182 【身内】白粉花の村
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[偽物だろうか。信じられないと言ったように駆け寄る朝顔を軽い衝撃を伴って受け止める。
怪訝な目で和服の少女を一瞥したけれど、その明るい声>>13を聞けば、少しでも疑惑を向けていた思考を殴り捨てる。捨てた。]
こんなに早く会えるとは思わなかった よかったな… …、無理しなくて良いんだぞ
[そう気に掛けつつも、抵抗なく腕に収まる朝顔をまた抱き締めて。なるべく優しくしてあげたつもりだけれど。 ずっと撫でてあげたかった、自身もまた恐怖から触れられる事の出来なかった、その頭を一つだけ軽く叩くように撫で]
[愛おしげに心を浸せた後に>>11理解りますか、などと問われると思い出したかのように顔を上げて、赤錆の両目で茶髪をジックリと眺めてから、ああ、と小さく言葉を返す。]
セシル先生。 …転勤なんて、上手い冗談だな
[ふ、と少しだけ鼻を鳴らして小馬鹿にしたように目を細める。騙されないぞ、と。 それでも彼が嘘を吐く理由も思い付かずに、半ば以上信じているけれど]
(19) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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[…あ。と僅かに目を大きくして、以前に頼んだ花の事が思い出されれば、抱き着く朝顔の身をそっと離してツカツカとセシルへ距離を詰める。
そのまま距離を詰め、自分より低い位置にある顔を見下ろすくらいの距離へ。随分平気になったものだ、と自分で感心したりもする。 相手の表情を観察する余裕さえもでてくるものだ。治療の効果にしても薄気味悪いほどだとは思うけれど。
上がる腕の片方を、許可も無く掴み下へ下ろす(というより引いた)。突然だったし、多少乱暴になってしまっただろうか。オスカーは全く気にしていないのだが。 傾いたセシルの顔の、耳元へ口を寄せ朝顔に気付かれないように、ボソボソと小声で耳を打つ。]
お前… 朝顔の花の事はどうなった? 朝顔と約束してるんだよ…
[チラチラとまた朝顔を見るように目配せして。きっとその目配せも、苦々しげにしていた表情も見えなかっただろうけど]
(20) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 03時半頃
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ニハハ、別に殺されるなら死んでもいーよ?
[死んじゃうのかな、と言われても特に嫌がる素振りはなく。ただレティーシャに殺されるのなら、こんな人生も悪くはなかったかな。なんて思いながら首の痛みを徐々に受け入れていった]
(金、か…)
[二度と見れないんじゃないか、と思っていた色。ちょっと前までは炭がかかったかのようにくすんでいて、今では色すら失われ真っ白となってしまった色。もしも治療が進めばレティーシャの髪ももっとキレイに見れるのか、なんてのんきに考えていた]
………そっか
[レティーシャから放たれた言葉(>>18)は今までの中で一番心に刺さり、首に走る鋭い痛みよりも痛く、涙で視界がぼやけるのがわかった。自分は彼女を生きる希望として、諦めていた生をどうしても諦めきれなくなって。嘘ばかりついていたのが原因だがそれでも彼女から嫌われるのはツラかった]
自業自得、だよね…。でも――
(21) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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[自虐気味に呟いてみたが、レティーシャの反応はどうだっただろうか。止血されてる間にもその場から動くことは出来ず、抱きしめられて初めて、彼女の頭を撫でるくらいには動くことが出来た。少し力を入れてレティーシャにこちらを向かせてみようと試みたがこちらを向いてくれただろうか]
でも、僕はレティの事好きだよ
[今度は本当だったが、レティーシャはどう思っただろうか。もしも、それも嘘だよと言われれば否定はせずただ謝っただろう。少しでも信じてくれるなら、その幼い体にキスでもしてやろう、と。ただ自分を抱きしめてくれる彼女が愛おしく思えた]
(22) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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/* 寝起きで色々変だけど勘弁してください… こっからしばらく箱使えないから鳩だともっと変なんです(迫真
(-91) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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/* おはよー。 はとだけしかない、私に死角はなかった! (常に変)
(-92) 月花 2014/07/07(Mon) 07時半頃
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[力任せに机に叩きつけてやれば、苦痛に歪むその顔>>9に、漸く僅かに笑みを取り戻す。 嗚呼、そうだ。そうして受けた暴力に、ただ泣いて呻いていればいい。 反抗しようと、抵抗しようと。結局最後は自分に屈し、許しを乞えばそれでいい。 だが、彼の顔に浮かんだものは、恐れでも怯えでもなく――"笑み"。
"この傷は消えないだろ"う、と。 締め上げられて目に涙を浮かべながらも、そう言ってのけた彼には、少なからず驚愕した。 そして思い出す。彼がいつだか言っていた恨み言を――"同じ目に合わせてやる"と言った、その言葉を]
……楽しそうですね。
[血で湿ったその傷口へと指を食い込ませながら、相手の呻く声には苛立ち混じりの一言を。
嗚呼、何と言うことだ。口の端を持ち上げて、ただ笑って見せるのが――こうも、難しい事だとは。 そして何故だろうか、いつもなら愉悦に染まるその心が、こうも掻き乱されているのは。
――只怯え、震えるしか脳の無かった筈の鼠ごときに。 心はもう、折ってやった筈なのに。傷を付けられるのは良しとしよう。だがしかし、虚を突かれた事は――耳を、裂かれた事は。 何処までも赦し難い]
(23) ねこんこん 2014/07/07(Mon) 08時頃
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…あぁ、そうですね。 してやられましたよ、不愉快なくらい。 良かったですね、俺に仕返しが出来て――嬉しいでしょう、さぞ。
[――そうして尚も聞こえる挑発>>10には、いっ壮絶なまでの笑みを浮かべる。 嗚呼、彼はこんなにも愚かで無謀だっただろうか?此方の一挙一動に怯え震える彼は一体、何処へ行ってしまったのだろう。 ざわり、ざわり。ざわつくその胸の感情が、次第に昏く黒くなるのを自覚しながら、顎に当てた手で相手の顎を持ち上げた]
返してください。 ――あぁ、いや。返さなくていいですよ。
[吐いた言葉をすぐに訂正し、ぺろりと舌舐めずりをひとつ。 そうして医者は、持ち上げたその顎へと顔を寄せ、血を流すその傷口へと歯を立ようとしただろう。裂けた肉に歯を食い込ませた後は、そのまま血を啜るくらいはしたかもしれない。
泣こうが、喚こうが。 無様に泣いて縋ろうと、いくら赦しを乞おうとも、決して、赦しはしない。
返さなくて構いません…いっそ、離さないでくださいね――何が、あっても。
血で濡れたそんな呟きは、果たして彼に届いたか、どうか]
(24) ねこんこん 2014/07/07(Mon) 08時頃
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/* おはようございます安定の誤字になきたい
(-93) ねこんこん 2014/07/07(Mon) 08時半頃
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[そっと伸ばした手を、受け止めるように導かれれば>>14その確かな実体を伴った感触に、幻ではないのだ。と静かに息を飲む。]
本当に…? 要らなくなったんじゃ、ないのか?
[甘えてしまったことへの気恥ずかしさ。それらが全て綯い交ぜとなり言葉を詰まらせる。 まっすぐに視線を合わすことが出来ず、瞳が揺らぐ。彼の目にその姿はどう映っただろうか。
未だ朦朧としているのだと、捉えられたならいいのだけれど。]
ずっと一緒……に。
[自分と共にいることで、幼馴染にとってなんの利益があるのかがわからない。 ただの幼馴染である自分に、なぜこんなにも優しいのかさえも。]
僕は、君に何かをしてあげることは出来ないよ。 せいぜい、死んだ後に標本になるくらいしか。
[それでもいいのなら。と頷く代わりにゆっくりと瞼を閉じる。]
(@2) pearlkun 2014/07/07(Mon) 09時半頃
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[苛立ち混じりの一言には、視線をやる事しか出来ず。けれど涙で揺らいだ瞳でも、彼が笑みを作っている事は分かったから、酷く落胆した様な気分になる。
震える手を、持ち上げられた口端に持っていって。振り払われないのであれば、いつだかの様にその形をそっとなぞった。 その時ふと心に浮かんだのは、憎悪でも嫌悪でもなく――淡い憐憫の情で。こんな時まで笑顔を繕わなければいられない相手に、ほんの少し、目を細める]
あ、あ……。嬉しい、よ。
[存外難しくはなかったがな、と。そんな言葉を吐息の合間に零す。半ば無意識だったというのに、妙に皮肉っぽくなってしまう自分に小さく苦笑する。
――ああもう、本当に。ここまできたらいい加減、救いようが無いじゃないか。素直にただ怯えていれば、彼の怒りも幾らかは収まったのかもしれないのに。 とはいえ、そんな器用な真似が出来ない事、誰より自分が知っているけれど。
顎にかかった手が持ち上げられれば、堪らず体を引き攣らせた。 対格差のせいで足が浮き、踏ん張る事が出来ないから、自然と傷口に体重がかかってしまって。そうされるだけで随分と痛みを伴ったのだ]
(25) 製菓 2014/07/07(Mon) 10時頃
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――ッあ゛!
[噛み付かれ、血を啜られれば、わなわなと体が震えて、断続的に小さな悲鳴が洩れる。 痛みと酸欠で頭がぼんやりして、されるがままになる他無く。伸ばした腕も、柔く彼の頭を包むだけで、何の抑止力にもならないに違いない。 引き剥がそうと足を上げもするけれど、結局それすら叶わずに、振り上げたそれは宙を蹴った]
や、だ……、やめ、
[制止の言葉も満足に口に出来ず、であれば許しを乞うなんて以ての外だ。 変わらずぼろぼろと涙を流しているけれど、もうそれだけで。皮肉を言う気力も、悪態を吐く思考も、すべて取りさらわれてしまっている。
目の前がちかちかして焦点も定まらないし、絶え間なく悲鳴をあげる口元からは唾液が零れていて、それを拭う気力も無いのに。けれど間近で落とされた呟きは、何故だか聞き取る事が出来て。
――何だ、大切な物じゃあなかったのか。 そんな事を考えるけれど、勿論口に出す余裕など無かった]
(26) 製菓 2014/07/07(Mon) 10時頃
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/* はあくそ悲鳴ロルむずかしい そしてせんせーが妙にえろいつらい。ていうか嫁が並んでてつらい
(-94) 製菓 2014/07/07(Mon) 10時頃
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/* (せんせー嫁っていうのは何か違う気はするけど)
(-95) 製菓 2014/07/07(Mon) 10時頃
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/* なんかロルすげー勉強したいレベル 何、言い回しとかよくわからん。良いじゃん吐けよってなるから単純思考には厳しい
(-96) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 10時半頃
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/* >>-96 にゃんこ いきなり誰を吐かせようというの????
(-97) 製菓 2014/07/07(Mon) 10時半頃
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/* いや、吐く方じゃないの??
(-98) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 10時半頃
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/* ゲロルはやりたくない…っていうか出来ないかなぁ 吐かせるほどクシャミ精神的に追い詰めたりしなかったわ…
(-99) 黒猫音 2014/07/07(Mon) 11時頃
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[抱きついてからからと笑う少女>>13と、抱きとめて頭を撫でる青年>>19と。 実際に目にしてもやはり奇妙な組み合わせだったけれど、それでも妙な微笑ましさに表情を緩めて。]
…覚えていて頂けたのなら、光栄です。 けれど、 僕は冗談なんていう人間に見えますか。
[名を呼ぶ声に意外そうに瞳を丸めれば、至極真面目に言葉を返す。 疑うような言葉と反して棘の少ない語調に、からかわれているのだろうか、なんて思いながら。 彼はそういうタイプの人間でないと、思っているつもりだけれど。]
(27) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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[おもむろに少女から離れて歩み寄ってくる青年>>20を、足を止めて何事かと見遣る。 年下のくせに上にある視線に、無意識のうちに不満そうに眉を寄せながら。]
…うわ、!………、え?
[突如手を掴まれれば、それなりには驚いた。 今まで、彼がこうして自分から接触してくるのは、何かしら攻撃の意図を持っていたから。 思わず肩を強張らせながら、乱雑に動かされた腕に声を上げて、寄せられた顔に身を固めて。 聞こえた意外な言葉に、すぐに脱力することになったのだけれど。]
ああ、……あの花なら、毎日世話をしましたよ。 一方的に押し付けていってしまうんですから。 まだ花は咲かないと思いますけれど、花壇の形は作ったので、今も世話はされていると思います。
[潜められた声につられるように、口元を覆いながら返す。ここぞとばかりに、言えないまま持て余していた小言も混ぜ込んで。 少女から見れば奇妙だろうと、そのあとは簡潔に答えを告げた。]
貴方が花を育てるなんて、可愛いところもあるんですね。
[揶揄うつもりでもなく、表情を緩めるでもなく、思った事をそのまますとんと落として。寄せられた顔へ視線を向けようと、一歩身を引いた。]
(28) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* 先生かわいい…………………
(-100) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* やめて鹿さんてれるからやめてクズだよ…
わたしはオスカーくん朝顔たんにマリーちゃんに弟くんにかわいいどこに囲まれてしあわせでした
(-101) g_r_shinosaki 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* せんせぇくず………(褒めてる
(-102) 鹿さん 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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い、要らなくなった? ――そんな事、僕は一言も言った覚えは無いけれど……。
[息を飲み、言葉を詰まらせる彼に、戸惑いの表情を見せて。けれどこれだけは否定しておかねばならないと、どうにか言葉を吐き出す。 ……要らない、だなんて。そんなわけがない。それこそ初めて会った時から、いつまでも共にありたいと、そう思ってきたのだから。
揺らいだ瞳には、まだ何処か悪いのかと心配にはなるが、指摘する事も出来ず。 大丈夫かい、などと。月並みな言葉を落とした]
……何も。
[あげられるものはないと言われれば、少しだけ眉を寄せて]
何も、要らないよ。 ……違うな、貴方からはもう、たくさん貰っているから。
[頷くように閉じられた瞳に触れて。それだけでは足りずに、彼が見ていないからと、拒絶される事はないだろうからと――そっと、口付けを落とす。 それだけで酷く彼を汚してしまっているような感覚に陥ったけれど、それでもこれ以上触れないでいるのは耐えられなかった]
(29) 明治 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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貴方が隣りに居てくれるだけで、それだけで。
[僕は幸せだよ、と。小さく小さく呟いた言葉は、彼に届いただろうか]
(30) 明治 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* ディーンとキリシマの温度差にたえられないの
(-103) 明治 2014/07/07(Mon) 11時半頃
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/* 赤独占たのちい
(*0) 明治 2014/07/07(Mon) 12時頃
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[――不快だ、不愉快だ。 唇をなぞるその指>>25も…まるで、哀れむようなその眼差しも。痛めつけられて尚、そんな眼差しを向けるなど――気に、食わない。
顎を持ち上げた時の悲鳴にすらも、この心は穏やかになってくれず。皮肉地味た物言いに、更に更にざわつく思考を御する事も出来ないままに、その血を啜る。 口の中に広がる鉄臭い味と、痛む耳に打ち付ける耳障りな悲鳴>>26にすらも、何故だか苛立ちは募るばかりで。 それを振り払うかのように更に歯を食い込ませ、舌で傷を抉ってやれば。零れた唾液と混じり合うその血を、強く強く啜ってやれば。 彼はまた、悲鳴を挙げただろうか。
一度口を離し、コクリと喉を鳴らして口内に溜まった血を飲み下す。生臭いその血の香りに不快感を募らせつつも、短い息を吐き。 完全に開いた傷口へと舌を這わせながら、チラリ。相手の握られた手を――赤い石を握るその手へと視線をやる。 未だ離そうとしないそれに焦慮に駆られつつも、焦慮に駆られるその事実にすら、苛立って]
(31) ねこんこん 2014/07/07(Mon) 13時頃
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(……何とも表情豊かになったものですね。つい先日まで、眉を寄せる事すら出来なかった君が)
[嘲笑混じりのそんな思いを胸に、血で濡れた自らの唇を舌で拭いながら、喘ぐ唇と、涙で濡れるその顔を見下ろす。 ――そうして、微かに震える息を吐く。 嗚呼、何とも惨めではないか、と。耳を裂かれ、その手にピアスを奪われ、情動に任せて相手の首を締め上げその血を啜ったとしても。相手の瞳に見えるのは、惨めで哀れな己の姿だけだ。 余裕も何も失う自分を、彼は心の中でさぞかし嘲っているのだろう――いい気味だ、と]
…………、
[ふ、と。軽く目を伏せ、ゆっくりと、深く息を吐く。そうして徐に、首にかけた手を解いた]
………返してください。
[静かに、出来る限り静かな声で。真っ直ぐに相手の顔を見つめ、告げる。 涙で潤んだその瞳に映る自分は、眉を寄せて何とも滑稽な顔をしていたけれど。その事にまた苛立ち、嘲笑うような笑みを浮かべて見せて。
果たしてそれが、誰に向けての笑みなのか。 ――あぁ、そうだとも。自分に向けての笑みだとも。 こんな姿を晒す自分は、何よりも許し難いものだったから]
(32) ねこんこん 2014/07/07(Mon) 13時頃
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/* おはようございます誰が何処にいるのか把握できてない恥ずかしい
(-104) コタロー 2014/07/07(Mon) 13時半頃
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