139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[伸ばした左の拳に、彼の拳が重なる。 健やかな彼の肉体と比較すると、存在の強弱が明白だと他人事のように思う。 華月の瞳を見て、にたりと笑ったあとに彼の拳をやんわりと退ける。 巻いている布が緩んでいないか確かめて]
蝶の一匹くらいは掴めるかもな? 出してみろよ?
[戯れには戯れを。*]
(47) 2013/08/13(Tue) 12時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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〔祟り神に怯える日向に更なる報―志乃は祟り神ではない―が知らされる。 もちろん、あの気細く淑やかな友人を疑ったことなどないが。 (あれから、お志乃ちゃんは大丈夫かしら…?) 床に伏した少女の姿を思い出す。あれも祟り神によるものだったのか。 そう思うと居ても立ってもいられず。
華月は昨晩、邸に戻ったのだろうか。鉢合わせれば幾らか言葉を交わしただろう。 不在であれば屋敷の者に言伝を頼み、日向は友人の見舞いに出かけた。〕
(48) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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[暫く待てど愛しき妹の気配は一向に現れない、探しにゆくべきだろうか…そう思っていた時 ふと感じた違和感]
……祟り神か?
[それはただ、術に掛けられたとしか今は認識することは出来ず 一番に思い至るのはそこだが、果たして祟り神が自分にそんなことを出来るだろうか。 それに悪いものではないような……不確かな考えでしかないが、そんな気がして。]
[首を捻り困惑をしている間に、彼女は屋敷に戻って来たのだったか]
(49) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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/* 華月が何故雷門邸に行ったのかが分かって裏の顔知りてえええええってなった。くそう華月好きだぜ華月><
(-64) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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……。
[どこに行っていたのか、何も無かったのか、今直ぐにでも襖を開けて聞きたいというのに。 雷門の屋敷で感じた首筋に刺さるようなぴりぴりとしたものをまた感じて、足を竦ませる。 何も気付かなかったように日が昇り切るまで自室から出ることは無かった*]
(50) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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/* うーん、お志乃ちゃんに会いに出てみたけど、この流れだとまた兄妹ロルが入るかな…? どうしよう、兄妹愛の邪魔はしたくないんだけどなぁ
(-65) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 12時半頃
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―― 翌朝:屋敷 ――
[甚六の報せを受け、慕っていた癒神が迎えた結末を知った闇は]
……嗚呼。
[ふらりとその場に倒れ込んだ**]
(51) 2013/08/13(Tue) 12時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時頃
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――明け方・自宅――
[……庭から帰宅するなんて、初めてではなかろうか。 外出したことを兄に気付かれた>>39とは夢にも思わず、 こっそりと自室へ、それから布団へ潜り込んだ]
(……? なんだか、……へん、だわ)
[降ってきた違和感に、首を傾げる。 不浄の音でも引き連れてきてしまったろうか。 自業自得の己はともかく、兄に触れさせては事だ。 そんなことはこの身に代えても阻止せねば。
兄が半神半妖の存在であるなど、知る由もなく。 この違和感が去るまでの間、誰にも触れぬよう布団に引きこもっていよう――そう決意して、とろりと眠りに落ちた**]
(52) 2013/08/13(Tue) 13時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時頃
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/* 妖精やったん!!!!??? くっそ、毎度役職当てはさっぱりさっぱりやわ←
(-66) 2013/08/13(Tue) 13時頃
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―兄妹の邸― 〔道中で摘んだ花束を手に、そっと邸内を覗く。 (お志乃ちゃん、大丈夫かしら…?) 通りがかった使用人に彼女の容態を聞く。 未だ優れぬようなら、人と会うのも辛いだろう、と見舞いの品だけ渡して去るだろう。〕*
(53) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 13時半頃
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―丘の上―
ふーん。 あの時と同じ…、全然進歩がないのね。ここは。
[大樹の幹に腰掛け。 情報収集から帰ってきた羽根蛇の頭を膝で撫でる。]
ん、御苦労さま。
…ウチ? 昨日も言ったでしょう。
特別、何もする気はないわ。 ここにも神力にも執着はないし。
大体、いくら祟り神が恐ろしいからって――まぁ、ウチは怖くないけど――大した理由もなく疑念だけで適当に誰かを堕としていくなんて…
やってること祟り神と同じじゃない。
(54) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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――――とんだ愚策ね。
(55) 2013/08/13(Tue) 13時半頃
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…爺達はそうでしょうけど、皆、そんなに神でありたいのかしら。
自分が神でありたいから、他神を堕とす。
[ふふ、と笑う。]
ニンゲンらしいわ。 というより、ニンゲンと一緒よね。
(56) 2013/08/13(Tue) 14時頃
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…この地を護る為の致し方ない犠牲、とでも言うんでしょうけどね。 だったら、率先して自ら堕ちるべきだわ。 雷門がそうだったのなら、少しは尊敬したんだけど。
[憑かれたように怯えて、醜態を晒して堕ちたと聞く。]
――残念、ね。
(57) 2013/08/13(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時頃
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祠に桃、ねぇ。 ほんなら、誰か下界に降りなあかんな。
[浮かべたのは莫迦にするような嘲笑ではなく、苦い笑い。 実際、彼の不浄はそうして払える。 理にかなってはいるのだろうが。]
そうやけど。 なんやろな……。 花は、愛でるもので 手折ってもうたら意味ないやろ?
[口調はさして変わらない。 けれどその眉根に微かに寄せられた皺を 置壱は見つけることができただろうか。]
(58) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時半頃
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――翌朝:兄妹の屋敷――
[あれから、深いのか浅いのか曖昧な眠りを経て。 鈍い覚醒へと誘ったのは、どたばたと騒がしい足音]
……何かあったの?
[聞けば、雷門の訃報――と呼ぶべきかは定かでないが――に 兄が動揺してか、突然倒れたのだと聞き]
っ……お兄さま! お兄さま、しっかりなさって!
[触れるまい、などと考えたことも忘れて走る。 ……しっかりしろも何も、あの音を御せなかった―― それどころかそちらに与すると決めたのに]
(どうしたら、いいんだろう。 ……わたし、一体どうしたいんだろう?)
[ひとり、自問する]
(59) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[返された戯れには、愉しそうに眼を細め 布を確かめる彼の隣、退けられた拳を一度ぐっと握り 掌を上に表へ返す。 その中に一輪、竜胆の花が咲いていた。 そこからふわり、煙のように蝶が現れ 置壱の方へと翔んでいく。 その行方を眸で追いかけながら、 竜胆を彼の傍らに置いた。]
ほんなら、僕そろそろ戻るわ。 ……朧と一緒に、また酒でも飲もう。
[そうして置壱と別れたろう。**]
(60) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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/* ■竜胆 「あなたの悲しみに寄りそう」 「悲しんでいるときのあなたが好き」
誰か落ちたらもっと悲しんでくださいね って言うてる←
(-67) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[兄の容体が落ち着くまで、俯き、側に正座して。 来客を知らされたのは、そんな時だったろうか]
お客さま? わたしに? ……はい、お通しして下さいな
[人見知りが災いしてか、自分を訪ねてくる者など限られている]
[そうであればと期待しながら、客人を迎えれば。 小さな顔に不安の色を浮かべた日向の姿に、]
ああ……やっぱり、日向ちゃん。来てくれたの?
[重苦しい悩みもふと和らいで、微笑むだろうか]
(61) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 14時半頃
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[慎ましやかな野草の花束>>53を、 見舞いの品に貰えたのなら、眉を垂れ]
心配させて、ごめんね、日向ちゃん
……でも、うれしい
[ありがとう、と目を細めて。 日向がこの後忙しいのでなければ、 お茶でもどうか、と部屋に誘うだろう*]
(62) 2013/08/13(Tue) 14時半頃
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/* こうか!おなかすいた
村人:雷門 占い師:明 降霊者: 王子様:僕 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民: 囁き狂人:志乃 人狼: 栗鼠妖精:亀吉 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
(-68) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
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― 昨夜:華月邸 ― [>>16屋敷に戻れば既に日向は帰っていた。 傍らに座り込み、深く眠るその黒い髪を梳き撫でながら 男の眸に映るのは宵闇に浮かぶ庭の花々。 たゆたう紫煙は蝶になり、華と戯れる。]
……前の時は、――…
[その華の向こう、どこか遠くを見据え 以前の騒動の事を独り語散る。>>1:103 誰が堕ちようと何も思わず 己自身が堕ちる堕ちないも他人事。 そんな調子であったから、 月神の事など薄らとしか、覚えていない。>>1:110 ゆっくりとゆっくりと、宵はやがて暁の空に。]
(63) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時頃
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/* 一票げっと あとどうしようかなー どう動こうかなー 六さんに疑われたいなぁー
(-69) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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何も思わんかったのやけど。
[黒い髪をそっと指先に絡める。 己が堕ちればこの子はどうなるだろう。 この子が先に堕ちれば己はどうなるだろう。
男の意志が現れるように、彼女の傍らに咲き出ずるは カランコエの朱い花。
ふっと吹けば、ひらりと花片が 宵に舞い 融け 堕ち 消えていった。]
(-70) 2013/08/13(Tue) 15時頃
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禊に使う水など、気軽に持っていってくれてよいのだが。 律義者の明は礼をくれるのよ。
[>>12明の視線に軽く頷いて、ちらりと笑う。 ウトに酌をして貰いながら、三人で酒肴を片付ける。 海の物は普段あまり口にすることが無く、美味だ。 満足そうに唇を湿らし、やがて微かな吐息を漏らした]
ウトも、気楽に寛ぐと良い。 そう言えば、屋敷に招くのは初めてか。 一緒に飲んだことは無いが、割と強い性質なのだろう。 うむ、酒に合うな。鮑も若布も美味い。
[震える手で酌をしてくれる彼女を見て 緊張を解すように、そら、と銚子を向けた。 祟り神が紛れ込む今だが、あまり不安そうな素振りも無い。 性格ゆえだろうか、どこか落ち着いた風情で話に相槌を打つ]
(64) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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それとも、俺が水神ゆえ、どこか居心地が悪いのか?
[竈の神は火の性質を持つだろう。 それゆえに、水が満ちている我が屋敷で 彼女は落ち着かないのやもしれぬ、と首を傾げ]
などと、戯れに申してみようか。 いや、困らせるつもりは無いのだがな。 俺は誰かと飲むのを好む故、そう畏まらないでくれ。
[酒宴の席だ、と冗談を交えて淡く笑った。 向き合えば、中々面白いではないかと気風を褒め 置壱の話が出れば顛末を語り、爺らの所へ向かったと話した]
(65) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 15時半頃
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[明と朧から置壱と酒樽の顛末を聞かされ>>32>>65]
朝顔さんまで巻き込んじゃったかあ… あちゃー。悪いことしたなあ。 置壱、甚ちゃんも朝顔さんも得意じゃないのにねぇ…
[今度お詫びに酒でも持っていこう。いや、供物の中にあった醍醐という珍しい食べ物でも良いなあ、などと考えながら、教えてくれた二人に感謝した]
(66) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* 村建てに聞いたのそのまま貼るとこだった危ない被る被る >堕天後の抜け殻 描写のやり甲斐さえあればどっちでもいいんですけどね。 跡形もなく消える方がいい人もいるだろうし。 でも日向ちゃんなんかは鞠が残ってたりした方が流れとして美しいよねって。 幅はあった方が嬉しいかなーという話。うん、まあお節介。
(-71) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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/* しかしまあ今回このお節介精神と前のめりが裏目にしか出てないので…いや常にそうなんだけど…ともかくお口チャックしたい、申し訳ない(
(-72) 2013/08/13(Tue) 15時半頃
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[律儀者の明、という言葉にふふっと吹きだす。まさにその言葉の通りだと思った。明の真面目で律儀な性格は、自分には多少欠けてる部分だから、昔から羨ましくある]
あっ…あの、…はい…
[寛ぐが良いといわれても、貴方の前ではとても無理…!と、相変わらず視線を彷徨わせながら、けれどせっかくの酒宴に招いて貰ったのに邸の主をないがしろにしてはなるまい、と懸命に顔をあげる]
こうして、私用でお招きいただくのは、初めて…ねぇ ご一緒できてとても…うれ、うれ…
[最後まで言い切ることが出来ずに、顔を赤らめて俯けば朧と明の杯が空になっているのに気付き酌をする。震える指先を頑張れ!頑張れ!と応援しながらなんとか注ぎ終えると、そら、と朧に銚子を向けられて]
あわっ…え、あの、 …いただきます…
[幸せすぎて明日にでも消えてしまうかもしれない]
(67) 2013/08/13(Tue) 16時頃
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