62 あの、夏の日
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あ?あー! そんな事言ったような気がすんな。
あいつが暑いしせっかく買った水着無駄にしたくねーって言ってたからだぞ。 んな、魂胆とかねーって。
[睨まれても気にせずそんなこともあったな、と笑う。]
(+11) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* あわ、マリア先輩見落としていたか…! 申し訳ない…!!たるんでおるぞ私!
(-18) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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さて、俺も手探りで談話室に…。
[来た時と同じ様に、壁に手を当てて壁伝いに歩き始める。 先ほどまで、あんなに明るく感じた廊下と、中庭。 今はすっかり暗くなり…。]
そういえば、思い出すなぁ。 夏休み、僅かに残った寮生、停電、俺が一年の時に先輩たちに聞いた、学生寮の怪談で、確かこんなのがあったっけ…。
[まだ一年だった頃、夏休みに先輩たちが集まって語った学生寮の怪談。 結構怖かったのをよく覚えていて、それがまた妙にリアルだった。 自分を含めた現3年は知っているかもしれないが、それ以降その怪談の話はしていないので、今の後輩たちは知らないだろう。]
ちょっと悪戯心に火がつきそうだけど、そういうのベネットがやってくれそうだしなあ。
[ぼんやりと呟きながら、談話室への足取りを進めた。]
(41) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* さり気にユリシーズが可愛いとか。
上に残ってたら確実に弄ってたwwwwwww
(-19) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 「こんな雰囲気で、いきなりあんな貞子みたいなのが出てきたら、泣く。マジで泣く」>>40
……可愛いと思うよっ♪ それじゃ、おやすみなさーいっ!!
(-20) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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んー?談話室にしゅーごー?
[テツの声が寮内に響き>>29、我に返る]
お菓子がなくなってたら困るもんねー。私もいこー。
[この暗がりの中、闇鍋ならぬ闇菓子になるのは間違いなく、食べたがる人はそうはいないということには気づいていない。 暗がりの中でもお菓子大会をする気満々で、談話室へと足を向けた]
(42) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 怪談捏造が気になるぅぅぅっ!!>>41 いや、でもダメだ。今日は寝ないと。 明日は大事な日っ。
(-21) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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確かに、酒を飲ませたのはヤニクだ。
[それは、この国ではやってはいけない事だ。と付けたして]
だが未成年とは言え、あんな少量で倒れてしまった俺の方にも非はあるだろう。
[こんな堅物の頭を撫でる人は親以外殆ど居ない。 何処か懐かしい気持ちで大人しく頭を撫でられていたが、すぐにヤニクは立ち上がり去ってしまった。 そこで気付く]
…シャダイ、とは「大丈夫」って意味なのか?
[はて…と思考を流し、見えないヤニクの背を見送った]
(43) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ……ヨーランダさんはまだ廊下だったんだotz。
だめだ。こうしてるとキリがない。これ落としたらウィンドウ閉じますっ!! 多分。
(-22) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ひゃだるこ? あー、ヨーラ先輩ですね。 そういえば窓を閉めにいくって……
[明るくなった談話室に顔をほころばせるも、ヨーランダの姿がまだ見当たらないことに気づいてしょんぼりする。 やってきたマリア>>37にむかってほっとした顔を向けながら、忙しなく辺りを見回した。 遠くから聞こえてくるテツ>>29の声、そして雨風の音に紛れて誰かがこちらへ向かってくる足音>>42。続々と集まりつつあるメンバーにほっとした。]
ユリシー先輩、よかったですね。 みんなでいれば怖くないですよ!
[雰囲気を和ませようとした言葉は、帰ってユリシーズの心をえぐったかもしれない。]
(44) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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髪、くちゃくちゃになっちゃったー。
[シュシュでひとつに結っていたのだが、窓を閉めて回っている間に、強風で滅茶苦茶になってしまっていた。 仕方なく髪を解き、手櫛で整えながら談話室へと向かう]
ただいまー。 お菓子ー、まだ食べちゃってないよねー?
[長い髪を下ろしたまま、帰還した。折りしもその時、カッと空が光り、どどーん!とどこかに落ちた音がする]
お菓子がなくなっちゃってたりしたらー、恨むよー?
[雷を背負って、妙な迫力があった。その姿、さながら貞子**]
(45) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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メアリーは、ヨーランダに、「きゃー!」とおどけて怖がって見せた
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[響いてきた明るい声に、ああ、いつもの彼女の声だ。と安心する]
そうか、大丈夫なら良いんだ。 電気落ち…もう何分か経っている筈だから、きっとブレーカーも上がらなかったんだろうな。
[数分の間で、間取りを理解している3年か寮母がブレーカーを上げている筈だから。 そう男は、10年前の記憶を思い出して――]
――いや、上がらなかったんだ。 暫くはこのままだったな。ああ、そうだ、忘れてたよ。
[当時の記憶に、苦笑する]
(*3) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* 今日の目標:ディーン以外ともたっぷり絡む ひどいもくひょうだった。 さすがに懐き過ぎだろう……!www
さて、今の所ユリとかベネットとかマリアとかが比較的絡み薄いかな。 3年組は若干絡みに行きづらい辺りだけど、がんばろう!
(-23) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ユリシー先輩が本当に可愛い 悪ぶってるのに怖いとか!もう!やめて!
(-24) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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俺の方は大丈夫だ。 まだ暗いままだが…今はホリーと一緒に居る。
さっきまでヤニクも居たんだが、あいつは停電に慣れてる。 多分そっちに向かったんじゃないか?
[こちらの現状を報告し、メアリーの方を聞けば…]
…ユリシーズ、か。
[飲み会の時まで、ずっとワルだと思っていた相手。 花火の時は10年前と同じ様に接したが、言葉の端々からは、既にこの頃から予兆はあった様だった]
…まさか、アレがオカマになるとはなあ。 ユリシーズ、女みたいな悲鳴を上げてなかったか?
[ありえそうだ、と尋ねてみる]
(*4) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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だ、大丈夫です……すみません。
[ディーンの心配する声に答えた。 小さいころから暗闇が怖かったため、少し声が震えてしまった。]
ヤニク先輩も心配掛けてすみません。
[暗闇の中誰かに顔を覗き込まれた気がした。 声から察するにヤニクであろう。
濡れタオルを渡して退散する予定だったが、ディーンのことを任されてしまった。 男性の部屋に留まることに抵抗はあったが、かといって病み上がりの先輩を放って置くわけにもいかず途方にくれる。]
(46) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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へクターは、水着姿の貞子なら見てみたいかもしれないとぼんやり考えていた。**
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[後輩の言葉にぎくり、と身を強張らせ、] そう、だな。 [引き攣ったその形相は鬼のようになっていたかもしれない。] [同期なら知っているだろうか。 あのときの怪談>>41を真剣に最後まで聞いていた、3年前の自分。――実は怖すぎて、身動きひとつ出来なくなってただけなのだが。 同じシチュエーション。 掘り起こされる記憶。 確か、髪の長い女が――]
(47) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ホリーは、ディーンが近寄ってくることには気がついていない。
2011/08/29(Mon) 01時半頃
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ふふ、そういえばそうでしたね。 夜で真っ暗な中、雷で廊下が白く照らされて……
[フラッシュバックする思い出は、どうでもいいような一場面。]
あぁ、ホリーと一緒でしたか。よかった。 彼女も姿が見えなかったから……
[大人しい同級生を思い、大きく息を吐く。]
ヤニク先輩はまだいらっしゃってないですね。 大丈夫かな……
[停電に慣れている、という不思議な言葉に少々首を傾げたが、お風呂担当はそんなこともできるのかと少々うらやましくなったりで]
(*5) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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あはは、本当そうですよね。 ユリシー先輩、全然そうは見えないですけど。
[目の前に蝋燭の明かりで照らされた彼をじっと観察しつつ、思ったことを素直に伝える。]
悲鳴、は特に無かったですけど。 みんなでいたほうがいい、みたいな提案をされたのにはびっくりしました。 ……怖いの、かな?
(*6) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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[本当に怖いと、悲鳴も出ないものなんですね。] [雷光をバックにどどーんと現れた貞子に、本気で腰抜かしてくず折れた。]
(48) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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/* ユリシーズが楽しすぎる。
(-25) 2011/08/29(Mon) 01時半頃
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たしか、この辺りに――
[すぐ傍にある学習机に手を伸ばし、一番下の引き出しを手探りで開ける。 暗闇とは言え、もう一年以上使っている部屋だ。勝手が分からない訳ではない]
…本当に大丈夫か、ホリー?
[>>46ホリーに声をかけながら、引き出しの中に仕舞っていた物を取り出した。 それは非常用の懐中電灯。ぱち、とスイッチを入れれば、明かりが点く…が、光は弱い。 ホリーの目の前、すぐ近くに少年が居る事が、彼女にも分かった事だろう]
(49) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……お……ま、え 、 [やがてそれがヒャダルコであることや、とっくにマリアがやって来てたことなんかに気づくとわなわなと震えながら、] ザラキ。 [殺すつもりで呪文をとなえた。**]
(50) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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わっ……………。
[恐ろしい形相>>47になった彼に、思わず悲鳴を上げそうになって慌てて口をふさいだ。 和ませようとしたのが失敗だったのだろうか、取り繕うとして意味も無くあたふたしていると]
……せん、ぱい?
[響く雷鳴、現れたヨーランダ。笑顔で悲鳴を上げた自分と対照的に、ユリシーズはとんでもないことになっている>>48]
あの、ええと…… 何か飲みます?
[どうしていいかわからずに、無理やり笑顔を作ってユリシーズに尋ねた**]
(51) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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……ふふ。 ユリシー先輩、可愛い。
[彼の名誉のためにも伝えるつもりはなかったのだけれど つい楽しくて、うっかりディーンにまで声を届けてしまった**]
(*7) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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電池残量は常に確認しておくべきだったな…
[この懐中電灯>>49は、あまり役に立たなそうだと判断した少年は、小さく舌打ちをする]
仕方ない…さっきテツ先輩の声が聞こえたし、談話室なら皆集まってるだろう。 …俺達も移動するか?
[>>29テツの遠い言葉を思い出し、そうホリーに提案した。 ホリーが同意すれば、彼女を談話室に誘導する為に部屋から出るだろう**]
(52) 2011/08/29(Mon) 02時頃
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[明かりがつき、ディーンが近くにいることを知り驚く。 少し安心できたのは、光のおかげか近くに先輩がいたおかげか。]
怪我とかはしてないです。 ただ、小さいころから暗いところはどうしても駄目で…… 多分、怖い話のせいだと思います。
[いつもよりも喋っているのは不安に押しつぶされないようにするためだろう。]
そうですね、談話室へ移動しましょうか。
[異性の部屋で二人きりというのも不安だったので、ディーンの提案>>52はまさに渡りに船といえた。]
(53) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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ホリーの事が心配だったか?
[>>*5ホリーの安全に安堵するメアリーの声を聞き、談話室は安全だと確信する。 だがヤニクがまだ来ていない、と聞けば]
…そうか。どこかで転んでいなければ良いのだがな。
[少し思案し]
では、俺もそちらに向かおう。 地中でヤニクも探すさ。
[そう言って、メアリーを安心させようとした]
(*8) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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[>>*6ユリシーズの話を聞き、内心で小さく笑う]
外面を強く見せようとする者ほど、内面に弱い要素を抱えているものだ。
[それが定番だろう?と、声が響く]
きっと、この停電で本心が出かかっているんだろう。 そんな提案は、この頃のユリシーズの外見とは似合わんからな。
[そんな中、>>*7メアリーの呟きが聞こえてくれば]
…………可愛い? あの時の外面での、ユリシーズが?
[暗がりの中、男は顔を顰めた。 …女子の感覚は、未だ理解出来んとばかりに**]
(*9) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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/* 投票襲撃のらんだもー。 えいっ
メアリー[[who]]ディーン[[who]]
(-26) 2011/08/29(Mon) 02時半頃
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