84 戀文村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* どうしようなー うめるかー 雪ヨラ綺麗なんだよな
(-15) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[>>+16ブローリンにかけた言葉と同じ言葉をかけた]
(+17) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* 我侭通したンなら、さいごまで完遂 よし
(-16) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
あんたの口移しならどんな毒だって媚薬に変わるぜ。
[だからキスで宜しく。 とやっと笑った女に無理に作った笑みを向けた]
(31) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* やめろばかああああああああ
(-17) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
―回想:酒場― あっ
[不意に思い出したように懐を探る]
ナタリアさんに預けようと思った手紙…持ってきちゃった…。
[もう渡す時間もないだろう。]
…ま、いいか…。
[ダーラが席を外した時にカウンターの目立たない場所に手紙を隠した]
(-18) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
行かないで……済むことじゃ、ないよね……
[引き止める姉の言葉に心は揺れるけれど。
それを選んだ後に何が起こるか考えると、それを選択する気にはなれない。 呆然とする姉を宥めて]
――それに、ほら、戦地についたその日に戦争が終るかもしれないじゃないか。
[そんな夢物語を口にした。 そのうち母親も起きてきたけれど。
――召集令状のことは、まだ、告げなかった。 村で、会いたい人がいるから。 今告げればきっと家から出してはもらえまい。 だから、母親が来る前に、姉にもそれだけは頼み込んだのだった]
(32) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
食い扶持増えて大変だな。
[家族になるかと問われて笑いながら返す。 そうなれたら良いと、甘い醒めない眠りに惹かれるが]
そうだな。
[それ以上は口にせず、もう一度抱きしめる手に力を込めた]
(*9) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ c(,Д、と⌒c)つ彡 ジタバタ 出歯亀〜ゴロゴロ((((((‥)(: )(¨)( :)(*‥)ン?
(-19) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
男ってほんと……バカよね。 いつでも飲ませてあげるわ。
[眉を顰め、笑顔のまま一筋だけ涙が落ちる]
(33) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[その日も、変わらず見張りに立つ。 ヨーランダが逝ったらしい。自分には何も言う権利はないが、 もしも…… 例えそれが苦痛だとしても、止めたいと思ったろう。 その時は、きっと。]
……
[昨日の今日だが、エリアスとは、彼が、村の用事が終わったら、 会いたいと思う。彼の姉とも…できれば、彼と共に話したいと思う]
(34) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[母親は、ミッシェルの様子がおかしいのは親方の死のせいだとでも思ったのか、あまり追求はしてこなくて。
いつものように、不自然にならないように振舞って。
それでもいつもよりも早い時間に、家を出た。 ――家に閉じこもっていたら、行くと決めた気持ちが鈍る。 それもまた、恐いことだった]
(35) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
そうよ。役所あたりで仕事募集してるから しっかり稼いできてもらわないと。 セレスにこき使われて、ヨーランダと一緒に墓守して 此処へ帰ってきて、皆で夕食を食べるのよ。
[幸せで、良い夢でしょう? 腕の中でそっと抱き返し、甘えるように擦り寄った]
(*10) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[それからあとの片付けはいつも通り、もう何度目かで手際も良く 幸いに母と同じぐらいのヨーランダは よほど男たちよりも運び易かった]
雪が残っていて、本当によかったわ。 本当にこれで、眠っているみたい。
[深く埋めてしまったら、春になるまでそのままの姿で居られる けれど、眠ったことも村に知らせたいから 通りかかれば見つけられるようにほんの少しだけ ここにヨーランダがいるよ、と痕跡を残した]
(36) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
ああ、楽しみにしてる。
[笑いながら、零れた涙を指で拭い、身体を離そうとする。 けれど女が掴むなら暫くそのままで。 止めぬなら、眠る2人を見て、宿舎へと戻るだろう]
(37) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* さて誰くおう
(-20) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
− 朝 −
[ヨーランダの死はどうやって村に知れ渡っただろうか。 当然セレストも知っていただろうが、自分の目には彼女は 動じることなく真っ直ぐな目で、自分の末を見ている様に映った]
………。
[一言も発する事無く、セレストを敬礼で見送る。 彼女の最期を知らせる紙が届くのはそう遠く無い事を まだ知らない。
そして入れ替わる様に、エリアスに招集が掛かった事を 何処からか知る事になるだろう**]
(38) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* /(^o^)\
(-21) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
―村はずれ― [ヨーランダに髪をなでられ、頑張ったねと言われ]
…うん…うん…。
[ヨーランダの肩に額をおしつけて、抱きしめる腕を少しだけ強めた**]
(+18) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
ああ、本当に良い夢だな。醒めたくなくなる。
[いつかここでは無い場所と時代で叶うといいな。 それは胸に秘めたままその黒髪に一度だけ唇を押し当てた]
(*11) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[いつでも、いいわ。
拭われるまでその涙に気づかなかったから、少しだけ驚いて これからのこと、赤を深くする手で この男に触れているのは躊躇われて一歩下がった]
おやすみなさい。
[宿舎へ戻る姿を見送って、それからも夜は更ける]
(39) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
[朝の空気はまだひんやりしている。 白い息を小さく吐き出し。
道をあるけば村人とすれ違う。 セレストは早朝にひっそりと旅立ったようだという話はきいた。 ヨーランダが見つかるのは何時ごろのことか、少なくともいま言葉をかわした村人は知らぬようで]
おしえてくれて、ありがとう。
[そしてまた、己に召集令状が来たことも口にしないまま村人と別れる。 まっすぐに向かったのはナタリアの家]
――おはよう、ばあちゃん。
[珍しい時間に訪れた特に驚く老女に、悲しい知らせを告げる]
(40) 2012/03/28(Wed) 02時頃
|
|
/* むぅ、どこおとそ。
(-22) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
―朝―
[何が起きようとも女がいつも通り生活をするのは ヤニクの存在もあるからかもしれない]
……また、赤紙は来るのかしら。
[これ以上奪わないで欲しい、その思いは強く強く 比例して紙が届かないようにしてしまえるならと 誰の首に指を絡めようか、思案した**]
(41) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
――約束、守れないかも。 ごめんね……
[悲しむナタリアに、瞳を伏せる]
――手紙、書いてもいいかな。
[家ではきっと落ち着いてかけない。 カフェや広場では、書く気にはなれない。 ナタリアの許可をとって、彼女の傍らで手紙を書く。
預かった手紙の内容を見ない彼女なら、傍でしたためても気にならない。 少しの時間の後――]
(42) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
醒める前に逝くのも、手だわ。
[恐らくそうなるのであろう、口にはできないけれど
髪に触れる唇に、一瞬だけ表情を変えて 気づかれる前に直ぐに戻した]
(*12) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
ごめんね、ばあちゃん。 これ、お願い。
――うん、戻ってくるつもりは、あるから。 そのときは返してもらうから。 解ってる。無理はしないよ。
[そっと瞳を伏せて、できない約束を、重ねた。 そしてナタリアにまたね、と告げて歩き出す]
(43) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
[空色の封筒のあて先は、Mr.Roy Marcus Brolin と記されている]
親愛なるブローリンへ。
きっと、君がこの手紙を受け取ったころには、僕はもう居ないでしょう。 前に伝えたとおり、僕の死を悲しまないで欲しい。 思い出として残るだけで、僕は満足できるから。
伝えたいことはいろいろあったような気もするけれど。 いまになってしまえば、いいたいことは、唯ひとつだったよ。
ブローリン。 君にあえて、僕は幸せでした。
君が、君らしく、幸せであることを願います。 Elias Moore。
[たった一枚だけはいった便箋に綴られた文字。 丁寧に記された言葉は、けれど少しだけ、線が震えていた]
(-23) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
[ナタリアに託した手紙は、老女の悲しみをまたひとつ増やしてしまったかもしれない。 それを思えば手紙を残さないほうがよかったかもしれないと、考えながら道を歩く]
――ああ、やっぱり居た。
[ふと気づけば、集会所の近くまで来ていて。 そこで変らずに立つ彼>>34を見つけて小さく呟いた。
軍人であるブローリンやホレーショーにはもう伝わっているかもしれない]
(44) 2012/03/28(Wed) 02時半頃
|
|
[自分の口から伝えるのはナタリアだけのつもりで。
ほかの人には告げるつもりはない。 それでも知っている人は知っているし――役場から伝わってしまえば、同じことだった。
ただ、今日一日は、あたりまえの日を過ごしたいと思い。 そんなことを考えながら、気づかれるまで、目に映る風景を眺めていた**]
(45) 2012/03/28(Wed) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る