼の姿になる事もできる。 昨日はね、ケヴィンさんを食べたの。
[いつもの事の様に言うけれど、生まれて初めてだった。 人間を食べずに、もうすぐ死ぬはずだった。 挑発する様に、嫌われる様にわざと軽い調子で言って。]
(55) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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……じゃ、『出て行って』。
[それは、さよならの合言葉。>>2:102 アイリスに宿を任せたかった私は、彼女の未来まで望みたかった私は、どう言ったら良いかが難しかったのだけど。]
[とにかく今は、傷つけて嫌われておけば良い。 きっといつか、気持ちを汲んでくれるはず、などと考えるのは、甘えだろうか。]
(56) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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/* よくもまぁ綺麗に伏線張ったものだなぁと>>2:102 自爆したけど…。
(-59) 2013/08/04(Sun) 11時半頃
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[まるで、当然の事のように語るクラリッサ>>55]
違うよ…、違う! クラリッサは人狼じゃない! クラリッサは…
[目には大粒の涙を浮かべて全部否定して]
[出てけといわれるまでは側にいる。>>2:102そんな事を言った時はまさか本当に言われることになるなんて露にも思わなかった。しかし、今その言葉がクラリッサの口から放たれて]
やだ!出てかない! クラリッサが人狼でもなんでもいい! 私はクラリッサと一緒にいたい! クラリッサに食べられたっていいから!
[嗚咽を漏らしながら]
だから…お願い。 そばにいさせて…。 そのためならなんでもするから…。
(57) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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ごっ、強情だなぁ……。
[むむむ、と唸りつつ。>>57 アイリスの瞳から落ちてくる雫は、私の頬を濡らしていく。]
[押し倒された衝撃で、胸の位置から横にずれて、地面に触れているアイリスの花のペンダント。 敵なのに、これだけは傍に居て欲しくて。 それなのに、本物のアイリスの花が、傍に居たいと言ってくれる。]
外の世界には、私なんかより素敵な人が、沢山居るよ。
[自分にそんな価値はない、そう思うけれど。]
(58) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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……もう逃げないから、離してくれる?
[そう言って、掴まれている手が緩んだなら。 アイリスの頭を抱き込む様に、ぎゅうっと抱き締めて。]
ばか……。
[頭を撫でて。]
……人狼で、悲しませて、ごめん。 ……ありがと。 ……私は本当に、アイリスが好きだよ。
[人間のフリをする化け物だけど、それは本当。]
[アイリスの花の花言葉は、『愛情』。 二人で分け合ったペンダント、私にとってはアイリスの分身で。 アイリスにプレゼントした方は、私からの愛情。]
(59) 2013/08/04(Sun) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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[強情には、少し笑いながら]
私、負けないよ?
[そして…]
クラリッサより素敵な人なんているわけ無いじゃん。 クラリッサが世界で一番だよ。
[離してと言われれば大人しく力を抜いて、そのままクラリッサに抱かれた。]
うん、ばかかもね。
[クラリッサに顔を押し付けて、自嘲気味に泣笑しながらそう言って。]
私もクラリッサが大好きだよ。
[クラリッサの好きが私の好きと同じなのかは知らないけど、同じだったらいいなと夢想してつぶやいた。]
(60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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〔道中、よっぽどあのメモ >>39 を書いたのは自分だと、フィリップに言ってしまおうかと思った。 それは正直者だからなどという理由ではなく、フィリップに責められ罵られることで自分の罪悪感を軽くしたいがためだ。
フィリップの傍にいさせて欲しいというリンダに、拒否の言葉。>>49 リンダが人狼だと言われるかもしれない、と。優しい彼はこんなときでも人の心配ばかりしている。〕
…だ、ダメって言われても私だって困る! イヤよ?!何て言われたって絶対ついていくんだからね!?
〔即答ではっきり拒絶がくるとは思っておらず、少し意地になったかもしれない。 しかし続く言葉、「ヨーランダさんは悲しみますよ」と聞いて押し黙った。〕
(私がこんなことをしたと知ったら、私がヨーラの傍にいられなくなったら、あの子はどうなるの…?)
〔ヨーラのことを思うと、さっきまでのように絶対に離れないとは言えなくなってしまう。 ヨーラは押し黙り、ただフィリップを抱く手の力を強くした。 そしてようやく銀狼とゆずり葉亭へたどり着く。 宿の面々とは特別親しい間柄ではないが、緊急事態だ。挨拶もそこそこに宿へあがらせてもらうことにする。〕*
(61) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* わーお! クラリッサ、アイリス急展開!!
この後どんなるのー??
(-60) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* これは今日セシルと刺し違えて退場かなー気楽に行こー
と思って寝たら何かものすごいことに うん…みんな、こう、苦境に立たされるの好きね…? 僕なら十中八九めんどくせーから悩まなくて済みそうなら悩まなくていい方に流れるわ…ゆるくてごめん… どうすっかなー。怪我したセシル君を宿から引きずり出していろいろ説得しようと思ってたんだけど。考え直した方がよさげ。
(-61) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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はい。今度こそ、負けました。 完敗です。
[就寝と起床は、勝ち越しなのに。>>60]
一番のわけないよ……。 間違えてる……。
[自分をないがしろにする事も、自己評価の低さも、21年モノの筋金入りだ。]
ほんと、ばか。
[自嘲気味な泣き笑いに、ぎゅううっと抱き締め。 暫くすれば。]
帰ろっか。『お家』に。
[くすりと笑って、手を繋ごうと差し出した。]
(62) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* 喉都合で削ったけど、 ソフィアのお店の様子いろいろ描写したかった
ビー玉とか、だるまとか… 回想はいれれそうにないなぁ喉的にも
(-62) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* アイリスは、エピで存分にラ神を殴るといい。 私、希望は同陣営だったのだもの。
まぁ通ってたら、タバサを弾く事になってしまっていたのだけど。
(-63) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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/* >>59 >人狼でごめん。 (訳:弾かれてごめん。)
(-64) 2013/08/04(Sun) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[手を繋いで歩く、帰り道。 見上げた空に輝く星は、いつもと少し違って見えた。]
[宿に戻ると、キッチンでお茶を淹れる。 聞こえた声>>18に、ぱたぱたと玄関へ走れば、アイリスがすでに対応していてくれていただろうか。]
いらっしゃいませ。 あ。はい。それは勿論。 [こんな事件が起きている最中に、新規の客が訪れるとは思わなかったから、目を丸くして。 台帳に名前を記入してもらう様促せば、書いてくれただろうか。 その名を見れば、きっとぎょっとしただろうけど。]
(63) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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*/ うおおおアイクラ百合展開きたあああああ!!
(-65) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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うん、帰ろう。 『家』にね。
[月や星達だけがほのかに2人を照らすなか、差し出された手に指を絡めて私たちの家に向かった。 霧のせいで周りは見えない。その中を2人で歩いていると今は世界に私達しかいない、そんな錯覚に陥った。 そして、隣で歩くクラリッサに見惚れてもう一度、聞こえないくらい小さな声で]
大好き。
(64) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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/* >>37 タバサのブレない感が素敵
さてどうしようかな 多分墓地に三人くるよね 埋葬しないと あとは用事らしい用事が特に思いつかない 元々引きこもりだしなヨーランダ
あ 他の人狼を探す!手がかりは、投票かな
(-66) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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クラリッサは、>>64に、目を丸くして、赤い頬でぱちぱち瞬いたあと、にこりと笑んだ。
2013/08/04(Sun) 13時頃
ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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― 銀狼とゆずり葉亭 ―
[>>18フィリップの声が聞こえれば]
今度はお客さんとして、ですか?
[受付で少し笑って出迎えると、 この人はクラリッサの敵…、教会で会った時とは逆の感情を持ってはいたが、 表にはださずに手続きをして迎え入れた。]
(65) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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セシルッッ!!! 無事なの!?
[先程、聞こえた声>>11。 セシルが、フィリップを襲ったのだろうと思ったのに。 その相手が、姿を現したから。**]
(*12) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 13時頃
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/* 狼に味方をする狂人の誕生である あれ、この村狂人いないよね?
でもそういう人もいるよね 人狼が人に化けて、感情があるというのが厄介 人間も感情があるから
もしリンちゃんやケヴィンさんが人狼だったらどうしてたろうな
(-67) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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/* あ、リンちゃんに打ち明けに行かないと、だ 牧場に行こうかな
(-68) 2013/08/04(Sun) 13時頃
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