166 あざとい村
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結界のあたりは、ゆ…ゆうがた?そと?日暮れで夕焼けとかの感じがこわい?かい?? ああ、でも電撃びりびりは夜空の方がよく見えるだろうか……
的なことを考えていた気がするけど、あそこで陽がくれてると その後の時間の詰まり方を考えるのがこわいので、 逆算するとあのヘンはまだ明るいといいなと思っているわ……
放送室いったころは、昼中のイメージだったな… 苦がなく外見えてたしねえ。
(-303) miseki 2014/03/11(Tue) 15時頃
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/* >>-302
ワンナイト人狼。
学校のきもだめし的なものだと思うと、 それはそれで……という気がしないではないけど アオイの情緒不安定っぷりやばい。あと、狼陣営の不幸さがぱない。
(-304) miseki 2014/03/11(Tue) 15時頃
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しのさんのきぐるみふく。
wwwwなるほど。結界まわりはとりあえず昼でよさそうだなあ。
と思うと、BBG時点で実は皆、結構ねむいのでは…wwwwwww なだれるように体育官で横になったりしてもいいんだよ……
(-312) miseki 2014/03/11(Tue) 15時半頃
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あやうさがかんじられるの、あざといよね…
隙間ってあざといとおもう。
(-318) miseki 2014/03/11(Tue) 16時頃
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月光にも負けない微笑のセシル
(-319) miseki 2014/03/11(Tue) 16時頃
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─ 校庭 ─
[小柄な身体が、炭で熱された空気の中からするりと抜けでる。 ととと。と環を抜けて、きょろりとまわりを見回す。]
よ、いしょっ っと
[ぺた。と平手を朝礼台にかけて、上に乗る。 くるんと身体を捻って、足の着かない板の上に座った。]
(76) miseki 2014/03/11(Tue) 16時頃
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[ちょっとだけ身体を浮かせスカートの裾をお尻の下にたくしこむ]
ふー…
[それから両方の掌を身体の横で朝礼台につけた。 顔を上げて皆が揃っている光景を離れて眺める。]
(77) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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[ぷらりと地面につかない足を揺らした。 スニーカーの重さのぶんだけ、かくんと足先が揺れる。]
…… …
[全員の姿が見える学校の様子を眺める。 ダン先生に、サイモンがなにか食い下がっている様子が見えた。 ジリヤとヒューが話している様子も遠めに見える。
スージーやロビンはどうしていただろう。
きょろ。と左右に首を動かして、 合宿に参加している皆の様子を探した。]
(78) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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…
[ふー。と息を吐く。少し、ひとりになって、 体育館にやってきたダン先生に言われたことを考えたかった。 このさき、自分がどうするのか。ということを。]
(79) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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…〜
[ぐるぐると悩みそうになって、ふと、 ロビンに言われたアドバイスがふっと思いかえされた。]
… 信じたいものを、信じる、かあ。
[足をふらり。大きく揺らして、ちいさい手を頭上にかざして見る。]
───。
[満天の星空を見て、目を細めた。]
(80) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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[今、自分にできることをしなきゃ、と思ったこと。 大事なヒトたちを守りたいという気持ち。 けれど、全部を抱えるには足りない、自分の未熟さ。]
…、…
[──自分のせいで、セシルが消えてしまった、と思って、 それが、とてもとても痛かったこと。]
…。
[あの中で真っ直ぐに立っていたロビンが信じるもの、というのは なんだったのだろう。聞いてみたい気もした。]
(81) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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…、…
[ぎゅ。と星を握るように拳を作る。
たぶん、狩人になったって、あんなことは起きる。 アオイにとっては憧れである父ですらそうであるように、 きっと、手からこぼれてしまうものはいくつもある。
そうして、狩人の道を──人狼に関わる道を選ぶなら。 それを、きっと間近でみることになるんだろう。
受け止められるだろうか。 目の前で、或いは自分の未熟さや弱さのせいで、 こぼれていくものも含めて。]
(83) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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…
[ぐらぐら揺らいで体育館に戻れなかったのは── なにより、自分を信じられなかったせいだ。]
────。
[かざしていた手を、ゆっくりと下ろす。 小さい手を見下ろして、ちょっと困って笑った。]
… …〜 泣かない、約束は、できないなあ…
[結果を目の当たりにする覚悟はできても。 痛いのを我慢できるとは思えなくて、息を吐いた。]
(85) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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[なにしろ、あたりまえみたいに、ずっと傍にいたんだ。 背中をおいかけるようにして、ここまできた。
──セシルが危ないところにいこうとしているのも、わかっている気でいたから、頑張ってしまうのも知っている気でいたから、少しは支えられるようにと思ってきた。
心配なわけではないけれど、幸せでいてほしいヒトだ。 セシルが辛いんじゃあないかって思うと、胸が痛い。 カイルに責められてるのが、耐えられなかったみたいに。]
(86) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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… …
[痛いと思わないだなんてことは、できない。 ──できなかった。]
(87) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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……。
[小さな拳を、ゆっくりと開く。 当然、そこにはなんにも掴めていなくて。 肩をゆっくり、息を吐きながら落とした。]
あー… うー……
[呻いて、ぱたっと後ろに倒れこむ。 考えすぎで、なんだか、頭から湯気がでそうだった。]
(88) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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[ぺた。と両手の平を瞼の上につける。]
… 強くなるって、なんだろう…
[真っ暗にちかちかひかる、ちいさな光を見上げて、 アオイは、ぶらつかせていた片足を空に向けて、*けりあげた*。]
(89) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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脳筋に難しいことを考えさせてはいけなかった
[答えまで辿り着けなかったようです]
(-322) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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/* >>82
この発言……ッ一切の隙なく全文あざといぞ…!!!!!
(-324) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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エスコート力に定評のあるセシルさん。
花火あげるのいいね。青春っぽいぜ
(-329) miseki 2014/03/11(Tue) 16時半頃
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はっそうだ。火花ちらしながら きゃあきゃあする女子がみたい欲で勝ってこさせていたんだった
[基本的に欲で舞台を作る村たて]
(-331) miseki 2014/03/11(Tue) 17時頃
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多少アオイは寝てやがったので眠く…はならないかな。 ロビンとこに話をききにいけたりもしたいようなむにゃむにゃ。
もう進路についてはもう一段飛べるといいような気もしつつ、 進路相談の行先まよまよ。
(-332) miseki 2014/03/11(Tue) 17時半頃
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[頭を悩ませていても答えは出なくて、寝そべった姿勢のまま、うーん…と唸って、こめかみのあたりを手首でぐりぐりとしていたが、かかる声にに、首だけを動かした。]
……セシル。
[地面を蹴る音がして、軽やかな身のこなしで、 朝礼台にすらりとした足が飛び乗った。
月が、視界に入る。見上げた先の幼馴染は、 密やかに、月影をを背負っていた。]
(92) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃
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…うーん。 ダン先生に言われたこととか。考え事してて、
ちょっと、知恵熱?
[なーんて。と、笑ってみる。 すぐに身体を起こさず、腕を上にあげて寝転んだままの姿勢から、腕だけを伸ばして、一本だけ差し出された花火を受け取る。
真顔になって、星空に花火をかざしてから、 影になった表情に下から見上げる目線だけを送った。]
(93) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃
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美化力が足りない気がする……
[ゲンドウポーズ]
(-334) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃
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>>90 みうさんのこれかわいい。最下段、女子がじっ。てみるのあざとい。ずるい。かわいい。屈んで線香花火してるレティーシャの真剣な視線とかとてもいいと思います。
(-335) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃
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[す、と長身が屈み、衣擦れの音がした。 寝そべったままでいるアオイの隣にセシルが座る。]
……
[見上げた先のセシルの表情は、長い睫毛が 静かな影を落としていて、どことなく、 憂いの色を帯びているように見えた。
何をしているのか、の答えに続く言葉はなくて、 しんとした沈黙が続く。]
(102) miseki 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[セシルの横顔を見上げたまま、足を大きくぶん。と振った ふりこの反動で寝ていた上半身を起こす。 ぎっ、と朝礼台の木がきしんだ。]
…
[沈黙がつづくようなことは、少し珍しくて、 なんとなく、落ち着かない気がする。 セシルの横顔から目線を外さないまま、 スカートの下で、膝小僧同士をすり合わせた。]
(103) miseki 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[ぽう。とライターの小さい朱色が二人の顔を照らし、それはすぐに花火の先端から噴き出す白い光と煙にとって変わられた。]
───…
[薄らとした煙が、セシルの表情にかかり、 それは月にかかった叢雲のようだった。]
(104) miseki 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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[ぱちぱちとかすかな音を立てて、一本が終わる。 自分の持つ花火に火をつけるタイミングは逃してしまっていて、最初の花火の命が終わるまでを、ただ見ていた。
セシルの静かな声の促しに、少し、持っていた花火を、わたわたと持ち直した。]
え、あ。
…う、うん…
[細い持ち手を握って、手にしている花火の先を、 セシルの花火の先へと重ねた。とん。と腕が軽く触れる。]
(105) miseki 2014/03/11(Tue) 21時半頃
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