105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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/* 重要なこと!!!!!!
(-16) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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……。
うん、ねこみみ。 下駄箱のところでクラスメイトが (ニャーニャーと一人)話してて。 しいくんが猫連れてくるとは思わなかったから 付けてきたのかなって。
[パーツが増えたと思ったのだった。]
『――――……あなたは、“何者”?』
[そこに思わぬ質問が飛びこんでくる。 その声を発したのは青い妖精。 白い光が妖精を射った]
私は…――
(82) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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[そうして、飛鳥もまた妖精に気付いた事を知る]
……何なんだ、これ。 類は友を呼ぶ……? 今いるだけで5人も……いや、5人しか、って言うべき?
俺達が特殊なのか、周りが変なのか。 段々、解らなくなってきた……。
[更に、飛鳥の目が昨日と違う事に目を留める]
飛鳥さんも、何か、雰囲気変わった……?
(83) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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へえ、やっぱりそいつもなんだ。
[高崎の傍にいる妖精らしきものを指して、もう一度校舎を見上げる。]
……そうそう、その筋では結構有名で…… まあ現代科学ではまだまだわからない事が多いのは当然さ。
殊に奴ら…… だとしたら、何を……
あ、いや。……うん。 ……おはよう、飛鳥さんだっけ。
[はたとまた我に返り、椎名に同調するように下級生の少女に向けて、挨拶をした。]
(84) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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テ ン シ ヨ。
[臆面もなく、さらりと言いのけた。 その彼女は、昨日までの臆病な面が多く見えた彼女とは別の人間のように見えただろうか]
(85) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* プレビューしまくってたら 見出しが崩れた><
(-17) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* >>85 天 使 降 臨
wwwwwwwwwwwwwwwwwwきwwwwまwwwwwwwwwwしwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwわーwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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え、っと……
あんま喋る奴じゃねーんだけど
[>>81疑問を振られると、少年も困ったよう。 突然妖精が何者かと問うたのは、彼自身が驚いていた。]
ッ―――!
[>>82とそこへ問いかけた妖精が白い光で射られ くたりと身体を少年に預ける形になり]
(86) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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いや、猫耳付けてくる方がないでしょ。
[と>>82にツッコミを入れた。
が、さらりと続いた>>85と>>86の様子に硬直した]
(87) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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く、ッ……
[強い光の力を感じ、目を細めた。]
天使、か……
天使ってのは妖精を打ち抜く趣味でもあるのかね?
[くたりと力が抜けた妖精を気遣い 手の平にそっと乗せつつ、“天使”と対峙した。]
(88) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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シメオンは、イアンの連れている妖精を心配そうに覗き込んだ。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* もうだめだなにがおこっているのかわからない
(-19) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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5人も、だろう。
[椎名に、さらりと言ってのける]
こんなに一所に集まってるって事に意味があると思うね、俺は。 考えられるのは……
まさかHAARPは…ないよな。あれまだ調整段階だって噂だし…… となると後は…… 星々の喚び声(プラネット・ウェイヴス)…… そうか、いよいよここで動き出すのか百人委員会? だとしたら、俺は……
え?天……使?
[その言葉にぎょっとしたように振り返り>>85、明日かと呼ばれた女子の方を向く。なんだか、先ほどまでとも雰囲気が違ったようで、一瞬『そうかも?』と感じさせるくらいには迫真めいたものを感じた]
(89) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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イアンは、シメオンの視線に気づいたのか、手の中の妖精はぱちぱちと目を瞬かせた。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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カミサマに続いて妖精に天使、か……。
[ぽつり、今見ている光景について零した]
足りないのは、あとは悪魔だけだな。
[いや、黒猫は魔女や悪魔の使いだとも言う。 もう揃い踏みではないか]
嗚呼、だったら……俺が悪魔になれば良い?
(*18) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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それよりも…… 喋ったのか……
[いくら陰謀めいた『機関(チェンバー)』でも、これはちょっと無茶じゃないか。やはり、HAARPによる電磁波とか何とか波で脳が幻覚でも見ているのだろうか。 白い光とか。
その辺り理屈はつけられないでもなかったけれど]
……妖精に、天使。猫耳の…… あ、いや。……よく似合うよ。
[どこから言及するべきだろうかと、頭の中の整理をつける必要性を感じていた]
(90) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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やっぱり、そういうモンですかね。
[一所に集まる事に意味がある。 うむ、漫画や映画の登場人物だって自然に集まるものだ]
だとすれば、このガッコ、いよいよもって何かありますね。 高等部だけでこれだけの特異者が現れておいて、 何もないだなんて方が有り得ないでしょうね。
セオリー通りなら、俺達がまず何か異変に 直面する事になるんでしょうけど。
(91) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* テ ン シ ヨ
という風に見出し使えばよかった。 久しぶりなので感覚がwww
そして一般ぴーぽーの ざわざわざわざわ あいつらやべえぞ とか独り言に仕込んでおけばよかったw
(-20) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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シメオンは、ラルフ>>90の最後の言葉にもツッコミを入れるべきかと悶々と頭を抱えた。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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/* >>89解説が来い
たのむ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-21) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時半頃
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…何もしてないわ、高崎くん。 太陽が輝けば、その光は身を焦がす事もあるのと一緒よ。
[そこに意思はなかった。 ここに敵意や殺気が乗ったら…どうなっていたのだろうか。 …いや、無闇な殺生は天使らしくない。そう思い目力を弱めた]
…それもそうね。 でも、よかったら一度見てみたいな。
[そうしいくんに頼んで、何事もなかったように。 ふわりと微笑んだ]
おはようございます、先輩。 あなたもそう思いますでしょう。 ほら、しいくん。付けるべきよ。
[すっとんきょうな様子を見せている同学年の先輩にも動じた様子はなかった]
(92) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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/* ぎゃー、高崎くんごめんなさい。 遅筆気味なところを閃きでカバーしないと><。
閃け!(ピコーン
(-22) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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そうだな。特異点…… 学校は、もう特異点になってる。いや、言いかえれば変質していると考えた方がいいかもしれない。
[学園の方を見ながら、遠い目になった]
……直面するな、間違いなく。
[これは予感ではない、確信だ。これで何もないなんて、逆にありえない―――と思う。]
――太陽が輝けば、その光は身を焦がす……
いいね、君。その言葉、すごくもっともだ。
[飛鳥に>>92同意する。学校に着いたら、忘れないうちにその台詞はメモに取っておこう。そう決めた**]
(93) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[天使 vs(?) 妖精のやり取りを聞きながら]
強すぎる光は人を畏れさせる事もある、か。
[しかし、元の調子に戻った飛鳥の口から出た言葉に]
いや、ちょっと待って飛鳥さん。 猫耳付けて学校来たら即座に変人扱いでしょ! というか、何でその主張そんなに力強いの。
[畳み掛けるような口撃に両手と首を振り、 じりじりと逃げるように校内へとすり足で。
このどさくさで子猫も自分を追いかけるのを 忘れてくれたら良いな、とか何とか思いながら]
(94) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 01時頃
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…日傘用意したほうが良いかな… 太陽ならむしろ遮光板?
[眩しさ対策としては間違って居ないが、 もっと根本的な部分で間違えている。 そんな事を呟いていたが、話題が猫耳になると…]
… 着けるにも、そもそも猫耳無くない?
[ぽつりと一言だけ呟いた。**]
(95) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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― 昨晩・自宅 ―
[しまった。先輩に真名を名乗ればよかった。 と、僕は帰ってきて早々気付いた事実に後悔をしていた。オスカー・クレイドル。それが僕の真名だ。ホリーがくれた、いや、ホリーが知っていた魂の事実。 名乗るべきだったなあ、いやでも真名を言えるほど信用をしていないと考えればつじつまはあうな、よしよし。 また会った時にでも機会があれば…。
とりあえずは戦闘民族の印をかいてしまおう。模様はきめたから、取敢えずは油性でいいよな。えーっと鏡、鏡。]
…あれ?
[服をたくしあげて気付く。昨日までは無かった”印”が、その場所に浮かび上がっている事に。]
えっ?えっ、あれ、 えっ??
[プライベートな自室ではクールキャラもいったん横に置かれてしまう。 そこに描かれた印を指でこすったりなぞったりしても、おちはせず。何かで書かれたものではない事を、じわじわ理解する。]
(96) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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ま、まさかほんとに? ほんとに――…
[何度も何度も確認をする。
そうか!!僕が隠された真実に気付いたから!!
記憶に封じられていた能力が目覚めたんだ!と言う事は僕の魂は戦闘民族のそれであっていて、やっぱりホリーは僕の魂の双子だったんだ!
ああ、そうと解ればだんだんその気になってくる。 と、いっても、昨日までとやる事にかわりはないんだけど。
明日の予習や宿題をいつもどおり完璧にこなした後、胸を焦がす予感にわくわくしながら、この日は眠りにつくことになる。]
(97) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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田原さん、ナイス!
[猫耳がないという的確な呟きに最大の賛辞を送った]
(98) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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……そうだな。猫耳は…外しておいた方がいいな。
[椎名に、同意してうなづいて**]
(99) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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…ダメか。
[賛同者も出たので強く主張してみたが ダメのようだ。 そもそも]
…あっ!?
[>>95確かに、今ここに猫耳オプションは無かった。]
(100) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[外しておいた方が良い、という安藤の言葉にも頷きつつ]
……というわけで、猫耳はやっぱり無理だよ、飛鳥さん。 そうだな……強いて言うなら。
来年の文化祭の催しで猫耳喫茶でも提案するしか ないんじゃないかな。
[来年同じクラスになるかどうかは、解らない。 一先ず猫耳は免れたようでほっと一息*吐いた*]
(101) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[校舎のほうへとじわりと進むしいくんを見て そろそろ学校へ入らないとまずいかな?と思う。 だけど、その前に]
怯えさせるつもりも、そんな風にするつもりもなかったの。 ――まだ目覚めたばかりだから、加減がうまく出来ないみたい。
ごめんね、高崎くん。 それとおともだちの妖精さん。
それじゃあ、また。 安西さんも、失礼します。 (…確か、クラスは違ったけれど生徒会の人だったよね)
[かるくお辞儀をして、校舎のほうへと足を進める]
(102) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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まあ、そもそも。
来年が訪れるかどうかも、判らないけどね……。
[くすりと小さな笑みが*零れた*]
(*19) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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