60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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どうするって、……俺は、 なんで俺なんか、……お前も。
[認められない傷は、膿んで、痛んで。 歪んだ博愛の元に、拒絶しないことでその罪を贖おうとする。 なのに、好意だけは受け止めることが出来なくて、首を振る]
大体、今はそんなこと言ってる場合じゃ……、
[見下ろされる瞳の色が何を考えているか、読めない。 逃げられぬほど近づかれるまで、気づかない。
ランディのように、あるいは昔の自分のように、 幼い好意が、どんな結果をもたらすか知っていたはずのに。
触れる手、影が覆う。薔薇の芳香。 またひどい眩暈がして瞬間、目を閉じた*]
(26) 2011/08/10(Wed) 09時半頃
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/*
俺の本番はここから。
って辺りで妖精が落とされてしまったざんねん。
狼したかったけど、ジョージも残ってないんじゃなあ。 あかろぐさみしいじゃないか。
というかまあ。 俺が狼になったら墓が見えないという事態になるんだけどn
(-25) 2011/08/10(Wed) 10時頃
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/* 縁故相手がいないと墓下で何していいか分からないですしおすし。 ソロールエロール触手プレイのお時間ですか?←
(-26) 2011/08/10(Wed) 10時半頃
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/* いかん描写がハッテンになる
ハッテンの日だからって落ち着け俺! 耽美耽美!! おっぱいアクメとか言っちゃだめだから!!
(-27) 2011/08/10(Wed) 10時半頃
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―薔薇の揺籠―
[取り囲む薔薇の蔦。 まるで意思を持つように。 更なる花を咲かせようと。 そのための精気を得る為か。 白い肢体に、魂に、絡みつく]
あ、はっ…… なん、だろ、すごく……ひゃうっ! ンッ……イイ……あは、あはは……あっ……
[魂の奥底まで薔薇の毒に浸され。 弄ばれるままに喘ぎ悶える。 その度に、取り囲む薔薇は一輪。また一輪。 純白の花を咲かせていく]
(+17) 2011/08/10(Wed) 10時半頃
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あーっ、あ、やぁ、そこっ…… んぁ……もっと、くりくりってしてぇ…… っは、あ、おか、しく、なるぅっ
[全てを暴き、奪われて。 もう何処を如何すれば精気を得れるのか。 理解しているというのだろうか。 薔薇の蔦は胸の頂をくるくるとなぞり、押し潰し。 硬く尖ったそこに絡まりぐいぐいと引っ張る。 外聞なく喘ぎ、半開きの口から零れる舌がぴくぴくと震える。 精を放ってなお責めは止むことは無く。 眠りの中、終わることの無い快楽に身を委ね*]
(+18) 2011/08/10(Wed) 10時半頃
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/* エロールは日課
でももっとエロいロールが出来るようになりたいです……しゅん。 エロスを感じない……うぐぐ。
(-28) 2011/08/10(Wed) 10時半頃
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[閉じていた青磁を薄く開いて、恐る恐る声の方に向ける。]
……誰……?
[零す声は、声変わりの済んでいない、幼い声。 腕を解き、ゆっくり起きあがれば、茨は深く肌に刺さり、小さく、泣きそうな悲鳴を零す。
たすけてと、小さく呟いて。 傷だらけの細い腕を、声の方に*伸ばした*]
(+19) 2011/08/10(Wed) 11時頃
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/* セシル先輩の触手プレイktkr
えろいっ えろいよ〜っw
(-29) 2011/08/10(Wed) 11時頃
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俺?俺はノックスだよ〜。
[尋ねられた声に、自分の名前を答えた。]
ちっちゃい子。 動いたら、棘が刺さっちゃう?
痛いね、でも大丈夫だよ〜。 …救急箱ないかな?
[傷だらけの細い腕、それを軽く握る。 どこかで見たことのある子どもだな〜と思ったけれど、頼りなげな姿からは誰に似てるのか、連想できず。
ただ、怪我をしている小さい子は助けなきゃと思って。腕の傷を、労わるように撫でる**]
痛いの痛いの、とんでけ〜。
(+20) 2011/08/10(Wed) 11時半頃
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『許される筈なんてないのに』
『逃れられるわけないのに』
[響く黒薔薇の声は、ノックスにも届いただろうか。
逃すまいと、更にきつく絡まる茨。 掴まれた腕を振り払うように、もがく。]
っ、!……ごめん、なさ……い……!
[幼い姿はぶれて掻き消え、其処に居るのは少し、成長した姿。 妹を亡くした、其の日の姿。]
(+21) 2011/08/10(Wed) 12時頃
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……僕は、……
[振り払った手に手を伸ばし、壊れた瞳で笑いかける。]
誰でも、いい…… ……一緒に……、僕と、一緒に……
[誘うような笑みを浮かべて。 白薔薇の蔦の絡むその腕に、黒薔薇はその蔦を伸ばす。
指先がその腕に触れたか触れないか。 それすらわからないままに、がくりと力が抜ける。 更に、更に深い眠りへと。]
……ポーチュラカ……
[引き摺りこまれるように、目を閉じる。 黒い茨はノックスに届いてしまった*だろうか*]
(+22) 2011/08/10(Wed) 12時頃
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― 空き部屋へ ―
[内腿に白濁を滴らせながら、シャツを上に羽織っただけのはしたない姿で廊下を行く。歩く度に、こぽこぽと後孔から精が零れるけれど、それを気にした様子はない。 ふっと視線をあげれば、丁度、ヘクターがジョージを抱えて、1つの部屋から出てくるところに出くわした。 彼は気がつかないけれど、幽鬼のような少年は精の匂いを嗅ぎつけて、2人が去った部屋をノックもせずに覗く。]
――……ねぇ、もう、おしまいなの?
[ひょこっと顔をドアから覗かせて、表情だけはあどけなく、けれどそれでいて物欲しそうに尋ねるのは、日頃はできるだけ避けているサイモンに*]
(27) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 12時半頃
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/* すいませんこの村のハッピーエンドが浮かびません。(間違いなくバッドエンド要員
なんで前村あんな大団円だったんだろう……
(-30) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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うぁっ!?
[茨がさらに子どもに絡みつき、その子が成長したのに目を瞬く。 でも夢だから、そういうものだろうと納得した。]
なんだ、この声……い、いじめんなよ! …わあわあわあ!
[しゅるりと黒い薔薇の蔦が自分の腕に絡み、焦っている]
くっ……いた、痛いな、
[黒薔薇の蔦の棘が刺さる。そして、壊れた瞳の笑顔は、とても痛々しくて。思わず、眠る少年に手を伸ばす。]
……はぁ、いたた……っ、
[黒薔薇に絡みつかれながら、少年を*抱きしめた*]
(+23) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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/* テッドの顔で私とかいうと、どうも違和感がぱねぇです。
でも、日頃は受けで色に狂った子はできないので、 たまには弾けてみましょうの巻。
しかし、エログはこうなんだ上手くないので、さらっと逃げてしまうんは許されて!!!
(-31) 2011/08/10(Wed) 12時半頃
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[ヘクターがジョージを抱えて部屋を出ていったことには気づいていたが、声を掛けるのも面倒だと言う様に声を掛ける事はなく。 ぐったりとシーツへ身を投げ出したフィリパの髪をぼんやりと指で梳いてた。
どうしてこんな事をしているのか、自身でも良く判らない。 いけにえの羊など、ただヤり捨ててしまえば良いのに。 自分の感情が判らぬまま、無防備な胸元へ寄せる唇。 ちゅうと強く吸い、残すのは、鬱血の赤い薔薇。何時か消えてしまう儚いその華の痣は、なぜか胸に感傷を呼び起こさせて]
――……くそっ。
[ぼさぼさの黒髪を指で掻きむしり、悪態を一つ吐いた]
(28) 2011/08/10(Wed) 13時頃
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[がちゃり、と。 開く扉に顔を上げる。
そこから現れた少年の、羽織ったシャツから覗く白い肌や、白濁を滴らせる脚にごくりと喉を鳴らし。
口端が、皮肉気に、笑う]
ほしけりゃ、お願いしな。 その様じゃ出来るだろ? その可愛い口で大きくさせるんだな。
[男が欲しければ口で奉仕をしろと、 だらりと力の抜けた自身を見せた]
(29) 2011/08/10(Wed) 13時頃
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/* えっ、ポチュだったんです!?
ごめんてっきりグロリアかと…… そうか……ロリか……
(-32) 2011/08/10(Wed) 13時頃
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[呪いは少年の手を離れ、妖精もまた、枯れるを厭う本能のまま精を求める。
暴走し始めた呪いは、その虜たちに委ねられた。]
(+24) 2011/08/10(Wed) 13時頃
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[枯れぬよう。 花を咲かすよう。 求める薔薇に、囚われて]
……あ、は。 欲しい、の……? ……いい、よ。私が、手伝ってあげる。 協力、してあげる…… ほら……おいで?
[高い声。甘い声。誘う声。 両手を伸ばし、微笑む]
[嗚呼、協力なんて名ばかり。 本当はただ。 自分が溺れたいだけなのに]
(+25) 2011/08/10(Wed) 13時半頃
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/* ことあるごとに宿業を拾おうと必死のりゅせさん。
皆上手に拾ってるのにね……へへ……全然拾えんかったわー……しゅん。
(-33) 2011/08/10(Wed) 13時半頃
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[薔薇の虜囚と成った少年が膝を折り顔を寄せるならば、その口元へと己の欲を寄せる]
歯を立てるなよ。 そうだ、良い子だ……。
[大きく開いた唇が己の欲をすっぽりと咥えて、美味しそうに舌を這わせれば、労う様にブラウンの髪を撫でまわす。 しばしそうして水音を響かせていれば、またも中心は熱を帯びて。少年の咥内でむくりと鎌首を擡げるそれを引き抜き、唾液でぬらぬらと光るそれを見せつけて、上へ乗る様にと促した]
(30) 2011/08/10(Wed) 14時頃
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[ゆっくりと降りてくる白い尻。 ぽたりぽたりと誰のものか判らない精液が窄まりから垂れて、反りかえる熱を濡らす。
くちゅりと粘つく音を立てて、窄まりへ先端が触れれば。 腰をつかみ、無理やりぬかるむ菊門へと埋め込んで]
……んっ。 随分、とお楽しみだったみたいだなぁ。 もうドロドロに溶けて、ぐちゃぐちゃじゃないか。
[ふるふると震える小さな胸の飾りへ手を伸ばしながら、確り己のものを咥えこんだ少年へと嘲る野次を飛ばして]
ほら、動け。 気持ち良くなりたいんだろう。だったら、俺の上で踊れ。
世界で一番淫らで美しい舞いをな。
[くつくつ、くつくつ。 下卑た笑みを浮かべて、腰を一つ突き上げた]
(31) 2011/08/10(Wed) 14時頃
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― 空き部屋 ―
おねがいしたら、くれるの?
[帰って来た言葉に、内腿をもぞもぞ擦り合わせながら呟く。 言葉でお願いするのは、躊躇いがあるのか、口をパクパクとさせるけれど、相手の萎えた下肢が晒されれば、お預けを解放された犬のように近寄り、股間の間に跪き顔を寄せた。]
ふぐっ…んぁ……ん、んっ……―――。
[加えた直後は、頬の裏で撫でたり舌を這わす余裕もあれど、 やがて剛直と表現できる程の嵩がでれば、持て余しくぐもった声を漏らす。唇の端からは、のみきれなかった精と唾液が混じり合った卑猥な液体が、だらだらと溢れ、首筋までも濡らして。]
(32) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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ふはっ…ぃ…、
[ガクガクと顎が限界を訴えたあたりで、ずるりと口から性器を引き抜かれた。 酸素に、そして精に餓え、どろりと蕩けた眼が見せつけられる欲を捉え、指示に従うという意思を、上手く言葉が紡げぬ口で紡いだ。
指示通り、彼をまたぎゆっくりと腰を落としていく。 片手は、尻に纏うシャツの端を持ち上げ、片手は剛直にかかるけれど、ギリギリになって戸惑いを見せるのは、相手を煽る為か否か。
焦れたのか、サイモンが腰を掴み、無理やり男を覚えたばかりの隘路を引き裂くなら]
(33) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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ひぁああああああっ
[軽く悲鳴のような嬌声をあげ、両手を彼の胸につき、背を逸らした。]
あっ…ん、いわない、で
[誰かの言葉の模倣のような、言葉紡ぎながら、欲に溺れる。 ルーカスに初め触れられた時は、擽ったさを示していた胸の飾りも、触れられれば電流を流されたような快感しかもう齎さない。
触れられるに合わせて、裡がひくひくと痙攣するのは無自覚。]
は……ひぃんっ
[踊れと言われて、慣れぬ腰使いで動こうとした時に、ずくっと最奥まで穿たれぎゅっと尻の穴がすぼまる。 隙間から前放たれた白濁が、泡立ちながら垂れていくのが、内腿を伝うことで知れた*]
(34) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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テッドは、慣れない腰つきで、望まれるがまま踊る*
2011/08/10(Wed) 16時頃
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[腹の上でテッドが踊る度に、ぐちゅりと泡立ち溢れる白濁が下肢を濡らす]
ほら、もっとだ。もっと跳ねろ。
[高笑いしながら、己の上で跳ねるのに合わせて腰を付き上げれば、きゅうっと締めつける窄まりに、小さく呻く声をあげて]
……中々いい具合じゃないか。 もっと俺のものを咥えて締めつけろ。そしたら貴様の望むものを注いでやる。
[ぴんと指先で胸の飾りを弾き、腕を回しテッドの顔を引き寄せる]
(35) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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ほら、舌を出せ。 こっちの口も犯してやるよ。
[赤い舌をだらりと出して、無理やり唇を奪う。 ぐちゅぐちゅという水音だけを響かせて、呼吸すら奪う様な激しいキスをしながら。
穴と言う穴を全て犯してやると言わんばかりに、まずは一発目の白濁をテッドの中に]
(36) 2011/08/10(Wed) 16時頃
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[ルーカスのそれと混じり合う白濁のジュースがテッドの中に入り切れず。 とろとろと垂れ落ちるのを濡れる下肢から感じ、ぺしりと白い尻を一つ叩く]
締まりの悪い穴だな。 お漏らしをする様な悪い子には……お仕置きだ。
[にやにや笑いを浮かべて、テッドの首へと伸ばす指。 ぐっと首に絡む指に力を込めて]
こうすれば、締まりの悪い奴も善くなるらしいぞ。 あはははははは――……っ!!
[上がる哄笑。 指に入れた途端、苦しさに体の筋肉が痙攣したのか、慾を収めた窄まりがきつくきつく締まる。 テッドの中へ二度目の白濁をぶちまけながら、それでもなお取り憑かれた様に腰を振りつづけた**]
(37) 2011/08/10(Wed) 16時半頃
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