43 朱隠し
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[一平太の嫌そうな顔にもう一度深くキセルを吸い込む]
目星、そうだね。 今なら君を選ぶのが一番楽しいだろうね。 心底嫌がってくれそうだから。
でもね、これは俺だけの考えでもないと思うんだ。 望むものばかり連れてゆくのなら、「アヤカシに攫われるから夜中の一人歩きは気をつけろ」なんて人間は思わなくなるでしょう。
(105) 2011/02/14(Mon) 23時半頃
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[事実望まぬまま攫われた人間の方が多い、それも自分がアヤカシになる前から。
きまぐれな者ばかりなのか、自分のようにひねくれた者が多いのかは知らないし 他のアヤカシがどういう理由で人間を攫うかはあまり興味が無かった。
そも、あの里にどのぐらいのアヤカシが居るのかも、よく知らない]
(106) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[ 大急ぎでお使いを済ませ、屋台に走る。 吸い込む息の冷たさで、喉がチリチリする。]
……い、ない……。
(107) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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春松は、定吉をしばらく待つことにした。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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/*
今更で申し訳ないけれども
定吉を カンキチだと思っていた。
なぜだ!日本語が読めない!投票タブデフォになってて気づいた。
(-33) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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定吉は、冷えるので足を速めた。屋台では風車が春松を見守っている。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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[香りを頼りに、程なく、藤之助達の姿を見つけ]
あぁ、居た。 藤の……す……?
[丁度、藤之助が一平太に「心底嫌がってくれそう」と話しているところだった>>105
その言葉に、心臓が大きく跳ね上がるのを感じた]
(108) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[ゆるやかに歩を進める。 気付けば、神社の端まで来てしまっていた。 人の気配の殆ど無いその場所で、はあ、と息を吐き紅褐色の眸が冬の遠い空を見上げた。 がし、と頭を掻いて、踵を返す]
(109) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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[>>105藤之助の言葉は一理ある。しかし]
当人のみが攫われるのを望んだときは、 残された者からすれば無理矢理攫われたと受け止めるでしょう。
[だからこそ、家族からの連れ戻し依頼はほとんど断るのだから]
(110) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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お。 一平太の
>[だからこそ、家族からの連れ戻し依頼はほとんど断るのだから]
了解。 春松の意図汲んでくれたぽいな。嬉しい。
(-34) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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当人が、本当に望まないまま攫われたのが分かれば…
私は…“連れ戻しに”行きますよ?
[男を見据える]
(111) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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ここは待機すべきなんだろーか。 飛び出すべきなんだろーか。
(-35) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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/* ド━━m9っ`Д´)━━ン!
(-36) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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ん。春坊?
[どれくらいの時間が経ったか。 手提げを揺らしながら戻ってきてみれば、屋台の前に震える少年がいるのが見えた]
どないしたん、こんな所で。飴湯飲む? 今日はけっこー儲かったから、一杯くらいおごったるで?
[荷物を屋台の中に置くと、飴湯の鍋を沸かす準備をはじめた]
(112) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時頃
朧は、一平太の方を向くと、ひとつ頭を下げた。
2011/02/15(Tue) 00時頃
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[新しい玩具を買い与えられた子供のように、金の瞳は輝いている]
へえ、そんなことも出来るのか。 ならば余計に選ぶのは、オマエがいいな。
自分でも“連れ戻す”事が出来るならな、里を観光して帰ればいいだろう。
[どういう結果が出たとしても、其れは自分の知らなかった話。 興味深いその言葉に意識は奪われる]
(113) 2011/02/15(Tue) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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おごっ……いいえ、結構です!
[ 慌てて顔の前で手を振る。 手についた雪が鼻に入って、くしゃみを誘った。]
あのっ! ……聞きたい、ことが、あるんです。
[ 立ったまま、定吉を見つめた。]
(114) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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春松は、断ったものの、飴湯に心惹かれている。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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残念ながら…自分は連れ戻せない。 それに…
[俯き微笑む]
貴殿のご希望には添えないだろう。 私は連れていかれることを嫌だとは思わぬからな。 連れて行きたければ連れて行くがいい。
[ニヤリと笑いつつ男を見据えた]
(115) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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うわぁぁぁぁぁん!!!
(-37) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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一平太は、朧がそばに来ているのに気づく
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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寒い中待ってたん違う? 遠慮せんでええよ。風邪引かせたら俺の責任や。
[材料を追加して鍋を火にかけ。 聞きたい事があると言われれば、鍋から目を離して春松を見つめ>>114]
聞きたいこと?なんやろ。
(116) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* ちなみに、俺が連れ帰った場合強制的に一緒に暮らすハメになるだが
それはいやだろうなあ?と思うんだよね。
(-38) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* もしかしてさ、すごおく飴喰い虫になってない?私
(-39) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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寒いの、は。 慣れてます、から。
[ とはいえ寒さで上手く言葉が紡げない。 鍋の下に点く火に、目を奪われて。 見つめられている事に気付いて恥ずかしそうに俯いた。]
……じゃあ、お言葉に、甘えます。 いつか、お返ししますね。ありがとうございます。
(117) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* 24回とか私ばかよね〜おばかさんよね〜〜〜〜
ごめん(´・ω・`)*/
(-40) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[ 礼を言うと、再び定吉を見た。 どう言おうかしばらく逡巡した後。]
定吉さんは……
(118) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[すぐそばに昨日目の前の男と話していた男を見つけた]
あなたは、この方と昨日話してらした…
[名前が分からず、口ごもる]
(119) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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アヤカシに連れて行かれて、帰って来られたって、本当ですか?
(120) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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へえ、自分には使えないものなのか。面白いな、それ。
俺は嫌がらない相手でも連れ帰ることがある。 アヤカシは気まぐれだし面白い方を優先するのは当たり前だろう?
[朧が側に近づいている事に気づくが、今はアヤカシを見破る鏡より連れ戻せるという一平太の話が気になるようだ]
(121) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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やばい大声便利すぎる。
(-41) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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[鍋蓋の穴から、白い湯気が漏れ出し。そろそろ頃合かな、と蓋を取って飴湯を湯のみに注ぐ]
はは、じゃあ出世払いでええで。 火傷せんように、気ぃつけて飲みなあ。
[両手でしっかり持った湯のみを、春松へと差し出した。>>120]
………、春坊、…知ってたんかあ。
(122) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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あ……。
[再度、一平太に会釈をし]
見矢・朧という。
[そして藤之助を振り返り]
藤之助。 お前に、聞きたいことがあるのだが。
(123) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* 一平太逃げてーーーー!wwww
(-42) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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/* 割とどう混じろうか考えているうちにタイムアップになってしまった件……
リアル事情、もうちょっと箱前に居られるはずだったんだけどな。うむん。
(-43) 2011/02/15(Tue) 00時半頃
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