233 逢魔時の喫茶店
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おはよう。
[また寝て、また起きて、また寝て、また起きた。 この挨拶にも時差があって トレイル>>84が口にした瞬間は、確かに寝ていたのだ。
夜の店を知る彼ならば この時差に違和感にも慣れているかも知れないと言う 安心感――― にしては怠惰に近い、元。]
あんたも、平和だ。
[ちら、と、次に、蛇の店員>>90を見た。 これもまた時差はあるが、おれは構いやしないのだ。 彼の悪夢は、食べた記憶など一度たりとも、ない。]
(99) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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俺、軽い料理なら作るし ファミリア行ったことねーんだよな
楽しそうじゃん
[乗り気な蛇である]
(100) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 22時半頃
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/* この時差感、無理がある気はするが 会話に入りたかったのだ…… だってまだトレイルくんと蛇くんとほとんど 喋ってないんだよおおおおおうおおおおおおおお
(-33) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[そのあと、ゴドウィンの膝を狙ってヒゲを引っ張ろうとしていた猿は、店員の提案>>85にえっという顔をした。 勝手に上がり込んで店を荒らして来たことも思い出したとかなんとか]
ちちちっ…
[しばらく宙を見つめて、 とりあえず片手にあったビスケットむしゃむしゃ*]
(101) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[輪から抜けている内、追悼会の話は案外着々と進んでいた。 ケイがなにか創るとか、場所を変える>>85とか。]
ファミリア。
[名案だ。どうどう酒が飲めるじゃないか。 ただ、夜までそこにいるわけにはいかないだろう。向こうもバーだから営業があるし、何よりうちの"夜"の客は、思うままにはくつろげないかもしれない。 どうだろう、とデニスをちらり見た。]
(102) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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まあ、いーんだけど。慣れてるし 休日手当、つけてくれるんでしょー?
[ホレーショーから強引に奪った酒の中身は、>>*8 思いのほか濃いアルコールが詰まっていて、ひとくちだけで 喉がかっと熱くなり。
酩酊する頭をぐらり、傾け語尾が更にだらしなく伸びる。 といっても、全長3メートルには遠く及ばない。]
ケイってほーんと、器用だねえ
[今は文字通り、掴みどころがなくなった同僚へ向けて。 昼間、厨房でふるっていた腕がどこへ消えたのか、 ほかにも謎は多いが、謎のまま済ませている。
店主も、店員も、今や気が置けない存在で。 それだけで、トレイルには十分なのだ。]
(*14) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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……
[すぐ隣で鳴った欠伸の音>>96に、身を起こす。 ゆっくりとした動作は特に感情を浮かべず、前髪のカーテンの下で瞼を閉じたかどうかもわからない色]
……ん なに、俺も 見つける
[なんのことだかわかっていない口調でつぶやいた]
(103) 2015/08/03(Mon) 22時半頃
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[そう言えば、何処となく、似てる。 感じた親近間をたどるよう、一つずつDNAを感じる個所を目で追いかけて。 そうして居れば目があったか。>>75 しまった。じろじろ見すぎたかな。 薄く笑って、会釈をひとつ。
この店が自分の店になったのは、ほんの10年と少し前。 以前の店主は別の男で、更に言えば人では無かった。 老人と初めて会った頃の自分はまだバーテン見習い>>0:324。ついでに昼間の店員としても不出来だった覚えもある。 可愛がってもらって、居たな。 ここが今のトワイライトになってからも、ずっと。 不味い珈琲を出しても笑ってくれたっけ。
トレイル店員が囁く提案>>85には大賛成で、しかしあっちの店主であるゴドウィンの都合にもよる。 勿論貸し切り代金は出すつもりだし、あっちの営業に支障が出る程騒ぐつもりもない。 邪魔になる前には撤収するさ。こっちも、内緒の夜の営業がある。]
(104) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[どれだけ悪態をついても、 呼ばれれば宴の最中でも駆けつけるのはつまりそういうことで。
それはきっと、ホレーショーにだって伝わっているだろう。 届いていなくとも、それはそれで構わない。]
おお、コテツかっけえ
[純度の高い酒を煽り、軽々と家具を移動させ広がる床に。 感嘆の息を洩らし、しぶしぶモップに手をかける。
何をどうしたって、動かなければ終わらない。 ひとまずはケイの作るつまみをニンジンに、働くとするか。
忠告は先にコテツがしてくれたから>>*13 トレイルやホレーショーの口に合うものが出てくる、はず。]
(*15) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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あれ? エフィさんまた寝――、
…っていうか、ブローリンさんまで?
[店員同士の話し合いの後、ヒョッコリ戻ってきたカウンター。 見れば常連二人が寄り添い居眠りをしているではないか。 まあ片方は分厚い前髪の奥、眠っているかどうかはいまいちわかり辛い物であったのだが。
しょうがないなあと笑って、さっき片づけたばかりの白いバスタオルを広げるとブローリンの肩へ。 エフィさんにはって? だって、ソッチは今起きたっぽいし。]
(105) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[アマノ>>97の声を聞いたときは まだ現の夢で、どろりと眠気に誘われながら 聞いてはいたが、応えることは出来なかった。
だから、短いうたた寝のあと。
天邪鬼の、おはようの反対に、欠伸のあとに笑う。 遅れて、笑う。]
あんたの言う、じいちゃんの声ッてのは 優しい声なのか? 柔らかい声なのか?
[おれは、その声を知らないから。 アマノの例えの補足を求めるのは 言葉にするのが苦手そうな彼への意地悪の心算では、ない。そんなことまで気を回す頭は、おれには無いのだ。]
(106) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[…と思ったらこっちも起きたかな。>>103 それでも被せた白はそのまま。 邪魔に思ったのなら、意識が綺麗に覚醒してから返してもらえばいい。]
(107) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* 昼と夜のメリハリ、弱いかなー
営業中はもっと大人しくなるよ! 今は身内しかいないし、酔ってるからだらけてるのだ
今日は早寝のつもりだから残り500ptでも足りるかな?
(-34) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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………
[消えきらない夢見は、あまり良くない。 けれども重いなにかは軽くなる]
ありがと
[獏の耳元へ幼児のような淡い台詞を吐いて、ポケットの手帳を確かめた。 その拍子、肩から落ちそうになったバスタオルを掴んで、 もそもそとまた被る]
(108) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* どうにもホレショ店長就任前にも皆店に来てくれてるっぽいので、前店主を、つくった。
■トワイライトの歩み>>104 ・別の店主(非人間) ・ホレショ、下っ端 ↓ ・ホレショ、店長就任 ↓10年と少し前 ・なう
(-35) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[時計の音は、爺さんの声に似ていたと青年は言う。 何だか詩的だ。>>97
銀の時計は、子供の頃に欲しがったことがあった。 大人になったらやろうと言われて、今欲しいと駄々こねたりもした。 約束通りにはなったけど、祖父も十分生きたと思うけど、でもやはり寂しい。
時計の音。祖父の声であり新しい鼓動のようにも思えて、大事に扱おうと新たに決意した。]
(109) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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ー 少し前:トレイルと ー
[聞こえてきた返答>>0:316に耳を傾け 咽喉を揺らした。 まるで、どうでも良いと突放す語の癖 自分が彼に贈った評価が 納得いかないと拗ねる声
>>0:322触れれば触れる程 返答に窮したり、表情が曇ったり そんな仕草に感じる――自分には無い、人らしい温かみ]
――――
[そして、頷く。 ――そう。コテツには喜んでもらいたい >>0:305何より誤解は解いてやらねばならぬ案件だ
しかし、とうの私本人が誤解に気づけていないので 今の所どうしようもない、かもしれない]
(110) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[>>3 別れ際 アイスコーヒーと、グミへの賛辞 伝達する事を赦した店員に 返すはやはり頷き一つ
伝えたかった 褒め言葉は トレイルの瞳の揺らぎを確認して それがいま、本人に届いたこと
ちゃんと、解って居る**]
(111) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* 何をどう繋ぎあわせるか考えよう…
(-36) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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おはよう。
[おはよう、おはよう、隣>>103も、起きた。 この短いうたた寝の間に、一人だけタオルを乗せて。 ――― なんだ、贔屓か>>105みたいな目は、した。]
……… あんたも探すの?
[前髪の向こう側は見えないが なにを、だれを、どれを、省いて聞いた。]
ちゃんと、おやすみ、しろよ。
[謝意>>108を受け止めるより懸念を向けて おれは漸く、カウンター席から立ち上がった。]
(112) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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……… なにか買い出し。なら 俺も
[暫く黙った後、呟いた]
好物とか…?
[追悼会のその場に一夜、本人を喚び出すくらいの能力があったとして、 誰も望まないのにそれを口にすることはない]
(113) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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わあ。
[店の中を動くおさる。>>95 ちらちら、視界に入ったり声が聞こえたりはしていたが、傍に来られるとさすがに驚いた。緊迫感のない声で。]
ど、どうも?
[サルがいるということは、許されているのだろう。 良い店だが、変わった所もある店だ。
握手を求めるように、おさるに人差し指だけ差し出してみたり。]
(114) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* 違うか。今は遅くなりすぎた反応するよりも表を動かす方が大事か。 そしたらそれに必要なとこだけ拾ってこよう。
(-37) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* た、多角なのはいいけど見落としがー(ひいい
(-38) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[かり、っと噛んだグミ 冷えたアイスコーヒーで流しても 甘い毒素は、不思議と口内に遺った儘
トレイルが、自分が酒を愛飲する質と 把握済みだったのかはわからない ただ自分は喫茶店で たった1度だけ、失態を犯した過去はある>>9
あの日は、間違いなく酔っていた。 だから、結局 相変わらずの笑みを見せたマスターに]
(115) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[ 私は 誰かとの強い繋がりを きっと欲している
平等に他人を愛す人とは あまり、相容れないだろうね ]
[その後の彼の反応は、確りと覚えておらず その時 周りに誰が居たかも、実際 曖昧
ただ、翌日の故郷では、 告げた事を深く後悔した感情は尚も鮮明
精霊には死が無い代わり、 常“存在消滅”の可能性が付き纏う
故に、――――― **]
(116) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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[なんだなんだ。なんだその目は。>>112]
アンタには、さっき被せてやったろ?
[と、眼鏡の男に向けて笑って、 生憎優しさは急に在庫切れになったのだ。 あと、バスタオルは今は一枚しかない。二階の、自分の居住スペースまで取りに行くのはちょっと面倒くさかった。]
(117) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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えー……っと?
[動揺を増すばかりの青年に、捻る首は角度を増す。>>94 合間に見つけるとか、見つけないとか聞こえたが。 また誰か探し物でもしている、というわけでもなさそうで。]
いつも、こんなだし 別に、嫌じゃないでしょ?
[真意のほどはまだ理解できないが、 この店にこれだけ長居できている時点で 立派な「変な客」の仲間入りだと暗に告げる。
追悼会の提案については概ね好感触か。 互いに夜の営業が本番なことは承知の上だが、さて。]
(118) 2015/08/03(Mon) 23時頃
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/* ヴェスパタインが喋ってるの呼んでると、 何となく涼しい気分になる 他のひとのことも読み込んでいるのよく解るし、すごい
モテ、そう、だ、なー
ううん、がんばろ。 周りの矢印まだ全然わかんないんだけど、 見えてないだけか、それとも皆まだ手探り中なのか
(-39) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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[追悼会、と言う単語には、ぐるうり、視線。
蛇のように料理を振る舞うことも出来ないし デニスのように場所を空けることも出来ない
巡らせていた視線が、再度店長>>117とかち合った。]
……… 一度あることは二度ないのか。
[東洋に似た、ことわざとか言うものがあった気がした。 眠気の晴れないかおで、首を捻る。 在庫切れの早さに文句、と言うよりは、疑問に近い。]
(119) 2015/08/03(Mon) 23時半頃
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