198 かるらさんのうなじ争奪村
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……それじゃ
堅牢に守れるけど 思い出せもしないな。 それは 寂しく、……ない?
[――身に、つまされる。自身も、考えてしまいそうになることだからだ。]
(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃
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>>46
本当だって。 俺が泣いてるところなんて、見たことねぇだろ。
[真顔が否定されたようなので、顔をぐにぐに動かして、次にはまた笑みを作った。]
玲も眩しいさ。
[そう告げたあと、いつもタバコをいれているほうのポケットをさぐって、出てきたのは、飴玉。]
(49) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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[何故だろう。ニコが居ない。何故かそれがわかった]
……あー………
[会おうと思っていたのに。バッグの中には彼に返す為の本が]
ちぇっ……。返しそびれた…
[少し、俯いて珍しく後悔を乗せた声色。 手渡ししたかったのに。そのつもりだったのに。 これで…自分の感情がまた一つ迷子になった。 自分で見つけられない迷路に]
(50) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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ワレンチナは、ぽてぽてと玉砂利蹴飛ばしおやしろへ。
2014/10/09(Thu) 21時頃
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>>48
きっとさみしいだろうな。 だから、そのさみしいってことも忘れようときっとするんだ。
[そんなことが後ろ向きなことなどもわかっている。 けれど、もし、大事なものができても、それが壊れるような危険な場所に、なんて、きっと誰も思わないだろう。]
(51) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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....ゴロー。
[多分、夢が終わる時間が近づいてる。 鬼灯がちらついた光を零す。
彼に会わないと。 そして伝えないと。
雑踏の中を古傷痛む足で探しに]
(52) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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ほ、捕獲……大胆だな。 [ビー玉を投げつけた奴が言うことではない]
お父さん……か。 褒められたなら、素直に受け取っておくか。
[そう言って立ち去る陸を手を降って見送る。
随分と気を持ったようでよかった。 これ以上落ち込まれたら、きっと俺の手には負えなかっただろう。
その理由に心当たりはあったが、それ以上考えることはやめた]
(53) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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―>>49― ――、……それは。
[ 困ったような表情を浮かべた。 泣いたことがない、ああ、確かに――でも。 ]
僕が、知らないだけかも
[ 笑顔を作らせてしまったようだ。 あけすけに見えて、かたくなだ。]
……、――
[ ぱち、と。瞬き一つ。 言われ慣れない。酷くてれくさい 。誤魔化しがてら、飴玉に視線を向けた]
(54) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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/* 設定は固めたはずなんだけれど、ボツにした方の設定のほうがだんだんしっくりくる感じがする罠。
路線変更しようか悩むなあ。
(-34) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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[もう思い出せない。父親など。 思い出すのは死の間際の言葉だけ。
……決して気分が悪くなど、なってはいない]
(-35) 2014/10/09(Thu) 21時頃
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――、……。
わかる、気がする……。 気付かなければ、……自分を誤魔化せる、な。
…………でも、やっぱり
[ 自身の手のひらを見下ろす。 あの時、事故の後遺症がある、と言われた手に くちづけた、同じ場所。――意味は、確か ]
気付かなくとも、……さみしいんだと、思う
(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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掌へのキス。――懇願。
(-36) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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/* >手に負えない理由の心当たり。
自分には"愛"がない。(と思っているし、実際ない)
(-37) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[ ふわり、鬼灯の灯す蛍火。 見つけるには、きっと――良い、目印だ。 ]
(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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>>54 だから、泣いたことないって。
[うそだけど、本当だ。]
いる?
[返事の前にぽいっと。]
禁煙してんだ。 だからどーした、だけど、 まぁ、できればおふくろよりは長生きしようと思ってるからな。
[そして、一つもそもそと含んでから。]
玲は、元気でいろよ。 お前から頼られるのは嬉しかったんだよ。あの頃。
[そして、立ち上がって、そう、ススキ野原は気持ちよすぎるものだから。]
(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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じゃ、ちょっといくわ。 お前の傍いたら、お前に惚れそうだし。 綺麗だな。玲は。
[そして、うしろ手のひらひらひら振って、その場から立ち去るために歩き出す。]
(58) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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/* 背中にくっついてるときのマサルの心のうちがね、 其れ以外にもね、ごろごろしっぱなしです中の人。
陸あいされてるなぁ、いいなぁ。
[まあ天才だs――ってなんでいつの間にか 俺がこっち側なの。]
(-38) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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[肩まで隠れそうなススキ野原を、口笛ふきふき歩く。 光取り戻していく月と、雑木林を渡る風。 遠く聞こえる祭囃子。]
(59) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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どうか 許して そして
(-39) 2014/10/09(Thu) 21時半頃
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―>>57― ……しんじない。
[ 少し、意地になった。 本当に、珍しく。 子供じみたいろで。]
あ、っ――と
[ 飴玉を両手で受け取る。月明かりのした、 きらりと宝石のようだ ]
タバコ、……吸ってたんだ?――――ぇ、
[ 薄く唇を開いたまま、固まる ]
おばさん、……なくなっ、……て……?
[ 喉が詰まる。帰りが遅くて、たまに会うことがあるときは、気のいい笑顔を見せてくれたのに ]
……、甲斐くん……、僕の方こそ、嬉しかった、たくさん、……遊んでくれて――
(60) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ゴロウは、違う違う、死んでないって、ただ、先に死なないってことだよ。
2014/10/09(Thu) 22時頃
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[足下に広がる曼珠沙華は、祭りの明かりに照らされて揺れていた。 僕にとって、三垣くんと同じでこの花も今は、怖いわけじゃない]
花、が咲いてる。
[首元についた花をつまみ上げると、赤い花が咲いていた。 赤い花は、なんだったっけ、と思い返す]
……ススキ?
[屋台の隙間から遠目に見える金色は、提灯と月明かりに照らされていて、ここからでもまばゆく映る。 咲いた花を手に持ったまま、そちらに足を向けた]
(61) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[目を瞑る。 何度も何度も、反芻する。
義母と義妹の事を。 自分に笑いかけてくれる人たちのことを。 何度も。何度も。何度も。何度も。何度も。何度も]
………これが他者への思いの寄せ方。
[忘れないように、何度も何度も。 激しかったあの頃の自分は、もういない。 ―――――誰も必要と、していない。]
(-40) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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っ、ご、ごめん。縁起でもない、勘違い……!!
[ 慌てて赤くなったり、 青くなったり、して。 ]
……ぁ、行くなら僕も――――
[ 一緒に、と言いかけた声は、 甲斐の言葉に、見事にのまれた。 ]
――え、……? ……、な、……、
[ よもや。――そんな事を、言うなんて 。 掌に飴玉を握りしめて、頬が熱くなるのを自覚する。 笑い飛ばせるような性格でもない。 追いかける足がとまった、まま。]
(62) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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ゴロウは、ぽってぽてとススキ野原を歩き始めた。*
2014/10/09(Thu) 22時頃
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[口笛は単音で、素朴な旋律を奏でる。 祭り囃子の太鼓のリズム。その上で自由に踊る口笛。
手にしたススキを振り回す。]
……あ!
[止まる口笛。色とりどりの屋台の方から来る人影に、ススキを振った]
(63) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/*
う、あああごめんなさーーーい!
しぼうかんちがい!
(-41) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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[一人、社へと歩みを進める。 そういえばカケルとははぐれてしまった]
人に文句を言っておいて、いざ自分が迷子とか。 笑いどころか失笑すらもおきないな。
[一段ずつ歩を進める。 一つ、二つ、三つ、四つ―――…
意味もなく、何段あるのかと数えてみる。それも、いとたのし]
(64) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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/* 他者を本当に愛する心を勝丸は持ってない。 義母や義妹が自分に向けてくれる愛情を、トレースして他者に向けているだけ。 だから親みたいだと言われても、そうだよな、と思う自分がいる。ただそれだけ。
とてもつまらない人間だなあこいつは。
(-42) 2014/10/09(Thu) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/09(Thu) 22時半頃
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―港の見える―
………
[どれ程眺めて居たのだろう。 宝石箱をひっくり返したような、否、星の海を見下ろしているかのような錯覚。]
ボゥ―――――――――
[長い汽笛が夜空に響く。 あぁ、これは何処で見た気色だったか。]
(+28) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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案外行く所がなかった俺
(-43) 2014/10/09(Thu) 22時半頃
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[どこからか聞こえる口笛の音。 ススキの中に人影がある]
……誰?
[手に持ったススキを振る様子に、手を上げた。 近くまで行けば、それが、誰かわかる]
(65) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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にゃー。 璞ニコちゃんのこと嫌いにはならないよ!大好きよ!
楽器やるなら、璞聞きに行くにゃ。ニコちゃん上手そうだもん。
(*20) 2014/10/09(Thu) 23時頃
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