83 最初からクライマックス村
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/* >>1:111 ほんとう ひとをたたえさせたらこいつらは wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1:113 ふえたwwwwwwwwwwwwwww でぃーんwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
>>1:115 ブワッ に じわじわくる
(@17) 2012/03/19(Mon) 21時頃
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/* >>1:116 さすがラスボス様 罪がこうしてふえてゆくね……wwwww wwwwwwwwwww
>>1:117 しかし椎奈はヒロインでしょう >>1:118でたよ「あの」wwwwwwwwwwwwww
>>1:124 あついな あつい…wwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(@18) 2012/03/19(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 22時頃
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/* >>おっぱいが仲間かよ しのびねえな
>>赤組、おっぱいさんのこと
何回読んでも、メモのこれに芝が生える
(-26) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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無茶…しやがって……。
[キィン―――。
澄んだ音。>>1:215 《賢者の瞳/-ハクダクニシズミシシロヲトラエルケンジャノシセン-》が神王を貫いた証。
同時に、一人の勇者が散った音。]
…―――忘れねえよ、お前の輝き。
[またひとつ、刀に決意が篭る。]
(34) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[神王の兜が、墜ち。>>0 血が、大地へと滴る。
しかしそれは紅ではなく、白銀。]
これ…は…、神王、…―――はッ!!
[弾かれるように見た神王の姿。 そこに差し掛かる、黒い影。>>10]
(35) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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駄目だ、トルニトス!!退け―――!!!!
(36) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[考えるよりも早く、ナンシーは叫んでいた。 だが、その声は遅く。
拒絶の白光が―――咲く。>>13]
…っく、うぅ……!
[拒絶の光はあまりにも暴力的で、ナンシーは瞳を瞑って両腕で光を遮った。
漸く光が収まれば、視線は一点へと向けられる。 良かった、白夜騎士の命は尽きていないようだ。>>17]
(37) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/* お約束まことにありがとうございます
この 安定感 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとりんだメモわらう
(-27) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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ズ ズズズ ズズズズズ ズ ズ...
[更なる異変>>7が起きたのは、大地が震え始めるのと同時>>14 周囲を囲んでいた下級魔族が一箇所へと…セラスシエルの元へと集まっていく―――]
今度は何……―――ッ!?
[いや、集まっているのではない。 伸びる魔の触手に拘束され、引き摺られているのだ!
みるみるうちに”仲間”を喰らい、やがて異形《セラスシエルであったもの》が、首を擡げる。]
(38) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/* お約束のオンパレード
たのしい
ムチャしやがって…
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwばか!
(-28) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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/* あっあと かみなり わに ちょうせんしゃ
(-29) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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『GURUOOOOOOOOOOOOOO……!!!!』
[咆哮。 鼓膜だけでなく、嫌な音《波動》が全身を波立てる。]
これが…三首の屍竜だと……? バカな!こんな大きさ… いくらあのカマ野郎でも、これ程の姿には成り得ないはず―――
[口に出し、ナンシーはハッとする。
此処は、復讐の女神が祀られし神殿。>>1:15 執り行われた穢れた儀式に、蔓延する負《死》の臭い。
そして、大地に滴った白銀の血《モーニングコール》。]
まさか…、お前が力を貸したというのか!!
[彼女にとって、この混沌は何よりも楽しい遊戯《ゲーム》。 復讐の女神は、白《崩壊》にチップを賭け、勝利を祈ったのだ。]
(39) 2012/03/19(Mon) 22時半頃
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[悪夢はそれだけでは終わらない。 出現せし、”滅びの神門《テリオプトシ》”。>>16
ナンシーは初めて、余裕の無い笑みを造った。]
ふ、これは…ちぃっとばかし……、キツいな。
[更に白き魔によって三首の屍竜《ドラゴン》は力を増す。>>26
暁の鳥《オーバード》に課せられた試練。 乗り越えられなければ、待つのは”滅び《ゲームオーバー》”。
”失敗《コンテニュー》”は、許されない。]
(40) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[興奮の絶頂にある観客《オーディエンス》の声。 そのオーラが、妖魔のもつヴァイオリン弦をぷつりと切った。>>3
甲高い絶叫と共に、眩い生命力の光の奔流に、セラスシエルの身体が飲み込まれる。]
――…… やったか?
[しかし、嵐が静まった後。 ボロボロになりながらも、妖魔はまだ立っていた。 そしてその姿を三首の屍竜《ドラゴン》へと変えていく。>>7]
(41) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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……ハッ……そいつが、お前の正体か。 上等だ!期待《アンコール》には、応えねーとな!!!
決着をつけようぜ、セラスシエル!!!
[屍竜《ドラゴン》の咆哮。その強烈な魔力のオーラが、ビリビリと空気を震わせた。
テッドがもう一度スティックを構えると同時。 世界が、白き黄昏に震え―― >>14]
(42) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[――嫌な、予感がした。]
(43) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[ 見てはいけない。 見てはいけない。 見てはいけない。
本能が警告する。
だが、テッドは――見てしまった。
天高くそびえ立つ、壮麗なる巨大な門と。 その前に在る、全てを拒絶する、無貌の白《イデア》。>>16
――ゾクリ。
さっきまでの熱狂が、冷水を浴びせられたように急激に鎮められる。]
(44) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[周囲から一切の音が消える。 気が狂いそうな沈黙――
膝が震え、呼吸が浅くなり、額には嫌な汗が滲む。 今まで体感したことのないような重圧《プレッシャー》に、膝を折り頭を垂れたくなる衝動を、必死で抑えていた。
恐怖、なんて言葉が陳腐に思える程の――心に湧き上がる畏怖の念に、手にしたドラムスティック《心》がピシリ、と嫌な音を立てる。]
(45) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[それに気を取られたのは一瞬だったかもしれないが、戦場では、それは十分な隙だった。
本性を現した三首の屍竜《ドラゴン》の咆哮が、強烈な音波となって少年を襲う。]
しまっ―――っ!!!
[音の防壁を張る時間はなかった。テッドの身体はそれをまともにくらい、吹っ飛んだ。 地面に叩きつけられ、全身に激痛がはしる。 喉の奥から血の味がして、彼は呻いた。]
(46) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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/* あ、ごめんやっぱり前後してt
(-30) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/03/19(Mon) 23時頃
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/* >>34 無茶wwしやがってwwwwwwwwはいりましたwwwwwwwwwwwwww
>>40見てると、実はゲームおちのような気がしてきたwwwwwwwwwwwwwwwww
そしてドラムスティックとかいて心と読むとかwwwwwwwwwwwwwテッドまじテッドwwwwwwwwwテッド大好きすぎて困るwwwwwwwwwww
(@19) 2012/03/19(Mon) 23時頃
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[シメオンが、神王の力・その本質を捉え、倒れる――]
ふぁ さ り
[崩れ落ちる青年の身体を、優しく受け止め、包み込んだものは――]
(47) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[彼が天使と間違えた――白く大きな翼だった]
ばか、め…。ばかめ……! わらわは、約束を守らぬ、男など…… 大ッ嫌いじゃ……!!
[杖に縋り、嗚咽を漏らす。それでも、光は収まらない]
[いつしか、彼女の翼は、4対8枚の白翼を広げるに至る]
(48) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[繰り返される…]
―― 神の… そして、世界の矛盾という脆弱性 ッッ!!
[賢者眼-ハクダクニシズミシシロヲトラエルケンジャノシセン-の残した彼の答え]
《天蓋たる聖神と光記の試練回廊》で何を見たか
[時系列は順序を成さずに、ぐるぐると…――]
教皇も、枢機卿さえも知ることの無い、世界の真実――…
[誰もが認めた白の大騎士《ハーライト》が絶望する解]
(49) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[繰り返される《リ・フレインする》…]
―― その白だけは!! 魔に至る白だけは――…
[その白だからこそ――]
何があっても、忘却の河《レテ》の底に葬り去られるべき――
[何があっても、一度現れれば忘却される事は無い……]
(50) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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『何も変わってなんていない』
[最後に、彼が言った言葉を、繰り返して]
……そうか。ああ、そうじゃな、シメオン。 あの者は……変われなかった……のか……。
[枢機卿は、涙と鼻水でぐしゃぐしゃの顔をあげた]
(51) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[それと、同時――更なる光の粒が降り注ぐ]
……サイモンティウス猊下……。
[その瞬間、サイモンティウス6世の殉教が成立した事に、何人が気づいただろう]
――――ッ、これは、流れ込んで……ッ!
[彼女の翼が、更に増える――4対の翼の間に挟まるように――それは黒翼]
(52) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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[白の翼と黒の翼が、交互に7対14枚]
……何……そうか……それは、辿り着けない……。 通り過ぎているのだから……。 信仰を受け入れれば、それは――。
[回廊の終端に行き着くのは、剣を持ち切り開く者のみ>>1:194]
(53) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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じゃが――だからこそッ!! 第三の剣は、最後に選択を問う物だというのに!
[全てを理解する知識と、吸収しきれていない現実が、今の彼女の言動を支離滅裂にしている。だが――それが、教皇位着座者の、常であると、誰が知ろう]
お前の信仰は――変わらぬままに誤っておるッ!!!!
[ライトニングに向けたその口上と、死の嵐が吹き荒れたのは同時だった>>26]
(54) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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…チィイッ!悪趣味野郎が!!
[倒したはずの骸達が呻り声を上げて襲い掛かってくる。 無限地獄《エターナル・インフェルノ》。 長引けば長引くほど、不利な戦い。
一刻も早く、勝機を見出さねば。 そう思った矢先の事だった。]
テッド――――!!
[嵐を呼ぶ男が、地面へと叩きつけられる。
いくら選ばれし者と言えど、ついこの間まで平凡な生活を送っていた思春期男子だ。 滅びの神門《あんなもの》を前に畏れを感じるのは仕方の無い事だろう。 膝をつき、気が狂わなかっただけでも彼の精神力は大したものだ。
攻撃の手は止まない。 三首の屍竜《ドラゴン》の猛攻>>26が、テッド、リンデンブルグ、ナンシーへと襲い掛かる!]
(55) 2012/03/19(Mon) 23時半頃
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