242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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[紅茶と鞄を持って、ステージの端に移動する。 式までまだ時間はあるだろうから。]
(ちょっとだけ……)
[鞄を開け、図書室から持ち出した卒業アルバムを取り出す。 適当なところを開くと、ちょうど兄が文化祭の「ミスコン」に出ているシーンが切り取られていた。]
えっ……なにこれ。 お兄ちゃんこんなことしてたの??
[サイズの合わない小さな女子の制服を無理やり着込んで、仁王立ちしている兄がそこにいた。どうやら兄にはまだまだ知らない一面がありそうで。1つページをめくり、散りばめられた写真の中に兄を探し始めた。]**
(58) 2015/12/17(Thu) 16時半頃
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/* 兄、黒歴史を妹に発掘される、の巻
(-29) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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ーー 過去:二年の夏のこと ーー
あの子、知ってる?
[部活の練習の合間、トラックを走る女生徒を指差した。短い髪が風になびく、一見男みたいだけど顔は結構可愛い。]
「堀川紗雨、うちの妹と同じクラス。ああいうのがタイプだったっけ?」 「あれー透君あの先輩が卒業したからって浮気?」
へー、そんな名前だったんだって……色々と違うっつの、 おれはただ、あの子はエースになるんだろうなって、思っただけ。
[笑みを浮かべて窓枠に肘をつく。何事も好きでやっている人間が一番になる、とは父の少し変わった教え。 けれどそれは正しいと思った。好きじゃ無くなったら、きっと今までしていたことが苦痛になるだろうし。 いつも見る一生懸命な姿、おれには誰より頑張っているように映った。走ることが好きなのだろう、話したことなんて無くたって分かる。 何それ、と笑う部活仲間。]
さあ、なんだろうね。
[ カーテンを揺らし、涼風が音楽室へと舞い込んだ。 *]
(-30) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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/* 今、透さんいるっぽいから絡みにいきたいけど全く行動思いつかなくて笑ってる。 あとこの人、桜見てない。 >>0:207と2:36の思考が一貫してない、かも。
(-31) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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[予想通り、明里さんは了承した様で>>47。 寂しくない卒業式になりそうで本当に良かったと光は思った。
また人が増えたり、減ったり。 いい匂いのする紅茶を差し出してもらったり>>51]
堀川さんありがとう。戴きます。
[明らかに熱いと解る紅茶を受け取り、紙コップの上の方を持つ。 少し冷めれば、両手で紙コップを包んだ。
まどかの姿>>40も見落とすことなく発見し、卒業式もいよいよ開幕なのかと思いきや。 主役がステージの端へと移動するのを発見した]
卒業式に何か大きな意味を持ってそうだから……精神統一の時間の必要なのかもね。 心が決まったら、声をかけてくれる、でしょう。
[小さく呟き、さてそれまでどうしようかと体育館を見渡した]
(59) 2015/12/17(Thu) 17時頃
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[夢かなって思った。 桜が見せた夢なんて。 いかにもありそう話だから。
着物姿の彼女を見て、幽霊でも見たようにぽかんと口を丸く開く。 幽霊は私の方なのに、なんだかおかしい。
夢説も捨てきれなかったから、頬をつねってみる。 …痛いんだけど。
言いたいことは山ほどあった。 私は馬鹿だから風邪は引かない大丈夫。 その着物どうしたの、とっても似合ってる。 ずっとずっと、――会いたかった。
でもいつものようにぐるぐる頭の中を回転するばかりで 上手く音になってくれない。]
(60) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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(ああ、そうだ)
[悩まなくても、最初に言うセリフは決まっている。 私はそのためにここに来たんだから。]
あのね、櫻子…
[思えばあの日。櫻子を呼び出したのも、この桜の木だった。
『櫻子』
桜のように美しい子になるようにと。 彼女の母がつけた名前だという。 ぴったりだなって、そう思って。]
(61) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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ごめんなさい
(62) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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[謝罪と同時に頭を下げる。 私は本当に馬鹿だな。
この6文字を言うのに、5年もかかってしまったなんて。*]
(63) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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―体育館―
[おや。卒業式はまだ始まらないらしい。 雛子も思うところがあるだろうし、心の準備かなと。 そうしていると、長い髪の女の子が 紅茶を差し出してくれた>>51] ありがとう!まどかさん、こういう紅茶好きなんだ。 ティーバックのやつ。……ん?ティーバッグか!
[濁音の違いだけで大変なことになってしまう。 あったまるねぇ、と紙コップを両手で包み カップを近づけて。停止。 口元を隠したまま、ゆらりと視線を巡らせて 光せんぱいの姿に目を細めてから、温かい紅茶を一口。]
(64) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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ぶふぁ!あち、あっづい!
[おもいっきし熱かった。恋は盲目、目の前の紅茶の湯気から察せられるだろう温度にすら気付けなかったなんて、恐ろしい。]
ふひぃ
[ぇぅ、と舌を出して熱さを空気の冷たさで冷まそうとする。 火傷はしていないとおもいたい。たぶん、きっと。]
(65) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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[辺りは暗いはずなのに、ぼんやりと光るものが外にあるのが見て取れる。 校庭に光るものなんて、あっただろうか。 窓の方へ近づくとそこには、桃色が咲き誇っているものが見えた]
……な、んで。 散ったはずじゃ……。
[確かに、数時間前にはなかった花びらが枝先についていた。 夢だろうか。 よく考えてみれば、音楽室は防音で人が歌っていたとしても聞こえる訳がなく。 散り去ったものが時間を巻き戻した姿になる訳もなく。
先ほど、石山さんが教えてくれた>>18七不思議なんだろうか。 歌に関しての七不思議はあったかと考えつつ]
……非日常に飛び込んだのかもしれない。
[ため息を吐き、ぼんやりと光る桜を眺める。 桃色のカーテンの下には、人影が二つ、見えた]
(66) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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/* さて、どう動こう。 まどかちゃんとお話ししたいけど、まどかちゃんとお話ししたい人他にもいるだろうし。 透氏は話しかけていいのかいまいちわからぬ。 結論:待つ。ソロっておこう。
(-32) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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/* やばい、とても寒い。 けしょうおとして、寒さで凍えているなう。 さ、さむい、こうちゃください!! ってか紗雨ちゃんと初めて絡んだね。
(-33) 2015/12/17(Thu) 17時半頃
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/*
ティーバッグだ! 私はまたティーパックと間違えてしまったwww(昔ずっと勘違いしてた
(-34) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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[メアド交換して、明里が慌てて離れていくのを見送る。期待って廃墟探検なんだろうか、と何か違う方向に考えるのが彼女いない歴=年齢のゆえんだろう。>>52]
さて
[椅子をならべて…といっても人数が少ないのですぐに並べ終えてしまうのだが、準備を整えたあたりで堀川から紅茶を差し出される>>51]
お、サンキュー。
[こういう時の温かい飲み物はうれしいものである。 並べた椅子のひとつに座って紅茶を飲んだ**]
(67) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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/* あ、ヤバイ。 色々と可笑しかった。 透氏が音楽室で歌ってるなんて、光知らんじゃん!!! PL視点入ってたーーー。
(-35) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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[一つの人影の形が変わる>>63のを眺めていれば、先程の自分の思考の間違いに気づく]
先生が……、 長谷さんが歌っていた場所を何故音楽室だと思ったんだろう。
[旋律が聞こえてくる方向は確かに音楽室の方向だった、けれど]
……やっぱり私は先生と音楽室で会いたかった、のね。
[一夜過ごせば、杜中にはもう二度と戻ってくることはない。 救助ともに先生が杜中にやってくる、というのならば夢は叶うかもしれない。 ただ、それは現実的に考えれば可能性は恐ろしく低いと光は思う]
(68) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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[今度は念入りに、ふぅ、ふぅと冷ましながら 紅茶を啜る。
その間にも追いかける視線、彼女の姿の向こうには ぼんやりと淡く光を放つ桜の木。>>66]
まゆ美……。
[「奇跡なんて起こらないから奇跡というんですよ」 テレビで見たコメンテーターの言葉が蘇るが それは違うと思った。もし奇跡がないならば 奇跡という認識自体が存在しないはずだ。]
願い、祈り、想いは―――届くよ、きっと。
[寂しいけれど、まゆ美に奇跡が降り注ぎますように。 ここにいる皆が、思い残すことなく 朝を迎えられますように。
ああ、自分も後で行かなきゃなぁ。]
(69) 2015/12/17(Thu) 18時頃
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/* まどかちゃん、可愛すぎて辛い
(-36) 2015/12/17(Thu) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 18時半頃
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/* ほぼみんなオフラインじゃないですか! DMMのエロゲしてていいかな?あかん
コンビニいこ。
(-37) 2015/12/17(Thu) 18時半頃
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/* ほんと、この村はHoneyWorkの曲があう。 青春系の王道だからなぁ。
ハニワとは全然関係ないけど、Reyのアリスブルーのキスあたりが長谷さんぽいかな?いや声がイメージ違う……? アイカツ!に出てくるバンドなので、もっと大人っぽいの選んでくださいねまどかさん。
(-38) 2015/12/17(Thu) 19時半頃
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/* 基本的に男性ボーカルきかないからね!ごめんね! 耳も目も感触も温度もなにもかもが女好きなまどかさんと中の人。 い、いや、まどかさんは別に女好きではなく たまたま初恋が女性だっただけで、ですね……。
(-39) 2015/12/17(Thu) 19時半頃
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/* 桜のォォン……
(-40) 2015/12/17(Thu) 20時頃
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/* ばかなこと言ってないで、まどかさんのやるべきこと、やりたいことを考えてみよう。
・光せんぱいのお手伝い しかし、まどかは長谷先生のために光せんぱいが来たことまでは知らなかった……ような……?なんかねぇ、ここはおせっかいになりそうなので、長谷さんに任せるかなぁ。しかし彼も幽霊さんなのでどうなるんだろう。
・タイムカプセル発掘 これはせなあかん……!まどかの目的である! ただね!最近こう、読んでて人を泣かせられるような文章が書けない!悔しい!手紙系で泣かせるの得意だったのになぁ。今日がお前の化粧の命日だ!しかし守護者ウォータープルーフに阻まれた! またばかなこと言ってる。あとねー、タイムカプセルに手紙以外に入れてるものを考えてたんだ。思いついたのが、光せんぱいへの渡せなかった誕生日プレゼントとか、バレンタインデーのチョコとかなんだけど、なんか執心しすぎててちょっと怖い気もするし、チョコとか10年経ってどうなってるかわかんね!チョコはやめよう……。
あとなんだろ。雛子ちゃんの卒業式って見てるだけでいいのかな?自慢じゃないけど小中高の卒業式に一度も出たことがないんですw
(-41) 2015/12/17(Thu) 20時頃
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―体育館・裏口へ―
[そうだ、体育館に併設された更衣室に自分のパーカーやジーンズを脱ぎっぱなしにしてきたのだった。バッグ類も置いてきたような。回収しておこう。 来賓席から立ち上がり、紙コップを置いて更衣室に繋がる裏口の方へ向かう。]
よく考えたら財布まで置きっぱなしだっけ……。
[こんなだからうっかり属性なのだ。 傘は忘れるし、紅茶を吹き出しそうになるし。
いつまでも雨に打たれているかのような 長谷くんの姿は、その近くにあっただろうか。*]
(70) 2015/12/17(Thu) 20時頃
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/* まどかさんのパーカーはこんなイメージ。 http://vvstore.jp...
可愛すぎるだろこれ……いや、可愛いというか……サブカル。 中の人がこれほしいんだ!よ!! 売り切れてるのォォォ
(-42) 2015/12/17(Thu) 20時半頃
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[微か届く人々の話し声。彼らと自分の間の扉は重く。 それはなんとなく、死者と生者を分かつ高い壁のように感じた。 朝が来ればそれすらも無い遠い場所へと。…残る時間であの人に何が出来るのだろう。]
……あ。
[もし彼女が更衣室側、裏口の扉を開いたのなら>>70 物思いに耽っていた男は我に返り、床に座り込んだまま小さな姿を見上げ小さな声をあげる。]
……どうも。大塚先輩。
[そして、気まずそうにぼそりとそう呼ぶか。*]
(71) 2015/12/17(Thu) 20時半頃
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わっ? ……長谷くん?
[まさかこんなところに人がいると思わず、>>71 きょとんと彼を見て。気まずそうな顔を見れば]
どーしたんですか……?
[おずおずと問いかけるけれど、 おそらく彼とは気持ちの面での距離はそう近くない。 悩みがあるとして、自分に話してくれやしないだろうと、そんな少し寂しい思いを抱く。
――ただ、そこでふと思い出す]
あのっ! まどかさん、長谷くんにひとつ聞きたいことがありました。 ただの、好きな人へのお節介なんですけどね。
長谷先生は、今、どこにいますか? えと、光せんぱい……城崎光せんぱいと長谷先生が会えたらいいなって、思ってて。
(72) 2015/12/17(Thu) 20時半頃
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[いつまで屋上で舞い散る桜を眺めていたか。 死に顔を見る前なのだから実感がわかない。 だけど、ニュースサイトでは確かに「死亡」の横に両親の名前があり、 土砂に潰された家の画像は自分の家だ]
…あーあ。
[昔夜の学校に忍び込んで上った屋上。 そこから見た空はこんなのだっただろうか]
(73) 2015/12/17(Thu) 21時頃
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