人狼議事


147 書架の鳥籠

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【人】 良家の娘 グロリア

[ボリスの声が聞こえて視線を戻した時には
その一瞬を逃してしまったあと]

気になると言ってるのに。

[同じ言葉が重ねられてグロリアは小さく笑う。
困ったようなその笑みがゆっくりと常の表情へと戻り]

難しいことはわからないというあなたの方が
私にとっては難解に思えるけれど――

少しはあなたの暇を潰せたかしら?
それとも面倒だっただけかしら。

[流れるように言葉を紡いで
グロリアはまた脚をさする**]

(67) 2013/10/03(Thu) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン



[首根っこを掴まれ、小突かれる>>61
ピッパが口にするのは正論で、けれどそう言われ素直に謝れるならもっと幸せに生きていただろう]

別にそんなこと……思ってないし

[思っていない、嘘であることは態度や表情から透けたかもしれない
するりと抜け出して逃げていく、ふと振り返って]

っていうかピパ、なんか母親みたいでおばさん臭いよ。

[にやり笑い、迷宮のような本棚達の合間に消える
彼女を例えたのは自分は知らない理想上の母親。
叱られることはあれど両親のそれは二人の邪魔をしたからであって、親として子供の間違いを正すものでは無いのだから。]

(68) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
いくつだ
10+5

(-9) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
15さいか

(-10) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[小さな頃は、もう少し活発な性格でした。
きっとあの日、暗い森に迷い込んだ私に、魔女が悪さをしたのだろうと、両親は言いました。]

(69) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

[カトリーナが顔を上げた時>>64には慌てて呆れたような表情を作って
彼女の言葉には何も答えず、ふんと鼻を鳴らしたことだろう]

(70) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[死にかけの男の子のために歌っても、
幸せな家庭のために歌っても、
街角の子どものために歌っても、
どんなにどんなに歌っても、
私の心は真っ青のまま。

あの暗い森は、いつの間にか焼け野原になっていたので
二度と魔女に会う事は叶いませんでした。]

(71) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それでも、魔女の呪いを解く方法は、魔女に聞くしかないのでしょう。
これが、私の理由です。]

(72) 2013/10/03(Thu) 00時頃

カトリーナは、目元を拭って、無意識に再びクッキーを摘まんだ。**

2013/10/03(Thu) 00時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 教え子 シメオン

[そういった詳しい事情を話すことは無いが、願いについて聞かれれば「行方不明になった弟を見付けて貰いに」誰にでも隠さず話しただろう。]

……

[滲む涙を隠すように俯きがちにカトリーナから離れて適当に歩けば、堆い本棚に隠れるよう座り読書するクラリッサ>>55を見付ける]

……なに読んでるの、ニヤニヤしちゃってさ。

[実際はそんな笑みでは無かったのだろう、八つ当たりだ。
反応が無かったとしても特に気にせず、隣に膝を抱えて座った]

(73) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[カトリーナからの鋭利な突っ込みにどきりとする。冷ややかな視線は直視できずに目を逸らしてしまった>>62

…。

[しみじみと紡がれる愛という言葉。
帰ってやらにゃあね。その声に落とした視線は頷きに似る]

ああ、帰るとも。
その為に来たのだから ちゃんと、帰るさ。

[男の顔に浮かぶ苦さ。
重ねた笑みは少し不器用なまま]

早く願いが叶うと良いな。

[一言いいおいて、男はサロンから離れる]

(74) 2013/10/03(Thu) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 それはそれは、ごちっす。

[ルーカスに返す軽口は、あっさりと財力に甘えるような言葉。けれどそれはただの戯れで。]

 出られませんでした、っていう大義名分あるからね。
 休暇って思うことにする。

[出ないのは怠惰だが、出られないなら仕方ない。
ざっくりと、そんな理論らしかった。
カトリーナとルーカスの会話には、なんとなく宝石の空を見やるもあっさり逃れたシメオンに、もう、と一言。]

(75) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私はぼんやりと本を読んでいます。
誰にも干渉されないのは心地の良い事です。
このまま棚のすみにうっすらとつもる埃にでもなりましょうか**]

(76) 2013/10/03(Thu) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 だれがおばさんよ、だれが!

 あんたみたいなでかい子供がいる年じゃないわよ!
 ったくー。

[長女として年の離れた弟妹の面倒を見続けてきたせいか、シメオンくらいの年の子は何となく放っておけず。
母親みたい、と言われると複雑な顔を刹那浮かべるが、事実家で自分は母親のようなポジションだった。]

(77) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
とびこみましたーーーーすいませんーーーー

うつうつとした女の子がしたくて……

(-11) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*

<うつうつします

 

(-12) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 なーんか、大所帯よねぇ。

[家族の比喩だろうか。
一人そんなことを呟き、ふらりと*迷宮散歩*]

(78) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパいくつなんでしょうね。
個人的には22〜27くらいの幅広さ。

(-13) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[背を預けていた書架からゆっくりと身を起こす。青い本を小脇に抱えたところで、ふと気づきラルフへと差し出す]

返しに行こうと思っていたところだが。読むか?
向こうの方に図鑑ばかりを集めた棚がある。
海に沈んだ都の本はとても良かった。

[ざっくりと方角だけを親指で指し示しめした。
この迷宮のような場所で方角がどれほど意味を為すのか怪しいものだが、行きたいと思えばきっと辿り着けるのだろう。そういう風にできているのだここは]

(79) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

【人】 石工 ボリス

難しいスか?お嬢さんでも難しいことが、
オレなんかにわかるわけないじゃないスか。

[糸目の端で、脚をさする様子を見留める。
が、すぐに視線を天井へと戻す。
興味がない、というわけではないようだが。
どこか遠慮がちな様子が見て取れるか。]

さぁ。オレには難し過ぎる質問ッスね。
ただ、オレにはわかるのは
「こんなに長く人と話したのは久しぶりだ」
ということッスかね。

[実際、会話自体はするけれどもここまで長くはしていなかった。
この会話が「長い」と評せるほどに、
この男のコミュニケーション能力は高くはなかった。
それはここに来て以降も、であった**。]

(80) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

冷えるのなら。

[サロンを去り際、
グロリアに掛ける一言は、足をさする仕草が見えたから。
いつも帽子を置き去りにするのと同じ様に、
絨毯の上へ上着を置いて。

ワイシャツだけの身軽になった姿でその場に居ると、ほんの一瞬草原にでも居るような幻視を見るのは、ピッパとシメオンの追いかけっこを見たからだろうか。

少しの間目で追いかけていたが、
男はゆっくとした足取りで書架の山へ姿を消す]

(81) 2013/10/03(Thu) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[迷宮のような図書館を延々歩いたからだろうか、
あるいは時の流れの止まった場で何かがマヒしているのか。

さっきから少しぼんやりしている。

この図書館の面々ともあれこれ話をしたのだが
名前と顔が一致しているかやや自信がない。
周囲を見回しながら再確認している。]

(82) 2013/10/03(Thu) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

肖像画を描く時に備えて
人の名前はちゃんと覚えたいんだけどな。

[実は名前を覚えるのは苦手だった。

画家の卵だと、何かの折にここで言ったこともあるだろう。
いつか依頼につながるかもしれないという望みを託して。]

(83) 2013/10/03(Thu) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[いろいろな話がサロンを飛び交っている。
それぞれの人生。それぞれの願い。]

そういうものも、描いてみたいな。

[独り言が漏れる。

もっと話を聞いてみたいが話すのはあまり上手くない。
時を逸するうちに、何人かはサロンを離れてしまったようだ。]

(84) 2013/10/03(Thu) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[身なりの良いルーカスに水を向けられて>>79
目をぱちくりさせた。

己の存在感は無いも同然と思っていたのだ。]


あ、ありがとう。
後で、行ってみるよ。

[口元をぎこちなく笑みの形にして
感謝を伝えながら本を受け取る。

鋭角的な輪郭に圧倒される思いがした。]**

(85) 2013/10/03(Thu) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―サロン―

あ、あの……

[オズワルドはいつものように、ソファの上にごろりとしていました。
どうしよう、私の読みたい本は彼のお尻の下にあります。]

お、オズ…… ……

あ、あ、
う……

[起こしちゃいけないけど本は読みたい。私は私の欲求を振りきることができません。

彼は、私をここまで連れてきてくれました。
だって私なんかが一人で魔女を見つけられるはずないですから。
母の鏡台から盗んだ宝石のネックレス、それがどれだけの価値なのか分かりませんでしたが、ともかく彼は私の依頼を受けてくれたのです。]

(86) 2013/10/03(Thu) 08時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は私の力ではどうにもならないことに直面すると、悲しくないのに涙が出てきてしまいます。
これも魔女の呪いだと両親は言いました。**]

(87) 2013/10/03(Thu) 08時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 09時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ひたすら本を読む。飽きもせずぱらぱらと。
あと少しで佳境に入るというところで、>>73自分より年下であろうシメオンが俯きながら己の方へ近づいてきた。
本を読んでニヤニヤしているところを指摘され、思わず頬に手をやる。

しかし言葉は発さず。こてり、と首を傾げるだけに留めた。]

……。

[膝を抱えて隣に座ったシメオンに、自分から少し近づく。肩が触れるまで近くにくると、また静かに本を捲り始めた。**]

(88) 2013/10/03(Thu) 09時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 09時半頃


双生児 ホリーが参加しました。


【人】 双生児 ホリー


……お菓子は美味しいけれど、ね。


[集う人々の会話に耳を傾けつつ、
書物の頁を捲っていた貴方は。

円卓の菓子をひとつ頬張ると、ぽつり呟いて、
視線は再び、何かを探し求めるかのように、文字へと*]

(89) 2013/10/03(Thu) 11時頃

探偵 オズワルドは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 11時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 12時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 12時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 13時頃


【独】 探偵 オズワルド

/*
わほーい。埋まっていたよ!やったね。
男女バランスも程好くていいね。

早めに死にたい()

(-14) 2013/10/03(Thu) 13時半頃

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