8 DOREI品評会
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/* 私はおもっていまs
(-15) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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/* すごい 脳内の駄々漏れぶり
こわい
(-16) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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あんな辱めを受けるくらいなら、 死んだ方がマシだと思うのは、
……可愛くないのか。
[女の見苦しい欲を喩えに出されれば、こちらもカチンとくる。 胸倉を掴んでくる手には本能的な恐怖を感じたが、澄んだ葡萄酒色の瞳は至極冷たい。]
何なら、そのまま縊り殺してくれても。 競争相手が減るんじゃないのか。
[彼がそうはしないだろうと高をくくっているからこその、憎まれ口。どうにもNo.3の男といい、男性相手には虚勢を張って口論になることが多いようだ。それは、自分が持ち得ない性への劣等感もある。 突き放されると、矢張りけほりと小さく咽せた。]
カタどころではない。 自分で選んだ、ら、騙されてこの有様さ。 ……けれど、融資者を見つけるのと 矜持の傷つけられ方は大差がない気がする。
(46) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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こんな状況でッ…良い思い出もあるかよ!
[相変わらず口だけは悪いけれど 目の前に柔らかなベッドが見えれば
――― ごくん と唾を呑んだ。
これからする事を想像するだけで 簡単に熱を取り戻す自身が少し いや…結構情けなかった。]
(47) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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小僧 カルヴィンは、記者 イアンに、そちらは、と身の上話でもねだるように小さく顎をしゃくった。
2010/04/06(Tue) 03時半頃
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[椅子に座り、運ばれてきたデザートをまだ手で制して]
あの子たちが来たら、用意して? 私が先に食べるわけにも行かないでしょう?
なら、私が食べる時間にちょうどいい状態で出すのよ。
[足を組み、扇子で扇ぐ。黒金に緑のアクセントが入った又別の扇子は、少しだけ小さい。
顔は全て隠れず、鼻筋までを映した。 掌を見て、先ほど触れたことを思い出す。 久しぶりの、男の腕の中。体内の疼きは、まだ、ない]
(48) 2010/04/06(Tue) 03時半頃
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[蕩けた琥珀が肌の上に幾度も塗りこめられていけば、 そのうちに彼等が蜂蜜を舐めているのか、それとも自分の肌を 舐めているのか、その境目すら曖昧になってよく解らなくなる。
それこそ自分と蜂蜜と彼等の境すら曖昧になったかのようだった。 擦りよせられる肌も、縋りつくような舌も指先も、何もかもが 今の彼には歪んだ何かに感じられる]
…『冗談、じゃ…な、ぃ』…っ
[噎せ返るような甘い匂いの中、呻く声はごく僅かに熱を孕む。 尋ねる様な声にふるりと首を横に振った。 合わさる肌の合間から落ちる蜂蜜の滴が、音も立てずに沈むのが 酷く幻想的で、それ故に非現実的すぎて思考が幾らかぼんやりとしていた]
(+14) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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抱いて、気にいられて 買われれば
――― いいのか。 この子が? 俺が?
(-17) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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僕は子供だから……色々なことを、知らなさ過ぎた。
[イアンの鋭い舌打ちに、こてりと首を傾げる。 さらりと頬を掠めていく銀糸の流れ。 首は痛いけれども、まだ彼から目線は逸らさない。]
(49) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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良家の娘 グロリアは、グラスを空にすると、少しだけ目を*伏せた*
2010/04/06(Tue) 04時頃
小僧 カルヴィンは、記者 イアンを見上げながら、色々と思案を繰返している。
2010/04/06(Tue) 04時頃
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[そそのかす言葉も、今はもう嘘か本心か区別がつかない。 確かに舞台上で酷い仕打ちを受けずに済んだのは彼のおかげで。 もしかしたら、本当に一緒に引き取ろうと思っていてくれたのかもしれない。 そんな思考まで巡り出す始末。 その思考が浅はか以外のなにものでもない事を知れる程、胸の内は穏やかではない。
金の瞳が此方へと向けられて。 声をかけられても、巧く返す事が出来ない。
灰青の男が立ち上がり、コツ、と私達の方へと歩み寄る。 肩に手をあてられると、身体がびくりとはねた。 男が誘う先は――――]
―――〜〜…っ。
[更に顔が熱くなって頬が紅潮していく。 眉を下げた顔で此方を見る青年に返せたのは。 潤んだ瞳と、は、とひとつ零れた吐息。 青年が熱を取り戻していた事は知らないが、此方もまた同じく。 鼓動が速くなって、身体が熱を帯び始めていた。]
(50) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[女なら見苦しい様が可愛いだろう、と言う理由は細かく説明する気はなかった。弱さを簡単に曝け出してしまう者に対して、ある種の羨望と嗜虐心がある事も。]
きみの細首をへし折るは、無いね。 死ぬ気が無い俺に取って、 まったくもって合理的な選択じゃない。
[壁にもたれるようにして、立ったまま足を投げ出す。鉄球は邪魔だったが。片手だけ伸ばして、喉仏のない少女の喉の輪郭をなぞった。イアンの顔から笑みが隠れて怪訝そうになるのは、]
融資者に頭を下げるのが 売れ残ったらバラして犬の餌になる奴隷と 大差ないって、お嬢ちゃんどんなセレブだったんだ。 お貴族様ってヤツかな。
[だが、身の上話は悪く無い。]
俺は記者だったよ。 編集部とそりが合わなくて、 人身売買組織の単独取材で飛んで火にいるナントやら。 ホラ、そこに潰されたカメラの残骸と、レンズが残ってる。 唯一の相棒だったんだけどなあ。随分と遠い話に思えるぜ。
(51) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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記者 イアンは、小僧 カルヴィンに濃茶色の視線を返す。
2010/04/06(Tue) 04時頃
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…っ!
[黒く潤んだ瞳と、白い肌に浮かぶ桃色の唇から 吐かれる吐息が艶めかしくて理性を削った。]
できるだけ 優しく するから
[いい言葉なんて出て来なかった。 せめて安心させるようなありきたりの言葉を言う。
赤い羽織りを羽織る細い肩、白い首筋も、 そして俺の精液を舐めた左の手も――― 近くて
触れてみたいと、思った。 その白磁のような 肌に―――。]
なぁ、その 服の仕組み… わからないんだけど どうしたらいいんだ?
(52) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[塗り込めた蜜に混じる薬は確実に彼等を侵しているようだった。 一糸纏わぬ青年に絡む対の人形。 二人は両側からJadeに擦り寄ったまま、出口の無い快楽を抱えながらも動きを止めている。 何処か倒錯的なものを感じながら、男は唇を歪めた]
そう、残念ながら冗談じゃない。 俺は至って本気でね。 No5じゃ勃たなかったようだけれど、薬が入ればどうかな?
[間近まで顔を寄せれば、熱い吐息がかかる。 その変化に満足そうに、低く甘いバリトンが浴室に反響した。 その間にも体温を帯びて蕩けた蜜は彼の肌をゆっくりと流れていく。 男は肌色の違う彼の胸元に指を伸ばし、くいと軽い刺激を与え乍掬い取った]
(+15) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[両手の枷は行為には邪魔だった。 初めてで不慣れな部分もそれに拍車を掛けてそれをルーカスに優しく指導される度に悔しさが募っていく。 相手の衣服を脱ぎ去るのも、自身の衣服を脱ぐにも手間取るのが目に見えている。
出来るだけ、優しくしてあげたくて そして同時に触れてみたいという感情も生んだ。
彼女の長い黒髪に左手を伸ばし鎖の音と共にその綺麗な黒髪を軽く撫ぜて、彼女の心を少しでも落ち付かせようと。**]
(53) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時頃
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[首を辿られると、芋虫のそれを思い出して身震いする。眉が僅かに蹙められた。 けれど、何とかその恐怖心も押し殺すようにして、彼の身の上話に耳を傾ける。 普段なら、興味も抱かなかっただろう他人の事情。ただ、あの舞台を共有したことで、奴隷への妙な親近感が湧いてしまったのだろうか。競売、と言われたからにはお互いに魅力的であることを他よりアピールせねばならないはずなのに。]
けれど、買って貰えればその相手は 出資者になってくれるかも知れない。 ……そう思うのは、滑稽かな。希望的観測過ぎる? まぁあの状況だと、そうだろうな。
[くふん、と小さく鼻を鳴らす。]
君はここが、人身売買の巣窟と知って乗り込んで来たのか。 ならそれなりに、度胸も腕に自信もあったのだろうね。 ……こんなではなくて、カメラの腕でスカウトされればよかったのに。
[イアンの視線を追って、壁際に押しやられた棺桶と、レンズも割られてしまったカメラに双眸を細めた。]
(54) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[皮膚から直接吸収され、そして口で直接摂取させられた薬は ゆっくりと、それこそ蜜の滴るほどの緩やかさで神経を染めていく。 持て余した熱がそうさせるのだろう、人形達の肌は酷く熱を持っていて だから余計に頭の中がぼうっとしていた]
『何、す──』
[極僅か傍で覗きこむ視線に、睨みあげる硬翠は蜜のような彩を帯びる。 浴室に響く声は、酩酊する意識の中で更に反響して谺する。
伸ばされた指、掬いあげられる琥珀。 極僅かに、けれど確かに喉が小さく震えた]
(+16) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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記者なんて、周辺を嗅ぎ回っては ありもしないゴシップ記事ばかり書き散らしている 最低の下衆だと思っていたけれど。
[未だ抜けない男の仕草で、飄々と肩を竦めて見せる。 燦めく葡萄酒色の瞳の下で、唇の端を少しつり上げて。]
……キミは嫌いじゃない。 少なくとも、あそこに集った貴族連中よりはマシだ。 僕も本来なら、あちら側に居たと思うけれどね。
何て厄介で妙な奇遇だろう。
[ふるり、もう一度かぶりを振る。]
お嬢ちゃんはやめてくれないか。 僕にはカルヴィン……いや、カルヴィナという名前がある。 君は、No.8?
[わざと挑発するように、彼が下げた札を手を伸ばしてぐいと引っ張った。]
(55) 2010/04/06(Tue) 04時頃
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[こんな事、おかしい。いけない。 そう思ってるのに、心音がうるさくてよくわからなくなる。
こんな状況下に。 数時間前に会ったばかりの青年と。 灰青の男の前で。
―――信じられない。
だが、あの狂乱の宴を見た後で、中途半端に放り出された熱は燻り続けていて。 更に「出来るだけ優しくする」と青年の言葉が耳に届けば、ぞくと身を震わせた。 再び火がついてしまった身体。 歯止めはもう、きかない。]
(56) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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『腰の帯… 解いてください。 そ…の下 紐も 同じように…。』
[吐息混じりに、青年の問いかけに答える。 その返答をしている間も、恥ずかしくて視線は外したまま。 巧く伝わらなかったなら、男が青年に助言をして。
やがて彼の左手が私の髪へと伸びる。 じゃら、と鎖の音が耳元で鳴った。 彼の手は、優しく髪を撫でるけれど。]
―――ふ、……ぁ…!
[その感触ですら、甘く痺れて。 舞台上で白い粘液を垂らした女に指を入れられた時のように、艶やかな声が微かに漏れる。 青年が抱く想いとは裏腹、髪に触られるだけで、壊れそうになる位胸は煩い。 彼の指が直接肌に触れたならおかしくなってしまうのではと思ったが、身体は触れられる事を欲していたか。**]
(57) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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ああ……あんなに鋭い眼をしていたのに。
[何処か物足りなさそうに それで居て愉しそうに、男は彼を覗き込んで哂う。 声こそ上がらなかったが、胸元への軽い刺激に反応した彼を見遣り]
効いてきたね。 それじゃあ、入浴タイムは終わりだ。 着替えをあげるよ。 気に入ってくれるといいけど?
[身に力の入らぬ様子の人形達に命令を下す。 二人はふらつく足で浴槽から上がり、ねっとりと身体中に蜜を纏ったまま奥へ消えた。 暫く後、何事も無かったように衣服を着込んだ双子は現れ 男に黒い皮製のベルトを手渡す。紐の下着に似たそれは、本来男根を覆うはずの前布が無く、尻にあたる部分には細身のバイブが取り付けられていた]
(+17) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時半頃
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人身売買の巣窟──イヤ、 正直、ヤクでちょこちょこ人死にが出る程度の 陽気な乱交パーティーだと思ってたよ。 一部金持ちと政治腐敗の記事と結びつけて書いてやろうと思ってた。 欧米、欧州でこういう前時代的な……奴隷オークションがまさか。
[軍隊の上下関係ともまた異なる、人種差別ですらない。生命剥奪権を持つ相手との圧倒的な立ち位置の差を感じて居る事を、希望を持とうとする相手伝える事はイアンには出来なかった。イアンの嫌いな日本人がするようなアルカイックスマイルを返した。 番号札をぐいと下から引っ張られ、肩を竦める動作はアメリカ人がよくやるそれ。]
俺の目だったカメラは無い。 生き延びられたら、自伝でも書いて出版するさ。 NO.8 イアン・グッドマン著『奴隷品評会』ってね。
(58) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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──しかし、きみ。 カルヴィナ嬢? 服は選べるのに、一人称は僕で 男みたいな話し方だ。
[唐突に感想。言いながら、相手が随分まっすぐな目をしており。思案しながら、怯えながら、視線を外さない事に気付く。]
淑女にデザートをいただきながら レディの振る舞いを教えて貰うのはどうだい? と、こっちはイアンでいい。
[グロリアの部屋を尋ねるのに一緒にどうかと、誘う**。]
(59) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 04時半頃
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『うる、さい』
[頭がぼうっとする。 睨む色は消えてはいなかったけれど、蜜に似た彩が添えられたせいもあって 幾らか鋭さはなりを潜めてもいた]
『着替え…?』
[今度は何を着せようというのだろうか。 そもそも、これでは体を洗うどころか余計に汚れてしまっている。 かといって裸で歩きまわる趣味はない。 仕方なくそのまま待つことにしたが、その間にも蜜は神経を侵す。 奥へと消えていった二人がしばらくして現れて、 男に何かを手渡すのを見た。けれどそれがなんなのかまではわからなかった]
(+18) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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そう、これを着けてあげよう。 立てるかい?
[たっぷりと蜜に塗れた青年の腕を掴み浴槽から引き上げる。 下着とは名ばかりの機具を手に、男は指示を出した]
壁に手をついて 足を広げて俺に背を向けてご覧。
[ゆっくりと流れ落ちる蜜を拭うことは許さない。 出来ないようなら双子に押し付けさせてでも、その体制をとらせる気でいた]
(+19) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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これが、ミイラとりがミイラってやつなのかな。 そういえば舞台ではNo.5の人に変な名前で呼ばれていたね。
[経緯を聞いて半分は気の毒さ、半分は失敗を嘲う気分。 結局自分も、易々と騙されてこうしているのだから、気休めにもなりはしないが。]
こういう……その、ショウみたいなの、 他でもよくあることなのか? 信じられない! でも何となく、君とか数人は、慣れて見えたな。ツィーって人も。
[単純に、大人だからだろうか、なんて考える。 思案の内容はまた別で、とてもイアンに面と向かって話せるような案件ではない。]
言葉……おかしい? だろうけれど、慣れなくて……。 グロリア婦人には僕も話がしたいと思っていたけれど、 招かれてないのに一緒に行ってもいいのだろうか。
……いいのかしら?
[言い換えてから、矢張り慣れないと唇を歪めてむず痒そうな顔になる。]
(60) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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よろしく、イアン。
[その後は、頬をぺちぺち叩きながら、]
わ、わた……わたし。わ、たし。
[何度も女言葉の練習をしているが、まだ照れが残ってどうにも不自然*だった。*]
(61) 2010/04/06(Tue) 04時半頃
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[腕を掴まれ、引き上げられる。 肌の上を流れる蜜が、まとわりついて酷く気持ちが悪い]
…ッ!?
[出された指示に苛立ちを通り越して滲むのは怒り。 冗談じゃない、と拒否するよりも、双子たちの行動のほうが早かった。 さっきまであんなにしどけなかった二人とは思えないような 男への忠実さを持って姿勢はあっという間に固定されてしまたt。 自分自身が意識やら姿勢をあまり保てていないというのもあったかもしれないが]
『離せ、冗談にもほどがある!』
[声を荒げたところで、双子たちの校則はちっとも緩みはしなかったのだけど]
(+20) 2010/04/06(Tue) 05時頃
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[双子は見た目彼とほぼ変わらぬ年頃。 二人がかりで押さえつければ、彼に薬が回ってなくとも 逃がさずに置くことくらいは出来る。 ましてこの状態で彼が逃げられる可能性はゼロだった]
冗談じゃないって言っただろう。 俺は全部本気だよ。
[彼の背後から声をかけ、先ず細身のバイブの先端を 蜜のぬめりを帯びた秘所へ、幾度か緩く押し当てて]
さて、入るかな?
[くつくつと哂う甘い音と共に力を込めていく。 潤滑油のかわりに、あの蜜に混じる薬が直接粘膜から吸収されていくのが、彼にまだ理解できるだけの理性があるだろうか]
(+21) 2010/04/06(Tue) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 05時頃
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[押さえつける力は存外に容赦なかった。 幾ら本調子ではない頭でも、今自分がとらされている姿勢が どれだけ屈辱的かということぐらい把握できる]
『本気なら尚更──ッ』
[質が悪い。けれど言葉が喉の震えに消える。 何かが押しあてられる感覚。拒否を示すように首を横に振る]
『嫌、だ…ッ』
[はっきりと言葉で拒否を告げているにもかかわらず、 その行為が止められることはなく、逆に押し込まれる圧迫感に 喉からごく微かに悲鳴じみた響きが零れた。 琥珀に融けた薬が、神経に火をつけるのは時間の問題か]
(+22) 2010/04/06(Tue) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/06(Tue) 05時頃
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嫌だ止めろはもっと言うといい。 聞き入れてはあげないけどね。 ……逆に燃えるよ。
[悲鳴のような音を聞きながら奥まで深く埋めてしまうと、 バイブの固定された布の長い部分を股の間から前へ通し、腰のベルトに固定する。其処についた穴に細い鍵を差込み、くるりと回して留めた]
ああ、サイズは合ったみたいだね。 似合うよ、Jade?
[手についた蜜を、男は浴室にあるタオルで拭う。 決して自分では長時間触れも口にもしない]
さあ今日はもう遅い。 部屋に案内しようか。
[男は青年を連れて地下室へと足を進める。 蜜で汚れた床は後から召使が痕跡を残さぬよう拭っていくのだった]
(+23) 2010/04/06(Tue) 05時半頃
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[暗く光の差さない地下に部屋が幾つかある。 どれも鉄製の扉が厳重に入り口を守っていた。 最奥の部屋をあけると、中からは僅かな血のにおいがもれる。
石造りの部屋は独房にも似ていて 天井から吊るされた錠であったり 床にこびりついたどす黒い血の跡であったり 壁に備え付けられた数々の機具が、此処がどのような部屋かをあらわしていた]
今日は長旅で疲れたろう? ゆっくり休むといいよ。
[言葉はねぎらうように優しく。 男は彼の手を拘束すると天井から吊るされた鎖に繋ぐ。 少しばかり鎖が長いが、完全に座ることは出来ないだろう。 尻に嵌まったバイブのスイッチを押すと ひらりと手を振って男は彼を置き去りにする。 電池が切れるまでか、朝日が昇るまでか 彼の夜はまだ*始まったばかり*]
(+24) 2010/04/06(Tue) 05時半頃
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