35 WWV 感染拡大
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/* wwwwwwwwどうしようユリシーズに滅多刺されたい */
(-24) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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あは
あははは
どう?
これが、ワタクシの性《生》の在り方!
新しい、生命《性迷》の始まり――!!
(*3) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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ねえ
しあわせよね。
シビル女史。
あなた、いま、しあわせでしょう?
(*4) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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折角、楽しい事、見つけたのに
どぉーして皆、俺の邪魔するんだろう?
[褐色の肌の青年を、ひたと見据えて]
ユリシーズ博士ェ お前のお気に入り。
殺しちゃってイイ?
(*5) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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……戻ってこないわね。 置いておけば勝手に調べるでしょうし。 少し休息をとろう。
もし結果が分かったら知らせて欲しいと伝えて。
[メインプログラムにそう命じ。 コトリ。空になった【Apathy】の容器をそこに落し。 自分の研究室に戻る事にした。足取りは少し重い。]
(43) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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わたくしも、しあわせ!
しあわせ!
あはははははははははは!
[シビル女史は最愛の子と結ばれ、 そして自分はこの愛《殺意》を満たした。
誰も、みんなが幸せになった。
そう、信じている]
(*6) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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…あぁら、もうそれだけしかないの? ざぁんねん。
じゃあ、躊躇はないわね。
[ふてくさったような口調からすぐに素のそれに戻る]
アタシ、今無性に切り刻んでやりたい子がいるのよ。 あの新入りの。
―見たら、教えてくれる?
[無邪気な笑い声、ぶっ飛んだ笑い声。 そうよ、楽しいのが一番じゃない? 求めるままにすればいいのよ、と]
(*7) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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アタシのお気に入り?
…そこにいるってこと? アタシが壊したくてうずうずしてる子が…?
(*8) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[>>37 現れたのは、部屋の主ではなく赤いマントの男だった。 駅のホームに昨晩酔っ払いが吐いた下呂でも見るかのような顔で視線を遣る。 唇は笑んだまま]
呪うー? 何それェ、お前シャーマンかなんかなわけェー? ははっ、お似合いだぜ!
何か用? 俺はお前なんかお呼びじゃないんだけどォ。
[背後に触れた指先の感触を思い出して 更に増大する嫌悪感を隠しもせず、ガツ、と机に足を乗せた]
(44) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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―――いるよォ。
ショタコンクソビッチメガネ…―――ケイト博士の、研究室。
一緒に あそぼ?
[誘う囁きすら、どこか楽しそうに]
(*9) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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/* 駅のホームに昨晩酔っ払いが吐いた下呂
ネタ切れすぎである。 もうどうやって人を見たらいいか、ぷりしらくんワカンナイ! 中の人の語彙の無さが泣けるぜ!
(-25) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[例の憎たらしさ満載の表情>>44を向けられて]
少なくとも、俺の郷里にはいなかったな。
[戸口に肩を預けた]
……誰かお呼びの人間が居んのか?
(45) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[壊れた笑い声をまるでBGMのように聴く]
……あーくーしゅーみーィ
じゃない奴なんて、此処にはいないから、此処じゃフツーか
[彼女の言葉から、彼女が為した事を想像して。 堪え切れないように笑った]
(*10) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[靴の上に乗ったそれを指先で拾い上げた。赤く染まった骨の一部。眼前に掲げ少し眺めてから、白衣のポケットに落とし込んだ。不意に何処からか遠く聞こえてきた、獣の咆哮のような、はたまたサイレンのような音に、廊下の向こうへ目を向けたが]
……
[特に何かが迫ってくるような気配がない事を確認すると、ホリーの方に向き直り、その肩に背後から手を伸ばした]
ホリー。 何か、見付かったのかい?
[囁くように声をかけて]
(46) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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―研究室前―
……!
[研究室の扉が破壊されているのが目に入る。 態々破壊してまで私の研究室に侵入する者。 研究者ではない。予測できる相手は一人。 複数居るらしく話し声がする。
戸口に一人――名無しの姿を確認しながら。 ケースから取り出した注射器を後ろ手に握る。扉に近づく。 その時、研究所内に響いたのは、とても人のものとは思えぬ奇怪な笑い声>>42 私の身体は勝手にビクリと震えて、カツンと音を立てる。]
(47) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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―廊下―
[血を拭ったナイフと、ケースに入れたピックを懐にしまって研究室を出た]
さあ、待ってて頂戴、アタシのおもちゃ君。 ぎったぎたに傷つけて、啼かせてやるわ。
[傷つけたい。 啼き声が、喚きが、嘆きが聞きたい。 殺すことなく、永遠に悲鳴をあげさせたい―。
身に抱く欲求に染まり、面に浮かぶは極上の笑み]
(48) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[戸口に身体を預けた男を、片膝抱えて睨みつける。 気に入らない理由なんて―――単に男だってだけだ。]
此処で待ってンだから、此処の部屋の奴に決まってんだろ? お前馬鹿ァ?
で、何?
[過剰に挑発的な態度をとるのは苛立ちの表れ。 【Hate】が此処になく、在りかをしっているであろうケイトが居ないこともそれに拍車をかけた]
(49) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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あら、ちょうどいいわ。 遊びましょうよ。
[嬉しそうに、楽しそうにくすくすと笑う。 その向うから聞こえるのは、シビルを手にかけたと嗤う声。
子と結ばれたと聞いて、うふふと声を漏らした]
あら、よかったじゃない。 シビル博士、喜ぶと思うわよ?
(*11) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、物音>>47に視線を流した。
2010/11/01(Mon) 23時半頃
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/* アンタ馬鹿ァ?
ではありません!アスカじゃないんだからっないんだからねっ
(-26) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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/* (o・ω・o)
ヨーランダ、入りにくいかしら?(´・ω・`)
(-27) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[ 不意にかけられた声/肩にかけられた手に振り返る。>>46]
ヴェスパタイン叔父様?
[ 瞳/普段の優しげな色と認識。 はにかんで応える。]
お姉様ね、私と同じなんですよ? ほら!
[ 髪を分ける/蛍光灯の元に、接続部を晒した。]
お姉様、いいなあ。あんなふうに綺麗に隠してもらえるなんて……。 ねえ、お姉様、私も『ああいう風』に綺麗にしてもらえるかしら?
[ ヨーランダの耳に囁く/開いた瞳孔/起きていると錯覚。]
(50) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[>>47 物音にも青年から視線を外す事は無い。 歪んだ笑みを浮かべながら
―――まるで、誰かを待つように]
あ、いたの、クソビッチメガネ。 ねーぇ、あの薬、どこやっちゃったの?
[矢鱈猫なで声で、かわいこぶった声を出した]
(51) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[名無しが振り返る。気付かれた。]
……私の部屋で何をしているの。
[動揺した事を隠し、問う。 後ろ手に注射器を隠し持ったまま。]
(52) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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/* あら、ら。 ららら。 ら。
どうしましょうね。
(-28) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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此処が誰の部屋か知らねぇし。
[肩を竦め。 どうやら待ち人が来たらしいので、戸口から離れた]
何もしてねぇよ、俺は。
[女の方に歩み寄り、]
あいつアタリだぜ。 後はアンタら白肌同士で頼むわ。
[横を通り過ぎようとする]
(53) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[扉の向こう。荒らされた部屋が目に映り。 聞こえてくる猫なで声>>51。 禁断症状を起しているわけではないらしい。]
……あなたがいつか、こうするんじゃないかと思って。 別の場所に移動したわ。
[私は嘘は言っていない。 プリシラの望む薬は、常に私と共に移動するケースの中。]
(54) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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―廊下―
本当? 助けてくれるの?
[縋るような口調でユリシーズ>>15に答えた。 一度その場を離れたホリーが戻って来たのは、その時だったか。 ユリシーズが彼女に向かって掛けた言葉>>16に、思わず身を捩るようにしてそちらを向く。 長い髪が揺れて、一瞬首筋が露わになった]
――あれ? ホリー?
[そこに居た、と思ったはずの少女がいない。 そして、衝撃は、背後から来た。 体を貫く痛みと共に]
なっ……ホリー…… なんで……っ
(+5) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[脇腹から溢れ出す鮮血。 理解が追い付かないまま、少女の細腕に押し倒される。 傷口が押し広げられ、苦痛に呻いた]
一体……どうしたって言うのよ……
[突然の凶行。あれほどまで願っていた死に着実に近付いているのに、体は混乱し床を掻いてもがいている。 しかしついぞ逃げ出す事は叶わず。 ずるりと脇腹から抜かれた刃が振り上げられ]
ぐげっ
[首の神経を狙う一撃に、喉は押し潰れたような声を押し出し。 意識は少女の痩せこけた体から、完全に切り離された]
(+6) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[――どこからか、懐かしいメロディが聞こえる。 少女の姿をした被検体が、何度も繰り返し歌っていた曲。 そして意識は、少しずつ形を取り戻していく]
(+7) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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あれ……?
[びくん、びくんと跳ねる体―― 気が付けば、それを少し離れた所から見下ろしていた。 自分の意思から離れた所で、奇妙に跳ねまわる肉体は、見ていて気分のいいものではない]
うえっ……何これ、滅茶苦茶じゃない。 真っ当な殺され方されるとは思ってなかったけど―― まさか、この子が、ねぇ。
[頚椎を弄くり回すホリーを見詰める。 その時、傍らに血に塗れた白衣の男が立った]
ヴェスパタイン……?
[死体を引き取りに来たのだろうか。 担当研究員としての義務を果たしに来たにしては、随分と不機嫌そうに見えた]
(+8) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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