17 吸血鬼の城
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[なんとか帰ってくれそうだ、そう思った瞬間。黒の従者の背後に現れる普通ではありえない霧。]
……っ。
[……なんで此処に、こんなタイミングで。]
(52) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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/* へい、お待たせ。
ユリシーズはおやすみ!
今日も地上は深夜進行だろうか… この村の参加者は、リアル吸血鬼生活スタイル多そうだなw
(+16) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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とてつもねぇ狂人プレイしつつ、主張はガッツリ熱いグロリア姐さんにシビレる、アコガれるぅぅ!
(-12) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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/* あら、ヘクター様、起きていらしたのですか。 てっきり、皆様おやすみになったものと。
本当に、みなさま、深夜まで話しておられますね。 すごい…です。
(+17) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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叱って欲しいと、聞こえたが?
[>>41居らぬ間の事を口にして 従者の背後に姿を現すと、両肩から首輪に触れるよう、両手を伸ばす]
ケチなことはするな、だったか。
[冷ややかではなく、寧ろ甘い情事の名残を含むこえ。 唇からは先刻吸った血のにおいが未だ微かに残っている]
ベネット……アドニスラモサ ミッシェルの血縁、だったな。
[深紅の瞳に映し出した男の名を呼ぶ。 記憶の中から探るように]
(53) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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─廊下─
…ね。 どこか、資料の置いてあるところは…あって?
[そんな問いを影に向けてみたのは、ベネットたちと別れてから程なくのこと。 存外あっさりと案内をする様子に気抜けしながら、その後をついて歩いたのです。]
─→書庫─
(54) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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[グロリアの言葉には一度瞬く。 吸血鬼に変じた知人が死んだ、 その反応としては余りにも不自然なそれ]
―――…ご存知もなにも、 ああ……ああ、そうだ。 黒いヴェールの……葬列の乙女も、同様に。 たしか、自ら喉を突いて。
自死など、まこと罪深い……
(55) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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/* なんかベネットのヘタレっ子キャラが可愛くて、ついつい虐めてしまう。
しかも旦那様のタイミングが良すぎると思うんだ。その場に居るくせに、他人ごとのようにワクテカしてきた。
ちなみに、そろそろ吊り襲撃無しでエピを迎えてもいいような気がしてきたのでした。渇望したままエンドというのも面白いかなと。それに、いわゆる狂人ポジションに立っていられるのはロビンだけなので、人間でなくなるのはPL的にはちょっと勿体ない気がするのです。 */
(-13) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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―中庭―
――……っ。
[伸ばした手は、虚しく空を切る。 勢いあまり、二、三歩蹈鞴を踏んだ女は、慌ててトーニャの後を追う。]
―→墓地―
(56) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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おれも文才あるキャラだったら、セシルに捧げたいと思ってた歌があるんだぜ。
「魔のわざを神のさだめと眼を閉ぢし 友の片手の花あやぶみぬ」
(与謝野晶子)
(-14) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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[引きとめようと手を伸ばすリンダを振り切るように、影へと近付く]
セシルさん、……だよ ね。
[霧の向こう、佇む魔性の気配はヘクターのかつての友人のもの]
――……。
[ヘクターの背骨を砕いた薬師の亡骸を見せられれば、 どうしても無心ではいられないけれど]
どうって……。 その人がいなくなったって、ヘクターは帰ってこないよ。
(57) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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─書庫─
わ…、すごい本。
[扉を空けた途端、どこか黴臭いような、書庫特有の匂いが鼻をつきます。 それへと僅かに眉を顰めて、恐る恐る静かな室内へと足を踏み入れました。所々、ぽつりと灯るランプは、あたかも来訪者を知っていたかのよう。]
……どれから見たらいいの?
[途方に暮れた声が、思わず漏れます。 いくつかの棚、古びた手記、いつのものかも分からぬ日記──]
(58) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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>>53 ……。そうですけど。
[此方を見つめる深紅。見れば引き込まれる、視線をはずせば次の瞬間死んでいてもおかしくない。目を離さぬように、しかしその色を見ないようにするのはなかなかに難しい。]
(59) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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>>53 私のような者が、旦那様にそのようにお願いするなど、畏れ多い。そう願うだけでも罪でございましょう。
[銀の首輪に城主の手が触れ、黒薔薇は目を細める。それはまるで、正面に立つベネットをなめ回すような視線で見るようにも映るかもしれない。]
[血の臭いを嗅ぎ付け、微かに鼻を鳴らす。 主はまた血を吸ってきたようだ……自分以外の人間の。]
(60) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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/* その「ヘクター様」ってのが、むず痒いぜ。 別に変える必要はないけどな。 こっちは愛称のままで失礼させてもらうが、許せ。
それとも、「子猫ちゃん」とでも呼ぼうか?
(+18) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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>>57
――白薔薇で結構ですよ。
[それは名乗りで己の本分を 思い出したかのように、薄く笑って]
……おや、
てっきり仇を討ちたいとか、 そういうお心ではないかと思っていたのですけれど。
(61) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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[トーニャに追いつくと、そこにいたのは、この城に初めて訪れたときに、自分を出迎えた従者だった。]
どう……して……?
[女は疑問の声を紡ぐ。彼から、城主に似た違和感を感じたことに。 最初に会った時、彼は間違いなく人間だったはずだ。 だが、今は、城主程とまではいかないが、対峙するだけてある程度の違和感を感じる。]
(62) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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そう。自死。
[蘇らせる記憶。扉の前で座り込んでいた彼女。その時の自分は彼女に何を言っただろう]
それが自ら選んだ道ならば――
[その言葉をかの人に手向けた記憶はなく、ただ自分の流儀に沿って続く言葉を一人密かに心に埋めた]
その方は――そちらでは弔われませんの?
[代わりというわけではないが、手に抱えられたサイラスではなく、マーゴの事を目の前の男に尋ねた]
(63) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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そのように警戒されると 何かせねばならぬ気になるが―― どうして欲しいのだ?
[ベネットの態度をくすくすと笑い、首を振る]
ああ黒薔薇、お前は謙虚だな。 しかし、仕置きを願うのも可笑しな話だ。
[冷たい首輪と同じ冷やかさを持つ指が、 輪の縁を、首の周りをなぞる。 鋭い爪で薄く筋を引きながら]
(64) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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/* 遠慮致します、「ヘクター様」。
ふふ。 子猫ちゃんだなんて呼ばれると、 自分がすごく可愛らしいもののような気がします。
そういえば、わたくし、まだ ヘクター様のお名前を聞いた事がないのでした。 後でおたずねしますね…というのも不思議な話ですが。
(+19) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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[甘く繰り返された城主の言葉>>4:*93 それは心の奥深くまで沁み込んで――。 いつのまにか其れは真実として心に根付く。
傍に居て良いと言いながら 城主の心は何処か遠く感じられて
女は幾度となく傍にある為の許しを請うた。
無くした記憶の中で一度は抗った女は 仮令記憶を取り戻したとしてももう抗うことはない。 十二年の歳月のうち別の感情が芽生えていたから――]
(*5) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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─書庫─
[途方に暮れたように棚を眺め渡し、書を手に取ります。
めくっては、戻し。 それを幾度か繰り返した後のこと。]
これは──…?
[それは、比較的新しい日記のようでした。 棚の奥の奥、まるで何かから隠すように密かに仕舞いこまれたそれ。]
(65) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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『…、もう帰ることはないでしょう。』
『……、…嗚呼。魔の血が、濃くなってゆく。』
『記憶を──…紙に、封じ…・・・』
『さい、ご。どうか…、…』
(66) 2010/06/24(Thu) 01時頃
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この字、まさか…。
[書き手の署名のない、ひとつの日記。 流麗で優美な筆記体は、女性の手になるものでしょう。]
……ねえさま、なの…?
[ぽつり。 零れた憶測は、闇の中に静かに消えるのでした。**]
(67) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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/*
な……っ!? 手記……? 手記なの……?
ひ、拾いたいけどどうしようかなー。 一時期戻っていたことにでもする? かんがえよう、かんがえるんだ、僕!
(-15) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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/* あんたは充分に可愛いイキモノだと思うが。 嘘だと思うなら、サイラスの野郎に聞いてみるといいさ。
ああ、プロローグでお宅の馬車に殺されかけた (大げさ) 礼もしてねぇなぁ。
(+20) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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/* あれ? 今気付いたのですが、本気で吸血鬼倒しに来てる人もういない(汗 なんと言う負け戦 …いくさ? */
(-16) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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/* 気がつけば、もうこんな時間でした。 私も、今夜はそろそろおやすみさせて頂きますね。
(+21) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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/* >>+20 ふふ。それはまた後で>礼
あ、いえ……あの時は全力で無視してしまって、 ごめんなさい(おろおろ>馬車
前に歩いている人がいるなんて、気がつかなくて…
(+22) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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[リンダの呟きが届けば、 それはゆるやかに首を傾げて微笑み、 常と変わらぬ気配を繕う、薔薇の香もいまだかすか]
[>>63 婦人の問う声にはゆるやかに頷く]
あの方は、主様方の眷属ではありませんから。
――もっとも、自死であれば、 街でも正しき弔いは受けられませんでしょう。
[それは小さく、眉根を寄せる。 己とて幾度自死を思い、その罪深さに留まったことか]
(68) 2010/06/24(Thu) 01時半頃
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