56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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い…いえっ!!そんなつもりで言ったわけでは…
[言い換えされた言葉に慌てて首を振り]
そうゆうつもりではありません。 今のままで満足していたらこの先、何も成長は見込めないから… ここに入団したからには誇りを持って…自信を持って戦いたいのです。
(72) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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/* オスカーきてたーーー!かっけーなー。
あ、灰が少ない、どうしよう(ry
(-62) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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[大丈夫じゃない、というベネットを真直ぐに見つめる]
ファーレンハイト様と、ベネットさんは別の人間です。 確かに、その、こんなことを言っては失礼かもしれないけど… ベネットさんに、ファーレンハイト様のような力強さは、ありません。 でも、ベネットさんの穏やかな人柄は、皆を安心させる力があると、思います。 僕も、動物たちも、そういうベネットさんが好きなんですよ。
[自信を失っているような苦笑に、つい熱く拳を握って語っていた。 少年自身、有事の今は統率者には力が求められているのだろうと思う。 けれど、それは決してベネットが立つことを否定するものではなく、彼が志を決めるのならば、応援したいと思った]
(73) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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/* ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!
(-63) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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―医務室―
[無意識に鼻歌を歌いながら、薬を作る作業を終えた。 しばらくは医務室の中を薬の臭いが漂っているだろうが、もともとこの臭いは好きだった。自分に薬の知識を教えてくれた、今は亡き両親を思い出すからだ]
赤騎士団長かー…… イアンさんとベネットさん。どっちかがなるのかな。 どっちがなってもどこかから不満は出そう。
[医務室や食堂に来る騎士たちから、赤騎士団長の後任の噂話は耳に入ってくる。当然、悪く言う話も。人懐っこい笑顔の青年と、穏やかな笑顔の青年を思い浮かべて]
…最初から上手くやれる人なんていないだろうにね。 赤騎士団長だって、最初っからあんなに頼もしいわけじゃなかっただろうし。
[そうも言っていられないのが戦だが。]
(74) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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…済まない。
[ツ、と頬を伝う赤を拭う事はせずに、その変わりに散らなくなってしまった涙を拭って。 顔を俯けた後にじゃり、と砂を踏む音をたてて、地面に突き刺さる剣を抜きに足を出した。
不穏な風が、オスカーの短い髪を掬った。]
(75) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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そうなのか? まぁ、もうすぐ戦が始まるのだろうから、仕方がないが。
[まだ直接公女の姿を見ていないため、ムパムピスの言葉に少し眉を顰める。]
視察されている、か。 直接お会いしたいが、話すのは無理だろうな……。
[普通に話していた様子の彼に、ぼそりと呟いた。
彼が伝えずにいることは、こうして話していても聞こえるはずはなく。 ただ、直接公女を見かけたときに、逃げ出さないようにしなければ、と考えていた。]
(=3) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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私には、少なくとも平均程度には動いているように見えるが。 それでも本当に「お荷物」なのか。
[じっと、その瞳を見つめ。]
「誇り」「自信」……今のお前が求めているものか。 それが手に入らないのは、何故だ。
(76) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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― 廊下 ―
そっかそっか。空と向こうが見える所にしましょ。 この前は騎士殿描いたんで、今回は風景だな。
[向こうとは、此方が相対している敵国のほう。 もしかすると近々戦場になりそうな場所。]
んーしかし、何処が見えるのかわかんね。 来る必要ないし、あんま高いとこまで行ってないかんなー。
(77) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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[医務室の隅に置いてあった古い衣服や使わない布を広げ、縦に細く、ハサミを入れて裂いていく。
それは、動物達用の包帯作り。 戦になれば、やはり負傷した人間の治療が優先される。当然、新しい薬品などは人に割り当てられるため、手作りの塗り薬や古着の包帯をこうして作成しているのだ。 足りなくなれば、これらも人用に使われるだろうが]
足りてる内に、フィリップに渡しておかないとね。
[しばし、その作業に没頭する。考えごとをしつつも]
(78) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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…お前には、団長になる覚悟があるのか?
[握った剣の柄に力を込めて、剣を地面から抜くと、振り返らぬままにイアンに問いかけた。]
(79) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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/* わあ、動物用の包帯だあああ!! ペラジーさんありがとうございます。 あとで 会いに ゆきます
(-64) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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ううん。それは本当の事だから。
[熱い程に拳を握る、真直ぐな少年の瞳。 その言葉に、嬉しいやら、むず痒いやら、色々な物の交った表情を作る]
僕だって、このまま騎士団が崩れていくのを見たくは無い。 でも、僕なんかが。 父さんと比べるとどうしても見劣りする僕なんかが大きすぎる大役を背負うくらいなら。 まだ、僕よりもずっと力のある人が団長に成るべきだと思う。 そうじゃないと、結局騎士団は崩れてしまうと思うから。
……僕なんかで立ち行く程簡単な騎士団なら、良かったんだけどね
[ポツリと最後に零した青年の心情は、フィリップにどの様に映っただろうか]
(80) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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そろそろ寒くなってくるけど、大丈夫? 毛布でも借りて来るなり、何なら先に帰ってくれても良いからね?
[その後、少年とは幾つかの言葉を交わしたか。 陽が傾き、少しずつ夜の帳が落ち始める地平線を眺めながら。 青年はその後も暫くの間、眼下に広がるこの、何れ戦場となるだろう地を眺めていただろう**]
(81) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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うーむ、騎士殿か。 騎士殿に聞くのは少し躊躇うんけどなぁ、やっぱ。 でも時間は多分、殆ど無くなるしなぁ。
[>>70食堂の近くかそれとも廊下か別の場所か、ともあれ緑の騎士団と思しき騎士の姿を見つけた。意を決し、尋ねてみる事に。]
あのー、騎士殿。 申し訳ありませんが、この砦の中で空と地平が見えるような場所をお知りでないですか?
[言葉遣いは未だ慣れないなと過ぎりながら―。]
(82) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 01時頃
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――医務室――
[休憩をした後、向かったのは医務室だった 訓練で怪我をした騎士達に声を掛けるのも、彼女の仕事の一つ
もちろん事前連絡など行っていないから、衛生兵には絶大な迷惑が掛かっているのだろうが
薬品の独特の匂いは、嫌いではない やんちゃな兄はよく怪我をしていたから、その匂いは兄を思い浮かべる 少し、寂しくなった]
あら――何をしていらっしゃいますの?
[白いフードが、手際良く動く>>78 布を断ち切るその姿は、まるで裁縫をしているように見えた]
(83) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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/* ベネたんにきゅんきゅんしまくりである もう可愛い可愛いネガティブな子可愛いw
皆さん魅力的で、恐れ多いや 姫様ヘイト振りまいてるだけじゃないの ヴェスパはしっかり嫌っていただいて、感謝です。。。
方向性に悩む 優しくたおやかなお姫様路線か うざくて面倒なわがまま路線か…
(-65) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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私は自身の実力に満足していません。 それでもあなたにそう言って頂けるのは強縮です。
[瞳を見つめられれば表情は苦悶に浮かぶ] お恥ずかしい話ですが、今の私にはどうしていいかわからないのです。
(84) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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/* 喉がーやばい♪
(-66) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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/* もうなんでこう皆さん本当に可愛いかなごろごろ(やめれ)
ミシェ−イアンなら邪気打てそう イアン−ベネに打ちたくないんだよねぇ。。。折角の赤なんだもの 後はローズがフィルを侮辱して、その間にも打てそう ヴェスパ−ローズは面白く無いので却下w
(-67) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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何って、包帯作りを…………
…………………!えっ、 公女様!?あっ、こ、こんな所まで、お勤めですか!? ご苦労様です!
[来ているという話を聞いていなかったから、焦って立ち上がり、声が若干裏返った。内心、溜息をつく。>>83 以前、突然医務室に来られて治療中の騎士達が沸きあがり、治療がうまく進まなかったことがある。
態度には出さないものの、ひそかに厄介に思っている相手に間違いなかった。]
あ、あの、戦が近そうなので…包帯を作っていました。
(85) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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―墓地―
[体を動かせば気も紛れるかと思って、 持って来た箒で簡単に墓所の掃除を始めた。 命を落とした騎士達と、まだ新しい赤騎士団長の墓標。 彼を敬愛して訪れる者により、いつもきれいにされていた。 墓前に立ち、短い祈りを捧げる]
……今の騎士団の様子をご覧になったら、 ご心配で、来世にもなかなかゆかれないでしょうね。 後に残された者達の一人として、申し訳ないことです。
[今、長を失って不安定な赤狼の旗印を、 故ファーレンハイトがみればどう思うのだろう。 そんなことを考えて、眉を下げた]
いえ、きっと大丈夫ですよね…… 騎士団には心技とも優秀な方が多くいらっしゃいますから。
(86) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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[ベネットの僕なんかと自身を卑下する様子にそんなことはないと言いたげな顔をしながら、 しかし続く言葉を聞いて、少年は考える]
ベネットさんには、ベネットさんの良さがあって、それは誰にも代わりはできないんです。
でも、ベネットさんが今戦を前にして自分より相応しいと思う人がいるのなら… 貴方を推す人に、それを説いて、その方に統率を託して支えていくんじゃ、だめなのかな。 難しいことは、よくわかんないけれど… ベネットさんが考えている事、皆に話して皆で考えたら、良い方法が見つかるんじゃないかと思うんだ。
[寒くなってくるが大丈夫かと聞かれれば、大丈夫ですと返す。 しかし、厩舎への報告にはそろそろ行かなくてはならないだろう]
はい、そろそろ厩舎へ戻らないと ベネットさん、 …あまり、無理しないでくださいね、…なんて言える状況じゃないのかもしれないけど
[そう言い残し、その場を辞した]
(87) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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…それ、
[地面に突き刺さる剣を抜こうとするオスカーの、 頬に伝う赤を指さして言う]
ちゃんと消毒してもらえよ。
[これでも心配はしているつもりで。 ―――覚悟があるかと聞かれれば]
…覚悟ってなんだろうな。
[それは自然に出た言葉]
俺が「ある」って言ったら、 お前はそれを本当に信用すんのか?
(88) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[砦の中を歩けば、緊張に高まる空気がピリピリと痛いように思える。]
なーんか、このまま赤の方は団長が決まらないまま戦になっちまうんじゃないか?
[赤き旗を靡かせ、狼のように戦場を駆ける赤騎士団。 幼い頃はそれに憧れたが、弓を得意とする自身はそれを紋章とした緑の騎士団に入った。 赤騎士団に入団した幼馴染を気にすることもあったが、それよりも入団した目的――自分が得意なもので領主を守るために。]
ま、一つの組織を纏めるのは難しいけどな。 士気に関わってきたら、問題になるだろうな。
[その腕からか、弓の小隊を任されることもある為、その難しさはわかってはいるつもりだが。]
(89) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[うろうろと廊下を歩いていれば、声を掛けられ振り返る。>>82]
ん?誰だ――って、なんだお前か。
[見知った顔に、にやりと笑った。 彼には物資の補給のついでに、たまにこっそりと都合つけてもらったことがある。 たまに砦内で絵を描いているのを見かけたことはあった為、何をしたいのか察して。]
空と地平、か。 一応、見張り台とかなら見えると思うが。
[僅かに考えるようにしてから答える。]
(90) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[返答を聞いて]
分からない……か。
[苦悶の表情から視線を外し、何かを思い返すように瞼を伏せた。]
(91) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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/* うわぁぁぁ!!!日本語!!帰って来いよぉぉぉ!!!
訳:ミスって削除したのに、別のところのミスを見つけた。
(-68) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[一瞬の沈黙の後、再びその目を開いて]
――――ならば、思考しろ。
[視線は真っ直ぐに彼女を射抜く。]
考えることを止めるな。
「弱さ」は常に「恐れ」のヴェールに包まれる。 恐怖心の先。本質を見つめることから、逃げるな。
[それは剣術の基本。彼女も何度も繰り返して聞いたであろう言葉。]
(92) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[厩舎に戻ると、班長に今日はもう休んで良いと言われた。 伝書鳥の件を聞いたのだろう。 熱心に動物の世話をする少年を気にかけてのことだった。 言われ、再び礼拝堂へと向かう。]
ムパに…ムパムピス神父はどちらに?
[聞けば、墓所の掃除に行ったと言われただろう。 礼を言って、墓所へと向かった]
ムパ兄、其処―――… ファーレンハイト様の?
[彼の掃除している墓所を見て、言った]
(93) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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