105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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/* 安西さんwwww
(-23) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― 朝・通学路 ―
[なんだか世界がかわって見える!身体中で走り出したくなる気分だ! ああでもクールな僕が必死に走るなんてガラじゃないな。だめだだめだ。 ああでもちょっとだけ。]
――…
[すっ、と走るために構えると、不思議な感覚。
あれ? 今なら、僕、100m8秒台で走れるかも。
思ったと同時、
いつの間にか、通学路の三分の一をあっという間に駆け抜けてしまっていた。]
…、…
(103) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* 反応せずにはいられなかった。 お休みなさい。
(-24) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[せ 戦闘民族 すげええええええ
しかも全然きつくない!まったく息があがってないし!無表情を維持できてる!!
なんだこの身体能力。えっ?印ひとつでこんなにかわるの?もっと早くかいておけば、いや、気付いておけば!!
周りの人には瞬間移動をしてきたようにみえるんじゃないだろうか。いやそこまではないかな、風みたいに?ふふふ、いやだめだ。にやけるのは一人になってからだ。
調子に乗って、今日はこのまま走り抜ける事にきめる。]
(104) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― 校門前 ―
[気付く人は気付いただろう。 その少年が、風のように現れた事に――…。
しかも無表情に、 しかもいつのまにか、 疲れた様子も無く、 最初からそこに居たかのように現れる。
…… 思わず感動してしまった。]
(105) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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来年の文化祭の催しか…。 そんなに時間が空いちゃったら忘れてるかも。
[軽く話しながら教室へと向かうだろうか]
――何か願いを叶える力があったら
…ううん。 私には、この天使の力があれば
羽ばたけるわ。
[そう呟く。その呟きは颯爽と現れた彼に聞こえただろうか]
(106) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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/* しいくんの能力というか携帯で猫耳を頼むとどうなるんだろう。 財布の中のお金が消えるという痛みを経て 空から猫耳が降ってきてしいくんの頭に直撃…いや装着されるんだろうか。
(-25) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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― 校門前 ―
[そして、見かけたのは数人の集団。
なんだ? 何かがはじまりそうな予感が胸を駆け抜ける。 それは良い予感のような、悪い予感のような――…。言葉にはしがたいなにか。
ざわざわとしたその感覚に、無表情のまま、ほんの少しだけ、目を細めた。 高崎先輩がいるのも目に留まったひとつの理由なんだろう。後は、ああ、図書館の人。それともう一人見覚えのある人が居るな、誰だっけ。生徒会の…?高等部の人だし良く覚えてないけど、なんか見覚えのある顔だ。
とにもかくにも、何かの予感から、その場にいる5人の顔は、しっかりと覚えた。 覚える途中に、高崎先輩の近くにちらちらと小さな何かがみえる。えっ?なにあれもしかして。昨日、見えなかったアレ?まじで?なんかちっさいなんだあれ。聞きたいけど、さすがに先輩たちが集まってる所に話しかけるのはなあ。朝でそんなに時間も無いし。]
………
[しばらく無表情でそのメンバーがばらばらと解散してゆく様子を見詰めていたが、聞こえた呟きに緩く瞬きをする。]
天使…?
(107) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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エリアスは、何か呼ばれたような気がして振り返った。
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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ざわ・・・ざわ・・・
(ざわ・・・ざわ・・・)
A「あいつら、やべえよ。頭いかれてやがる」 B「うぉぉ、なんか風が!」 [男子生徒A、それを聞いて校門にいる女子生徒のスカートに注目する。つられてBも見る] A「ちっ、見えなかった」 B「あれ?あいつ居たっけ?」 A「シラネ、もーいこーぜ」 [こうしてオスカーに気付いたのは少数であった]
(-26) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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オスカーは、エリアスが振り返った時に、その視線があう。
2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[振り返ったという事は、聞き間違えでは無かったという事だ。一度瞬いた後、]
天使?
[無表情のまま、もう一度訊ねる。]
(108) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[いつの間にか校門まで来ていた彼。 たぶんあの子が天使と呼んだのだろうか]
(あのくらいの背だったら、中学一年生かな)
[でも聞き違いって事もあるので、声をかけるかどうか… そう考えていたら、彼から再度質問が来た]
…そうよ。 私は、天使になったの。
[校舎の中に入ろうとしていた男子生徒二人が この会話が聞こえたのか駆け足で校舎へと走っていった]
(109) 2012/11/07(Wed) 01時半頃
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[まじか。しかし先程見えた高崎先輩付近のアレや僕の身に起こった事実を考えるとないとは言い切れない気がする。
もしかして本当に本当に、天使なんだろうか。 でも、天使になる?という事はなったのはつい最近? そしてこのざわざわとした感覚は、この出会いを示しているものだったりしないだろうか。]
現界降臨。 天界、使者?
[上からの使者的な何かで、何かがあるとか。いやでもなった、という物言いから、人間からの変化の方かもしれない。取敢えず解らないから聞いてみよう。]
(110) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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………。
(うわっ、こいつ漢文オンリーなアレか。)
[漢字に対しては飽き飽きしていた彼女にとって(>>0:95) この子の話し方は、引いた。
彼が習っていないだろう英語で返答してやろうか。 そんな事を思ってから]
(ダメ、私は天使になったのよ。)
(こんな子にも、施してあげなくっちゃ…)
う〜ん、どうだろうね。 昨日までは、私もそこらへんに居る人と一緒だったもの。 これ以上は、君がちゃんと話してくれたら、教えてあげるね。
[そう言って窘めてみた**]
(111) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 02時頃
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/* 漢字にwwwあきwwww イッパンジンの反応ありがとうございます!
英語はわかりません!します!!
(-27) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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[昨日までは一緒と言う事は、やっぱり変化か。契約?
しかしちゃんと話す?ちゃんと話すってなんだろうね!? 僕にとってはこれが普通の喋り方だから何の事だか解らないなあ! 解らない解らない!
ので、無表情で首を傾げた。]
…?
[何の事だかわかりません。を見事に再現できた気がする! けれどこれ以上は教えてくれないらしい。残念。天使については気になるんだよなあ…。
しばらく無言で見詰めてみてもダメなら、おとなしく今日は引き下がろう。 *チャイムがなる前には教室にいかなくてはいけないしね!*]
(112) 2012/11/07(Wed) 02時頃
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― 自室 ―
……なるほどね。
[自室には実験台代わりにされた段ボール箱や、もういらなくなった粗大ごみ。
その辺りの品物を使って試したところ、こちらの能力はある程度までは把握できていたのだった。]
そして……
[右手を掲げると、天空に巨大な五芒星を描くことが出来る。 自身の能力はある程度のモノになっていることを確信して愉しげに笑っていた。]
(113) 2012/11/07(Wed) 12時半頃
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マオね、よろしくお願いするわ。
私はホリー、ホリー・クレイドル。よろしくね。
[真名を口にしていた、それは彼は知っていたかもしれないけれど。]
(*20) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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[聖書をめくっていき、“禁術”の書かれたページまで到達する。 聖書を左手に持ち帰ると、右手には黒瑪瑙の指輪を“媒介”として嵌めていた。]
それでは、始めるとしましょうか。 愉しい愉しい、ショータイムを。
[天へと右手を掲げ、人差し指の黒瑪瑙が空に向けられる。 やがて、太陽を覆い隠すような黒雲が広がって行くのだ。]
(114) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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天よ、我が命に従い。 全てのヒトに、業火を降らせるが良い――
[右手に真紅の魔力が集まっていく。 可視化出来るほどに集められたその力を握りつぶすように右手を握り。]
――ッ
[気が付くと、天空には真紅の五芒星の魔方陣。 その五芒星から、やがて幾多の隕石が地上めがけて降り注いでいくのだ。]
(115) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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これだけじゃないわ、これで混乱したのでしょうから。 次の戦力を送ってあげないと、ねえ?
[魔力を保ったままで、聖書をめくり先程の召喚術に眼をやる。 隕石召喚の反動か、砕けてしまった黒瑪瑙の指輪をテーブルの上に置くと。 その代わりにとラピスラズリの嵌めこまれた腕輪を身に着けた。]
(116) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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来たれ――
[蒼色の魔方陣をソラに描いていく。 その魔方陣からは、巨大な縫いぐるみが次々と実体化して街の上に降り立っていくのだ。
戦闘能力はそれなりに高く、何も邪魔されなければビルを倒壊させることぐらいは出来る力を持っていた。 その数実に18(0..100)x1体。 猫、犬、きつね、サルと言った見た目は可愛らしい連中だったが、呼び出した主人の命令を忠実に実行しようとする恐ろしい連中でもあったのだ。]
(117) 2012/11/07(Wed) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 17時半頃
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/* ……(・ω・;) 白内障+肩甲骨隆起の変化で、学生服改造した天使と自称する香具師として 傍目には厨二病なやつが居る程度でログを書いていた(つもり)なんだけれど。
パワーインフレだと思われたのだろうか>>82 強く見ただけですよ。
(-28) 2012/11/07(Wed) 18時頃
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―校門― [かわいらしく小さな首を傾げられる。 暫く無言のやりとりが続く]
(言い方が悪かったかしら…?)
[その辺りを急いで校舎へと駆け込む一般ピーポーにもわかるように話して貰えばよかったのだろうか。 私も昨日まではそうだったのだし。
玄関へと駆け込む人が増えてきた気がする。 そろそろ本当に遅刻してしまうかの時間なんだろうか。 軽くお辞儀をして、教室へと向かった]
(118) 2012/11/07(Wed) 18時半頃
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あ、そうだ。 お弁当作って貰えなかったから
お昼買わなくっちゃ…。
[儀式のために今日のお弁当のおかずになっただろう鶏肉や 冷蔵庫の中身を使ってしまったので、母親から怒られた上に 今日のお弁当はなしにされたのであった]
…購買にしようかな。 それとも学食、かな。
[物思いに更けつつ**]
(119) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 19時頃
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/* お暇してるなら、本人が来ようよ…。 自宅に引きこもっていても、相手にしにくいよー。 とは思いました。
(-29) 2012/11/07(Wed) 19時頃
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/* …どうするかなぁ(被らないスペック思案中) …近代兵器でも扱うべきか。 隕石降ってビル壊すぬいぐるみたくさん居るし。
(-30) 2012/11/07(Wed) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 21時頃
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―校門―
[とりあえず、猫耳談義はなんか落ち着いたらしい。 まぁ、そもそも猫は全体が可愛いのだし。 耳だけつけても、それは邪道。 せめてやるなら着ぐるみだと思う。個人的には。]
…そういや、そろそろ行かないと授業始まっちゃうな…
[でも、猫を連れて行くわけにはいかないし… そもそもこの猫、椎名君と引き離していいのだろうか。]
…先生なら、勢いで押し通したらいけないかな。
[い け ま せ ん]
…とりあえず、嫌がるまでは抱いてていいよね。可愛いは正義っていうし。
[猫が暴れたりしなければ、そのまま教室まで連れていくでしょう。 …もし暴れたり嫌がったりしたら、飼い主に返す方向で。(そもそも飼い主じゃないけど)]
(120) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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/* …あれ。何この猫狂い。 (気付けば中の人が想定外なレベルまで行っていた。 …どうしてこうなった。 でもとりあえず、猫は目とか肉球とか毛並みとか込みでかわいいと中の人も思っています。)
(-31) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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―校門―
……天使……
[新しい、中等部くらいの生徒。>>108>>109こちらの一段に、目を止めているようだった]
天使、か。
[骨の変異か、進化の名残か、天使の羽に似た突起物を持って生まれてくるこの話は聞いた事があるけれど。それとはまた違うのか、あるいは……]
天よりの使者…… いわゆる一種の、『使者(Apostle)』?
[言いかけて首を振った。いや、この権限を持っているのは、少なくともこのエリアでは自分だけのはずだ。似たような存在だとしても、もっと別のものだ]
―――猫、教室に入れるといいな。
[猫をもふもふとするクラスメートの存在が、この空間の中で唯一ぐらいの日常だった]
(121) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 21時半頃
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
[その声が校内に響いたのは、>>115>117の頃――**]
(#1) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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