283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* 俺が居なくなって困る事があるかどうかだよな…(ありそう)(そこの責任はとっていきたいね)(いけるかな??)(襲撃してほしい)
どっちかっつと吊りより襲撃いつでもいいよ〜なあれそれでもありつつ〜
はんろはレンとれいあ先輩でしょ? 一匹狼だーれだろう 猫かケンマ?
(-36) 2018/09/12(Wed) 16時半頃
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/* あとはナツミのログをか… う〜〜〜ん かくべきかまよいつつ ゆっくり
ここが突然キャラソンを歌い出す世界線でよかった。 は草。
西先輩のプロデュース能力なに??????草。
ど〜うすっかな〜〜〜。今日は僕は端っこにいたい! あとアオイは上にいてほしい…とてもいてほしい…。
(-37) 2018/09/12(Wed) 16時半頃
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/* 姉貴ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!>>13
今日健康診断だったのであんまりログ見れてないのでみるぞ バリウムはともかくあのぐるぐる機械なんとかならないのか…
(-38) 2018/09/12(Wed) 17時半頃
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─ 夜・霧の中 ─
[街全体を霧が覆う中、白いシーツがはためいた。 腕の中に同じ顔を抱えあげて、空を飛んでいく。
>>13 まるでそれは、幻の逃避行のように。 オペラグラスの双眼の円二つを横切って、 古びた屋敷の屋根に降りた。]
(34) 2018/09/12(Wed) 18時半頃
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/* >>34 わざわざwwありがとうございます
(-39) 2018/09/12(Wed) 18時半頃
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─ 夜・天地家 ─
[霧が古い屋敷全体を包んでいる。廊下の板張りは、 人の体重に押されてキイキイと軋んだ。]
[ドアは開けっ放しのまま、弱くない力で腕に抱えた人の体を、寝台の上に横たえる。そのまま身体を放さずに、顔の横に手をついた。 上にかぶさる恰好で、顔が鏡合わせになる。]
…… ねえ。傍にいるのは。 ヨスガじゃなきゃ、だめ?
[部屋の中にも霞のようなひんやりとした空気が漂っている。尋ねる声は、夢とも現ともつかないそれだ。]
(35) 2018/09/12(Wed) 18時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* ひしひしと 今お前が引かなければ誰が引く みたいな葛藤にかられているが、 なんとなくちょっぴり西先輩の発言で満たされた感あるのと 久世くんのハプニングがおいしいのでそこを中心に添えたいのと みんなスポーツやれよ
(-41) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* フウタ回普通に良い話すぎてアニメ化して欲しい(???)
(-42) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* そういう村じゃない VS 個人的にはいいタイミング
(-43) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* >>35 だからサービスwwwwwwっwwwwwwww
(-44) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* よし、やめよう
(-45) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* この葛藤をエピはいったあとにしーさんが見て なんでやめたんですかああああああああああああ って言ったらぼくの勝ちということにします 言わなかったらぼくの判断は正しかったということでぼくの勝ちということにします
(-46) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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― 朝:屋上 ―
[さて、風太のノートを渡すべき相手というのが…… 『ヤスリ』という名だということ。 そして2-Bの者ということしかわからぬ。
顔も姿も男女すらも分からぬおもんには、とりあえず生徒の登校を待つしかない。
おもんは猩々緋の着物を着て屋上で傘さし、特別怪異をみる眼がいい生徒にしか見えぬ姿となって、雨のなか三味線を弾いている。]
(36) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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/* >>32世界線という言葉吹くわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2018/09/12(Wed) 19時頃
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おもんは、屋上のフェンスに腰かけて、三味線をペンペケやっている。**
2018/09/12(Wed) 19時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 19時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 19時半頃
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/* >>2:767 最低好きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww おもんメモの >本日歌った歌のタイトル:また消えやがった 許せねぇよな これもわろてるわ
(-48) 2018/09/12(Wed) 19時半頃
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/* 湿気湿気のなか楽器をひくのが毎度ながらこわすぎる 妖怪楽器の防水は完璧なのかもしれない
(-49) 2018/09/12(Wed) 19時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 19時半頃
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/* ちげーわケンマだわ
(-50) 2018/09/12(Wed) 19時半頃
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/* メモにヤスリヤスリかきまくってるうちに完全に手がヤスリ気分になっていた。これまたやりそうだからいまのうちにケンマケンマしないと…
(-51) 2018/09/12(Wed) 19時半頃
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/* ケンマッ ケンマッ ケンマーーーーーッッ!!!!ケンマーーーーーーーッ ケンマーーーッッ!!!!(指を慣らしている)
(-52) 2018/09/12(Wed) 19時半頃
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――雨の通学路――
[遅刻を決め込んで気が済むまで寝る、というのは気楽なもので、目が覚めたころには時計はなかなかご機嫌な時間を指していた。 雨というのも悪い。空が明るくならないから、目覚めも遅くなる。 とはいえそりゃまあ、あれだけ霧が出て、あれだけ湿気れば雨も降るだろう。 置き土産みたいな雨空の中、のんびりと外に出た。]
(37) 2018/09/12(Wed) 20時頃
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[イヤホンから流れるのは自作の曲じゃなく、影響受けまくりのロックバンド。 ここのベースと作る曲がかっこよかったから、ベースをはじめたんだった、なんて感慨にふけりながら、普段の半分くらいのスピードで歩いていく。]
(……だるい。あと寒い)
[カレンダーはまだ9月で、夏服の季節。 だが、まだ9月されど9月。雨が降れば気温は下がりがちだ。 濡れる腕は長く歩くほど次第に冷えて、布団を恋しくさせる。 それでものろのろ歩きは、欠伸交じりに通学路を一歩ずつ進みはした。]
(38) 2018/09/12(Wed) 20時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 20時半頃
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― 回想>>*2:18 ―
…何も知らない同士でも、 ええ。私達はよく知ったもの同士ですよ。 仲良くしませんか?
そうですね、私のことを信じられないなら こうして時々お話するくらいなら良いでしょう? 私はゴーシュ。どうぞよろしく。
[おそらくはきっとそう。 首のないものの苦しみは、 首のないものにしかわからない。 たとえそれが元々ないのであれ、奪われたものであれ。 そして怪異とはそれぞれに孤独なものだ。 だからこそ、同類に出会えた喜びはひとしおだった。]
(*0) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[『邪魔だったからどかした。』 友の言葉に、その無邪気さに気配が和やかに緩まる。 あまりの発言に笑いを含んだ様子で語りかけ続ける。]
そうですか。 まああんなことろで寝ていればね。
[かといって九尾塚に怪異が集まる理由となっていた 九尾の首をどかされては、魔女をおびき寄せるつもりの ゴーシュには都合が悪い。 更に続く言葉>>2:*19には流石に"声"をひくつかせた。]
それは………
それはそれは… そ、そうですか。なるほど…。
…ありがとうございます。 有力な情報です。
(*1) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[これはゴーシュにとっては芳しくない状況だ。 ―魔女から回収を依頼されている九尾の頭。 ―魔女をおびきよせる罠になりうる九尾の頭。 これでは再び手がかりなしということになる。 つまり、結局許鼓ナツミの力を借りるしかなくなったのだ。]
(*2) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[とりあえず、この街に質屋は1件しかなかったはず。 この情報は大将くんと共有すべきだろうか。]
(-53) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[そんなことを一人で考えながら。]
では、君も私になにかあればいつでも。 出来得る限りではありますが。
[友好的な態度でこちらの要件を終える。 返事はあっただろうか。 そもそも、物は試しと送ってみた声に返事があったこと 会話が成り立ったことそのものが ゴーシュには奇跡に等しく思えた。
散々な一日だと思っていたが、 今日を締めくくるには良い出来事だった。]
(*3) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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― 前日夜:裏山 ―
[真一の口が紡いだ(>>2:663)のはあの時の歌の続き。 未完成のまま止まっていた歌。 なんだか恥ずかしくて、でもなんだか嬉しくて。 大切に大切に、その歌詞をなぞるように歌う]
(39) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[剣真の元へと向かう真一(>>2:664)。 今度はナツミの手を取って、まだ風に慣れていないだろう身体を抱き寄せて安定させる]
ナッちゃん、私はナッちゃんの事も心配です。 何かあったら、相談してくださいね。
[風に乗って空高く舞い上がってみたり、風に身を任せてくるくると回転してみたり。 ナツミがすっかり慣れたであろう頃にようやく身体を放す]
(40) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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[その後は逆襲としてナツミ主導で情熱的なラテンなノリのダンスを踊らされたり、煌きの中を華麗に可憐に舞い踊る王子とお姫様に見惚れ拍手を送ったり、落ちた雷の大きな音に身を竦めて目を丸くしたり。 一本締め(>>2:591)をしたならば、二人顔を見合わせて大きく笑った]
(41) 2018/09/12(Wed) 20時半頃
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