88 吸血鬼の城 殲滅篇
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>>-308 Mはこういうタイプしか出来ねえからなあ俺…w 可愛いタイプのキャラも殆どやんねーんで需要がとほり
>>-304>>-310 クレア姉ちゃん黒可愛いよクレア姉ちゃん!
(-314) tatsuru 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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うごごごログ書こうとして目を離してたらいつのまにかニコニコ見てt
あちこちのラブラブに…(*ノノ) 意外と大団円に向かいそうなのかな。 クレアのロールが綺麗過ぎて見蕩れる…!!
(-331) tatsuru 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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>>-333 おれもおれもw フリーゲームのとか<プレイ動画
クレアのロールはかそけい色気みたいなのがあって、 本当に花が綻ぶ様な美しさなんだよな…! こういうのって技術と感性が両方備わってないと難しいんですげー憧れます。えへへ。
うおおセンセイおやすみ! オレも諦めて一度寝るか;
(-334) tatsuru 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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[三階の画廊から、二階への螺旋階段へ。 何処に行く当てもなく歩いた。 ――何故、俺を。 その言葉に答えは返らなかった。 伝わったのはいつもの、 揶揄するような笑みの気配だけ。 だが]
(75) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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……望んで、血を捧げた、か。 [ゆっくりと足を運びながら、 ヒューの言葉を反芻する。
……何故、ヒュー・ガルデンが吸血鬼になったのか。 最初に出会った時の彼は人間だったように思う。
心底『クラリッサ』が 人間であると信じ込んでいたようにも] …… クレアを甦らせる為…、なんだろうな。
(76) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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[苦笑して足を止める。 あの騎士ならば、其れを躊躇う事は絶対にないだろう。 おかしな程にすんなりと納得がいった。 手すりに寄り掛かり、 ぼんやりと吹き抜けの天井を見上げる。
其処にいるであろう騎士に、 …それを持ちかけたのは、誰なのか。 当然その対象は、ひとりしかいないのだ。]
(77) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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………、…。――ッ…
[肩が、揺れる。 喉を駆け上るものに顔を歪める。 ぐしゃりと、髪を掻き上げた。 嗚咽に似た声が、螺旋階段に響く]
……。 …っ、……はは…
(78) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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…そっか…俺の血が、 クレアの為に必要だった、って事か…。
[隻眼の男は笑っていた。 酷く可笑しいことに思い当たったように 身体を折り、手摺に身を任せる。] 復讐兼ねた実益…っ、て、すげえアンタらしい。 絞りカスで愉しむ事まで出来んだもんな、 さぞや満足だろうぜ…っ、くく、
――…ッ、
(79) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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[足がぐらりとよろけ、踏み外す。 ――男は派手な音を立て、一番下まで転げ落ちた。 がつんという衝撃。激しく頭を床にぶつけ、 目の奥から火花が出た気がして、低く呻く。] ……ぅ、…っ、…てて…、…
………。
(80) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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[仰向けに倒れ伏したまま、ひくりと、喉が鳴る。 それを耐える様に唇を噛み締め、ぎりぎりと天を睨んだ。 『声』にしない、聞かせるつもりのない恨み言を 呪詛のように、脳裏に浮かばせる]
(……なぁ。満足したか? そうだよな) (アンタも甦れたし、クレアも)
(それなら)
……っ…。…
(81) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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(俺は、もう)
[――酷く惨めで。 今度こそ腕で顔を覆い、隻眼をぎゅっと瞑る。
怒りよりも、屈辱よりも先に
――もう、あの男にとって自分は用済みなのだ、と
そう知らされた事への絶望が先に立つ、自分が。]
(82) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時頃
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[どれだけそうしていたのだろう。 ――ぼんやりと、身を起こす。 嵐の様に波立っていた心は、 酷く静かに、凪いでいた。]
……。
[ふたつの部屋に囲まれた、螺旋階段の部屋。 辺りを見回し、ひとつの扉に目がとまる。]
――そっか。
[行き先を見つけたように、微笑する。
男はゆっくりと膝を突き、立ち上がった*]
(83) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時半頃
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うぐぐねむけまっくすなのでつづきはあした
っていうか重いよ俺; 引かれる勢い 一番バッドぽいのから書いてますと強調
(-339) tatsuru 2012/05/05(Sat) 04時半頃
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(最初に与えられる血は 力と渇望 を生み) (二度目に与えられる血は 忘却と服従 を強い)
(三度目に与えられる血は ――――)
(84) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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……三度目は、…なんだっけ。
[古い書物に綴られた詩。 確か吸血鬼の生態を書いたものだったか。 美しい其れを無意識に口ずさみ、 火掻き棒をつかう手を止めて、 ふ、と首をかしげる。]
…どっかで聞いたみたいな詩だな。 よくあるハナシ、ってことか。
(85) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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[可笑しくなって肩を竦め、 再び、炉を混ぜる作業を始める。 男によって彼が得たもの。 最初の血は魔物としての力と、飢えを。 ――次の血はヒトとして抗う心の、 なにもかもを奪った]
(86) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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――…ああ、やっぱな。 残ってる。
[柔らかに幸福そうに笑んで、 狂った下僕は火掻き棒をとめる。 炉の灰の中に残る、銀の杭。 聖別された其れは、熱に溶け歪み 伸ばした掌を、焦げる様な音を立てて焼いて 其れでも抗わずに、手の中に納まる] …っつ、…
[流石に小さく眉を顰めつつも、 立てかけていたボウガンを、取り上げる]
(87) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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…手伝ってくれよ、相棒。 最後がこんなんじゃ悪いけどな。
[苦笑し、燻した銀色の弦を辿る。 ひそやかに鐙に刻まれている十字架はその所属の証。
――己の命を幾度も護ってくれた。 だから此れに預けるのもいいだろう、とそう思った]
(88) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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………。
[杭の先端を持ち、 銃身に差し込んで固定する。
慣れた手順。
歪んだ其れも、何度か差し込み直せば …かちり、と聞き慣れた音を立て、 一番奥に、収まった]
(89) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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[とても簡単なことだった。 其れは、禁じられては居なかったから。 だがら多分其れがあの男の望みなのだと、 酷く晴れやかに、思う。]
……ああ。
[ゆっくりと、身体を折り。 覆いかぶさるようにして、 其れを心臓の上に当てる。] 思い出した。 ……三度目の――血は、
[与えられなかった血が齎すものが、なんなのか。 それに気づいて、小さく喉を鳴らした。]
(90) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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そう、…与えられてないんだ。 だから俺には永劫はない。
おまえを、
[腕を伸ばし、引き金に手をかける。 最後に上る思考は ――勝ち誇った様な、艶やかな色を宿して]
(91) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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(―――愛してなど、いない。)
(*17) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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/*
ということで自殺ルートでした…っ
自殺吸血鬼は復活しないという一文があるからアリかなと思ったんだがこういうの苦手な人いたらごめんな; ちょっと悩んだんだけど一番ありえそげなので…!
さて、もっかい寝るー(ぱたり)**
(-340) tatsuru 2012/05/05(Sat) 07時頃
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/* >>-341>>-342 よよよかった、ありがとうううう
死にたがりだから普段は自殺禁止してんだけど 今回はこれが一番納得がいったのでもごもご
ある意味独り勝ちです 愛してないって信じたまま消滅できたから ふろってくるっ*
(-343) tatsuru 2012/05/05(Sat) 09時頃
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えwwwwちょ、待 あれで終わりのつもりだったwwww
単純に**入れると文章綺麗じゃなかったからっ… (ちたぱた)(あうあうあう)
(-353) tatsuru 2012/05/05(Sat) 10時半頃
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>>-345 ……っ。…
[生々しく触れる吐息の感触に喉が引き攣る。 唇を噛み、耐えた
もう自分は、この男を、]
(-354) tatsuru 2012/05/05(Sat) 10時半頃
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/*
全てに逃避していったんお昼寝してくる…(しくしく) なりゆきに まかせます
>>-347 ありがと! でも俺もジェフみたいなかっこいいロールは無理だしなー
すぐ日陰に埋まりたがるタイプなんで…
>>-348 センセイ…(泣) してやったりいいいと思ってた俺ですが何k >>-349 う、ううう。ありがとう…。
>>-350 お前を出し抜いたと思ってたんですg
(-356) tatsuru 2012/05/05(Sat) 11時頃
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>>-355 眠気が限界だったんだよな… 文章直しても直しても変になるし もういいやと思って
>>-352 自殺ロールとか引かれるんじゃねーかと 真剣に昨日ムパに相談してたというな
どげざ(ずざーー) ちょいねる**
(-357) tatsuru 2012/05/05(Sat) 11時頃
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…また二重表現を発見して逆立ちしたくなた… やっぱ眠気限界っぽかったぜ(ぱたり)
(-358) tatsuru 2012/05/05(Sat) 11時頃
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おはよー、う
(のびのびぷるぷる)
そういやひとりくらい蝙蝠に変身したりとかいうかなとおもってたらいなかったなー あれか羽根くらいはやしとけばよかったか
(-370) tatsuru 2012/05/05(Sat) 13時頃
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