1 とある結社の手記:6
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/* ベネットー!!
と叫びたい気分になった。 色々ありがとう。うん。凄く良かった。 アーチを宜しくね。
(-1308) beyer 2010/03/02(Tue) 00時頃
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あ、もう時間だね。 今度こそ……また、明日。
[明日はまた別のお菓子を作って持ってくるね、と告げて病室から出た途端。 何故か涙が溢れてきて…手を首元へと伸ばしたが。]
(103) okomekome 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―――もう、私は大丈夫だから…だから。
(-1309) okomekome 2010/03/02(Tue) 00時頃
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[今まで自身を守ってくれていた、ネックレスが、少しでも親友を癒してくれるように。 そう願い、滲んだ涙を拭ってゆっくりと歩き出した。*]
(104) okomekome 2010/03/02(Tue) 00時頃
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やった、ありがとう!!!!
>>-1302キャサリン 回想になるにしても、俺これからお前のところに行くわ。
>>-1303ローズ 予告するべき?と思って…
ほん とう、ありがとう!!!!w 嬉しい、嬉しい。
(-1310) dia 2010/03/02(Tue) 00時頃
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>>-1304マーゴ ありがとう!!!
マーゴには会えるかな?という方向にしようかな。 絡めたら楽しいけどな。
>>-1305ピッパ そうそう。 誰かが言ってたので、この際燃やしておきました★
(-1311) dia 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* ベネットもマーゴもお疲れ様ー。 俺も書けたから流れに乗って落としてみる。
(-1312) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* まぁご。おお、まぁご。 どうしよう。
(-1313) hiiragi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―エピローグ 4日目・夜― [自室として宛がわれた部屋へ戻ってくると、窓辺と近づき空に昇る月を見上げる]
全部、終わったんだよな…
[人狼だった少年は、彼を愛した郵便屋の手引きで十五年の生に幕を閉じた。彼の最後を看取って、しかし、それを見続ける事に耐え切れず部屋へと戻ってきたのだった。]
(105) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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それにしても、カルヴィンがあんなに怒るなんて思わなかったな… いや、当然か。約束を破ろうとしてたんだし…
[思い出すのは自身が狼だと騙った時の事。窓越しの出会い。三人での料理教室。紙飛行機の作り方。二人で作った雪だるま]
色んな事があったな。どれもみんな、楽しかった…よな。 カルヴィン…
[新しい思い出、古い思い出。その全てを忘れないように思い起こして、ただ静かに頬を濡らす。]
[どれほどそうしていたか。ゆっくりと明けていく空を見上げると、メモ帳にHappy birthday.と書き込んで、紙飛行機にして空に消え行く月に向かって投げる。月の光のような銀の毛皮を持った彼に届くように]
(106) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* てへ☆形見押し付けちゃった。 本当は、狩COしてカルヴィンに押し付けようと思ってたんだけどね…。
>>-1311 べねっと 絡めたら楽しいだろうねー。わくわく。
(-1314) okomekome 2010/03/02(Tue) 00時頃
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―エピローグ 五日目・朝― [睡眠不足など、もろもろの理由で真っ赤になった目を擦りながら広間へと降りると、ローズマリーに声を掛けられ]
なんだ?まだなんか用でもあるのか?
[訝しげに聞けば、差し出されたのは銀色の毛皮]
これって…
[こちらが聞くと、当然のようにカルヴィンの毛皮である事と、尻尾はウェーズリーが貰っていったと聞いて]
そうか。……ありがとう。
[礼と共に渡された毛皮をしっかりと受け取る。その後、村に潜んでいた人狼は全て処刑され、この騒動は幕を閉じた**]
(107) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* とりあえず回収したかったカルヴィンの毛皮はなんとか回収。 さて、後は墓に花植えか。
(-1315) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/* 眠いから日本語おかしくても許して。
(-1316) sazi 2010/03/02(Tue) 00時頃
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>>106 はっぴーばーすでーの紙飛行機
た た まらん(涙腺が壊れた)
(-1317) mikanseijin 2010/03/02(Tue) 00時頃
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>ラルフ 私が泣いた時に貸してくれたハンカチに包んで、 花の種をプレゼント。
「きっと貴方が植えた方がカルヴィン君も喜ぶから」とな。
(-1318) mikanseijin 2010/03/02(Tue) 00時頃
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/*
ラルフもマーゴも すきだ。
お守りもちゃんとひとりでたとうとしはじめてるマーゴも、 ラルフの髪飛行機も ほんとう、すきだ。
見てられなくって部屋に戻るとか ラルフはありありありあり…
だよなあ。だよなあ。
しんみり。
(-1319) miseki 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* >>-1318 了解ー。じゃ、また考えるためにもぐるのです。
(-1320) sazi 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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あぶ ない。 挟まりかけた……。
マーゴ!!! そうか、そう来たか。いいね。 ネックレスが効くといい…。
ラルフも、紙飛行機たまらんな。 思いが届くといいね…。
>>-1314マーゴ そうだな、急いで追いつかないとw
(-1321) dia 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―― 回想:四日目夜 ――
[ 男はいつものまま。手伝いも何もしない。自分の仕事は食べるだけ。 それは、楽しい食卓とは言えなかったけれど。悲しみは大きい。 全員が心を許せるというものではなかったから。
そんな中、男はの隣に座って食事をしている。 郵便屋や掃除屋のように、少年に特別な感情を持っている訳ではない。 けれど、人狼と知りつつ男は無防備だった。身の危険より情を取る。 人間としての美点でもあるのかも知れない。だが、それは同時に欠点でもあるのだろう。]
(108) tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[ やがて、やってきた結社員の女は皮肉を投げて、少年と幾つかのやり取りをする。 感傷的、残酷。 少年は、それを肯定しない。 その優しさに、胸に痛みを覚えずにはいられなかった。
自分は何故、ああ言ったのだろう。飯にしようとなどと。 感傷。情け。あるいは罪悪感からの逃避か。 そう考えて、ふと小さな笑いが漏れる。 ただ、自分がそうしたかった。 それだけだ。]
(109) tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[ ……そして、その時はやってくる。 郵便屋が手にした猟銃は、呆気なく……本当に呆気なく、少年の、人狼の命を奪った。 郵便屋は、そのまま銃口を自身へ向ける。 止められなかった。 あるいは、それが親友、そして愛する女であれば、本人にとって生きる事の方が辛いと分かっていてさえ、躊躇無く止めたろう。
空砲。 女は耐えかねたようにその場を後にした。 男もその場を後にする。
ここから先は、自分がいるべき時ではないと思ったから。]
(110) tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/* …らるふーらるふー。 泣ける。凄く泣ける。
うえーん。
(-1322) okomekome 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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くう、皆、良いなあ。 ラルフの物語が優しすぎて泣ける。
(-1323) tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
sazi 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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/*
がんばれあと5時間をきったぞ…!
私は一区切りがついているから にらにらとながめる側に回ろう…
ほんとうは崩れ折れてるベネットさんとかもふれたかったが 時間が ないない。ないない。
毛皮渡しにうごかしてくれたラルフに感謝なくらいには、 はしょってr
のんびり感想とかも言ってたいけどロールもってなると じかんたりないよエピたりないよじかん。
(-1324) miseki 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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>>-1324 たりなければ、えんちょうすればいいじゃない。
まあ、色々大丈夫ならば、だがw
(-1325) tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
tarkn1999 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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エピロルメモ偉いな…。
俺、つい面倒でやってないんだよなあw
(-1326) dia 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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―エンドロール 春・林檎の丘―
[車椅子に身を預け、久しぶりにその揺れを感じながら、ゆっくり、ゆっくりとなだらかな坂を上っていく。 時折吹く風は、香染の髪を靡かせ、そして緑の香りを漂わせる。 思わず、閉じたままの目許が緩んだ。
女の息は弱い。 けれど、もう少し……もう少しだけと、言い聞かせるように、深く、ゆっくりと繰り返す。 そして坂を上りきれば、まるで訪れを歓迎するような風が舞い、双眸は震えながらも、薄く開けられる。
そこには、一面の花畑。 かすみ草と雪割草は小鳥が囀るように揺れ、その合間から伸びるチューリップは、競うように咲き誇っていた。]
(111) hiiragi 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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[墓の前に辿り着くと、白く細った右手が震えながらも伸びる。 届かないそれは次第に腰を浮かし、女を車椅子から離す。 倒れたような身を、最後の力を振り絞い、寄り添うように整えた。 ……浮かぶは小さな笑み。 ] 今まで、来れなくて、ごめん、ね、 [久しぶりの語りかけ。 今までずっと我慢してきたもの。 語れば、語るだけ……彼は現世に捕らわれて、彷徨ってしまうのでは、そう思っていたのだから。 けれど今は、今だけは嬉しそうに声を震わせて微笑む。 深緑が二つに見えたのは、視界がぼやけていたからだろうか。] 本当は、もうすこし、
[途切れ途切れの言葉、その先は続かない。]
(112) hiiragi 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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ドナルドは、うんうん。
なんか俺は、そういうところがお前に敵わない。 俺には越えられないところを、友人達がするっと越えていく。
この関係、すげえ好きだった。
(-1327) dia 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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