82 謝肉祭の聖なる贄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
東風さん人気者ですn
あ、そういやこのジジイ、旱とか水害とかって事で「雨師」っつーことで。 雨を司る=降らせまくるも全く降らせないも自由そうなんd
(-34) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
|
サイラスは、しかし、耐え、ただ、静かに汗は落ちる。**
2012/03/15(Thu) 08時半頃
|
[大神からすれば、単なる退屈しのぎ、幾分かの八つ当たりだろう。 逆らうことを許されぬ贄の心持ちなど、端から思慮に無いと見える振る舞い。
が、実のところ銀灰の大神は、贄が何もせずとも、怒りもせず罰も与えない心積もりであった。 精々が苛立たしげに去ねと命じるくらいであろう。 しかし、それが贄に分かるかどうか。**]
(64) 2012/03/15(Thu) 08時半頃
|
|
[茶の同胞が最初の贄へと歩み寄る様子が視界に入れば、ふとそちらに目を向けたが。 そちらの贄への興味はもとよりあまり無いので、すぐに視線は目の前で震える贄>>58と、酌をさせている『椅子』へと戻された]
……何だ。苦しいか?
[蹲る贄を眺めて愉快そうに酒で喉を潤して。 けれど、その問いを口にする際には、視線は己を乗せる金糸の『椅子』>>61へと向けられる。
汗を流すその『椅子』の返答によっては、潰れる前にと立ち上がり足蹴にしたかもしれないし。 その背から降りる事無く、その頬へと手を伸ばしてまた口に指を入れようとしたかもしれない]
(65) 2012/03/15(Thu) 09時頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 09時頃
|
/*
ジジイモードの現在の色は「灰白色(#E6E7E8)」ですが、 最終的にはオッサン程度には若返らせて消炭色(チャコールグレー/#4D4D4F)まで戻したいなーっと。
途中経過は、多分薄鈍色(#B1B3B6)や薄墨色(#939598)あたりを経るでしょう。
角の色は青み掛かった銀色っつーことで色コードとか無理だが、これは色変わってねーです。
(-35) 2012/03/15(Thu) 09時半頃
|
|
[焦げ色は 結氷す 湖面のような 眼に 相対す 常より尖る 眼差しは 向けるを厭う 人もある 向く先迷う 束の間の それでも眼 真直ぐに 胸裡見透かす ごときの凍に 眼向く] [息を零すよな 笑いにも 肌突き刺すよな 気配にも 黒檀焦げ色 揺らがずに]
名を尋ねる無礼…… お耳にいれまして申し訳ありません 地を這う贄が神の御心を楽しませられるかは、分かりませんが
[褐色の 肌さす視線 受けるよう 常に比べば なお高く 常に比べば しなやかに 腕は上がりて 腰と一緒に降り 舞の動作で礼を一つ
その手をゆくり 銀灰に 流れる凍った長髪に 触れるも触れぬも 神の御心次第といった 速度で伸ばして**]
(66) 2012/03/15(Thu) 12時頃
|
|
/* クラリッサも巻き込んだ方がいいのかなあ
でもそうしたらクラリッサ銀灰様の前に居すぎることになっちゃうかなあ という悩み
あと、舞うか 色仕掛けか という悩み
(-36) 2012/03/15(Thu) 12時頃
|
|
/* でもいるのにいないように振る舞われるのは悲しいからなあ
という 悩み もふもふ したい 大神モードにならないんですか 神様!
(-37) 2012/03/15(Thu) 12時頃
|
|
/* わあ 喰う時間ですね 超wktk にやにや
(-38) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 12時半頃
|
[白磁の皿に盛られた春野菜のように、彩り良く飾り立てられるは前菜の贄。 笛の音、太鼓の音などを何処か遠くに聞きながら、 衣脱ぎ捨てた荒神は、半ば獣の姿と変じる。 贄とされた少年はヒッ、と息を詰めたような小さな悲鳴を上げた。
前菜は、豪華な装身具と僅かな布を纏い、四肢を拘束されて無防備な白い腹を晒している。 茶色の獣神はその前に屈み込み、臍から喉までをぺろりと舐め上げた。 透明な唾液が、若くハリのある肌の上でテラテラと光った。]
(67) 2012/03/15(Thu) 12時半頃
|
|
[本来、じっくりと味わいたい主義ではあるが、 最初の贄は一思いに仕留めるのが慣わし。
華奢な喉笛をがぶりと喰い千切ると同時、 鋭い鉤爪は臍へと刺し込み、胸まで一気に切り開いた。 盛大に上がる血飛沫、新鮮な血の香が空気を染める。 太い手を華奢な体にねじ込んで掴み出した心臓を高く掲げれば、 祭壇の周りに控える村人達から、歓喜の声が上がった。]
(68) 2012/03/15(Thu) 13時頃
|
|
[まだ痙攣を続ける若く新鮮な心臓を、果実のように一口囓る。 滴る赤を受け止めるように差し出された皿へ、喰いかけの心臓を置き、 両目見開いたまま事切れている供物の細い身体に寄り添うように身を寄せる。 右顔面に噛み付いて頬骨ごと眼窩を砕けば、 頭蓋のなかの柔らかな組織を音を立てて舐め啜った。 同胞達が此方を見れば、共にとばかりに宴席に招くか。]
(69) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
|
|
今年のも、中々旨いぜ? 食いに来いよ!
[臆面もなく呼び掛けて誘う。]
(*19) 2012/03/15(Thu) 13時半頃
|
|
[ぐるりと周りを見回した。辺りはどこもきらびやかで、思うのはやはり、貧相な自分の釣り合わなさ。 ただの村人であれば、呑気に全てを祭りの催し物として楽しめたのだろうが、自分の立場を考えればそうもいくまい。 ……けれど。]
……。
[漏れたのは溜息のみ。帽子をより深く被りなおしたのは癖のようなもの。白い布を胸元にぎゅっと手繰り寄せる。 なるべく身体を隠そうとしたのは、無意識だった。 その時、ふと、視界の端に歩む大神様の姿を捉えて。 なんとはなしに、その動きを眼で追った。 今日の贄の傍らに、大神は立った。]
(70) 2012/03/15(Thu) 14時頃
|
|
[そして。 贄の喉に、その牙が突き刺さる。 贄の胴を、その手が切り裂く。 途端飛び散る赤色に背がぞわりと震えた。それがいかなる感情によるものなのか、自分にも理解できないけれど。 今まで祭りをないがしろにしていた自分には、初めて見る光景。それはあまりにも、現実感を欠いていた。]
………。
[無言のまま、息をのむ。 掲げられた心臓が眼に飛び込むと同時、自らの心臓も高く跳ねる。白布を握る手に、力が籠もる。 歓声が、聞こえる。
…俺も、食われれば、あのように、皆に喜んでもらえるのか。役立たずなどでは、なくなるのか。]
…俺の、出来ること……。
[それを、ようやく見つけたような気がして。呟けば、自然と口の端は笑むかのようにつり上がった。誰にも見えることは無かっただろうけれど。]
(71) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
|
|
覚☆醒!!
ってなったらいいのに!!
あ、いいとこのボンボンなのに無芸過ぎる上に三番目だもんで余計に何にもやらせてもらえなくて、けど一応ボンボンだからというのでそれなりに大事にされた結果としてより一層ダメ人間に磨きがかかったバーナバスさん。 という設定でどうだろうかと。 どもり気味なのも、他の家族があんまりにてきぱきしているもんでそこに入るのに、あ、あの、その、とかやってるうちに癖づいちゃった的な。
(-39) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
|
|
そんなひとなので生贄さんは名誉なんだよ、とか、いけにえさんになるのはお家にとっていいことだよ!とかいうのを全般的に聞き流してきたと思うんだ。 でも目の前で実際に歓声とかあがっちゃうと、これってすごいことなんだなー、というのをようやく実感したというか。食われておしまいでしょ、と思ってたのが、あ違うそうじゃない、それだけじゃない、と気づいたというか、うんそんな感じ!!wアバウトwwww
誕生日のお昼ごはんはカップめんでした!!wwwwww さみしいwwwwww
(-40) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
|
|
作戦名→いのちだいじに。
みなさんがんがんいこうぜなところを、敢えて後ろでそっと構えてみる。 気づいたらそこにいる子的な。週末ヒロイン的な。会いに行けるアイドル的な。色々と間違えてるけど気にしないw
(-41) 2012/03/15(Thu) 14時半頃
|
|
[褐色の青年と銀灰の大神様との対峙に漂う空気は。 触れたら切れそうな刃物のような緊張感があり。 他の贄と大神様たちとのものとどことなく違う。
茶色の大神様の名を。 漏れ聞こえた言葉から、成り行きを理解する。
自分たちが摘み取る果実のひとつひとつに名があり。 果実がその名を告げて、自分の名を問うてきたら。 果たして、それに答えようと思うだろうか。
青年は茶色の大神様とそんなやり取りをしたのだろう。 ただ身を投げ出すだけの自分とは違うのかと驚くばかり。]
(72) 2012/03/15(Thu) 15時頃
|
|
[半端に煽られて熱を灯した身体は快楽を知るからこそ、それが枷となって 内側からぐずぐずと溶けそうになる。 蹲れば隠れてしまうその白い布の下、勃きあがった小振りの雄が 刺激を求めてひくひくと揺れていた]
(はしたない、だめ……治まって……)
[酒気だけではない理由で頬の更に桃色に染まり 落ち着かせようと深呼吸するが >>65大神に見られていると思うと思うように行かず]
(73) 2012/03/15(Thu) 15時頃
|
|
[今年最初の贄が大神に捧げられる。 幾度と無く見てきた光景。
満ちる血の香に、己から上がる淫猥な香りは打ち消されるだろうか。 しばらく我慢が続けば、歳若い贄を皆で食す様を 羨ましそうに見つめるばかり]
(74) 2012/03/15(Thu) 15時頃
|
|
……あっ。
[褐色の青年は、自宅で湯浴みをしていた時。 突然現れた訪問者であるのを思い出す。 手おけを額に直撃したはずだったが。 そのダメージはすでに回復しているのか。 怪我した様子は微塵もなかった。]
……謝らないと。
[次に言葉を交わせるのはいつかはわからないが。 お互いに生きているうちには、そうしたい。**]
(75) 2012/03/15(Thu) 15時半頃
|
クラリッサは、もぐるシーンの感想は夕方か夜。**
2012/03/15(Thu) 15時半頃
|
[上体に白布掛けた贄>>50が、まだ白金の目の前に居た時。 その出で立ちに、大神は一先ずは満足したように笑み浮かべた。 帽子と白布は妙に似合っていない気もしたが、 それ以上深く気にする素振りも特になく。
そして、その時贄が口にした疑問に対しても 別に答えを吐く訳でもなかったのだった。 贄の目が帽子に隠れているのを一度確かめるように見上げ――そんな折の何時かに。 >>67遠く響く笛太鼓、そして微かに動いた場の空気を察した。]
(76) 2012/03/15(Thu) 16時頃
|
|
>>65
――……いいえ
[苦しいか、の問い、最初は自分に向けられたものではないと思った。 だが、視線がこっちを向いているのを知ると、ゆっくりとかぶりを振ってそう答える。 実際、苦しみは重みにではなく、同体勢でいることによる痺れに変化していた。]
――……
[そして、向けられた視線に下から見上げるアクアマリン。そこに映る景色にはまだ紅色はなかったが…。]
(77) 2012/03/15(Thu) 16時頃
|
サイラスは、>>67笛太鼓の音には、やや、目を見開いた。
2012/03/15(Thu) 16時頃
|
[>>68ぱぁっと広がる血の香りに、白金は思わず唾を呑み。 さっきまで見上げていた贄の様子に構うことも無く。 茶色の主が招く方に>>69、ひたりと一歩踏み出した。
……ほんの少しだけ、つい他の年長の大神を気にして立ち止まったのは 年若い小さなおおかみの癖か性か。 されど結局すぐに、足取り軽く、息絶えたばかりの贄のもとへ]
(78) 2012/03/15(Thu) 16時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 16時頃
|
[それから、初老の姿の大神が彼にどういう態度をとったか。いずれにしろ変わらぬのは、そのアクアマリンの眸、貼れた空だと例えられたそれに映る景色に紅色が映ったこと。
少年が胸を剥かれ、白い肌、突き立てられる牙。 噴き出す血飛沫。 その様子を瞬きすることもなく、凝視する。
そして、少年の事切れた顔をまた、見やり、やっと目を伏せた。]
(79) 2012/03/15(Thu) 16時半頃
|
|
[半端な人の形だったものは、衣羽織ったままその姿を変える。 けものなる形になってもなお小さいままの白金は、 贄の胴の裂き跡からの血を幾らか舐めてから、その身に噛みついた。
とがった歯に肋骨が当たれば、そのままぱきりと砕き折り。 右腹の辺り、皮と肉を牙で裂いて、肝を食み、舐め取る。 換気する村民たちにも、血の風景を目にする贄たちにも構わずに。 ひどく音を立てて味わいながら、明るい色の胸毛や顔を紅に染めて]
(80) 2012/03/15(Thu) 16時半頃
|
|
[うら若き贄の肉から、一度顔を起こした大神は とても楽しそうに嬉しそうに、ひと声吠えたのだった**]
(81) 2012/03/15(Thu) 16時半頃
|
|
あー!おいしいー……
[まるですっかりはしゃぎはじめた様子で、小さな大神は吠えたのだった。]
(*20) 2012/03/15(Thu) 17時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/15(Thu) 17時頃
|
/* 銀灰さまは如何様にも構わぬとおっしゃってる。 灰白さまは一口二口程度でとおっしゃってる。
それでもちょっと先駆けを気にしちゃう白金は、つまるところ、三下おおかみです。
(-42) 2012/03/15(Thu) 17時頃
|
|
――……
[茶色の大神が少年の命を食べたが、 そののち、別の大神もその捌かれたばかりの肢体に赴く。 そして、その食らう姿を見て何かを想っている。だが、表情に出すことはない。]
(82) 2012/03/15(Thu) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る