3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 保健室 ―
腹黒宣言するような奴と、ウマがあいたくねぇよ。
[心底嫌だという風でなく、冗談の色を強くキャロライナの言葉に乗った。ディーンが眉間に皺を刻む様を、やっぱりプリントが10枚くらいはさめそうだななどと見やっていると、かかる声。嗚呼と頷く。]
まぁ、吸血鬼になったりする訳じゃねぇみたいだしなぁ。
[吸われてもいいと思った理由、訳。やはり皆までは言わない。 言えないからこそ、400mlまでと伝えた。 言えないからこそ、ドナルド本人は知らないが、一番この世界の侵食が少ないのか――嗚呼、死んでもいいと思っている人間こそ、そうならない世の常なのかもしれない、が。]
(742) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
|
―家庭科室―
――……銀色は、ここ?
[引き戸を戸棚を開いて、そこに収まる刃を眺めた。 ぎんいろ映る自分の姿、瞳は あお、ひいろ じゃない。]
今度は、失敗 しないよう に ちゃんと 準備 しない と……
わたし、上手に できな い から ……
[鞘つきのペティナイフを二本、あまり大きいと隠せない。
右手は傷ついたけれど、左手よりはきちんとものを握れるだろう。 一本は左のポケットの中、もう一本は――**]
(743) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
|
[やがてやってきたミッシェル。 その話を、シガレットチョコを1本食べ切りながら聴く。]
結構、思ったより人のこってんのな……―――
[少し考え込むような仕草を見せる。]
おぅ。キャロルも気をつけて行けよ?
[キャロライナがメアリーを探しに行くならば、やはりついて行くという選択肢なくその背を見送った。その直後、ケイトの声が聴こえて、駆け出すミッシェルに、ドナルドは小さく肩を竦めた。]
(744) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
|
[三年間。窓際で、関わりを最小限にして 心開くことも少なく、――遠巻きに。]
……マーゴットは、いいんですか。 ……俺なんかより、あっちのほうが…。
[思考を中断させるために、そんなことを謂った。 確か従兄妹だと、誰かから聞いたのだ]
――、… 此処がいつもと同じ学校とは、…思えない。 ……だから、…在るんでしょう、此処に。
…はい。
[頷き、階段に足を掛けて、逡巡。]
――……いえ。……いいんです。
[振り切るように、先に下へと駆け下りていった。]
(745) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
|
ケイト――……。
[頭に引っかかる。今までの生徒に同じ名がいなかったわけではない。 あの容姿。 思い、出せない――]
……。
[考えれば、ノイズが酷くなる。頭痛と吐き気もより増して、空いた手で蟀谷を押さえた]
(746) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
|
/* ここで一言。
津波警報なんて大っ嫌いだーーーーーーーーーっ!!!!!
(-257) 2010/02/28(Sun) 13時頃
|
文芸部 ケイトは、理事長の孫 グロリアの内で くすりくすりと 闇を深め 笑みを深めて
2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
先生、ケイト――の、姿、 どんなのだったか、見…
……先生?
[階段下から、様子がおかしいスティーブンを、見上げた。]
(747) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―保健室を出て直ぐ―
[ごぼごぼと水の中で何かが暴れるような音。 常とは違い届くのはその音だけ。
問いかけられてもしばらくはその音以外何も聞こえないだろう。]
(=18) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
――プール――
――……あ、あぁ……。
[身体と共に意識も黒の中に沈んで行く]
「キャロ!」
[誰かに名を呼ばれた気がして、無意識のうちに手を伸ばす。差し伸べられた手は少女の手に確かに届いて――]
(748) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
先生。
……調子が悪いなら、 先に保健室に、行ったほうがいい。
……あそこは、… 多分、いくらか、マシだ。
[耳鳴りも、死者の声も、セシルには聞こえない。]
(749) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
さて、俺もちょいと出かけてこようかね?
[とんっと、壁から背を離した時か。 メアリーが帰ってくる。 対応はディーンが。 だから、特にそれに関しては口を挟まなかった。
その間も、足は、保健室の外へと向かって動いて……―――。]
(750) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
あー……その迷子、私さね。
[ディーンの言葉>>741に首を振って答える。]
でも変なんだよね。 私、トラックの真ん中から真っ直ぐ帰ってきたから すれ違わないわけないだろうし
[グラウンドに行ってくる、とそう言って出かけた。 別の場所を探しに行くはずがない。 ざわり、と悪寒が走る。]
(751) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
いきもの係 キャロライナは、薄れ行く意識の中、黒が身体を侵食したのを感じた{2}
2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
/* 振り払われたのう
いいのよ。 これ以上セシルを独占したら駄目だ
というか セシル好きそうなフラグを立てるなと、自分に言いたい。
(-258) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
文芸部 ケイトは、化学教師 スティーブンの耳元にだけ声を響かせて 「せんせ」 と囁いた
2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
[セシルの声に顔を上げた。消える、音]
大丈夫ですよ。 これは恐らく、貴方の爪と同じ。 なら、どこにいても変わらない。
[階段を降り始める。今度のノイズは、なかなか減ってはくれなかった]
(752) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
[メアリーの言葉に、表情は渋くなる。]
…まさか、何か。 [嫌な予感しかしない。立ち上がり、脱いであったブレザーを羽織ると、 部屋から出ようとするドナルドの背中を呼び止めた。]
様子を見に行く。…お前はどうする気だ?
(753) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
――プール――
[延ばした先に、彼女は居た。 痛む手の力が抜けぬ様、一度水中で膝をつき抱えなおす。
黒に阻まれて周囲は見えない、水面は何所に]
っげほ、ごほ、ぐぇ、っふぅ。
[もがき苦しんで壁を引っ掻き、死に物狂いで縁を探す。]
しっかり、今上に……、
[意識をなくしぐったりした彼女をせめて陸に揚げようと、 黒い沼を進むその足首を何かが掴んだ。]
…………ぁ
(754) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―南棟2F階段付近―
……俺の、…爪と同じ?
[――身体の変化。見えない変化。そうなのだろうか。 眉を寄せて、手摺を握る手に力をこめた。 もう一度、階段を降り始めて ふと、]
……?
[宙を見遣ったスティーブンに、 怪訝そうな表情を浮かべた]
(755) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
マーゴは、心配ではありますがオスカー・ファイルヒェンに頼みましたから。 誰かが傍にいてくれるなら、あのこは大丈夫です。
[耳許で鳴り響くノイズ。それを破ってケイトの声は響く。 外界の音は、小さく、声がかかればわかるように、セシルの口許を見た]
(756) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
文芸部 ケイトは、化学教師 スティーブンが声の方向を見ても姿はなく また「せんせ」と呼んだ
2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
[唇の動きが読めるわけではない。 だから、その言葉>>755には返事はしなかった]
――ケイト。
[代わりに、耳許で囁く声の主の名を呼んだ]
何の用です。貴女は、貴女を探して欲しいのでしょう。 なら、ヒントくらいつけるものですよ。
(757) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
>>701 [動けないジェレミーの肩を叩き]
俺は大丈夫だ。 サイモンは俺が遅かったせい。 だからお前は悪かねぇ。 サイモンは俺があのお嬢に頼んで助けてみせるぜ。
[目を細め、いつもと変わらぬ笑み]
(758) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―プール―
[見渡せばぼとぼとと落ちてくる黒い暗い塊。 浮かんでいる人だったかもしれない何かと、 足を掴む物は同じなのか]
……もう、あんた達は助けられないんだ。
[ぐっと唇を噛み締め]
[ざぶり] ごめん。
[掴む力に抵抗して、少しずつ最寄の岸へ]
……だから、せめて。
[手はやっと硬いものに触れた、まずは彼女を降ろさなければ]
(759) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
― 保健室→ ―
この状況で愚問だろう。
[ディーンに呼び止められて、振り向いた。 浮かぶ表情は苦笑い。さっき着いていけばよかったといいたげな。]
―――……残念ながら、俺の身は1つしかねぇからなぁ。
[全て守ろうとも思わない。 かといって、特別誰かを守ろうというわけでもない。
―――……唯、自分に出来るだろうことはする。 それだけだと、示すように保健室の扉に手をかけた。]
(760) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
美術部 ミッシェルは、水の中は地上よりも余計に寒く、冷たく。
2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
[ 取り巻く闇 ][ スティーブンにだけ聞こえる声 ] [ くすり ][ くすりと 笑みを溢しながら ]
探してもないのに ヒント?
せんせ なんだから
「 せんせ 」 なんだから …
[スティーブンがケイトのことを知っていたとしても きっと、今は なぜか 思い出せは しないだろう。
そこだけ 黒く塗りつぶされたみたいに ]
(@101) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―南棟2F階段(東)付近―
……、そうですか。
[マーゴは大丈夫だ というなら それ以上追求はしない。 耳が、よく聞こえないことには未だ気づけず 返事が無いとに、少しだけ苛立ったように]
せんせ――
[声をやや大きくして呼びかけて ――“ケイト”と紡がれるのに 一度目を瞬かせた。]
……居るのか、
[と、薄紫の眸をあたりへと向ける。]
(761) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
同感だ。
流石に分身出来るほど器用じゃない。 [仏頂面のまま口にするのは彼なりの冗談だろうか? ドナルドに続いて外へでようと…]
(762) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―体育館→購買?― 甘いもん食いたいな。
[兄貴に持たされた金平糖を口にしたのは大分前 動き回った体が糖分を欲しがるのは当然で]
購買で甘いもん食うか。
[かすむ視覚に顔をしかめ、歩く]
(763) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
[繰り返される言葉。顔を歪める]
だから? なんだと、いうのです。 ……貴女が生徒なら。 私は貴女を探しますよ。
[セシルの呼びかけが微かに届く。辺りを伺うような視線に首を振った]
わかりません。声だけかもしれません。貴方には、届いてないのでしょう。
ケイト、貴女が本当にやりたいことは、見つけてもらうことですか。遊び相手ですか。
(764) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―プール―
[プールサイドに上がり少し水から離れる。 まだ天井からは黒い雫が垂れ続けている、ここに居ては危険だろう。]
っは、はあ、はぁ。
[追ってくる気配は感じられない。 諦めてくれたのか、そもそも錯覚だったのか。]
キャ、ろ。
[あんな水を飲んでしまったら体を壊しかねない。 まだ意識の戻らぬ彼女を連れて校舎には戻れない]
……根性悪め。
[グラウンドが間にある以上、 最悪でも二人とも歩けなければリスクが高すぎる。]
(765) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 14時頃
|
―南棟2F階段(東)付近―
……、ケイト。 ケイト、居るのか、其処に?
[かつん、――と。 手摺に指先がぶつかり、硬質の音がする]
…、聞こえない。
[スティーブンの答えに、首を横に振る。]
(766) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
― 保健室→南棟1F廊下 ―
―――……だろう?
[正しくディーンの応えを冗談と受け取ったのか。 ただ、単にドナルドの気質からか、にぃっと笑ってみせる。]
メアリーは、どうすんよ? 腹黒元会長と一緒に此処にいるかぃ。
[保健室の外に出た段階で振り返り、メアリーに問う。 その間に、ヘクターが南棟にやってくるなら、気がつけるだろうか。]
(767) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る