4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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/* 自害なすった セオドール!! */
(-20) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンに挨拶されれば、そちらを一瞥。――取り繕って丁寧な挨拶をする気もなく。
2010/03/26(Fri) 00時頃
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[こんなにも眠いのは、初めてかもしれない。]
―――――…、心が静かなのは。
[湖面の波紋は。
1つ落ちて広がっても。 もう1つ落ちて、その波紋が相殺される。]
諦めてはない、けれど…。 けれど…怖い、のかな……。
オレ、ホリーと別れるの…怖いよ。
[唇を静かに噛む。 歩く足、痛みが、じんじんと。]
――――…、
[イヌの臭いが、鼻に届いたか。]
(*6) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[イヌの臭いがした気がした。 といっても、そこにいたのは『雪』の眼鏡だったが。]
どーも。
[左で銃を抜き、己の左肩の上に置く。]
――――…、で、ナニ? 用事ないなら、行っていい?
[あくまでもしれっ、と。 淡々と会話を進めようとする。]
(34) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[傷口を押さえられたのは、カップをサイドテーブルへ置いた後か。 はしる痛みに咄嗟にアイリスの身体を撥ね退けることが出来ず、呻いて身をよじった。 はだけられた胸元に赤が見えるのに小さく舌打ちをし、取ってつけた薄笑みを向ける]
…おやおや…流石は『華』の。積極的な方だ… しかし貴女は何か勘違いをされているようですね。
[くつ、と喉を鳴らして、アイリスが退けた後で胸元を隠すようにシャツの前を合わせ]
この刺青は私の酔狂で入れたもの。 どこの印でもありませんが…何とお考え違いになったのでしょう?
己の尾を噛む蛇は、永劫の印。 それにあやかりたいと思いましてね。
[《∞》を暗に示すものとして己が刻んだ証は、組織の印―とはおそらく違う。 しかしそれを真似て刻む者はいただろうし、どこで知られていたかは知る由もない。 ただ己の身にそれがあることを感づかれたのは、間違いなく己の油断がゆえ]
(+15) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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鼠とは人聞きの悪い―。 この街のトップに立つのが《ZerO》でなくなったなら、鼠とも言い切れないでしょう?
[くつくつと喉を鳴らしながらどちらが勝つかとの問いを聞く]
貴女は何か思い違いをされているようですね。 今、ゲーム盤の上には3つの勢力がいる。 一つは《ZerO》、一つは、反逆者。 そして、最後の一つは…《ZerO》を潰そうとしている、かわいいワンちゃんです。
つまり、《ZerO》が勝つ確率は3分の1。 そして負ける確率は―3分の2。
《ZerO》が勝つか負けるかと言うなら…答えはお分かりでしょう? どこにつくのかはともかく、身の振り方は一考の余地があるでしょうね。
(+16) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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[そう言ってくつ、と喉を鳴らし―傍らのアイリスの身体へ手を伸ばす。 もし、それが届くならぐいと引き寄せてベッドの上に押し倒し、 叶わなければ肩をすくめてやれやれと呟いて]
そう、貴女方のような可憐で強かな阿婆擦れがこの街から消えてしまうのは― …非常に、惜しい。
[くつくつと笑った]
(+17) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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…用事?ないと思ってるの? 折角捕まえに来たのに。
[眼鏡もネクタイも、ついでに武器―セオドール―もないが。 それでもいつものように、小馬鹿にするように笑ってみせた]
蘭の長もいらっしゃってるし。さっさとカタつけようか。 その状態でうろちょろするのも辛いだろう…?
[塞がれているオスカーの片目を見やる]
(35) 2010/03/26(Fri) 00時頃
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―墓地 子の視点―
[母に頼まれ、付き人を一人連れて墓地を訪れる。 白い花束を抱えて、真っ直ぐに父の墓標へと歩む。
『湖』が破門されて『雪』がヤードの関係者なら、 結局、後継権争いで残っているのは『蘭』だけになる。 宝はまだ見つかっていないが、終わったも同然。 しかし、母は『雪』の件をどう考えているのか、 本部《ZerO》に報告するのを留め置いている。
取り留めなく思考していれば。
父の墓前に伏す人影(>>32)が見え、更に近付く]
「あれは……セオドール様? 何かあったのでしょうか……」
(36) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* ろびんがいとしすぎる。
科白回しとか。 わつみとかつきはに似てるんだよ…! (と自己フォローww
(-21) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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― side Theodore>>36 ―
[ナイフを持っているほうの手と反対の手を開くと、ばら、と今切り落としたものが手から零れた。 茶色の髪。後ろで束ねて、ずっと伸ばしていたもの]
…その声は…カルヴィン…様?
[振り返る。いつからいたんだろう。あの告白を聞かれていなかったかと、少し焦った、けれど]
……丁度良かった。『蘭』に伺おうと思っていたんです。
(37) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[こうして動いている間に。 イルたちは上手くやっているだろうか。 もっとも、助け出すことはZerOという組織が相手であることを考えると至難の業である。
恐らく不可能だろう。 だったら逃げてくれればいいが。]
捕まえる、ナニヌルいこと言ってんの? 殺すつもりで来ないとテメェが死ぬぜ?
[さっさとカタをつけるわけにはいかない。 時間は少しでも稼ぐべきだろう。]
ナニー、心配してくれてんの? 自分の心配したほうがいいんじゃね?
[左側にいるロビンは視界には見えない。]
(38) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
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>>38 …俺の正体、もう判ってるんだろう? ……殺すわけないじゃないか。
[生温いのかもしれない。それでも、正義の名の元に、その一線だけは極力越えたくなくて]
俺はね…子供は好きなんだよ。 ……君の罪状を考えると、ちょっと表社会に帰してあげるのは難しいだろうけどさ…。
………そっちこそ、心配ありがとう?
[笑んだ]
(39) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[引き寄せられベッドに押し倒されたこと自体は不意を突かれたが、特に動揺する素振りは無かった。 生娘の振りをして恥じらう演技で喜ぶような相手でもあるまい。]
ワンちゃん…? そう、女王のイヌが動いているの。
ヤードねぇ、ヤード。 脳みその小さい馬鹿なイヌっころが、そうでしたの。 《Zer0》が潰れたってこの街の闇は終わらないのに。 他のチームがこのシマを取り込むだけですのに、ねぇ。
[道化の笑みを見上げる。まるで慈しむような手つきでその白塗りに手を伸ばし、仮面を拭う]
―――私ねぇ、こんな穢れきった阿婆擦れでも一つだけ夢に見る思い出がありますのよ。
私はまだ小さな女の子で、両親から離れて一人で広場で大道芸を見ていましたの。 道化が風船を呉れたから、私嬉しくて両親に見せようと振りかえったら。 二人とも真っ赤になって死んでしまっておりましたわ。
(@8) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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あの頃は《Zer0》もこれ程大きな組織ではなく、隣町との抗争が絶えなかったようです。 私の父と母を撃った流れ弾は《Zer0》だったのでしょうか―――それとも、《∞》?
ええ、そんなのどっちだっていいのですわ。 力無き者は何を去れても文句を言えない、それがこの街。
私は、強い人に従いますわ―――例え親の仇でも、ね
(@9) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[目に見える位置にロビンのエンブレムはない。 そう言えば、いつの間にか眼鏡がないようだが、 不自由しないのだろうか]
あら…… オスカー殿はお忙しかったのですね どちらに行かれるのかしら? 幾つか伺いたいお話があるのですけど グレインジャー殿の件などもございますし……
[昨日、『湖』を助けようとした男の名を出した。 安い挑発だから乗って来ないかも知れないが]
(40) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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―墓地 子の視点― (>>37) [顔を上げたセオドールの手から落ちる物を見て、 不思議そうに首を傾げた。 様子から、小さな声の告白は聞こえなかったのだと、 相手は思う事が出来るだろうか]
「こんな所で、……髪を切ってたんですか?」
[それから、丁度良かった、と聞けば]
「何か母にご用事でしょうか? わたしで良ければ、取り次ぎをいたしますけど……」
(41) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
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さぁて、ね。
[確信はなかったが。 この反応から察するにある程度予想はつくか。 『蘭』の女にも警戒をしながら空を見上げた。]
子供好き、ね。 見逃してくんねぇ、じゃあ?
[相手の言葉に笑みを浮かべた。]
もう帰れねぇなら、どうでもいいんじゃね? 軽くならねぇならどんだけ罪重ねても一緒なんだろ。
[自嘲もこめて笑う。]
(42) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[どちらに行かれるのか問われれば。]
――――…頂点。
[くすり、と笑う。 けれど、その笑みはすぐ消えた。]
―――――……。 っ……、!!
[銃口を。
ただ静かに女へと向けた。 何か言葉をかみ殺すような唸りだけもらして。]
(43) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[>>37そうカルヴィンに言うセオドールの顔はどこかすっきりしたような表情だっただろうか。
かつてボスに頭を撫でられたのが嬉しくて、ボスが触れてくれた部分を失くしたくないだなんて女々しい理由で髪の毛を伸ばしていた"少年"はもう、いない。
伸ばした尻尾を切り、ボスしか見ていなかった子供の自分と決別した、一人の男がそこにいた]
[手についた髪の毛を払い、ナイフを仕舞うと、カルヴィンに向けて跪いて頭を垂れた。 カルヴィンを、新たな主と認めた、騎士のように]
(44) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* すげぇ場違い過ぎて、ここにいるの申し訳ないんだけど。 orz */
(-22) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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―パティ病室―
少しだけ、邪魔するよ。
[重いノックの音と共に、顔を見せる老人。 怪我人ではあれど、病人と呼ぶには些か元気が過ぎる 患者にとって、不快極まりないだろう顔を覗かせた]
ははは、まあそんな元気があれば心配は要らないだろうね。 ん? ああ『月』のリーダーの心配に来た訳ではない。 ただ"昔馴染み"の娘の見舞いに来ただけだ。
(+18) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* ええと うん。 ネイサンと同衾してもし《∞》が勝ってもいいようにしつつ、パティを匿ったりしつつそんなビッチぶりがすごく予想できました! 同衾するのかどうかは知りませんが!
お前は本当ビッチだなアイリス。
(-23) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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>>42 馬鹿だなあ。 子供が好きだから、傍に置いておきたいんじゃないか。 それから、悪いことする子にはお仕置きもしなきゃね…。
……一緒なものか…。
[自嘲の笑みに、首を横に振る]
(45) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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双生児 オスカーは、執事見習い ロビンの話に青い瞳を少し向ける。
2010/03/26(Fri) 00時半頃
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……仲がよろしいのね
[満身創痍のオスカーを見れば場違いな科白だが、 軽口を叩き合う若者達にうっかり冷や水。
向けられる銃口に呼応するように、 日傘の先端を少年に向けた。 利き腕ではない。照準は少し揺れると思う。 背後の部下2名は、丁度懐に手を入れた所で]
今から抜いても遅いですよ…… 全く
[嘆息する]
頂点は孤独です
――……寂しがりの子供には務まりませんよ
グレインジャー殿は病院にいらっしゃいますから 面会をされたらいかがかしら?
(46) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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/* ロォオォビィィインンンー!
飴ちゃん貰えてよかったね!よかったね!
(-24) 2010/03/26(Fri) 00時半頃
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[誰かの上に立つのが頂点なら。 誰かの犠牲に上に立つのも頂点?]
―――――…、…。
[誰も認めてくれないと思っていたのに。 昨日、頂点が自分にあると言ってくれていたのは。 認めてくれていたのか、よく分からないけれど。]
――――、引き摺りだしてでも…話聞きだしてやる…。
[『蘭』の女に苛々と感情を覚えたのは。 むしろ、話を聞きたいのはこっちだったからかもしれない。]
(*7) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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/* 持ち上げwwwwやがttt いいよやってやんよ!!!111! */
(-25) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[>>41(side Theodore) どうやらあの告白は聞こえていなかったらしい。よかった、と思う。 ――やはり、カルヴィンに聞かれるのはちょっと複雑だったから。…カルヴィンだって、聞いたところで困るだろう]
…はい、ちょっと、過去の自分と……決別するために。 その前に、"前の"ボスにもちゃんとご挨拶をして…。
[母に、と言われて少し考え、首を横に振る]
……いえ、僕は…。 前ボスのご子息であるカルヴィン様に…これからお仕えしたいと考えています。
裏切り者の僕を、今更信じていただけるかは判りませんが……。
[母親を抜かされたことにカルヴィンは何と思うのだろうか。 だけど、決してパピヨンを軽視しているわけではないことは真摯な態度と下げた頭から伝わるだろうか]
(47) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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/* 『ペテン師が笑う頃に』(初音ミク)がなんとなくBGM。
騙され上手は床上手♪ 他人の不幸は蜜の味♪
(-26) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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―墓地 子の視点― (>>44) [子はセオドールを優しく朗らかな少年だと思っていた。 こちらに向き直る青年の表情は急に凛然として、 跪き叩頭される理由が解らず困惑した]
「あ……あの、どうしたんですか? 何かあったのですか?」
[しゃがんで青年と視線を合わせる。 抱えた花束がはさりと音を立てた]
(48) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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