199 Halloween † rose
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/* 7本のちんこはたいそう魅力的だったが!!
グレッグが30過ぎた頃に生まれた親方の娘さんの息子に 生まれ変わってみた、来世グレッグ少年。6歳。
(-1313) onecat69 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[チョコレートが忽ち溶けそうな温度の肌を辿り、舌先で玩び吸い上げる小さな尖りはリキュール漬けのチェリー。 歯形の薄く残る手、喘ぐ吐息。
ひとつずつジュエルドショコラのように詰め合わせたい。そんな思いを抱いたまま、カラット数の知れぬ涙に唇を寄せる]
ッハ…………そいつぁよかった。 テメェが想像してたオレと、どっちがイイ?
[会えない間、その右手に何を乗せ慰めたのか。
相手の味に興奮して止まぬ自身を湯煎より熱い中で強く撹拌し、素直なうちに暴こうと。]
(-1314) shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[ビターからスイートへ、もっともっと甘く。 深く深く穿ち、幾度も注いだ。 底知れぬ快楽の分だけ甘みが増すチョコレート作りは愉しく、つい没頭して、充足したのはどれくらい後か]
……言い損ねてた、
よく頑張ったな。
[長生きすぎる程の人生に対しての労い。 出会い頭に告げようとしたそれはなんだか違う意味合いに取られてしまっておかしくはないタイミングだが]
[さておき、強く腕に抱いて至極満足気に髪を撫でた*]
(-1315) shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 7本ちんこが生えた子供が生まれたらそのまま修道院に預けるよ。
グレッグが幸せそうな子供で良かった。
(-1316) pannda 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 昨日強めの酒を濃いまま飲んでたんだけど、その時にメモに残しとこってダーーっと打ってたやつが大分病気だったから少しいじってぶっ込んだ。 ジュエルドショコラとか正気かよ……
そして元のそれがあまりにもあれだったのでゆるめで ぬるめで ええ ネタまじりのゆる〆。 かわいい 食い殺したい
(-1317) shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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─ 魔界への誘い ─
なぁ、グレッグ。 おれたち、ずっと一緒だ。
[───あれから、十年の月日が流れた。
昼間はただの黒猫として。 そして夜になれば、当時と変わらぬ若い姿で、グレッグを拐かす。]
ンっふ……ぁ、ハ…… ぅ、ニャぁ……、ゥん、ッ!
グレッグ、もっと…… ッあァッ……!
[リボンの代わりに、首筋に新たな緋が散らされる。 そのたびに、所有の証は強くなり、それに伴いグレッグに巣くった闇の根は深くなる。]
(-1318) nordwolf 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[グレッグに注がれた精は、余すことなくミーの成長の糧となり、いつの頃か、黒い尻尾の先はふたつに分かれ、小さかった蝙蝠の翼も、当時より二回りほど大きくなっていたろうか。]
……はぁ…… は、ァ……。
うん……足りな、い……。
もっと、もっと…… おれにグレッグを…… 、…………
(-1319) nordwolf 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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……───餌を、くれよ。
[巣くった闇が、もっと深くに根を張って、いつか深紅の魔華を咲かせるまで。
グレッグの魂が、闇の眷属に相応しい、罪の色に染まるまで………*]
(*23) nordwolf 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* >>-1311 それもある。 何より、オレは獣物が嫌い……ってことになってんだよ!!(
リー!!!!!!!!!!!!!!
あとグレッグかわいい……錆びた鈴がかっこいいとかかわいい…… この村いそがしい……
(-1320) shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* しまったグレッグが綺麗な未来を描いていたというのに、爛れルートを落としてしまったwwwwwwwww
風呂に逃亡する!!!**
(-1321) nordwolf 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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—— 夜 城下街 ——
[手を引かれてやってきたのは、昼間に通った城下街。 ここ数日の旅の疲れは、繋いだ指先から感じるニコラエの存在で癒されている。]
どこに行くんだ?
[その問いかけには、看板>>306が答えとなった。 その名は、故郷で見た雑貨店と同じ。]
……虹、
[今ならわかる、その単語の意味が。]
(322) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[導かれるようにドアをくぐると、広がるのは酒場であった。 カウンターや、テーブル席。ダンスフロアはあの賑やかなハロウィンを思い出させる。]
ああ、勿論。 勉強したよ、色々と。
[冬が過ぎ、春が来るまで。宿題は長期的に計画を立て。 あのキスシーンを目撃した酒場のマスターは、やや苦笑しながらも「小悪党だったもんな」と男の背を叩いて、以前と変わらず接してくれた一人であった。 マスターが教えてくれたのはベーシックなものが殆どであったが、シェイカーが手に馴染むようにと何度も何度も繰り返し作るようにと教育された。]
……準備、してくれたのか?
[陽の下が歩けなくなろうと、眩しい緋色があればいい。 それでも会えなかった合間、彼が自らを思ってこの場を用意してくれていたのなら——想像以上に、想いは似ていたらしい。 伸ばされた手を取って、引き寄せた。]
(323) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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おかしくねぇよ。 そうやって、生きてくんだろ……俺と。
[苦い色が浮かんだ笑みも、その口許に唇をおしあて消えてしまうように。これほどまでに、嬉しいことがあるだろうかと。 「ありがとう」と礼を添えて]
—— はは、登ろうぜ。 この街をきちんと、見てみたい。
[故郷の酒場の屋根から、彼と見渡したように。 ここが終わることのない終の住処になるのなら、全てを知りたくて]
(324) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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—— 屋根の上で ——
[共に見る夜の風景は、何と美しいことだろう。 あの大きくとも小さくともない街より、この城下街は大きくて 全てを見通すことは叶わない。 それでも、暖かに灯る光は、確かに存在している。]
綺麗な街だな。 ……よく見える。
[握りしめたニコラエの手を、さらに強く握りしめる。 ずっとずっと生きて行く、決意を持って。]
……ニコラエ。 俺を、—— 吸血鬼に、してくれよ。
[それが人の命を狩ることも。故郷に戻れぬことになることも。 すべては承知のこと。 けれど選んだのは彼の隣。 彼と人間のように、長く長く 生きて行きたい。]
(325) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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[凭れ掛かるように、痩躯に己が身を寄せた。 全てが終わり、そしてはじまったなら、 ニコラエと自らに「はなまる」をあげよう。
愛という項目に添えた、 彼の名を、永遠に呼んで**]
(326) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 修道院でも忌み嫌われそうでこわいよ7本のちんこ…… ふるふる ふるふる。
ミーがまた誑かすんだからあああああああ 魔界家族編のグレッグの魂なんかすでにまっくろだよ!!!
(-1322) onecat69 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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食われる(*ノノ)
お菓子中毒のシーシャからチョコに例えられるとか、ね、嬉しい
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えろす!
(-1323) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 名残惜しすぎるけど〆 ちょっとねもうね ニコラエ可愛すぎてね 何度しんでもいきかえってしぬよ…
(-1324) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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シーシャは、よめもぐもぐ
shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―11月1日―
[どうやって部屋に戻ったか、あまりよく覚えていない。もう日は高くなって、日常を取り戻した街並みが生活の音をさせている。
広すぎるベッドにひとり横たわり、ただぼんやりと天井を眺める。 横を向いたりはできない。わかっている現実をもう一度味わうなら]
………、
[横たわったままで食む赤。薔薇の花びらの砂糖漬け。 空白を埋めようとするように、それを喉の奥へと通して]
(@66) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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シーシャ……、
[名前を呟く声が掠れる。想い変わることはないと、彼の前で啖呵を切った。彼との再開が叶うならば、時間など問題にもならない。そう、思うけれど]
消えたり、しないわよね……
[ゆっくりと落ちる時計の砂。どれだけ大切に抱えていても、記憶は等しく零れていく。この世界に存在しない、この世に連なるもののない、記憶の中のみに生きる彼を、どうすれば傍に留め続けられるのか。
彼の声を、いつまで覚えていられるだろう。彼の体温を、いつまで覚えていられるだろう。 今ある記憶に霞がかかる、そのことが何より恐ろしい]
(@67) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* ドナルド先生が人間辞めた!
魔物に恋したらそうなるよな。
(-1325) pannda 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 俺は人間をやめるぞー!
(-1326) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―――!
[響く鐘の音。澄み渡る空を抜けて、ここまで。 飛びつくように窓辺に寄れば、あの時計塔、揺れる大きな鐘が見える。
約束の鐘が鳴っている]
……っ、 ぅ……、
[口元を手で覆って、ずるずると座り込んだ。
あの鐘を覚えていよう。全ての記憶がこの手から滑り落ちても。 この音を覚えていよう。彼とこの世を繋ぐよすがに。
声を殺して、その名を叫んだ。 きっと何を忘れても、この鐘の音とともに。 また何度でも、彼を思い出すだろう**]
(@68) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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おもわず震えたわ…。 美しすぎます
わりと墓落ちたばっかのときは 何も教えずそっと去る方向性でかんがえてたのだけど ドナルドと接しているうちに、倖せになってほしいなあ 倖せにするのが他の誰かなのやだなあ欲がこみ上げてたのだよな
私も人間をやめさせる〆書いてきますぜ
[石仮面用意する]
(-1327) motimoti 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* さんざん爛れてここでまた泣かされると、誰が想像していただろうか ……
この悪魔!!!!!!!! うそ!!!!!!!!天使!!!!!!!!! でも悪魔!!!!!!!!!
(-1328) shake 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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明之進は、シーシャが忙し楽しそうだなあって眺めてる
lalan 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* どなにこええなあってなってるええなあ
(-1329) lalan 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 書きかけてたのを先に投下。
これからまた爛れのお返事書くけどね(にやぁ 人間時代の最期にも鐘がなったのは、こういう繋がりでしたとさ、っと。
(-1330) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* リーとキリシマさんにもいつか会えるといいなあ。 レポートの感想を聞きたいですね。 長く生きるとまた尻尾はやす薬とか欲しくなると思うんですよね(?
>>-1327 ありがとうありがとう、ニコラエかっこよすぎてごろんごろんしてる 俺もわりとさようならendを考えていたこともあったんだけど離れたくなくなったよ 好きすぎるよ 大好き
人間を超越する! [石仮面被りながら]
(-1331) oranje 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 人間たちが次々に人間をやめていく…… (グレッグはIFだけど)
(-1332) heinrich 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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/* 肉まん作るか……
(-1333) okomekome 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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