人狼議事


43 朱隠し

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【人】 手妻師 華月斎

― 祭会場 ―

[するり、人の合間を縫って、其れが常の男は、共にいたはずの一平太とはぐれたと気付くのに遅れる]

……まあ。そうだな。

[そのうちに会えるだろうと思いながらも、
 探そうかと冗談でも言った己の言葉を思い出せば、がし、と頭を掻いて]

……

[その姿を、ふうわり、と
 祭を見渡す高い場所、藤の薫りが僅かにのこる屋根の上へと移らせた]

(92) 2011/02/13(Sun) 14時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[一平太の姿は、恐らく直ぐに見つける事ができただろう。
 他にも、見知った誰かを見下ろす景色に見つけるか]

……ああ。

[すん、と鼻を鳴らす。
 アヤカシの里で嗅いだ薫りに、一羽の蝶が溶け出で、翻る]

(93) 2011/02/13(Sun) 14時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 15時頃


【独】 門下生 一平太

/*
いないいない詐欺ですw
うむ…このまま落ちないロール考えたほうがよさそうかな。
切ない片思い〜♪でいいかw

(-39) 2011/02/13(Sun) 15時頃

【独】 懐刀 朧

設定の続きを、今のうちにつらつらと。
まぁ経緯とかは、進行中に変更になるかもだから、適当に端折って。


18の頃、庄屋の娘と恋仲になるが、1年ともたずに破局。
その後、旦那の取り計らいで2度ほど見合い話を受けたが、どちらも破談。
原因は、今ひとつ熱意に欠ける朧の態度にもあったかもしれないが、どうやらそれだけではなく、陰で悪い噂を流されていたようだ。

それを知ったのは旦那から「若い男なのだから、遊郭での女遊びの一つや二つ、仕方のないことかもしれないが……」などと言われたからで。
だが自身には、まったくもって覚えが無く。

反論するも、相手は聞く耳を持たず。
咎めはせぬから──などと言われれば、此処を出されれば行く宛のない身故、すみませんと言うより他無く。

(-40) 2011/02/13(Sun) 17時頃

【独】 懐刀 朧

その噂を流したのが、弟のように慕っていた萩之介だと知ったのは、20を超えて間もなくの頃。

突如想いを打ち明けられ、戸惑った。
萩之介のことは好いてはいたが、意味合いが違う。

「一度で良い」と嘆願され、それで気が済むのなら……と体を重ねた。
これが、間違い。

一度は二度、三度となり。
そしてその関係は、遂に旦那に知れることとなる。

(-41) 2011/02/13(Sun) 17時半頃

【独】 懐刀 朧

=====
眠くなったので、続きはまた後で

(-42) 2011/02/13(Sun) 17時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ただいまでござる。
体調激悪化につき定時帰宅の巻。

ぜーはー。早くウトさんにレスしたい……この人なんでこんなに色気あるのん?
ピンポイント爆撃されました。でも箱前に座れない罠。

(-43) 2011/02/13(Sun) 18時半頃

【人】 飴師 定吉

[――りん]

[どこかから、鈴の音が聞こえた気がして、思わず息を飲んだ。慣れていたはずなのに]

……っ痛!

[しかし、その鈴は普通の音とは違うように聞こえた。突然頭痛がして、作業の手が止まり、片手で頭を押さえる]

[『……定吉が、弟が』

『うちら、もう家族なくしたくないねん』

『アヤカシの里を覚えてたらまた、…いつか…』

『…忘れ…何か…方法……』

『我が儘かもしれ……でもお願……』

『柳……爺…ん』]

(94) 2011/02/13(Sun) 19時頃

【人】 飴師 定吉

何、今の………

[頭の中で、奇妙な記憶が駆け抜けた、気がした。けれど、その正体はつかめず。しばし呆然と。だが]

!?
しもた、失敗してもた!うわ、堪忍してな!すぐ新しいの作るから!

[客からの視線で、飴細工の途中だったのに気づく。飴は、熱いうちに形を変えなければならない。

しかし、作りかけの猫は、後ろ脚が一本のまま、冷えて固まってしまっていた。片足のない猫の飴を逆さまにして網の上に置き、慌ててやり直し始めた**]

(95) 2011/02/13(Sun) 19時頃

【独】 懐刀 朧

ぅなー。

じたばたじたばた。

(-44) 2011/02/13(Sun) 20時頃

【独】 懐刀 朧

あれこれ思考巡らせてたら、かなりやばくなってきた。
これやばい、どうしよ。

(-45) 2011/02/13(Sun) 20時頃

【独】 懐刀 朧

何がやばいって、藤好きすぎるかもしらん。

いやもぅ、マジどうしよう。

(-46) 2011/02/13(Sun) 20時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

――河原――

[里の外れに近い雪の積もった河原での雪合戦。
 ひらり、ひらりと行き交う雪玉を避けては投げて。]

 もう、降参か。

[夜になる前に家に帰れといわれる子もあって、
 そろそろ祭りにと謂い始める子も出て来る。]

 よし、境内まで競争だぞ。
 春松とも遊びたいしな。

[早い刻に春松と石段で交わした言葉を思い出し、
 祭の会場に行けば会えるだろうと考える。

 その時には他に人がいたので聞けなかったけど、
 春松の顔が曇ったように感じたのも気がかりで。

 祭の場に向けて駆け出した。]

(96) 2011/02/13(Sun) 20時半頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 20時半頃


【独】 餓鬼大将 勝丸

/*
まだ、接触して居ない人とも接触したいけど――。

(-47) 2011/02/13(Sun) 21時頃

【人】 門下生 一平太

[境内の裏でぼんやりすることしばし]

さて、僕はどう動くべきかな。

[空を見上げた、刹那、華月斎を見たような気がした
…一平太は苦笑した]

そんなわけない。

[なぜ華月斎を思い出すのか…恋する乙女でもあるまいにと思うと余計に可笑しくなる]

考え事ばかりしてはいかんな

[とにかく人のいるところで気を紛らそうか…
 そう思い屋台の方へ向かった]

(97) 2011/02/13(Sun) 21時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 21時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 21時頃


【独】 門下生 一平太

魔女だけに乙女てかw

(-48) 2011/02/13(Sun) 21時半頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

――境内――

[屋根に積もった白が淡く朱に染まり始めた頃。
 行き交う人々をするりするりと交わしつつ、
 石段を子供達と共に駆け上がる。]

 オマエ達は屋台に行くのか?

 オレは境内を一回りしてくるよ。
 ああ、またな!

[子供達の幾人かは、
 飴や面を求めて屋台へ行こうと謂う。

 からり笑えば、屋台へと向かう子供達を見送った。]

(98) 2011/02/13(Sun) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
帰宅。改めてブルハ聞いたらしっくりきすぎてもうだめぽ。

イメソンは夢で決定。
ブルハって書くと浮くので、お察しくださいとタイトルのみ明記しとくます。

(-49) 2011/02/13(Sun) 21時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
こういう天啓がいきなり降ってくるから、RP村は怖いのだ。

さて、朧どうしようかな。
俺も明をかどわかしたい(なぜか変換が角川死体だった)

(-50) 2011/02/13(Sun) 21時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 21時半頃


【独】 懐刀 朧

あ、藤之助きた!

どうしよう。
始まったばっかなのに、もう末期症状なんだけど。

(-51) 2011/02/13(Sun) 22時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

 そういや――。
 春松は兄が急に居なくなったと言っていたけど。

[子供達と別れた後、
 アヤカシの里へと続く蝋燭の火が等間隔に並ぶ道を見て。

 連れてゆかれたのなら
 己が里を離れていた間の出来事だろう。
 春松の兄を知る人はいるのだろう、か。]

 聞いてみよう、か。

[早い時刻に見た春松の顔と何時かの顔が重なり。
 >>0:126の事をふと思い起こし。]

(*16) 2011/02/13(Sun) 22時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 22時頃


【人】 丁稚 春松

― 境内 ―

[ 使いを終え、再び石段を上る。
 当然の事ながら、そこに3人の姿はなく――……

 知らず、首を巡らせて、溜息を吐いた。]

(99) 2011/02/13(Sun) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 22時頃


【人】 丁稚 春松

はぁ……

[ 吐く息が、白い。
 上空は、昼間だというのに雲が多く、今にも雪が降りそうだ。
 凍みた空気があかぎれに沁みる。]

にいさん……

[ アヤカシの里も、こんなに寒いのだろうか。
 病弱だった兄。
 知る者のいない土地で、凍えたりはしていないだろうか。]

(100) 2011/02/13(Sun) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[どれくらい話をしていただろうか。
 気が付けば、空は茜に染まっていた]

 ……この後、何か用はあるだろうか。
 もしなければ、そろそろ祭りの方へ戻ってみようと思っているのだが……ともに、どうだろうか。

(101) 2011/02/13(Sun) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―供物台前―
いいや、仮宿の関係者らしい。俺も良く知らん。

[ゆっくりとした足取りで>>77朧に歩み寄ると供物台に積まれた団子を見つける]

これは、見矢さんが?

俺は藤之助、この村出身だが今は知り合いに来ていることを知られたくないので苗字は内緒だ。
実はこの辺りではそこそこ有名な家なのでね。

[万一加賀屋の名前を知っている時の為にそう誤魔化す、これも嘘は混じっていない言い回しになる]

(102) 2011/02/13(Sun) 22時頃

【人】 懐刀 朧

[先程置いた団子をちらりと見て]

 あぁ。
 何の仕度もなしに訪れたもので……今朝、里の和菓子屋で買ってきたのだが。

 藤之助、か。
 あぁ、それで藤の香を。

[苗字を聞けば、油問屋にいた頃の取引先に、もしかしたら心当たりがあったかもしれないが]

(103) 2011/02/13(Sun) 22時半頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 22時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
春松くんのお兄ちゃんも病弱か!なんかごめん(笑)
呼び方、兄さんじゃなく兄様にしててよかった…。

設定が被った際に使える魔法の語句。

「俺たち、魂の双子のようですね」

(-52) 2011/02/13(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[朧の話>>78>>79には興味を惹かれなかった様だ、フゥとため息をひとつ]

きっとアヤカシは、嫌がる人間を無理矢理連れ帰るのを好むから皆は攫われまいとするんじゃないかな?

[嫌がる、といえば先の祭りで連れ帰った青年は「弟が一人になってしまうからやめてほしい」ととても嫌がってくれた。
ああいうのはとても攫い甲斐があると思うこのアヤカシは他のアヤカシの印象が悪くなる事など気にしないのだ]

(104) 2011/02/13(Sun) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時頃


【人】 懐刀 朧

 嫌がる人間を?

[ん、と首を傾げ]

 望む者を……ではないのか?
 だとしたら、この地のアヤカシは、思っていたよりも随分と残酷なことをするのだな。

 ならば私は、浚われることは……。

[言いかけて、ふと藤之助を見て]

 いやその方が良いかもしれん。

(105) 2011/02/13(Sun) 23時頃

丁稚 春松は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時頃


【独】 門下生 一平太

藤之助は嫌がる人を連れていきたいタイプ
あとは分からんw
首無騎士は無理矢理を好む訳ね
慶三郎が分からんなぁ絡む気がなさそうなのは結構辛いんだよなぁ

(-53) 2011/02/13(Sun) 23時頃

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19回 (4d) 注目
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14回 (5d) 注目

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23回 (3d) 注目
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ウト
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