人狼議事


100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】

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【人】 武家の娘 沙耶

―校舎―
[いつものように母が私の手を引き校舎まで連れていってくれた。
幼き頃に患った病は私から光を奪い、杖なしでは歩けない。

でも廊下からの道は、長年の感覚からどこが自分の教室かはわかる。

杖でトン・・・トン・・・感じながら、ゆっくりと教室へ向かった]

(115) 2012/08/30(Thu) 08時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―教室―
[教室の前に立ち、中から漏れている聞きなれたクラスメート達の明るい声を確かめるとゆっくり扉を開く]

おはよう

[みんなに挨拶を済ませると、トントンと杖で足元を確かめながら、教室に入った。]

(116) 2012/08/30(Thu) 08時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 09時頃


【人】 武家の娘 沙耶

[杖から何か柔らかい感触を感じる。
何かを確かめるために数度杖でそれをコンコン叩く

すると猫の嫌がった鳴き声と物々しい音が同時に離れていったようだった。]

ネコちゃん??なんでいるのかしら


ごめんなさい・・・

(117) 2012/08/30(Thu) 10時頃

沙耶は、申し訳なさそうに呟いてしばらく立ち止まった後、自分の席に座った**]

2012/08/30(Thu) 10時頃


【人】 町娘 小鈴

 待ってるだなんてそんなそんな!
 若い二人のお邪魔なんて、ねぇ?

[きししっと笑う。
亀吉ならその意味に気付くんだろうけど、ゆりは……どうだろう。
天然さんだからな。]

 って、えー?
 なにこれ、あたしも猫描かなきゃいけない流れ?
 んー……。

[増えていく装飾に唸りながらチョークを手にとる6
1.2:見事なミィちゃん劇画タッチ
3.4:猫は猫でも大熊猫
5.6:河野より酷いなにか]

(118) 2012/08/30(Thu) 10時半頃

町娘 小鈴がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(町娘 小鈴は村を出ました)


町娘 小鈴が参加しました。


【人】 町娘 小鈴

 ぎゃぁぁぁあ!!

[この世に生まれてはいけない怪物を生み出してしまった!
誰かに見られる前に消してしまわなくちゃ。
あたしは黒板消しを探し回る。]

 みないでーぇ!!
 こ、河野が来るまえに消さなきゃぁぁ!!

(119) 2012/08/30(Thu) 10時半頃

【人】 町娘 小鈴

[その時か、がらりと扉が開いて。]

 ちち、ち、違うんだ河野!
 これは世の中に蔓延る魑魅魍魎をあたしが描写することでお祓……
 …って、なんだ、沙耶かぁ。
 びっくりさせないでよー。

[盛大に息を吐いた。
河野だったら何を云われるかわかったもんじゃない。
見つけた黒板消しで、バフバフバフと怪物を消していく。]

 あたしが妖怪を生み出したのは、河野と志乃には内緒ね?

[見えない沙耶の為に言葉で表したりして。
でも、隠したい事実だ!]

(120) 2012/08/30(Thu) 11時頃

【人】 町娘 小鈴

 あ、沙耶。
 三毛猫連れて来てるんだけど、猫踏んじゃったしないでね?
 ……ミィちゃんってんだ。

[そんなこと沙耶はしないだろうけど、一応。
画力に加えてネーミングセンスも壊滅なあたしがつけた名前を教えておく。
…あれ、そういえばなんで亀吉は知ってたんだろう?]

 あたしら、ちょっと手洗って来るから。
 沙耶にはおしぼりつくってきてあげるよ。

[あたしは甲斐甲斐しいって、よく仁兄ちゃんに云われた。
目が利かない沙耶のお手伝いも、進んでやってきた。
義務とか責任とかじゃなくて、本当になんとなくだけど。]

(121) 2012/08/30(Thu) 11時頃

【人】 町娘 小鈴

 折角だから河野に黒板消しクリーンヒットさせたかったんだけどなぁ。
 あいつ、あたしの悪戯に引っ掛かったことないんだよね。
 …志乃に角生やすのは、やだし。

[残念がりながら黒板消しを元の場所に戻す。
物理的に志乃に角が生えたら可愛いことこの上ないけど、そういう問題じゃなかった。

亀吉とゆりとあたしで手を洗いに行く。
河野や志乃とすれ違ったら、沙耶が来たことを知らせて。]

 お腹すいちゃった。
 楽しみだな、ゆりのお弁当。

[廊下をパタパタと走る音が響いている。]

(122) 2012/08/30(Thu) 11時頃

【人】 町娘 小鈴

[手を洗い、沙耶のために自分のハンカチでおしぼりをつくる。
着物と同じで、赤い金魚が泳ぐ可愛いハンカチ。
これを見られないのは少し寂しいことだと思いながら。

それからミィちゃんのご飯を見つけて
一緒に教室へと戻った。]

(123) 2012/08/30(Thu) 11時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 11時頃


【人】 座敷守 亀吉

[真知の言い方に、笑いが込み上げる。
また不思議で面白い気遣いをしてくれているなぁ、なんて]

 それを言うなら、真知のほうが僕より若いじゃないか。

[ゆりはどう受け止めているのだろう。
少しそう思いながら、真知の描いてゆく謎の物体Aを見届ける。
うん、これは、……動物だ。ある意味凄い。
申し訳ないが真知が消すより早く目撃してしまった]

(124) 2012/08/30(Thu) 11時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そして、背後から扉の開く音>>116がして振り返る]

 あ、沙耶。おはよう。

[見慣れた彼女の姿に微笑む。
ちなみにミィちゃんという名前を知っているのは、先程自分が校舎裏で話しかける前に聞いてしまっていたからだ。
もしそれ以前に見かける機会があっても、真知にこちらから声をかけることはしていなかったろう]

 ミィちゃん、真知にちょっと顔が似てる気がする。
 瞳がキラキラしてるね。

[沙耶が真知の顔を触ったりして、顔立ちをある程度把握していると思っているからそう言った]

(125) 2012/08/30(Thu) 11時半頃

亀吉は、手を洗いに行き、家庭科室により、また教室へ。

2012/08/30(Thu) 11時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/08/30(Thu) 11時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[黒板の方から聴こえてくる叫び声に一瞬驚いた仕草をとる]

Σっど・・・どうしたの?

[小鈴の取り乱した説明と黒板から聞こえるパフパフする音から何か黒板に描いてあるものを消していることを理解した」

―うん、言わない。
でも今度どんな絵を描いてたのか教えてね。

少し笑ってお手洗いに向かう小鈴の気配りの言葉にありがとうとみいちゃん踏まないように気をつけるね。と返して猫を捜した。どうやら猫は今毛繕いしているようだった。サリサリ微かに音が聴こえる。]

(126) 2012/08/30(Thu) 12時頃

【人】 町娘 小鈴

 ……亀吉は歳の割にじじくさいよね。

[教室を出る前に零したその一言は聞こえていなければいい。
…いやでも、じじくさい。]

 あたしが猫目だからでしょー?
 ミィちゃんの可愛さには似ないよ、ムリムリ!

[ねーって、沙耶やゆりに云う。
教室に戻ってから、沙耶におしぼりを渡した。]

(127) 2012/08/30(Thu) 12時頃

【人】 町娘 小鈴

 ね、お弁当わけっこしようよ。
 仁兄ちゃんは多分仕事終わってから来るだろうから、とっといたげてね。

[さて、あたしはお弁当の前。
ゆりに促しながら、ご飯の準備を進めているところ。]

 沙耶、さっき云い忘れたけど…
 この世には知らない方が幸せなことも、あるんだよ?

[あの魑魅魍魎をどう説明したらいいんだろう。
いや、むりだ、ごめん沙耶。]

(128) 2012/08/30(Thu) 12時頃

【人】 武家の娘 沙耶

>>125
あ、みいちゃん小鈴さんに似てるのね?

[猫の顔に小鈴の輪郭を当てはめた。]

じゃあみいちゃんの顔だけ見せたら河野君
小鈴さんと間違えて驚いたりするのかな?

[ちょっとやってみたくなった]

(129) 2012/08/30(Thu) 12時頃

沙耶は、小鈴からおしぼりを受け取った。

2012/08/30(Thu) 12時頃


【人】 武家の娘 沙耶

>>127 あ、目が似てるからなんだ?
じゃあ、河野君に猫見せても小鈴さんじゃないってすぐばれちゃうのかなー?んー。
[面白うそうだったのに残念と心の中で思った]

知らない方が幸せと言われて
>私得したのかなー?
でも判断つかないよお 
どんなの描いてたのか聞きたいのになあ。

[そんなやりとりをしていると美味しそうな匂いがすることに気が付いた]
美味しそうな匂いするね。から揚げ入ってるのかな?
私も何か持ってくればよかった。

(130) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*

じじくさいww 中の人も思っていたので吹いた。

(-16) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

沙耶は、おしぼりで手を拭いた**

2012/08/30(Thu) 12時半頃


【独】 町娘 小鈴

/* はっ、今気付いた!!

小鈴チップはナイチチの貴重な男の娘候補だと、い、う、こと…に…!!
ヒィィィィィイ(σ□σ||)ナンタルシッタイ!!!!

いやなに、全チップ制覇を目指してるのでね。
使ったチップは一周するまで使わないと決めているのですよ。
ひぎひぎ。

(-17) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉


 真知、何か言った?

[じじくさい。
多分耳に届いても酷いなぁと笑うだけだろうけれど。
内心ガーンとなるには違いなかった]

(131) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

―手洗い場―

あ、そういえば沙耶がまだ来てないけど、
あまり遅れるようなら迎えに行ってあげた方がいいかしら。

[勝丸がついてきているなら、
彼に聞こえるように、そう口にする。

そして、間もなく手洗い場へ着くと、蛇口を捻り水を出す。]

…そういえばさ、この村が沈んだらどこへ行くの?

[手を洗っている間、少しだけしんみりとした表情でそう訪ねる。]

(132) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 町娘 小鈴

 あのね、沙耶。
 ミィちゃんは大好きだけど、流石にあたしあそこまで毛むくじゃらじゃないよ!
 それで河野が間違うなら、あいつ相当の馬鹿だよ!?

[教室でくつろいでいる様子のミィちゃんを見る。
うん、可愛い。
あたしなんかより断然可愛い。
でもミィちゃんは三毛猫で、あたしは一応人間だ!]

 あんま変なこと云ってたら、唐揚げよそってあげないからね?

[沙耶の分を取り分けながら、二つのせた唐揚げの内ひとつを奪った。
そのまま沙耶に渡して、あたしは一人先にもぐもぐ。]

(133) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

…あたしはさ、都会の方へ行くんだ。
お金がないから進学もできないし、働き口探さなきゃいけないからさ。
だから当分の間はみんなと会えないんだ。

変な感じだよね。
生まれてからこの村でずっとみんなと一緒だったのに。

[手を洗い終わると、蛇口を締めて、教室の方へと踵を返す。]

…早く戻ろっか。真知も待っているだろうし。

(134) 2012/08/30(Thu) 12時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[途中で手を洗いに来た真知達>>122に会って、
沙耶の事を聞けば]

あ、ちゃんと来られたんだよかった。
でもそれって今、沙耶教室に一人ってこと?
…じゃあ早めに戻らなきゃね。

慣れてる教室内だから問題はないと思うけど。

[と、教室へと歩む足を急がせただろう。]

(135) 2012/08/30(Thu) 13時頃

【人】 町娘 小鈴

 なんも云ってまひぇん。
 いたらひまふ。

[唐揚げもぐもぐ。
なんだこれが幸せの味か。]

 おいひい!

(136) 2012/08/30(Thu) 13時頃

【独】 町娘 小鈴

/*
>>132 ダムの底だよ!

って一瞬思ってしまった。
みんながどこ行くかだよね、そうだよね。

ハイハイ!
あたしも都会!!

(-18) 2012/08/30(Thu) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ゆりや真知が弁当の準備をしている。
自分はコップを並べるくらいで、静かに座っていた。
真知の絵を言い表す方法を考えて]

 こう、尻尾がくにゃっとしてて、耳っぽいものがええと、

[擬音だらけになるので途中であえなく諦めたおいた。
頼みの綱はゆりだけである……。
その後も真知と沙耶の話をのんびり聞く姿勢]

(137) 2012/08/30(Thu) 13時頃

亀吉は、頂きますって前に食べてるのか。[苦笑]

2012/08/30(Thu) 13時頃


【人】 琴弾き 志乃

[教室へと入って、沙耶の姿を見かければ]

おはよー。中々来ないから迎えに行こうかとも思ったけど、
その心配はいらなかったみたいね。

[と、明るく声をかけ、3人が戻ってくれば、
ゆりの持ってきた弁当を、食べ始めるだろう。]

(138) 2012/08/30(Thu) 13時頃

【人】 町娘 小鈴

 違うのー。
 尻尾は、あれ、振ってたの!
 耳はちゃんと三角のがあったでしょー!?

[唐揚げをひとつ食べ終わり、断固抗議。]

 ……いや、でも、あれはひどかった。
 あたし河野のこと笑えない。

[黒板消しという武器があったことだけを有り難く思う事にしよう。
おかげであの妖怪は退治できたんだから。]

(139) 2012/08/30(Thu) 13時頃

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