人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
!??急所蹴り入って立ってる だとww

(-190) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


……はっ…、

[蹴りは急所を少し外したか。
未だ立つ様子に、皮肉な笑みが口の端に浮かぶ。]


ったく。がんじょー…な、やつ…

[からりと右手から麺棒が落ちた。
モリスが離れるならば、それを追う力は最早ない。
傍らに来たワンダに支えを求めて腕を伸ばす。]

(300) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わーり、ちょっと肩…、貸せ。
あ。めんぼー…

[拾ってくれないか。とワンダに目を向ければ、
面倒くさそうに顔を顰められた。
いつも通りの反応に、にやと笑う。
視界の端、レティーシャはもう動かない。]



… ホケンシツ、

[ずり。と、ワンダに額預けて囁く。
流れる赤が、自らとワンダの白衣を赤く*汚した*]

(301) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
レティーシャ、マジかっけえわwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-192) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
急所は外れたと思う!に、するね。するする。
きっとこれで!!

レティ完全勝利だな。すばらしいw

(-194) 2012/06/30(Sat) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 03時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 07時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ぁんだ……?

[ワンダに肩を預けたその向こう。
ガラスケースの中に、先の騒ぎの最中には気づけなかった変化がある]

… へえ。人が死ねば、本当に止まるんだ。

[緑の色>>304をそう解釈する。
つまりはそういうことなのだろう。と、動かない小さな姿に視線を流す。
ざわりと背筋を揺する何かの感情。その名前は未だ*知らない*]

(308) 2012/06/30(Sat) 07時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あっ!すごい勢いで入れ違ったかも知れん。
1分前wwww

(-215) 2012/06/30(Sat) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ってーな。あだだ、もっと優しく…

[口調には相変わらず深刻さがない。
ワンダがモリスを警戒する様子に、そちらも任せてしまうことにした。
ずるずると半ば引っ張られるように格好悪く、連れて行かれる。]

うぇ。やっぱ人多いよなあ。…おう。

[東部屋に入らない判断に頷いて、任せるまま。
外周廊下の片隅で、漸くそこに座り込む>>330

(338) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

んー。主にここ。
あとこっち…は、あとでいいや。

[じとりとした目に、一番痛かった腹を捲ってみせる。
傷を初めて目の当たりにして、おお。と、間抜けな声が出た。]

……本当に傷だな……、

[どこか感心したようにまじまじと見る。
黙っていろ>>331と言われて、]

(339) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ



……っ

[強く押す力に、自然と息が詰まる。
痛みに顔が歪んだ。きつく布が巻かれると、自然と息が落ちる。]


  はーーーーー……っ


なんか、刺さったよりこっちの方がいてーんだけど、気のせいか?

[ぼやいた。]

(340) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

消毒?んなもん舐めときゃ治る…あー…。
わりぃけど、こっちも頼むわ。巻いて。

[残る傷は頬と腕。
どちらも血は止まっているものの、左腕は少し深い。
袖を捲ってその様子を確認し、袖を裂くように力を篭めた。
既にメスに切り裂かれた袖のこと、裂くに難しいほどではない。
ワンダの手を借りて、左腕に布を巻きつける。]


ああ、ったく……

(341) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『Cubicle He Smoke Rot』

[解けずとも、いい加減見覚えた単語の羅列。
そのメモが血に濡れて、白い布に隠れる。
もうひとり、この言葉を託した相手が居た。
短い間言葉を交わした相手だ。───もういない。]

(342) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…聞き、損ねたよなあ。

[ぼんやりと口にする。
メスに切られた黒い鞄から、白い花が一輪ぽとりと落ちた。
ふと、夢見るような声が脳裏に淡くよみがえる>>1:306


  空…、見えてんのかなあ。

[ぼんやりと、ワンダと同じように空を仰いだ。
目に、じわりと白が染みて*痛かった*]

(343) 2012/06/30(Sat) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

書き込んでからにじゅううう表現ッ
とかなるって、アルヨネー

(-219) 2012/06/30(Sat) 12時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 12時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 17時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
すれ違いなんだかタイミングいいんだかwww
わらうわww

(-225) 2012/06/30(Sat) 17時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

かーもな。邪魔くさかったから殴ったけど、
向こう、リンダにも睨まれたぜ。僕。



…恨み買うの、まずかった?

[何ひとつまずいと思っていない顔で、唇の端をあげる。
鈴蘭の花をコップに活ける風に、ああ。と、頷きひとつ。
自分は鞄の中の水を少し口にして仕舞っただけ。
頬の傷は布で拭っただけだから、斜めに赤く生々しい。]

(354) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つーか、せっかく殺りあってんの邪魔するとか超うぜえし。

[こつ。と、首輪を指で叩き、]

ツルんでたらやっかねえ。
僕ならお前庇うより先に、相手殴っけど。


[だらっと壁にもたれたまま返す。
脇腹がじんじんとリズミカルに痛むのが、少し愉快だ。]

(355) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーーー。あれ反則じゃね?
つか、1本じゃねえし!


ああああ…、あれ奪ってやれば良かった…
あれ何本持ってんだよ、あいつ。
てかさー、注射とかって明らかに乱戦向きじゃないだろ。
ただのトドメ用だろ。マジでだっりい…

[痛みを紛らわせる口数は多い。
更にはどっかで聞いた口癖が半ばうつってる。
提案>>353には目を向けて、おうと頷き、]

(356) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

包帯でも巻いとくかと思ってたんだけど、
本でもいいかも知んない。
あとはお前もさ、何か持っといた方がやっぱ良くね?
蹴りだけじゃダメ足りてねーし。


[よいしょ。とばかりに立ち上がる。
拍子に、メスに切られた黒鞄の腹がべろっと伸びた。]

(357) 2012/06/30(Sat) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

うええ…。あとで補充すっかなあ。
ったく大事な鞄を傷物にしやがって。

[チッと舌打ちひとつ。]


あいつ、マジうぜえ。

[言葉とは裏腹に、愚痴を零すのは軽口の口調。
壊れかけの黒鞄を、やれやれといった調子で抱え直す。
存外とまともな足取りで向かうのは、南書庫へと*向け*]

(358) 2012/06/30(Sat) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 18時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くっそwwwwワンダめwwくっそww

wwwwwwwwww
ここまで懐く気はwwwww

(-228) 2012/06/30(Sat) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―

おう。ま、恨まれんなっつわれても手遅れだしな。

[あっさり鼻を鳴らして、傍ら>>359を見る。]



 … だーろ?

[に。と、纏めて返す。
ワンダは次もそうするだろうとしか思っていないし、
自分が彼のような行動をするとも思っていない。
更に言えば、モリスの行動にラルフは理解が及んでいない。]

(368) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あ?こっちが刺されてんだから、
背後から奪うのがパーティメンバーの役目じゃねえの?
ったくよー…

お、目か。いいな。
じゃー、次にやつが沸いたら目を狙うか。



───んあ?

(369) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

ラルフは、ワンダの差し出すコップをしみじみと眺めて、

2012/06/30(Sat) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

つーかさ。今はまだ中身入りだし。ほれ。

[ごそりと鞄から注射器を取り出した。
その中には、確かに得体の知れない液体が満たされてある。
ラルフはそれを天井にすかし、ためつすがめつして、]

この中身なんだろーなー。
武器ってくらいだから…、ああ。
誰かの持ちもんに注射してもいーけど。水とか。
でも都合よく水なんか落ちてねえしなあ。

やっぱあれだな。注射注射。
試してみるか?

(370) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[に。と笑うのは意趣返しだ。
ラルフはコップの水を少し眺めて、また破れ鞄から水を取り出した。
半分くらいまで飲んでから、]

お前、水貸せ。飲み水纏めちまおうぜ。
毒水はこっち。

[透明な水の容器を指先で振ってみせる。
鈴蘭を活けた水はどこまでも透明で、見分けようがない。]

(371) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あーー、どうすっかな。
つか、鞄の中に本入れたらさー。
これも結構盾になんぜ。刃物には有効だろ?
お前もやっとおくといーぜ。薄くて固めのやつ入れとくとか。



……これ結構いてーし。

[だらだらとした歩調で歩く。
振動が少なければ痛みは少し少ないし、
この見通しの良い廊下では不意打ちの可能性もほぼないだろう。]

(372) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

つか、なに?それ気遣ってるわけ?やっさしー。

[しし。と笑った。
いつものように逃げようとすれば、
痛みに顔を顰める羽目になるのだが。]



             …… ったー…、

[脇腹を押さえる。
交わる瞳に、ラルフはべ。と一度舌をつきだして*おいた*]

(373) 2012/06/30(Sat) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 20時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
オスカーたまんねえなwww
うんうん。一人で居たら殺すわ。殺りあいたいねえ。
刺し違えるとかすげえしたい。

(-229) 2012/06/30(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/06/30(Sat) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

─ 書庫 ─

[ワンダが蹴りあけた>>362あとに続いて書庫に入る。
探して見るのは、今は資料となる本ではない。
誇りっぽい室内を、ぐるり見渡す。]

あーんま分厚くてもな……
…っと。おい、サボってんじゃねえぞ。こちとら怪我人だ。

[実際のところ、腕を伸ばすと脇腹が痛む。
左腕は庇うように垂らしたまま、右手のみの作業だ。]

(403) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お。あー、これとかいんじゃね?
鞄に…入る入る。お前も入れとけよ、ほら。

[薄めの本を見つけて鞄に突っ込む。
いい感じに穴が塞がれて、ラルフは満足の息をついた。
更に雑誌のような本を幾つかワンダと共に選んでいく。]

てかさあ、やっぱ包帯欲しいよなー。
これを胴体に巻きつけんなら、包帯で固定すんのが楽っぽくね?
ま、取りあえず……

[本を傷を押さえた布の上からズボンの腰周りへと挿してみる。
圧迫するとじくりと傷が痛むが、背に腹は変えられない。
が。ふと、ワンピース姿のワンダを見た]

(404) 2012/06/30(Sat) 23時半頃

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