91 時計館の魔女 ―始―
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[どうしたの、という問には、深呼吸を1つして]
…すみません。 背が高い人に対して、少し。
[よくよく見なくても小柄な上、少し高めのヒールを履いている。 …イアンとの身長差は実質30cmを優に超えるだろう。 随分と上の目線に、僅かな恐怖心]
……、 幼馴染の、ソフィ?さん? に、手をだそうと、している?
……怪しい?
[疑問符があちらこちらに付随している]
(434) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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ここには、私の知り合いは、いません、から。 自分が、生き残るためなら。 ……手段は、選びませんし。
[淡々と、告げて]
……ええ。 で…彼を怪しい、と、言ったと。
[そこらあたりで、イアンの弁解のような言葉が聞こえ>>439、ああ、と納得し]
(442) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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そう、ですね。 ……その時の、貴女の、怪しい、には。 恐れのような、色が、ありませんでしたから。
……この状況における、 怪しい、怪しくないとは、無関係だと。 ………そう思いました。
[ちらり、とイアンの方を見て]
…実際、そのようですし。
(443) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ええ。 ……その程度の、距離なら。 …もしくは。
…椅子に座って、目線を、下げてもらえれば。
[イアンにはそう言う。 結局のところ、そこだったのだった]
(446) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[少しの間、完全に黙って、思考をめぐらした。 ……この二人が何者かについて。
さすがにいっぺんに、こうもわかりやすく、人狼が揃ってくるとは思えなかった。 …何人の狼がいるのか見当もつかない中、どうとも言えないのだが。 仲間が多ければ多いほど、あちらのほうが有利な、訳ではあるし。
……そして。 こうも白々しく狼とは何かを聞いてくるものなのだろうか、とも]
(451) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[実際に生きているうちに会話をしたことがないので、分からない。 書物にもそんなことは書いては居ない。 ただ、少なくとも、この二人が狼ではないような、気はする。 ……そして、ふたりとも【力】を、持っていないようなことも。 識る者、とは、知り合い、正体を明かした。 未だ、護る者…守護者、には会っていないが。 守護者が人狼を知らないなどとも思えず。
…結果出した結論は、二人が無害だろうということ]
(452) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[それを、口にだすことはないが]
(454) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ソロール多すぎなんだよてめえ、というつっこみは 盛大に受け付けます
(-146) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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……。
………蝶?
[視界に入った、青い蝶。 どこから入り込んできたのだろうか。 ……いや、ここは地下、入り口など扉以外にない。
そして、それは、手紙を運んできた紅い蝶とは、別物のような気がして]
……、
クラリッサさん?
[彼女の肩あたりにつくかつかないか、大声を上げる彼女]
……、どう、しました?
(462) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 01時頃
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……、
どう………。
[したのですか、という問に、彼女が応えきれるとも思えなかった。 しかし、イアンが、蝶が止まる様を見て、とても慌てたような表情をしていたのが目につき]
…イアン、さん。
……この、蝶に。 ………見覚え、が?
[静かに、問いかける]
(467) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* ごめんなさいごめんなさいごめんなさい なんでだろうとおもったんだ ぜんぜんちがうよわたしのあたまどうなってんのそめられたのねえねえ
いやあああ
(-150) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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/* かびなんかはえないよ!www
(-151) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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