236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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ああ、もちろん――貴女にも後ほど、事情は伺わせていただきますが。
[ひどく緊張した様子のオーレリアに、言葉を向けて]
無論、大したものにはならないでしょう。 死体を見つけたときの状況について、ひとつふたつ質問を――、
[そこまで言葉を紡いで、様子がおかしいことに気付いて、眉根を寄せた]
……ご気分でも?
(53) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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[言い方に関してはもう言い返しようもない自分の失態だ。深く深く息をついて口を開く 何より命が惜しかった。]
……あいつは悪魔を祓おうとしていた。何か、術もどういうものか分からないけど宿でしていたみたいだ。 俺を誘ってきたんだ。仲間が欲しかったんだろうな。
だからあいつが死ぬのなら、悪魔に殺されたのかと。
…そう思った。
[一瞬、オーレリアを見て目を細めて 再びチャールズを見る]
(54) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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/* これで墓下ヘクメルが出来てたら俺悪霊になるよ;;ぼっちつら いやそんなこと無くても多分なるけど
(-29) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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……悪魔を祓おうと?
[それは、新しい情報だった。だが、そのまま鵜呑みにも出来ない]
しかし、かれが私を襲った手段は、異端の術でしたよ。
[それは、この眼で見て、この肉で味わったことだから、疑いないが]
――まあ、いいでしょう。
[これ以上、青年を追及しても、得るところはない。そう判断して、嘆息する]
だとするなら、君が、彼女を疑う理由もなくなることになる。 なんとなれば、ヘクター君を主の御許に送ったのは私だからだね。
[と、区切りをつけたあと]
(55) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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だから、彼の死については、別の問題だよ、君。
いまの問題は、そう、メルヤ――といったかな。 あの娘の死に、彼女が関わっているかだ。違うかな。
[言葉を紡ぐ]
あれだけの傷を負っていたんだ――いつ容態が悪化してもおかしくはない。
自然死ということも有り得ると思うが――、そのあたりはどうでしたか?
[と、オーレリアに視線を向ける]
(56) 2015/08/28(Fri) 01時半頃
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……いえ。
[気分がすぐれないのかと問われれば>>53、ゆっくりと否定した。 置かれている状況はよくはないが、体調にまでは影響していない。]
悪魔は、やはりメルヤさんは悪魔によって、喪われたのでしょうか。
[悪魔に殺される。そのフレーズ>>54が出たことに、控えめに、質問される側だった女の質問が投げかけられる。 遺体を一番に見たのは自分で、死ぬところを見たのも自分。 彼らが明確な答えを持っているとはあまり思えなかったが、そうでないといえる材料を持っているのなら、或いは。 か細い糸を掴むように、問う。]
(57) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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異端が悪魔を祓おうとして何が悪い? 俺もあいつも、金が欲しかったのさ。
[話に区切りをつけるなら>>55こちらからはそれ以上言うことはない。]
それがベッドの上じゃないというのが問題だなァ。 ……覚えてないの、おねーさん。メルヤがあんたを訪ねて来たとか、さ。
[促されたこともあり思考を切り替えて。 あまり男を刺激しないように、続いて問いをオーレリアへ投げる]
(58) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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……わかりません。 真夜中に、ラスタバンの唸り声が聞こえて――それで、目を覚まして。 名前を呼ばれた気がします、でも幾分夢うつつのことで、……夢だと、思っていて。
彼女は何もしない、何も言わないまま、目の前で倒れました。
[突然、血を噴いて倒れたのだ。 噴いたのが口や首元からでなく、全身の傷からじわりじわりと、滲むように。 悪い夢だった。夢なら、よかった。]
(59) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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オーレリアは、この言葉が、訪問に対するトイへの答えにもなるだろう。彼女は厩に訪れた。
2015/08/28(Fri) 02時頃
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……俺はそう思ってるけど。
証明するものは、何もない、な。
[不意にそちらからも問われれば>>57少し間を置いて返す 何も掴めていないのだから、曖昧な答えにしかならないが。オーレリアが何の関係もなくとも、死に場所は不審だと感じている。]
(60) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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[語られた内容>>59には瞬いて、暫し考える。 一つ、その示す意味が浮かびはしたが。軽率に口に出すのは躊躇われる内容。 チャールズはどう思うのか、視線を彼に向けた。**]
(61) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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…………、ふむ。
[あの男の死は、己の手によるもの。 なら、その死を疑ってきた青年への疑いも、今朝方の件とは関係ない。
疑いを切り替えて、語られた内容を、吟味してみる]
いまの話を聞くだけなら、傷が開いて、助けを求める途中で――とも、とれるか。
[小さく呟いて、しかし、それを否定する。ならば、厩まで行く必要性がない]
彼女――メルヤは仲間と共に悪魔に挑み、そして、彼女を残して全滅したと。
ひとつ疑問はあった――当の彼女は、どうやって生き残ったのか。それも、あれだけの傷で。
[口元を抑える。死霊術――いや、それはない。自分自身、宿に戻る前のメルヤと言葉を交わしている]
(62) 2015/08/28(Fri) 02時頃
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……、……、
[この街の教会で働く者たちから聞き込んだ、悪魔の情報。曰くが――そう。
……悪魔に憑かれた者は、血を噴いて死ぬ。 そして、悪魔は次の依り代を探す――……、そういうもの]
――そうだとも、そうでないとも、現状では。
[メルヤの死が悪魔によるものか、どうか。 そのオーレリアの問いには、曖昧に応じるしかなかった。 この男にしては、その口調は、弱りきったようだった**]
(63) 2015/08/28(Fri) 02時半頃
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メルヤさんが、夜、やってきて。 わたくしの名を呼ばれましたので、近くに。 そうしたら、肩を、掴まれて。 そのまま、お倒れになられました。
[話せることはそれしかない、と再びあったことを語り直す。 確信はないながら悪魔の所業だと語るトイ、どちらとも言いかねる様子のチャールズ。]
――あの。
[おずおずと、話を切り出す。 控えていたラスタバンが微か喉を鳴らした。]
(64) 2015/08/28(Fri) 11時頃
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わたくしは、悪魔憑きなのでしょうか。
[心の中にあるひとつを、問うた。 半ば確信していて、そうだと決めて切り捨ててほしくて、けれどどこかでそうでなければよいと願っている、ひとつ**]
(65) 2015/08/28(Fri) 11時頃
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/* 鞘で喉当てられ呼吸困難(この時、刺傷無し) 左腕を刺され トドメに首か心臓を一突き
とかだよね。
(-30) 2015/08/28(Fri) 13時頃
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/* まぁ、死んだ後の思念だけの世界だからなんでもありだ()
(-31) 2015/08/28(Fri) 13時頃
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/* や、やりづれぇ……
(-32) 2015/08/28(Fri) 18時頃
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[その問いが、発されてしまった。冷たい汗が首筋を伝い、腋下に滲む]
――……、それを疑う、自覚症状でもおありですか。
[発した声が、幾らか掠れた。信じたくはなかった、だが]
それは、判りません……なんとも、いえない。
……貴女は、狂している様子でもない。 理性を保っているようだし、外見上も何の変化もない。
明確な異常がないかぎり、悪魔憑きかどうかを見分けることは、徳の高い聖者にも難しい。
[それは事実だった。そして、それ故に]
悪魔憑きであるかどうかの証明は、悪魔が憑いている印を示せばいい――、
――では、悪魔憑きではないことを、証明するためには?
(66) 2015/08/28(Fri) 20時頃
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……出来ないんですよ。
[――ああ、そうだ。問われてしまった。 その問いが発された時点で、他の選択肢がなくなってしまった。
首を振って、掌を額にあて、搾り出すように結論を出す]
――悪魔憑きではないことの証明はね、不可能なんです。
[悪魔の証明――同じ論法から、かつて、魔女狩りという惨劇が引き起こされた。
疑いが生じたら、そこで終わり。運命は定まり、結末は確定する。 いかなる手段によっても、"そうでない"ことの証明など出来やしない。 無罪の証明が出来ないから、"疑わしきは罰する"――それが、教会の基本姿勢]
(67) 2015/08/28(Fri) 20時頃
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教会の人間としては、最早、選択肢はありません。
ですが――私個人として、出来る助言はあります。
[何を、言おうとしているのか]
今すぐ、お友達――ラスタバンの背に乗って。
[教会の猟犬が、何を言うのか]
――この街を出て、逃げるべきですね。
(68) 2015/08/28(Fri) 20時頃
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第一に、貴女が悪魔憑きでない場合。 貴女は死なずに済むし、私もこのままこの街で任務を続ければいい。
第二に、貴女が悪魔憑きの場合。 結果として、この街から悪魔はいなくなるから、私の任務は完遂される。 そして、貴女は逃げた先のどこかで死ぬかもしれないが――私はそれを知らずに済む。
[そのあと、息をついて]
第三に――いずれの場合にせよ、私は貴女の頼りになるお友達と戦わずに済む。
[悪魔に憑かれていようといまいと、御伽噺の姫君の傍には、竜がいる]
(69) 2015/08/28(Fri) 20時頃
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[オーレリア>>65の言葉に、ゆるりと瞳を閉じる。
悪魔が憑いた認識はメルヤにはなかった。 オーレリアがどう感じているかわからないが、
もし同じように認識がなければいまはつらいだろうと、思う]
(+27) 2015/08/28(Fri) 20時半頃
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とりあえず、だな。
俺達はあんたを探して街の人間に話を聞いてきた。 それと、何か噂してないか、ってよォく耳を澄ませたつもりだが……
もう少しは見慣れた筈の竜のことばかりで、他に死体が上がったって話は聞こえてこなかったんだ。
[視線を向けた先のチャールズもまたどこか弱気な様子で、さてはてどうしたものか考えあぐね 率直すぎる問い>>65にはまた答えにならないものを困った顔で返すばかり]
(70) 2015/08/28(Fri) 20時半頃
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[まあ、それでも聖職者の語る通り証明は出来ないのだ。 どうするつもりなのか、己より強者であろう男の判断を窺おうと話を聞いていたが。 その結果、青白い顔は驚きの表情を形作ることとなる。]
……あんた、自分で何を言ってるのか分かってるのか。
悪魔憑きだったとしたら、逃がしたことで他の街や村が被害に合うんだぞ。
[それは教会の判断とはとても感じられない。 こそ泥にはまるでチャールズという聖職者が私情を持ち込んだかのように思えた。]
(71) 2015/08/28(Fri) 20時半頃
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[そう、本人だって言っている。これは彼個人の判断。 身柄を拘束し教会に引き渡すでも己が手にかけるでもなく、容疑者に逃げろと言っているのだ。]
……お上はあンたを何と言うだろうね?
[人間を、ヘクターを殺めて悪魔憑きかもしれない女を逃がそうとするこの男に口裏を合わせてやろうなどとは居合わせたこそ泥は思っていない。]
(72) 2015/08/28(Fri) 20時半頃
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/* とれいるーーー(°Д° 三 °Д°)ジタバタ あぁぁぁぁあぁぁぁ
りある仕事終了(早く帰りなさい)
(-33) 2015/08/28(Fri) 21時半頃
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――判っている、つもりですがね。
[本当に? そうなのか? 自問自答が、頭の中で早鐘のように鳴り響く]
いずれにせよ――貴方が黙っていれば、いいだけの話です。
[悩みながらも、言の葉は自動的に紡がれる。言葉に詰まって、舐められるわけにはいかないから]
彼女を悪魔憑きとして討つためには、まず、竜殺し《ドラゴンスレイヤー》にならねばならない。 金満貴族の領地の連隊を持ってきて、漸くといったところでしょう。 勝ち目もないのに挑むほどの狂信者では、私はないんです。
[口にした言葉を正当化するような言葉が、続く]
もちろん、貴方にも報酬はあります――その命、ですよ。
[オーレリアを悪魔憑きとして、討とうとすれば――青年も、竜を相手にすることになる。 それは、死へ向かう早馬だ。それを避けるには、彼女を見逃すための方便を繕うしかない。 だが、その場合、真実を胸に秘められないというのなら――ここで、悪魔憑きとして死んでもらうだけのこと]
(73) 2015/08/28(Fri) 21時半頃
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/* 寄り代が死んだら、だからなぁ
オーレリア狼だと、悪魔に取り込まれない限りは 村勝ちエンド?になりそうな
(-34) 2015/08/28(Fri) 21時半頃
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はっ、バカバカしい。 こんな時でもお綺麗な言葉ばっかり並べたてるんだな?いやあ、流石聖職者サマ!
反吐が出る。
[私は真っ当な人間ですという顔をして自分の行いを正当化しようとする言い訳を口にする大人 何人も見てきたそれらに、男が重なって見えた]
殺ろうと思えばいつだって殺れる筈だぜ。今もオーレリアはこうやって大人しーくしてるんだからなァ。 それが無理だって言うなら、別の人間に移るまで待てばいいんじゃねーの?逃げろなんて、言う必要はないよなぁ……。
[彼女に街から逃げるという考えが最初からあればもうとっくに竜と共にいなくなっていることだろう。だからきっと、衝動的にここまでやってきたのだと思う。 そこにわざわざチャールズが吹き込んだ、そうとしか見えてなくて]
(74) 2015/08/28(Fri) 21時半頃
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あんた達の間に何があったのか、俺は知らないけどさ。
…ヘクターが異端の罪で死んだなら、今のあんただって死ぬべきじゃないか?
[懐からナイフを取り出して、構えた。 今までの言動と行いからして従わないのなら殺すとでも言うのだろう。だから?いや、…自分だって私情を持ち込んでいるのだろう。]
(75) 2015/08/28(Fri) 21時半頃
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