107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[>>26なんとかステップを教えている間の微かな苛立ち。 それでも少し身に付けてきていると察した時の薄らとした安堵。 それはこのダンスの相手には果たして伝わっていただろうか。]
。
[一時のダンスタイムの後、姿を消したのはきっと一瞬のうち。 その心ごと、その身を隠していた**]
(+4) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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[青年はまさか知るよしもない。 本物とはちがうパチモノの安売りお掃除ロボットさん、 いろいろプログラムに問題があった。 人間をゴミと認識したり、 最高時速76(0..100)x1kmで爆走したりその他、諸々。
円盤が一直線に走っていく先を見た。 なにか料理を口にしているのは 先ほど少し気まずい別れ方をしてしまった彼と、 彼に話しかけようとする女性。 青年は慌てて、燕尾服翻しながら走りだす]
待って……! 待てと云っているだろう、 此の、 此のっ。
[ステッキを伸ばしてつんつん。 健闘虚しくその間にもスピードはどんどん上がっていき、 ボタンには届かないままヤニクへと爆走する]
(71) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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/* ここランダムってどこまでいけんだっけ?
2 6
(-42) 2012/12/24(Mon) 22時半頃
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ん?ご機嫌よー、? にゃはは、腹減ってたんで☆ 見られてたっすか、ちょー恥ずかしー☆
[食い気に走っていたら女性に話しかけられ>>69、若干照れてしまう。 にこにこと笑いかけてくれる彼女は飲み物を差し出しているが、1
1.「未成年なんで、酒はいーや☆」と空気読まずに断った。 2.「あざーっす☆」とジュースと勘違いして飲んだ。]
(72) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/* 78`!!!! 暴走すげえよwww
(-43) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[ステッキでツンツンしながら走っていたので、 当然、ずてーーーん。 とコケた]
……っっ、 避けてくれ!
[最早恐慌状態。 這いつくばった床から顔だけ上げて、前に向け叫ぶ。]
(73) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/* くうきよめよ……!!!!!!!!
(-44) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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えーっと、サイ、さんですね〜
[どうやら本当にそっくりさんなだけだった>>53ので、言い方も改めてみる。]
ドッペルゲンガーさん、じゃなくて、自分と瓜二つの事をドッペルゲンガー、って呼ぶんです。 ・・・って、猫、喋るんですか?
[猫が喋るとか、聞いた事がない。本当に不思議の国のアリスだ。 私はどこから来たの、と言われたが。]
招待されたんじゃないですか・・・?えーと、人間、ですよね? でもウサギ耳が生えてるし・・・うーん。
[ちょっと、悩み始めてきた。]
(74) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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うん……蒼い仮面?ああ、あの兄さんか。
[男からの質問>>43に、誰の事か少し置いて理解した。]
いや、初対面だな。向こうは顔合わせた事があるようなないような口ぶりだったが… まあ、自分の知った奴に似た奴がいてもおかしくないだろう。俺も数人見た。
[などと返して。しばらくはそのまま、会話を楽しみつつ腹を満たすに専念していた]
(75) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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あらん、怖い♪
[かわいいと思った物体は驚くほど高速で、不規則な 動きを見せていた>>71 のっかったら楽しそう、と思いつつ流石にあの薄さでは 体重を支えきれないかしらと悩む。
話しかけた若者目掛けてかっとんでいく様子に、 密かに「もっと速度上がると面白そう」と祈っていたとか]
(76) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/* 空気読まなかったwwwwww さすがラ神。
(-45) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[差し出されたグラスをもらって、口に運ぼうと―]
……ん?アルコール? あ、すんまっせーん☆俺、まだ未成年なんで酒は飲めないんっすよ〜。 残念だわー、めっちゃ残念だわー。
[とほほと肩をすくめて、手に持ったグラスを口に運ぶことはしなかった。 彼女には申し訳ないと思ったのだが―
なにかが確実にこちらにやってくる気配。 しかも、めっちゃはやい。]
(77) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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未成年ですの? 貴方の社会では未成年はお酒を飲んではいけないのですね。
[あっさり断られ>>72ても機嫌を損なうでもなく そもそも未成年とは幾つで どんな社会ルールがあるのだろうと好奇心が沸く]
お腹一杯元気よく食べる姿はカッコイイですものね。
ところで足元気を付けて下さいね。
[気付いているかどうかは知らないが、一応足元に 注意をしておいた]
(78) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[あれは、お袋が欲しいと言っていたあれは]
る、るん……?なんでこんなとこにこれが……?
[お掃除ロボットということは知っているが、あれってこんなに速く走るものなのか? つうかなんでこっちに向かってきているんだ? そこに「避けてくれ!」と切羽詰まったような声が聞こえ、見れば声の主はエマだ。>>73 あいつがスイッチを入れたのだろうか?彼はこれを知っていたのだろうか?つうか俺がゴミっていう設定にでもしたのか?それは地味に傷つくぜ。さっきの恨みっすか?
戸惑いながらもヤニクは、3
1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。 2.思いっきりけり飛ばした。 サイラス[[who]]の方へと。 3.思いっきりけり飛ばした。 ポーチュラカ[[who]]の方へと。 4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァ[[who]]の方へと。 5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。 6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]
(79) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/* いねえええー!
(-46) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/* >>79 どんだけラディスラヴァに恨みがwwww
(-47) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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―現在・隔離部屋もとい客間前にて―
[いつの間にか姿を現した先。 ミニスカサンタの魔法少女姿の中に居る「それ」は、本来の招待客であるむすめの内側に向けて囁く。]
『――僕に成り切った積りで居ても、君は随分と「君」を隠せないようだ』
だって、キャサリン、
『解ってる。だからこそ逃げてきた訳だろう。 仮に万が一、知り合いに心でも読まれたりしたら。 正体は明かさない、というお約束もパァになるだろうし』
[「何かの霊が降りてきた」かのように話す妖かしには。 実際、この屋敷に辿り着いた時から「それ」が憑いていた。 目に映る顔の形を隠す黒い仮面の他に、もう一枚。 憑いたもうひとりの妖怪に成り切る様は、いわば「心の仮面」。
尤も、今の妖かしむすめは先程のダンスの相手のこと、彼女と同郷である「悪戯っ子」――天邪鬼だと断じた訳ではない。 その時の見目に幾らかの既視感があったから。声色を真似されたから。其処で幾らか重ね合わせていた。きっとそれだけだ。]
(+5) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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なんか楽しそうっすね……?
[注意をしてくれた彼女>>78はどこか楽しそうで、心配というよりさらなる混乱を望んでいる気配があるのだが、これは気のせいなのだろうか?
とりあえず爆走してくるルンちゃらを、思いっきり蹴っ飛ばす!
その反動でルンちゃんはターゲットを代えようと― してくれなかった。どうやら、ルンちゃんの次なるターゲットが見つからなかったらしい。]
まじかよルンちゃん!あきらめてくれよ!
[思わず叫ぶ。けり飛ばした足が痛む。じりじり。
再びこちらに戻ってくるので、ヤニクは、6 1.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。 2.思いっきりけり飛ばした。 サイラスの方へと。 3.思いっきりけり飛ばした。 どうやら壊れた。 4.思いっきりけり飛ばした。 ラディスラヴァの方へと。 5.がちっとキャッチ、そしてスイッチをオフにした。 6.追いかけられてみることにした。全力疾走!]
(80) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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――…にげてきたのは、あなた、よ。
『え?』
だってわたしは。 ここにこようとおもったわけじゃ、ない。 あなたがわたしを、ここにいこうっていった。
『あぁー…まぁ、な。
ところで、多分シメオンは此方に居ると思うんだけれど。 ――…居る、かい?』
[隔離部屋の扉を、自分の手できぃと開く。]
(+6) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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まったく、結局此処は何処かしら・・・
[随分歩いたような気がする、長い廊下だ。 そもそも、引き返せばいいのだがそれも何か癪な気がした。どうせならいっそ探検でもしてやりたい気分だ。]
とりあえず、突き当たりまで行ってみようかしら。
[かなりノープラン]
(81) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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おお………。
[一蹴りでお掃除ロボットは向きを変え>>79、 別の方角へと走っていく。 青年は床の上でひとつ感嘆の溜息を吐いた。]
あんな風にすれば良かったんだ… ね。 素晴らしい。
[まだ解決していないことはすっぽり頭から抜けていた。]
(82) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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いやぁ、ここでこれを試してみるのもなかなか一興だが、これもなかなか捨てがたい。
[色々カバンの整理をしている間にどれを使おうか迷ってしまったようだ。]
(83) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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おや!何やら少し迷っている間に場内が大変な事になっておる!
[お掃除ロボットがどうやら凄いスピードで暴走しているらしい事に気がついたレオナルドは、眼鏡をかけ直してお掃除ロボットを注視する。]
(84) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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なっ………!
[が、哀れお掃除ロボットルンちゃん、 もう一度此方へと戻って爆走して戻ってくる。>>80 ヤニクが蹴り飛ばした時何やら変なスイッチを押したのか、2 1.床に蛍光グリーン色の洗剤を撒き散らしはじめた。 2.スピードを24km/h上げた。 3.キーキキキキキキ!!と嗤い声を上げはじめた。]
ヤニク―――っ!
[ステッキを頼りながら身体を起こす。 追いかけられるヤニクを見ることしかできない。]
(85) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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っらあ!
[ぴょい、と跳ねて足下を猛スピートで滑走してきたそれをやり過ごした。 った、と着地すると先ほどけり飛ばした足にじーんと響いた。]
ってえ…… つーかおねいさん、「貴方の社会では」ってことは…… ……うお!?まだ追いかけてくる!?
[どうやら飲酒ルールが異なる場所からやってきたらしい彼女に質問を投げられる暇があったかどうか。 やり過ごしたはずのルンちゃんは再びヤニクへと突進してくる!]
だああっ☆ 誰だよこれスイッチいれたやつ〜〜〜〜!!
[再び蹴り飛ばしてもいいが、人の家の物を壊すのもあれだと思って。 力の限り全力疾走!元園芸部員なめんなこのやろー!]
(86) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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あら、お見事な脚力ですわ。
[咄嗟の判断で切り抜けた>>80若者に賞賛の声を 送るが、向かった先を見て、まだ未熟だったかと 苦笑した]
お疲れ様でした。 ただ、女性に向けて蹴るのは頂けなかったかも…。
[言いつつも、あーんとフォークに刺したメロンを 差し出してみる]
(87) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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レオナルドは、カバンからマイクを取り出した。
2012/12/24(Mon) 23時頃
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[いつの間にか黒袈裟姿が広間に戻ってきていて、かと思えば並べ立てられた菓子類に頬を緩めているようだ。 自分はといえばあまり甘いものは好かないので、そう好いものかと思ったが、人の好みに口を出すのは野暮だ。 が、女性の甘いものに舌鼓打つ姿は良いもので、同じくスイーツの並ぶテーブルに向かったトレーネを視線で追う。 無理するなどは言ったが、まだ元気そうで安心する。 と同時に、悩みの種が現れたのには眉を寄せたが。]
再、あいつ。
[しかし割合催し事は嫌いでない身、己に降りかからない災厄はもっとやれ、の姿勢である。 トレーネ自体もひどく困っている様子はないしと、高みの見物だ。 給仕を呼びつけて、今度は何の酒をもらおうか。3 1.もう一度ウィスキー 2.趣向を変えて白ワイン 3.カクテルもいいなジントニック]
(88) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[だがタイミングが見事だったのか、 再び絶妙な動きを見せた装置の動きに]
その子、貴方が飼ってるの?
[随分懐いてるわね、と勘違い甚だしく 彼が追いかけられて遠ざかるなら笑顔で見送る心づもり]
(89) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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/*怖いなその自動掃除機!!
(-48) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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[無色の酒がグラスに注がれたところで、床面を円盤が疾走しはじめる。 金髪と黒袈裟の間を高速で行き来するそれは、ひどく珍妙で。]
……何だあ、ありゃ。
[こっちに来てくれるなよ、と事の顛末を見守っている。]
(90) 2012/12/24(Mon) 23時頃
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