3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 北棟一階廊下 ―
[改めて床を見る。 赤黒いモノがびちゃびちゃと……。
それは、鮮やかな赤を流して……。]
――……はは、大盤振る舞いかよ。 一人じゃ飲みきれないな。
[冗談を言っている場合じゃないのだが……。]
(923) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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/* セシ→ドナすぐる
おっさんは途中脱落予定なのでセシルに対してはあくまでも生徒として接するつもりです。
せつねぇな。
だがこのスティの薔薇は何だか想像つかない。
(-296) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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もうおそいよ。
だから、ふりむいて。 ほら。
(*218) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―北棟―
……あぁ、
[うねるような憎悪の波に、こわさなければ、と思う。 けれど誰かのすがたは重ならない。
ただあたたかなものが、にくくて にくくて こわしたい]
――…わたしはこ こ よ。
[ぴちゃり、ぴちゃり、 血だまりを歩いて背後にたてば、少女の腕に重なるように、 女の腕が、かれ の背を抱いた]
(924) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[ くすりとバーナバスの傍で ] [ グロリアの内で わらって ]
我慢なんて しなくていいんだよ?
(@116) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階― [首を横に振る。]
ちか、よら、ないでくだ さ……、
[用務員室の、閉まりきらない扉に背がぶつかった。 ディーンに歯を立てた。 ドナルドの血を啜った。 このうえ、3人目まで、なんて、――と、警鐘が鳴る。]
……なんで、 先生も、あいつも … 駄目、って、 謂ってる、のに……
[それでも、手が届けば。震える手で、掴むだろう。 首筋に在るだろう赤の流れは、
甘いだろう
か と、 歯を]
(925) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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/*
グロリアのヤンぶり…そうか、そこか。
(-297) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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遅い?
[その言葉にゆるりと]
(*219) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―文化棟小ホールの中― [どさり、と冷たい木の床に投げ出されるように落とされる。]
いきなり、落とし穴とか卑怯だ…。
[尻への衝撃にぶつくさいいながら、立ち上がる。 暗闇であまり見えないがディーンと 同じ場所に飛ばされたのだと聞こえる声で理解する。
そして、暗闇に目が慣れた頃に見たのは…]
――死者への冒涜、……って奴?
(926) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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>>924
――……ッ
[後ろから抱きすくめられた手にはじかれるように振り向いて……グロリアの姿に目を丸くした。]
先生……?
(927) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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まだ、我慢が出来ますか? 暴走しない範囲で。
飲めば、しばらくは休まるのでしょう?
じゃあ。もし私が同じようになった時は、代わりに貴方からいただきましょうか。
[表情は変えずに、セシルの方へ踏み出すと、その手を握った]
(928) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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駄目だ
もう吸わない
(*220) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[無数の、屍体。 ソレを見て恐怖も感じるが、なによりも怒りと、皮肉な笑みしか浮かばなくて。
向かってくるもの達を足蹴りで崩していく。
見るものが見れば分かったかもしれない。
少年の動きは3-Bの三巨頭の一人、 ヘクターがしているカポエイラと同じ動き…いや、癖までも写し取ったと思うほどに瓜二つだった。
そして、ディーンを襲っているもの―特に緊急性の高いもの―を選んでうち壊していく。
そして、姿が変わり果てたサイモンの姿を見ると目を見開いて。]
おま、え…。
[ぐ、と。 言葉が浮かんでは消えてまとまらない。]
(929) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―保健室―
皆は入れ違いで探しに行ったみたいだね。
[伝言のノートを見れば状況は少し伝わって]
うん、じゃあ謝り合いはコレでおしまい。
[間の状況を聞いて]
そっか……良かった。 うん、誰かが傍にいたほうが心強いし、 何かあったら直ぐ見える方が良いよ。
[先生の所在を尋ねられれば]
さっき、2階で見た。 ……理科準備室に寄ってから、どこかに行くみたいだったけど。
[詳細は聞き漏らしてしまった、と首を振る]
(930) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階―
――、っ …
[――分からない。飲んでしまってから、 自制が上手くきかない。 伸ばした手を掴まれる。びくりと身を退いた。]
……――で、 きま す から、… 離して、 くだ さい。
[じり、と。隙あらば、逃げ出したいと思いながら]
(931) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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/* えー、それはないわ。 確定返しにもほどがある。
それやるんだったらディーン助けに行かなかったよ。 俺超間抜けじゃね?
(-298) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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人は、ジュースじゃねぇよ
自販機で出てくるんじゃねぇよ
我慢できるうちは、まだ
完全に化け物じゃない。
(*221) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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……離したら、今の貴方は逃げるのでしょう。 先ほどと違って、焦点があってないように見えます。 苦しいのではないですか。
できるというなら、離します。 セシル。 貴方は、一人で何を我慢しているのですか。
血のことでは、ありませんよ。
(932) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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[そして、そこでジェレミーが消火器を使っていることに気づくと]
馬鹿! ディーンが下にいる!
[そう叫んでディーンの方へ近付いたが、ジェレミーが助け出す方が先で。
とりあえず、ジェレミーと共に小ホールへと向かって。]
なんか、落とし穴に落ちた。
[と、簡単に…と言っても、それ以外言いようもなく。 少し息を整えたらひとっ走り保健室のシーツを持ってくる。]
(933) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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それとも、もう
化け物のほうが
いいか?
(*222) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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――ばけもの、じゃ ない…、…っ
(*223) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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−回想− [離すつもりは無いと言ったものの。ひどく身勝手な理由で。 廊下を歩いて、少しした所。コンピューター室の前で止まるとピッパに振り返る。]
… …ごめん。 野暮だった?
[彼女と彼の関係を思い出し、小さく冗談を口にした。 少し力を緩めれば彼女の手はするりと抜けるだろう。]
そう、だね、ケイトのこと調べて。見つけないと。 そうすれば…… ん、変わってないよ。
[>>713アドレスは変更してないと頷いて。]
気をつけて。
[そう言って彼女を見送ると、静かに目を伏せた。]*
(934) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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/* ごめん、「手を握った」確定にしてしまった
握ろうと手を伸ばしたの方が良かった。 と言うかセシルに構いすぎですおっさん。
ついにフルネーム呼びを辞めてしまったよ。 一日目なのに。
(-299) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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/* 呪 っぽさ出してないけど、大丈夫かしら。 占い師さん占わないでね。お願いします。
(-300) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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―南棟1F―
…、――
[お見通しか、と苦い顔で顔を背ける。 手を、握り締めた。 ――苗字なしでの呼び方に、またびくりとした。]
――何…
…、……血じゃない、なら。 ……なんのこと、…ですか。
(935) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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>>=19 あはは…、もう引っかかっちゃったよ。
[どこか疲れきったような声で言葉を返して。]
あー。 今からそっち行くけど、格好見ても驚かないでね?
[苦笑するしかない格好で女の子の前に行くのは恥ずかしいが背に腹は変えられないだろう。]
(=21) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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その我慢はだれのために?
同じ衝動をもつ そ の 子のた め …… ?
(*224) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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……だめだ、
……そんなの。
…ばけもので、いいはずが ――ない。
[――鬼なのに?]
(*225) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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俺は、先生は、もう吸いません。
我慢じゃない。
我慢はしない。
[そういうと、屈み、肉塊を掴みあげると、 まるで、林檎をかじるように食いちぎった。]
(936) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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>>927
――……ほしいんでしょう? いいの よ……
[蕩けるような声で甘く囁き耳を噛んだ。 すっと後ろにひかれた両腕は、自身のシャツのボタンを外し襟を開いて、 首から鎖骨までの線をあらわにした。
白い指先は鈍い青の筋をなぞって。]
――…本当は腕からなんかじゃ、物足りないのでしょう?
[ゆらぐゆらぐ、 青は銀をひらめかせる瞬間を待ち望んで]
(937) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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