179 仮想現実人狼―Avalon―
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さくっと投げておきますね☆
(-964) helmut 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 病室 ー [メールを送信してサミュエルは ベットテーブルに突っ伏した。 本当、どうしてそう言う判断になったのか。 顔の熱と、早くなった心臓と。
性別を誤認していることをメールに書かなかった。 書けなかった、無邪気に自分とチアキの仲を 口にするマユミに対して。 そう思いながらもまた別の感情もあって サミュエルはそれは海のそこに沈めて。]
ーー考えてもなかった
[ポツリとつぶやきながら 風が頬を冷やすのをひたすら待っていた。]
(431) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
シュークリーム…!? ( ̄¬ ̄*)
お母さんは、大丈夫そう。サミュ兄のこと話したら、とっても嬉しそうだったよ。お見舞いにいけなくてごめんなさい、って伝えておいて欲しいって。
問題は、お父さん・・・! あとで帰ってきてからが、戦いの始まりだよ! 私、この戦いが終わったらシュークリームを食べにサミュ兄のところへ行くんだ・・・! なんてね。 明日まで持つかな?駄目そうなら食べていいよ。
追伸:私から見るとサミュ兄はチアキのこと、好きなんだろうなって思ったから。違った?
(432) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時頃
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ー 翌日の病室 ー [昨日と同じ音が響き同じように返事を返す。 ただ、違ったのは今までの着物姿、ではなく 既視感さえ感じる、リアルでは始めてみる格好。
少しアヴァロンより幼いか。 マユミが誤解したのはその幼さゆえか と、少し納得もした。]
ーーいらっしゃい。少し……地味なんだね、アヴァロンより
[桃色の重ねがない姿に目を細めて。]
ーーー満足って………… そんな言い方
[そう言って苦笑しながらも 今日はどうにもチアキと顔をあわせずらく サミュエルは微妙に視線をそらしながら 昨日と同じ椅子を進めた。]
(433) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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From:サミュエル To:まゆみ Title:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
明日、だったら大丈夫だよ。 是非、戦利品として食べにおいで>シュークリーム
そう…………母さんが。 俺はなんとかやって行くから、気にしないでって、伝えておいて欲しい。
……母さんが、もう少し父さんにいろいろ言ってくれれば、マユミも楽なんだろうけど………… と、いけない、愚痴っぽくなってしまったね。
話し合いが終わったら、ゆっくり休むんだよ。 きっと思っている以上に疲れるから。
サミュエル
追伸:…………そうかな……わからない。考えたこともなかったよ。
(434) うに 2014/06/09(Mon) 03時頃
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― 翌日の病室 ―
[地味と言われて心外と言わんばかりに眉を寄せる。 サミュエルの眸が細まれば小さく息ついて]
リアルではそんな派手な恰好できないよ。 あんまり目立ちたくないし。
[目立つ色を纏わぬ理由を零して笑った。 苦笑と共に綴られた言葉にはゆると首を傾げるのみで 椅子すすめる仕草にはたと瞬く。]
――…今日は、この恰好みせに来ただけだから。 元気そうな顔もみれたことだし、帰るよ。
[あっさりと退く態を示してみせた。]
(435) helmut 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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ー 翌日の病室 ー
ごめん、失言だった
[眉を寄せるのを見れば一つ頭を下げて。 舞台に出ているんだったか、と 目立ちたくない理由はサミュエルにも察せた。]
ああ、そうなんだ、わざわざありがとう。 ……だから、健康なんだって、ば
[チアキが笑えば サミュエルも目は合わせないながらも笑い。 マユミとのやりとりで、一方的に気まずいのも 舞台に立つ身なら忙しかろう、と すぐ、辞す様子にうなづき一つ返す。]
(436) うに 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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From:まゆみ To:サミュエル Title:Re:Re:Re:Re:|д・) チアキとは上手く話せた?
チアキが、家族になってくれたら嬉しいな。
[とだけ書かれたメールを最後に、その日はマユミからのメールは届かなくなった。 話し合いが始まったのだろう。]
(437) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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/* ねむねむ。 翌日ロールも回したいところだったけれど、眠いので今日はこれで寝ます! 明日起きてからチャンスがあったら回そうかなぁって。
(-965) Elliy 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― 翌日の病室 ―
[謝罪の言葉と共に垂れる頭をみればゆると首を振る。]
いいよ。 気にしてないから。
[視線は重ならないまま笑む形が見える。 サミュエルの様子に首を傾げた。]
どういたしまして? ――…健康なら、もう見舞う必要もないかな。
[いい頃合いかもしれないと思う。 深入りする前に手を引くのは現実での在り方。 否、アヴァロンでも基本的には深入りなどしない。 ギルドにはいることもなく、ずっと誰かと共にいることもなく]
妹さんもお見舞いに来てるみたいだし。 話し相手には困らないよね。
(438) helmut 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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マユミはおやすみなさいー。 良い夢が訪れますよーに。
(-966) helmut 2014/06/09(Mon) 03時半頃
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― 閑話:数日後 ―
[届いたのはワンダがコーディネートした一式>>333。 箱を開けて見えたのは白のブラウス。どうみても女物。 黒のワンピースを両手で持ち上げじぃと見据える。]
――…女装をしろってことか。
[項垂れながらも薄いピンクのカーディガンを取る。 少しだけアヴァロンでの上着が重なったけど 胸元を飾る為らしき赤いリボンと、ベレー帽には眉を寄せた。 ソックスは問題ないが靴も女物なのだろう。 小柄な方ではあるけれど一式そろえるのは苦労したのではと思う。 胸の詰め物を見て、盛大に溜息を吐いた。]
(439) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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ワンダの見立てとはいえ、さすがにこれは似合わないだろ。
[仮にも成人男性である。似合うはずがないと信じたいところだった。 添えられた手紙の内容に絶句する。]
……………………デート?
[こてんと首を傾げた。 少し間をおいてふるふると首を振る。]
や、この恰好で外に出ろって!? なんつー無茶言うんだよ。 いやいや、さすがにこれは不審者扱い受けるって。
[サイズぴったりの衣装を前にチアキは項垂れた。*]
(440) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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ー 翌日の病室 ー [少ししか会えないことを 残念にも思いながら、 見送ろうと寝台の縁に軽く腰掛けて 「始めて見たのに懐かしくもあるね」といいながら 立ち上がろうとしていた時だった。]
ーーーーーえ?
[唐突な言い出しに目を瞬かせる。 忙しいから?と思い込みかけたが 続く言葉に、どうも違う様子で サミュエルは一方的に気まずいなどと 思ってられず慌てて立ち上がり]
何ーーーを、言っているの。
[そういいながら、その腕を引き止めるようにつかもうと]
(441) うに 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* レスきっと四時過ぎるから、寝て! 寝るんだ!グレッグ!
(-967) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/* ありゃ、どうしようかと思ってたら先に言われたw ウィ約束通り4時なので寝ます。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚ では先におやすみ!。*゚ヾ('・□・')ノ。*゚ */
(-968) うに 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/*
ん、おやすみ。いいゆめみるんだよー。
(-969) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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― 翌日の病室 ―
[懐かしくもあるとサミュエルが言えば笑みを漏らして]
リアルの姿と似せて作ったからね、あのアバター。 まあ少しだけ、身長とか、声とか弄ったけど。
[顔も少しだけ大人びて作ってあったけど 誤差の範囲となるだろうとそれは言わず。 立ち上がる気配に「見送りはいいよ」と制す言葉を告げるけれど それは効果なく、目線の高さが変わる。 半歩後ろに引けば、伸ばされた彼の手が腕をとらえる。]
何、って、言葉のままだよ。 ――…眠り続けていたのを知って、 心配になって会いにきてみたけれど その心配もなくなったから、ね。
[おしまいにしようとする理由として あたりさわりのない言葉を選んでサミュエルを見詰めた。]
(442) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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/*
さて、僕も休もうか。おつかれさま。**
(-970) helmut 2014/06/09(Mon) 04時頃
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おはよー、ねむい。 とりあえずお仕事いってきます**
(-971) sinotaka 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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/* おはおー。 駅に向かっててくてく。
(-972) amane 2014/06/09(Mon) 06時半頃
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ー 後日のカフェ ー
[クエストが終わった、翌日。 いつものように、お昼を食べにカフェへとやってくる。
いつもの席に座って、注文をすませて、カフェにいる人たちをうかがうように周囲に視線をむけて。 一週間前にもみかけた青年はあれから何度か顔をみている。 言葉を交わすことはほぼないけれど、視線があえば会釈をするていど。
そんな青年の姿を今日も見かけて、昨日のリンダの言葉を思い出す。
ないないというように首を振り。 そんな都合良くいくわけないと、ため息ひとつ。
カフェでみかけるだけのちょっと気になる人がネットでの知り合いとかご都合主義で読者に呆れられるとおもいなおした。
なので本日も、彼の姿が見ることができれば、それで満足している。**]
(443) sinotaka 2014/06/09(Mon) 08時頃
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/*
そろそろ、到着するのであとはごご。
フランシスカ的にはこれで終わっても問題ない感じ**
(-973) sinotaka 2014/06/09(Mon) 08時頃
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─ 自分の病室 ─
[…行きはよいよい帰りは怖い。 そんな歌の一節を思い出しながら、ベッドになんとかよじ登る。 行きは引力に手伝ってもらえるから楽だけど、重力に逆らうにはちょっと腕力が足りない]
──っ、はぁ。
[ベッドに身を横たえると、ほんのちょっと動いただけなのにひどく眠くなった。 ちょっとだけ、と目を閉じながら、]
『──じゃあ、帰ろう』
[そう言ってくれたクシャミんの顔を思い出した]
(444) amane 2014/06/09(Mon) 08時半頃
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(…強いなぁ)
[そう思う。 あの事件で、一番嫌で大変な思いをしたのはクシャミんだ。 理不尽な役職を割り振られて、逃げるに逃げられない強制発動スキルに翻弄されて、優しい子なのに人を騙さざるを得なくなって、傷を負った。 たくさんの嫌な思い出を抱えて、それでも戻ろうと言ってくれた。
私は純粋にクシャミんとまた跳ね回れることが嬉しかったけれど、クシャミんはたくさん抱えるものがあるだろう。
思えばずっと、彼には気遣われていた。 最後にスキルを発動させたのも、私が処刑されそうになったことがトリガーだ]
──クシャミんには、恩返ししなくちゃなぁ。
[本当に、事故からこちら、クシャミんには世話を焼かせてばかりいる]
(445) amane 2014/06/09(Mon) 08時半頃
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[眠りの淵に落ちる間際、トルニトスの中のヒトがやっているカフェに誘われた>>425のを思い出して。
──あのマッスルの中のヒトがやってるカフェ? 壁一面にボディビルダーのポスターとか貼ってあったらどうしよう!
なんて大げさに怖がってみせたらクシャミんはどんな顔をしていたっけ。 本当は、滅多に外になんて出られないから、すごく楽しみなんだけど。
トルニトスの中のヒト予想をひとしきりマジメに検討しあったのは面白かった。
普通の生活に戻れる日を夢みながら、いつしか眠りに落ちていた*]
(446) amane 2014/06/09(Mon) 08時半頃
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/* よしこれで退院できるかな…! と、言いつつボクももう到着なのであった。
(-974) amane 2014/06/09(Mon) 08時半頃
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ー 翌日の病室 ー [着物姿が違和感なく、 アヴァロンのチアキが女性的外見に変化した。 とも思えるリアルのチアキのつかんだ腕は 舞は身体を使うからか想像より華奢な感触はなく]
このまま、もう、来なくなったら また、会うのはーー難しい。
[マユミのバイト先に どれほどチアキが行くかもしらず 彼とつながりあるワンダと そこで遭遇できるかもわからず。 見舞いに現れなければ 会えるのは偶然に頼るしかなく。]
ーーー…………それは、いやだ……
[眉間にシワを刻みつつ そう、声を絞り出してチアキを見下ろし見つめた]
(447) うに 2014/06/09(Mon) 09時頃
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グレッグは、おはよーございまーす
うに 2014/06/09(Mon) 09時半頃
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/*
おはよー。 今日もいい天気だ。あつい、眠い。
(-975) helmut 2014/06/09(Mon) 09時半頃
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グレッグは、梅雨どこ行ってしまったん_(_ _」∠)_
うに 2014/06/09(Mon) 09時半頃
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― 翌日の病室 ―
[サミュエルに掴まれた腕を見て 彼の双眸へと視線を戻す。]
――腕、……痛いよ。
[それほどヤワではないけれど 掴まれた個所から伝う体温と手の大きさに 途惑うように濃い茶の双眸が揺れた。 会うのは難しい。 確かにそうかもしれないと思うから曖昧な頷きが一つ落ちる。 無事を見届けたら、それで終いで良かったはずなのに 二度、三度とサミュエルに会うため病室に通った。 一度きりに出来なかったのは弱っていた姿をみたせいか。]
いや、……か。 それなら、連絡先でも交換しておく?
[空いている手で携帯を取り出して、柳眉を寄せる彼を見上げる。]
(448) helmut 2014/06/09(Mon) 09時半頃
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