185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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あれっ 僕、マグロもらっていいん?
[くすくすと小さく笑って 行儀は悪いが、手に乗ったマグロをぺろりと頂いた。]
まゆ実ちゃんも食え食えー。 赤身マグロいっぱいのお寿司頼んだんだじぇー。
[ふと何処からか視線を感じて、不思議そうに瞬くも この男、結構な鈍感であった。]
(69) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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そもそも猫村さんのものですよ
[もらっていいのかという声に答えて ぺろりと食べる様子を見守った。 食べてと言われると]
じゃあ
[一つ、お箸でネタをずらし サビをよけてから、ネタを戻し口の中へ。 もくもく、と噛んで飲み込むと]
美味しい
[思わず目尻が下がってしまうほど。]
(70) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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マユミは、視線を感じてそちらを向く。
2014/07/15(Tue) 08時頃
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……先輩も一つ如何ですか。
[視線の主に呼びかけた。 小さな声で。]
(71) 2014/07/15(Tue) 08時頃
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[ジーンズの右ポケットに入っている感触のある、昼間に拾った石。
今更ながら、生地と自分の肌が擦れている感覚にて、その存在を思い出す。 同時に思い出した、あの画面。
そんな事を思っていれば、二人を視界から外していた筈だったのだけど。 掛けられた声が、届く>>71。
振り向けば2対の。想像通りの視線だったか。
気がつかないふりをすべきだったか、考えれば良かったとは思ったけれど。無視する必要はあるまい。
首を少しかしげて、2人の方へ歩み寄る。]
(72) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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赤身ってうまく表現しづらいんですけど あまりこりこりしてないっていうか しゃくってしてて、 しゅっとしていて、さっぱりしてるじゃないですか
[自分の理論を展開し始めた。 それくらい、赤身がもらえたのが嬉しかった。 多分伝わりづらい、喜びの感情だろう。 そ、とお寿司のパックを先輩へ差し出して]
うにのようにねたねたしてないし、しつこくない トロみたいにぬったりしてないし
[ほう、とまたひとつ息を吐く。]
とにかく、美味しいです
[うん、と頷いた。]
(73) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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マユミは、「赤身って凄いですよね」としみじみつぶやいた。
2014/07/15(Tue) 08時半頃
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……お疲れですか、猫村さん。
[身体的な疲れだとは、思わないけれど。心配であることには変わりがなくて。 2人に近づいた僕は困ったような表情をしながら、そう問いかけてみる。]
……花粉症も、あるのでしょうし。 もしかしたら昔を、思いだすのかもしれませんが。
[疎外された過去というものは、何と無く通じ合うものがある気はして。]
(74) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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マユミは、先輩の問い掛けに視線を猫村さんへ向けた。
2014/07/15(Tue) 08時半頃
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脂身はないわけではないけれど。
いわゆるトロとかのように、脂身ばかりというわけではなくて。 だからしつこくもなければ、物足りなさを感じることも無い。
そこが…美味しく感じるのだろうね。
[>>73パックを受け取れば、一貫頂いて。 山葵の刺すような辛みも、美味しく感じられた。]
(75) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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マグロがなんで美味しいかなんて 考えたことないや。
[美味しいものは美味しい。 そこを理屈で考えてしまうと 美味しくなくなっちゃいそうだったから 二人の赤身マグロ談義には、へらっと笑うだけで。]
(76) 2014/07/15(Tue) 08時半頃
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そうですか。
[マグロを食べる様子に微笑して パックの中を見下ろしながら]
時々でいいんです なんで自分が それが好きなのかなって考えると
[ひとつ、箸で掴んで、どうぞと猫村さんへ。]
楽しいです
(77) 2014/07/15(Tue) 09時頃
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マユミは、猫村さんの次は先輩にも勧めるつもりで。
2014/07/15(Tue) 09時頃
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[>>76そこで一旦、話は途切れて。自分の言葉>>74は、宙に浮いたけれど。>>77湯来島さんの様子を見れば。今話すべき事柄では無いことではあるか、と思い直す。
僕が知るべきものでも、無いかもしれないし。]
何で好きなのか。分からないけれどただ好きというのもあると思うし、いいと思うけれど。
[そういうものだって、僕自身あるから。]
好きであることを考えることも。悪いことではないと思っているんです。
(78) 2014/07/15(Tue) 09時頃
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[猫村さんが食べたのなら どうぞ、と先輩にも箸で一つ差し出して ん、と少し思案した後に]
先輩みたいに 物知りで考えられたら きっとまた違うものが見えるんでしょうね
[そんな時、見えるもの かんじる赤身の味はどんなものだろう。]
トロの知識なんて全くないから
[脂身と言われれば確かにそうだけれど。 いつもそういう比較まではしていない。]
(79) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
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つまんないと思うなら来てないよ。
[実際クシャミをつまらないと思った事など一度もないのだ。 お菓子を渡すといつも本当に嬉しそうにしてくれる、それが可愛くてついたくさんあげてしまう。]
わたしは「皆」にクシャミが自分を含めないのが寂しいよ。
[下から置かれた手>>57。 撫でられるのは今日2回目だ、珍しい。――いや、1回目は無理矢理させたのだが。]
この場合、撫でるのはわたしの領分じゃないのか。
[クスクス笑って撫で返し、ついでに「みょーん」と猫耳を少し引っ張って、クシャミと同じ景色を見た。 楽しそうに食べる人々。 寂しさを理解できない浅い自分を少し、寂しく思いながら。]
(80) 2014/07/15(Tue) 09時半頃
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[その内クシャミがマユミのところに行き、そこに楠本が加わる光景を見た。 「全体の輪」ではなくとも、話したいと思う人のところに行ける事、マユミの視線には気づいていたから――それを拾える事は素晴らしいと思う。 クリスが持ってきた日本酒を紙コップに注いで貰い、同じ位置まで戻って、くい、と呷る。]
ぺふー
[アルコールに頬を赤く染め、にこにことバーベキューを見守っている。]
(81) 2014/07/15(Tue) 10時頃
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トロは一回しか、食べたことはないけどね。 そうそう、ウニとかも。
[>>79だから何と無くでしかないよ、と苦笑い。 中学、そして「施設」からの卒業の時に。そこの上の人が、一度だけ食べさせてくれた。
その施設で僕の学年は珍しく僕一人だったからというのも、関係していたのかもしれない。]
僕に知識が本当にあるならば。 もっと様々なことを考えていけるんじゃないかな。 もう少し、うまく生きることが出来るのではないかな。
[だから、僕はまだまだなんだと暗にいう。 悩んだり、迷ったりしてばかりだからね、僕は。]
(82) 2014/07/15(Tue) 10時頃
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おお、サンキュ〜。
[益田サンが持ってきてくれた日本酒>>60を見れば、顔を綻ばせる。 適度になった日本酒をまずはストレートで舐める。]
…んー、良い味だね。 今日一日の疲れが癒やされる。
[氷とも割って飲んでみたり、ペースはゆっくりだが止まる様子はない。]
お疲れ。
[同じく見守っていたリッキィサン>>61に挨拶して近付く。 乾杯でもしようと紙コップを持ち上げて。]
(83) 2014/07/15(Tue) 10時頃
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知識って多分
[赤身を見つめ]
馴染むまで時間がかかるように感じるんです きっとそれが
[つい、と箸を宙で遊ばせる]
本当に"解る"まで。 これも、そう。 頭では解っても指が動くまで、ね
[かちかち、と先端を合わせた]
(84) 2014/07/15(Tue) 10時頃
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/* ん?メモが上下逆さになったから更新してたの気が付かんかった(
(-9) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
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お疲れーしょん!
[紙コップなので、カチンという音は鳴らなかったが。>>83]
大活躍だったねー。 おいしく焼けてたよ!
[くぴ、ともう一口。 お酒はあまり強くないが、怖い目に遭った事はない。 研究室では女扱いされていないのだ。されても困るが。]
(85) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
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お、そうかい?嬉しいね。 お粗末さまです。
[うまく焼けていたこと>>85に安心して、こちらも一口日本酒を呷る。 リッキィサンの許可を得られれば、隣にひょいっと座るだろうか。]
思いつきだったけど、やって良かったよ。
[主賓サンの登場はまだだけどサ、と付け足して。]
…リッキィサン、酒大丈夫?顔が真っ赤。
[ふと気づけばリッキィサンの頬が赤い。少し心配になって聞いた。]
(86) 2014/07/15(Tue) 10時半頃
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["「皆」に自分を含めないのが寂しい"
そう言われたってさ。 僕は僕で、世界は世界だって
そんな、 第三者であろうとするからさ。
深くなんて関われない。 僕はいつも、何かが足りない。]
(87) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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いや、僕はもういいよ。 ありがとな。
[まゆ実から勧められる寿司は、そっと手で制すように断って。
価値観とか、物の考え方とか そういうことを考えられるほど
余裕、ないんだ。]
……戻っていいかな?
[主賓とまだ会ってないのになと思うけれど ここにいるのは、――。]
(88) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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陸上でも…ピストルの音が鳴ってから、0.1秒以内に身体が動くとフライングになるみたいだしね。
[耳では聞こえても、身体は動かない事の一例か。 そう話していれば、立ち上がる猫村さん>>88。
戻っていいかなという声に、彼女の方を見る。 止めるなら僕ではなく、彼女がやるだろうと思ったから。]
(89) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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[返事があったかわからないが 否、と言われても困る話であって。]
片付けあるなら残しといて。 後でやります。
[そう告げて、庭から抜け出すと 玄関先の方へと向かった。]
(90) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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開催がわたしが休みの時で良かった。 缶詰中にやられてたら地団駄踏んでたね。 エリーも早く来ればいいのに。
[現れない主賓を探して首を巡らせるも、その姿はなく。]
?ああ、大丈夫。 顔にすぐ出るだけで、意識ははっきりしてるんだ。 でも、スイカ割りで誰かの頭カチ割ってもいけないし、この一杯で止めとこう。 ビールならもうちょっと保つんだけどね。
(91) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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……
[手で制され、此処を去るという猫村さんには 喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。 >>89 視線を受け、少したじろいだが]
どうかしました?
[先輩に、首を傾ぐ。]
(92) 2014/07/15(Tue) 11時頃
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マユミは、猫村さんの向かった先を視線で追う。
2014/07/15(Tue) 11時半頃
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――玄関前――
っくしゅ、
っちゅん!!
[ポケットティッシュで鼻を啜りつつのんびりと。 玄関前の前庭は、木佐さんがいつも水撒きしているからか 涼しい雰囲気がいつも漂っている。
芝生は、高級な家の庭ほどではなく 女性一人の管理では行き届かないのだろうけども それでも少し伸びているくらいで、きれいなものだ。]
(93) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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[大きな空。 夜空の下で、芝生に寝転がる。
吸い込まれそうな宇宙。
前髪をかきあげて、目を細める。]
ぁー……
[自分がちっぽけに見えるから 悩みも、何もかも、ちっちゃなことになっていくから だから気持ちがいい。]
(94) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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止めるか、追うかするのかなって思った。
僕では届かないかもしれないけれど、湯来島さんなら届くのかなって思ったから。
[>>92彼女の視線は彼を追うのを見ながら。 それに、何か言おうとしていたのは見て取れたから。]
……自分にとってだけだとしても。 一つの答えを出すだけでも難しいか。
(95) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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[視線を戻しお寿司の入ったパックを 適当な場所に置くと、コップも置いて]
ええ。
[先輩の声に頷いた。]
本当は調子が悪いのかもしれないし。 でも、先輩は。 追わないんですね。
[それが私でなくても良くて、 私に期待をした、というのはきっと 先輩なりの意図があるんだろう。]
今日はここで失礼します。 安田さんに宜しくお伝えください。
[りつきさんに、微笑で告げて。 ゆっくりとその場を後にする。]
(96) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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――玄関前――
猫村さん
[寝そべる猫村さんの頭上から]
本当は体調、悪いんじゃないですか
[右手で耳元まで髪をかきあげながら 声を降らせた。]
(97) 2014/07/15(Tue) 11時半頃
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