93 【突発】狼村にようこそ!
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ごっはーん。
[ご飯は、卵やトーストや、おにぎりや、いろいろなようだった。ひとまずベーコンと卵とミルクをもらって、もぐもぐ]
(143) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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――――あ、れ?
[くらっとした。慌てて壁に手をついて、体を支える。 ネルは、長いこと温泉に浸かりすぎて(しかも大体あごの下までしっかりどっぷり浸かっていた)のぼせかかっていた。 ネルは、そんな状態で走って家まで帰って来た。 しかもネルは、まだご飯を食べていなくて、お腹がぺこぺこだった]
あれ、れえ〜?
[なんだか頭がぐらぐらする。ネルにはさっぱり理由がわからなかったけれど、そうなる状況は整いすぎていた]
……きゅう。
[ばたり。ベッドに倒れこんで、目を回した]
(144) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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―回想 朝―
あ、おはようございます、ネルさん。
[もそもそと動き出した気配に目を向けると、ちょうどネルがおきだしたところだっただろうか。 微笑みかけながら挨拶を交わし、身支度を整える]
すみません、お部屋を用意できればよかったんですけど、時間も時間でしたので…。
[他の人にも手伝ってもらいながら自室へ運んだのだった。 寝るに、どういたしまして、と返答するころには、着替え終えて髪をセットしようかというところだろうか]
ふふ、お風呂の仕度ももう済んでますから、いつでもどうぞ。 タオルは、そこのタンスの中のものを使ってください。
[使い終わったら適当に回収カゴに入れてもらえれば大丈夫です、と付け加えた。 寝癖を直すのをあきらめた様子のネルに、クスリと笑みを浮かべていると>>111]
(145) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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はい? ダンスですか…うーん、そうですねー…今年もお友達と、っていう事になりそうな気がしますねー…。
[もちろんカトリーナも年頃の女の子。 例の話に興味がないわけではない。 気になる人もいないわけではないけれど、これから当日までに進展があるかは微妙だ]
…でも…ふふ、ちょっと残念ですね、今年はネルさんとは踊れなさそうで。
[カマカケ半分、勘半分。 昨日からの様子を伺っていて、なんとなくでそんな事を言ってみた。 しばらくはそんな感じでおしゃべりをしていたけれど、身支度を終え、おしゃべりがひと段落すると、簡単に挨拶をして準備へと出かけた。 その後ネルがお風呂で危うく溺れかける事など、もちろん知らない**]
(146) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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どうでしょうね〜。 リッサはあまり「ニンゲン」さんを見たことないので。
あ、でもミッシェルさんは器用なひとですね〜。 こんな綺麗な飾りとか作ってますし。
[ちくっと胸が痛くなったような。 なったような気がしただけなのかも。 そう思い直して、そこはちょっと見ないふり。**]
(147) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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…うん?
[わりとにぶちんなので、リッサの様子には軽く首を傾げるだけでした。]
えと、お祭り…みてまわる? 串焼きとか、りんごあめとか、ハチミツケーキとか…。
[いこうよ、ってなんとなく手を差し出しました。**]
(148) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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[なんだかさっき、下に降りる時にネルが駆けて行く後姿を見た気がした]
ご飯はおうちで食べるのかな?
[そんな風に思って、姿を見せないのは特に気にしない。ちょっと顔をあわせるのが恥ずかしいのかも、とは先ほどの様子から想像も出来て。少し、照れくさいと言う意味で似たような気持ちを持っていたからかもしれない。]
ごちそうさまー。
[お盆を持っていって、カトリーナにお礼を言う]
(149) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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―骨董屋前―
おはようございます、ホレーショーさん。
[広場をぐるりと回った後、ホレーショーの店までやってくる]
フランソワちゃんもおはようございま…あれ? ホレーショーさん、フランソワちゃんの髪形、変えてあげたんですか?
[昨日宿に集まった人間で、おそらく唯一昨日の出来事を知らないカトリーナは、のほほんとそんな事を言いながらフランソワのおさげをなでる]
…今日も良い天気ですね。 準備をするには絶好のお天気です。 …と、いうわけで、何かお仕事があれば、お手伝いしますよ?
[力仕事はあんまり得意ではないけれど、それ以外ならそこそこには出来るつもりだ]
(150) 2012/06/15(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/15(Fri) 00時半頃
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おう。 おはよーさん。
[カトリーナの姿が見えれば手を止めて微笑を向けた。 視線を空へと移し、]
そうだなあ。 毎日こんな感じだと気分もいいもんだがな。 こいつの髪型はクラリッサがやってくれたんだ。 お陰でご機嫌みたいだぜ、こいつ。
[にやにやと顎先でフランソワを示した。 けれど、手伝いの申し出を受ければ]
ふむ。 ……じゃあまあ、少し話相手にでもなってくれるか? フランソワはお喋りがあんまり上手じゃねえからよ。 独り黙々ってのも寂しくてな。
[小さく頷いて、再び手を動かし始めた]
(151) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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話し相手…ですか?
[それはかまいませんが…と言いつつも、少し戸惑い気味。 確かに、おしゃべりしながらの方が手が進む事はあるし、理屈はわかるのだけど、いささか手持ち無沙汰だ]
…というか、フランソワちゃん、おしゃべりも出来るんですか?
[何か出来る事はないかな、なんて考えながら、割と真面目な顔で問いかける。 なんとなく、彼女のことを怖いとは思わないけれど、流石にそんな事まで出来るとすれば驚きだ]
(152) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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うーん。 お喋りが出来るかっていうと際どい所だな。 なんつうのかな、あれだよ。
女ってほれ 特有のオーラがあるだろ? 言葉じゃなくて、気配で会話するようなさ。 ああいうのも、いっちょまえにやるんだこいつは。
[苦笑いしつつも、クゥ、とお腹が鳴った あー、と小さな声を漏らし 子供みたいに笑いながら]
朝メシくってねえんだ 腹へったなぁ
何かもってねえか?
[なんて、問いかけてみたり]
(153) 2012/06/15(Fri) 01時頃
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